JPH0625276U - 吊り治具 - Google Patents

吊り治具

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JPH0625276U
JPH0625276U JP6636592U JP6636592U JPH0625276U JP H0625276 U JPH0625276 U JP H0625276U JP 6636592 U JP6636592 U JP 6636592U JP 6636592 U JP6636592 U JP 6636592U JP H0625276 U JPH0625276 U JP H0625276U
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JP
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hanging
jig
hook
pair
suspension
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JP6636592U
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大介 青田
裕臣 近藤
英二 日野
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タンディッシュを初期揺れが少く、安定して吊
ることができ、しかも1本のフックを用いたクレーンで
吊ることができる吊治具を提供する 【構成】 長手方向に長い治具本体1の上面において、
長手方向に離間して互いに対向し、かつ1個の両フック
型吊り金具17の各フック部に掛止可能な位置に設けられ
た一対の吊り鐶4を備えており、一対の吊り鐶4がそれ
ぞれ治具本体1の幅方向に延びる2本の支軸13まわりに
回動自在に軸支されており、各吊り鐶4の基部に顎部16
が設けられている。吊り下げ時、吊り荷の揺動中心はク
レーンの巻上げドラム直下のイコライザシーブに移り揺
動半径が長くなってワイヤケーブルの振幅角度が小さく
なり、吊り荷の傾きが小さくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は吊り治具に関する。さらに詳しくは、例えば連続鋳造設備のタンディ ッシュのように、流体物が容器内で自由に動くために吊り荷の重心が移動するこ とがある吊り荷用の吊り治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より連続鋳造設備においては高温の溶鋼をタンディッシュに入れて所定位 置まで搬送して注ぎ出している。このようなタンディッシュは、通常図11に示す ような吊り治具101 を介してクレーンのシングルタイプのフック102 で吊り上げ ている。すなわち、クレーンのフック102 に常時吊り治具101 を吊っておき吊り 治具101 の下端四隅に吊った4本のフック103 でタンディッシュ104 の両側に突 出する吊りピン105 を引掛けて吊り上げるのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、タンディッシュ104 のような大容量の吊り荷の場合、吊り荷本体( 鉄皮+耐火物)の重心Gをクレーンのフック102 の中心に合わせて製作すること は困難であり、どうしても初期重心ずれaが生ずる。そのため真っすぐ上に吊っ てもフック102 を中心としてある角度θだけ傾く。そのため吊り荷がフロアから 離れた瞬間に大きく揺れ、しかも揺れが止ったときも吊り荷がかなり傾いた状態 で吊られるという問題がある。 さらに、このような1点吊りの場合、前記傾斜角θにより矢印P方向に溶鋼10 6 が移動すると、その移動方向に重心G0 がずれていき、フック102 と吊り金具 107 の軸108 との間で回動する。また、クレーンの起動、停止時の慣性によって も回動する。そのため溶鋼106 が一層同じ方向(矢印P)に移動し、ついにはタ ンディッシュ104 からオーバーフローするという重大な問題がある。 一方、前記不具合を防止したものとして、2本のクレーンフックで吊り治具10 1 の長手方向の両端を吊り下げて安定した吊り姿勢を得るようにした吊りビーム タイプの吊り治具も知られている。しかし、かかる吊りビームタイプの吊り治具 を用いると、クレーンによって吊られる吊り金具をハンガータイプにしなければ ならないので、設備がきわめて大がかりになり、クレーンの揚程も大きくならざ るを得ず、揚程が大きくとれる建屋にしか使えないので、広く実用に供しえない という問題がある。
