JPH062434U - ワードプロセッサー用見台 - Google Patents
ワードプロセッサー用見台Info
- Publication number
- JPH062434U JPH062434U JP4819592U JP4819592U JPH062434U JP H062434 U JPH062434 U JP H062434U JP 4819592 U JP4819592 U JP 4819592U JP 4819592 U JP4819592 U JP 4819592U JP H062434 U JPH062434 U JP H062434U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word processor
- pedestal
- support
- clip
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】従来キーボードの手前や横に原稿等を置き入力
していた時には視線の移動が激しく、目が非常に疲れ
た。それを改善するためにワードプロセッサーの表示部
の上部に原稿等を置けるようにし、視線の移動距離を短
くし目の疲れを軽減する。 【構成】 任意形状の支え具1に置台2を設け、クリッ
プ3を設けたワードプロセッサー用見台である。
していた時には視線の移動が激しく、目が非常に疲れ
た。それを改善するためにワードプロセッサーの表示部
の上部に原稿等を置けるようにし、視線の移動距離を短
くし目の疲れを軽減する。 【構成】 任意形状の支え具1に置台2を設け、クリッ
プ3を設けたワードプロセッサー用見台である。
Description
【0001】
この考案は、ワードプロセッサーに使用するワードプロセッサー用見台に関す るものである。
【0002】
従来、原稿などをワードプロセッサーに入力するときは、キーボードの手前や 横に原稿を置き入力していた。
【0003】
従来キーボードの手前や横に原稿を置き入力していた時には視線の移動が激し く、目が非常に疲れた。
【0004】
請求項1について説明すれば、任意形状の支え具1に置台2を設け、クリップ 3を設けたワードプロセッサー用見台である。
【0005】 請求項2について説明すれば、ワードプロセッサーの表示部4に、支え具1を 設けたワードプロセッサー用見台である。
【0006】 請求項3について説明すれば、ワードプロセッサーの表示部4に、支え具1を 設け、ストッパー7を設けたワードプロセッサー用見台である。
【0007】
請求項1について説明すれば、ワードプロセッサーの表示部4の上部にクリッ プ3で止め、置台2に原稿等を置き使用する。
【0008】 請求項2、および請求項3について説明すれば、支え具1を取り付け、表示部4 の上部に原稿等を置き使用する。
【0009】
実施例1 本案請求項1の実施例を図1に基づいて説明する。 請求項1について説明すれば、任意形状の支え具1に置台2を設け、クリップ3 を設けたワードプロセッサー用見台である。 支え具1の下部に置台2、およびクリップ3を設けた構造である。 支え具1は平板でも針金等で成型しても良い。 置台2は支え具1に対し直角あるいは鋭角に成型する。またクリップは1つで もそれ以上でもよい。
【0010】 実施例2 本案請求項2の実施例を図2に基づいて説明する。 ワードプロセッサーの表示部4に、支え具1を設けたワードプロセッサー用見 台である。 ワードプロセッサーの表示部上部に、収納可能な支え具1を設けた構造である 。 通常表示部はワードプロセッサー本体に対し直角より後側に倒して使用するの で原稿等が落ちることはない。 支え具1は平板でも針金等で成型しても良い。 支え具1を収納可能にすることにより、ワードプロセッサーの表示部分を閉じ たときに邪魔にならなくなる。 また、図3のように支え具1を着脱可能としてもよい。
【0011】 実施例3 本案請求項3の実施例を図4に基づいて説明する。 ワードプロセッサーの表示部4に、支え具1を設け、ストッパー7を設けたワー ドプロセッサー用見台である。 上記実施例2のワードプロセッサーの表示部4の上部に、ストッパー7を設け た構造である。 ストッパー7を設けることにより、原稿等が落ちにくくなり、数枚重ねて原稿 等を置くことができる。
【0012】
従来は原稿などをワードプロセッサーの手前や横に置いていたが、ワードプロ セッサーの表示部の上部に置くことにより、視線の移動距離が短くなり目の疲れ が軽減された。
【図1】本案の実施例1を示す斜視図である。
【図2】本案の実施例2を示す斜視図である。
【図3】本案の実施例2の支え具1を着脱可能とした状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図4】本案の実施例3を示す斜視図である。
1 支え具 2 置台 3 クリップ 4 表示部 7 ストッパー
Claims (3)
- 【請求項1】任意形状の支え具1に置台2を設け、クリ
ップ3を設けたワードプロセッサー用見台。 - 【請求項2】ワードプロセッサーの表示部4に、支え具
1を設けたワードプロセッサー用見台。 - 【請求項3】ワードプロセッサーの表示部4に、支え具
1を設け、ストッパー7を設けたワードプロセッサー用
見台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4819592U JPH062434U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ワードプロセッサー用見台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4819592U JPH062434U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ワードプロセッサー用見台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062434U true JPH062434U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12796607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4819592U Pending JPH062434U (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ワードプロセッサー用見台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062434U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023052193A (ja) * | 2016-09-01 | 2023-04-11 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ダウンリンク及びアップリンクチャネル状態情報を獲得するための方法及び装置 |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4819592U patent/JPH062434U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023052193A (ja) * | 2016-09-01 | 2023-04-11 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ダウンリンク及びアップリンクチャネル状態情報を獲得するための方法及び装置 |
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