JPH06243011A - データベースの自動メンテナンス方式 - Google Patents

データベースの自動メンテナンス方式

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Publication number
JPH06243011A
JPH06243011A JP5029225A JP2922593A JPH06243011A JP H06243011 A JPH06243011 A JP H06243011A JP 5029225 A JP5029225 A JP 5029225A JP 2922593 A JP2922593 A JP 2922593A JP H06243011 A JPH06243011 A JP H06243011A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
database
operation information
time zone
online
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5029225A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoyuki Ito
聡之 伊東
Kiyoyuki Ishihara
清之 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP5029225A priority Critical patent/JPH06243011A/ja
Publication of JPH06243011A publication Critical patent/JPH06243011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 24時間連続して稼動するオンラインシステ
ムで使用しているデータベースをシステム操作者やシス
テム管理者の判断によらず、自動的にメンテナンスす
る。 【構成】 データベースの成長度合いおよび時間帯別の
業務処理量をオンライン稼動情報として取得する稼動情
報取得手段と、データベースをメンテナンスするメンテ
ナンス機構とを設け、前記稼動情報に基づきデータベー
スの成長度合いが一定量以上に達したならば、業務処理
量が少ない時間帯をメンテナンス可能時間帯として決定
した後、その決定したメンテナンス可能時間帯を迎えた
時に当該メンテナンス可能時間帯内でメンテナンス対象
がメンテナンス可能かどうかを判定し、可能ならば前記
メンテナンス機構でメンテナンスを実施し、不可能なら
ば次のメンテナンス可能時間帯を待ってメンテナンスを
実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータベースを有するオ
ンラインシステムにおけるデータベースのメンテナンス
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オンラインシステムで使用するデータベ
ースのメンテナンスは、夜間や休日などのオンラインが
停止している時間を選んで行う方法が一般的である。
【0003】しかし、オンラインを停止できない時やオ
ンラインの停止時間がデータベースのメンテナンス時間
と比較して短い時には、システム管理者やシステム操作
者の判断により、該当データベースのアクセス頻度が少
ない時間帯を選び、データベースを一時的にオンライン
システムからアクセスできない状態にしてからメンテナ
ンスを行う方法が実施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般には、オ
ンラインシステムの停止時間は一定ではなく、オンライ
ン業務の都合で変動することが多い。また、オンライン
システムは、その稼動時間が益々長時間化する傾向にあ
る。
【0005】このため、上記のように、システム管理者
やシステム操作者がメンテナンス時期を判断する方法で
は、時期の判断が極めて困難であり、また判断を誤った
場合はオンラインシステムの停止を招くなどの不測の事
態が生じる。
【0006】本発明の目的は、システム管理者やシステ
ム操作者が人為的に介入することなく、データベースを
効果的にメンテナンスし、システムの信頼性を向上させ
ることができるデータベースの自動メンテナンス方式を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、データベースの成長度合いおよび時間帯別
の業務処理量をオンライン稼動情報として取得する稼動
情報取得手段と、データベースをメンテナンスするメン
テナンス機構とを設け、前記稼動情報取得手段が取得し
た稼動情報に基づきデータベースの成長度合いが一定量
以上に達したならば、業務処理量が少ない時間帯をメン
テナンス可能時間帯として決定した後、その決定したメ
ンテナンス可能時間帯を迎えた時に当該メンテナンス可
能時間帯内でメンテナンス対象がメンテナンス可能かど
うかを判定し、可能ならば前記メンテナンス機構でメン
テナンスを実施し、不可能ならば次のメンテナンス可能
時間帯を待ってメンテナンスを実施するようにしたもの
である。
【0008】
【作用】上記手段によれば、オンライン稼動中に取得し
たデータベースの成長度合いおよび時間帯別の業務処理
量などの稼動情報を基に、データベースの成長度合いが
一定量以上に達したならば、業務処理量が少ない時間帯
をメンテナンス可能時間帯として決定する。
【0009】この後、その決定したメンテナンス可能時
間帯を迎えた時に当該メンテナンス可能時間帯内でメン
テナンス対象がメンテナンス可能かどうかを判定し、可
能ならばメンテナンスを自動的に実施する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明のデータベースの自動メンテ
ナンス方式を実施するシステム構成の一実施例を示すブ
ロック図であり、オンラインシステム1からデータベー
スの成長度合いおよび時間帯別の業務処理量をオンライ
ン稼動情報11として取得する稼動情報取得手段12、
オンラインシステム1が前記稼動情報11を参照するた
めの稼動情報参照手段13、オンライン業務と並行して
データベースのメンテナンスを自動的に実行させるメン
テナンス実行管理手段14、データベースのメンテナン