【0004】 本考案はかかる事情に鑑み、タンディッシュのような、とくに重心が移動する 吊り荷でも揺れが少く、安定して吊ることができ、しかも1本のフックを用いた クレーンで吊ることができる吊り治具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1考案の吊り治具は、吊り治具本体の下面において、間隔をあけて取付けら れた少くとも2本のフックと、前記吊り治具本体の上面において、間隔を置いて 互いに対向し、かつ1個の両フック型吊り金具の各フック部に掛止可能な位置に 設けられた一対の吊り鐶とからなり、該一対の吊り鐶がそれぞれ吊り治具本体の 上面に設けた互いに平行な2本の支軸まわりに回動自在に軸支されていることを 特徴とする。 第2考案の吊り治具は、前記一対の吊り鐶の基部に、それぞれ相手側吊り鐶に 向って突出する顎部が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【作用】
第1考案では、一対の吊り鐶をその支軸まわりに外側に倒しておき、両フック 型吊り金具を一対の吊り鐶の間に降ろし、ついで各吊り鐶を回動させて起こすと 吊り金具の両フック部に掛止することができる。このようにして吊り上げたとき 、吊り治具はクレーンの両フック型吊り金具との間で回動しないので、吊り荷の 揺動中心はクレーンの巻上げドラム直下のイコライザシーブに移り揺動半径が長 くなる。そのためクレーンによる吊り上げ初期のワイヤケーブルの振幅角度がは るかに小さくなる。すなわち、吊り荷の傾きが小さくなる。 また、一対の吊り鐶が吊り荷の長手方向に配列しているので、溶鋼のオーバー フローの原因となる長手方向の揺れが抑制される利点がある。 さらに、一対の吊り鐶、クレーンの両フック形吊り金具および吊り治具本体が 4点リンク機構として作用するので、揺れが止まった後の吊り荷静止角度も小さ くなる。
【0007】 第2考案では、予じめ開いた吊り鐶の間に両フック型吊り金具を降ろしていく と、吊り金具の底面が顎部に当る。そのため吊り金具の重量により一対の吊り鐶 がそれぞれ内側に回動し、吊り鐶が吊り金具の両フック部に引っ掛けられる。そ のため掛止作業を半自動化することができる。
【0008】
【実施例】
つぎに、図面を参照しながら本考案の吊り治具を説明する。 図1に示すように本実施例の吊り治具Aはタンディッシュ用の吊り治具であり 、平面形状が略X字状の本体1と、その本体1の各枝ビーム2の先端下面に吊り 下げられる4個のフック3と、本体1の中央上面に設けられる一対の吊り鐶4, 4とから構成されている。なお、前記フック3は吊り荷の種類によっては2個の ものであってもよい。 前記本体1は鋼板の溶接構造物であり、従来の吊り治具と実質的に同じである 。なお、略X字状の平面形状は図2に示すように長手方向に関しては左右対称で あるが、図3に示すように幅方向に関しては対称ではない。これはタンディッシ ュ5の形状に合わせているためである。
【0009】 前記フック3は図2〜3に示すように、本体1の枝ビーム2の裏面に固着され たブラケット6にピン7で回動自在に連結されるU字鐶8にピン9で回動自在に 吊られている。前記ピン7,9により、フック3は垂直軸まわりには回転しない が、水平軸まわりには前後左右各方向に揺動自在である。さらに、フック3の下 部は図3に示すように、タンディッシュ5の吊りピン11に掛止しうるように薄板 状に形成されている。
【0010】 前記吊り鐶4は図1に示すように、本体1の上面において長手方向に間隔をあ けて対向するように設けられている。そして、各吊り鐶4は本体1の上面に固定 された一対のブラケット12,12 に支持され、本体1の幅方向に延びる支軸13によ って回動自在に支持されている。 個々の吊り鐶4は図3に示すように、互いに連結した2枚のプレート15,15 を 有し、各プレート15は図4に示すように基端部が内側(相手側吊り鐶の方)に突 出する顎部16を備えており、略L字状に形成されている。そしてプレート15,15 の上端同士は吊り軸18で連結されており、また顎部16同士も当接片19で連結され ている。それにより吊り鐶4は四角形の枠状に構成されている(図1参照)。な お、図2に示すように前記吊り軸18は後述する両フック型吊り金具17の各フック 部に吊り掛けられる部材であり、顎部16は前記吊り金具17の下面と当接する部材 である(図4参照)。そして、吊り鐶4は枠状の形状であることによって、両フ ック型吊り金具17との掛止作業の際にも吊り金具17との干渉を生ずることがない 。
【0011】 図2に示すように、吊り鐶4を支持するブラケット12の背面側には吊り鐶4が 外側に開いたとき(図2に想像線で示す)の角度を定めるためのストッパ20が固 着されている。なお、吊り鐶4が内側へ傾いたときの角度は、吊り鐶4の上端同 士が当接することにより、あるいは顎部16が吊り治具本体1の上面に当接するこ とにより定められる。
【0012】 つぎに、図4〜7を参照しながら両フック型吊り金具17を吊り治具Aの吊り鐶 4に掛止する方法を説明する。 吊り金具17を掛止する前は、一対の吊り鐶4,4をそれぞれ図4に示すように 外側に開らき、プレート15がストッパ20に当って所定の角度に開いた状態にして おく。この状態で吊り金具17を一対の吊り鐶4内にインチングしながら下降(矢 印D方向)させると、吊り鐶4が枠状であるので、そのプレート15と干渉せず、 また吊り軸18にも当たらず下降し、当接片19に当たる。 さらに下降させると図5に示すように、吊り金具17の重量で当接片19が下方に 押され、それにより顎部16の長さに応じたモーメントが矢印M方向に働いて最後 に吊り鐶4全体が内側に倒れ込み、、図6に示すように吊り軸18が吊り金具17の 軸部17a の表面に当接して止まる。 この状態から図7に示すように吊り金具17を矢印U方向に上昇させると、吊り 金具17の各フック部17b が吊り軸18に引掛けられる。なおこのとき、吊り鐶4は いくらか外側に振れ、最も安定した位置で停止する。
【0013】 このように顎部16および当接片19を設けた吊り鐶4は、人手を要せずに半自動 的にクレーンの吊り金具17に引掛けることができるという利点がある。なお一旦 引っ掛けた吊り金具17は、その後吊り荷をフロアに載置するとき単に図6の状態 に戻るだけであり外れるおそれはない。すなわちこの状態では当接片19が吊り金 具17で押しつけられているので、吊り鐶4が勝手に外側に倒れることはないので ある。また、吊り鐶4を吊り金具17のフック部17b から外す場合は、図6に示す 状態から各吊り鐶4を外側に引き、図4に示すように吊り鐶4を開いてからイン チングして吊り金具17を引き上げるとよい。
【0014】 なお、図4に示すようにプレート15の上部外側の突片21にワイヤロープなどを 連結しておくと、吊り鐶4を吊り金具17から外す場合に離れた位置から吊り鐶4 を外向きに引張ることができるので便利である。 上記の手順により吊り鐶4と吊り金具17とを連結させた後、図8に示すように 吊り治具Aの下方のフック3にタンディッシュ5の吊りピン11を引掛けると、タ ンディッシュ5を吊り上げることができる。
【0015】 本考案の吊り治具Aを用いてクレーン22によりタンディッシュ5を吊り上げる と、たとえばタンディッシュ5と吊り治具Aを合わせたものの重心G1 がクレー ン22のワイヤロープ23を通る垂線から距離bだけズレているとすれば、タンディ ッシュ5は矢印C方向に傾こうとする。しかし一対の吊り鐶4とダブルフック型 吊り金具17とは相互に回動しにくいので、傾斜の支点はクレーン22の巻上げドラ ム24の直下のイコライザシーブ25まで上昇する。このため揺れの半径Rが長くな り、吊り上げ時点(吊り荷がフロアを離れた瞬間)の吊り荷の初期重心ずれによ る傾き角度はフックのところで傾く従来のものに比してはるかに小さくなる。こ のため吊り荷がフロアから離れた瞬間の揺れが少なく、タンディッシュ5内の溶 湯の移動が少ないので、オーバーフローすることがない。 さらに初期の揺れが静止し、吊り荷の重心がワイヤロープ23を通る垂線と一致 したときも、図9の状態図(A)および線図(B)に示すように吊り鐶4,4、 本体1および吊り金具17が4点リンクを構成するので、1点吊りの場合よりも本 体1の傾き角度が小さく、タンディッシュ5の角度も少なくなる。
【0016】 なお、吊り鐶4,4を支持しているブラケット12の支軸13同士の間隔が吊り軸 18,18 間とほぼ同じにすると吊り荷の静止時の傾き角度を一層小さくしうる。し かし支軸13同士の間隔をある程度大きくし、吊り鐶4,4を台形状にして吊る方 が、吊り上げ初期の揺れが少なく、早く安定する利点がある。そのため支軸13同 士の間隔は両フック型吊り金具17の大きさや吊り荷の形態に応じて適宜選択すれ ばよい。
【0017】 上記の実施例は連続鋳造設備におけるタンディッシュを吊る吊り治具の実施例 について説明したが、本考案の吊り治具はタンディシュのほか、吊り荷の重心を クレーンのフック中心上にもってくることが困難なもの、さらに吊り荷の一部に 可動部ないし流動性があるために重心位置が変動するような種々の吊り荷に用い ることができる。 また、前記実施例ではいずれも鍔部および当接片を備えた吊り鐶を有する吊り 治具を説明したが、本考案はかかるものに限定されるものではない、たとえば図 10に示すように、鍔部および当接片を有しない吊り鐶4を備えた吊り治具であっ てもよい。この吊り治具では吊り鐶4を閉じるときも人手を要するが、図8に示 す傾き防止の作用効果は図1の吊り治具と同様に有効である。
【0018】
【考案の効果】
第1考案の吊り治具によれば、クレーンによる吊り上げ初期のワイヤロープの 振幅角度が小さくなるので、吊り荷の傾きが小さくなる。また、一対の吊り鐶が 吊り荷の長手方向に配列しているので、溶鋼等のオーバーフローの原因となる長 手方向の揺れが抑制される。さらに、揺れが止まった後の吊りに静止角度も小さ くなる。 第2考案の吊り治具によれば、人手を要さずに吊り鐶を両フック型吊り金具に 引掛けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る吊り治具Aの斜視図で
ある。
【図2】同吊り治具Aの正面図である。
【図3】同吊り治具Aの側面図である。
【図4】同吊り治具における吊り鐶4の断面図である。
【図5】同吊り鐶4の掛止動作を示す断面図である。
【図6】同吊り鐶4の掛止動作を示す断面図である。
【図7】同吊り鐶4の掛止動作を示す断面図である。
【図8】本考案の吊り治具Aの使用状態を示す説明図で
ある。
【図9】本考案の吊り治具Aにおける揺れ防止作用を説
明する状態図(A)および線図(B)である。
【図10】本考案に係る吊り鐶の他の実施例を示す断面
図である。
【図11】従来の吊り治具の使用状態の説明図である。
【符号の説明】
A 吊り治具 1 本体
3 フック 4 吊り鐶 5 タンディッシュ
12 ブラケット 13 支軸 15 プレート
16 顎部 17 両フック型吊り金具 18 吊り軸
19 当接片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 日野 英二 愛媛県新居浜市惣開町5番2号 住友重機 械工業株式会社新居浜製造所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吊り治具本体の下面において、間隔をあけ
    て取付けられた少くとも2本のフックと、前記吊り治具
    本体の上面において、間隔を置いて互いに対向し、かつ
    1個の両フック型吊り金具の各フック部に掛止可能な位
    置に設けられた一対の吊り鐶とからなり、該一対の吊り
    鐶がそれぞれ治具本体の上面に設けた互いに平行な2本
    の支軸まわりに回動自在に軸支されていることを特徴と
    する吊り治具。
  2. 【請求項2】前記一対の吊り鐶の基部に、それぞれ相手
    側吊り鐶に向って突出する顎部が設けられていることを
    特徴とする請求項1記載の吊り治具。
JP6636592U 1992-08-27 1992-08-27 吊り治具 Pending JPH0625276U (ja)

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