スを実施すると共に、メンテナンス完了後、旧(メンテ
ナンス前)データベース31から新(メンテナンス後)
データベース32へ切り替えるデータベースメンテナン
ス機構21とから構成されている。
【0011】ここで、オンライン稼動情報とは、データ
ベース31の成長度合いや、オンラインが処理するトラ
ンザクション量及びデータベース31のメンテナンスに
要する時間などに関する情報である。
【0012】この構成において、オンラインシステムで
は、稼動情報取得手段12が取得した稼動情報11を参
照手段13を通じて参照し、その内容を解析することに
より、メンテナンスが必要になるデータベースを把握し
記憶しておく。この場合、メンテナンス対象の複数のデ
ータベースが存在する場合は、優先順位付けの管理を行
う。
【0013】一方、メンテナンス実行管理手段14は、
オンライン稼動情報11を解析することにより、該当デ
ータベース31のメンテナンスを行うことができる時間
帯を選択し、その時間帯においてメンテナンスする場合
の所要時間を予測する。
【0014】そこで、データベース31のメンテナンス
を行うことができると判断した場合には、選択した時間
帯の開始時刻またはそれ以降にメンテナンスを開始する
ようにメンテナンス機構21に指示する。
【0015】この場合、選択された開始時刻には、その
時間帯における他のオンライン業務量を確認し、最終的
にメンテナンスを開始するかどうかの判断を行う。
【0016】この最終的な判断により、メンテナンス機
構21にメンテナンスの実行を開始させる。
【0017】しかし、該当データベース31のメンテナ
ンスができないと判断した場合には、その時間帯の範囲
でメンテナンスの開始できる時間まで待つか、翌日以降
のメンテナンスの行える時間帯を再選択する。
【0018】ここで、メンテナンスとは、旧データベー
ス31から更新すべきデ−タを抽出し、不要デ−タを削
除したり、重複デ−タを統合し、新データベース32と
して作成することであり、このメンテナンス実施中のオ
ンラインアクセス処理に伴って更新されたデ−タについ
ては追いつき処理によって新データベース32に反映さ
れる。
【0019】メンテナンス完了後は、旧データベース3
1から新データベース32へ切り替えられ、その後、オ
ンラインシステム1では新データベース32をアクセス
するようになる。
【0020】図2は、データベース31の内部管理情報
として、データベース31のメンテナンスに関する情報
324及び過去のメンテナンス情報の加重平均325を
格納する構造を表した図であるが、通常、時間経過と共
に成長するデータベースには、将来の成長に備えて空き
領域321、322が確保されている。
【0021】本実施例では、この空き領域の中の管理ブ
ロック群を活用し、その中の管理ブロック1に対しメン
テナンスを実施する都度、メンテナンスに要した時間
や、その時間帯のオンライン稼動情報等をメンテナンス
情報324として格納しておく。これにより、オンライ
ン中のメンテナンス時間の予測と成長度合いの把握を正
確に行う。
【0022】なお、図3で示す情報の内メンテナンス前
後の容量とは、メンテナンス実行前と実行後の空きエリ
アのことであり、この空きエリア量の管理によってデー
タベースの成長度合いを正確に把握することができる。
【0023】また、メンテナンス時のCPU利用率およ
びDISKのBUSY率を格納している理由は、CPU
やDISKをオンラインシステム1以外のシステムで使
用している場合があるからであり、CPUやDISKを
オンラインシステム1以外のシステムで使用する頻度が
高い時間帯はメンテナンス可能時間帯から除外するため
である。
【0024】また、これらメンテナンス情報の加重平均
を求めているのは、時間的に古いメンテナンス情報はメ
ンテナンス間帯の選定に対する影響を少なくし、できる
だけ最近のメンテナンス情報によってメンテナンス時間
帯を決定するためである。
【0025】図3は、メンテナンス開始の判断を行う処
理のフローチャートである。
【0026】この処理は、オンライン稼動情報11を基
にして決定されたメンテナンス開始予定時刻に実行され
る。
【0027】まず、開始時刻でのオンライン稼動情報1
1を取得し(ステップ141)、メンテナンスをそのま
ま実行して良いかどうかの判定を行う(ステップ14
2)。
【0028】オンラインの処理量が多く、すぐに実行で
きない状態の場合は、一定時間間隔で稼動情報11の監
視を行い、メンテナンスできる状態となるのを待つ(ス
テップ143)。
【0029】メンテナンス可能状態となった後、該当デ
ータベース31のメンテナンス終了予定時刻Tを予測し
(ステップ144)、次に終了予定時刻Tがメンテナン
ス可能時間帯の範囲内かどうかを判定し(ステップ14
5)、範囲内であれば、メンテナンスを開始し(ステッ
プ21)、メンテナンス開始時間帯に完了できないと判
断した時には、次のメンテナンス開始可能時間帯の開始
時刻を再設定し(ステップ146)、終了する。
【0030】図4は、本実施例のメンテナンス方式をオ
ンラインシステム上の時間の経過に沿って示した図であ
る。
【0031】24時間連続して稼動しているオンライン
システム1では、データベース31を常時アクセスし
(33a)、エンドユーザへのサービスを行っているた
め、日中の取引業務処理を大量に行う時間帯101と夜
間や休日等の取引業務処理量が比較的少ない時間帯10
2とに分けられる。
【0032】オンラインシステム1で使用するデータベ
ース31は、取引履歴等を蓄積しつつ日々成長を続けて
いるため、適当な時期にメンテナンスを行い、不要デー
タの削除や取引履歴情報の集計・統合により、新しい小
さなデータベース32に作り替える(メンテナンスを行
う)必要がある。
【0033】データベース31をオンラインシステム1
から切り離しアクセスできない状態にしてからメンテナ
ンスすることは可能であるが、メンテナンスのためにエ
ンドユーザに対するサービスを中断することはできな
い。
【0034】このため、オンライン稼動情報11を取得
し、オンラインシステム1の稼動状態の把握、メンテナ
ンスする必要があるデータベース31の決定、及びオン
ラインの業務処理と並行してメンテナンスすることがで
きる時間帯15の予測を行う。
【0035】ここで予測した時間帯の開始時刻16にメ
ンテナンスする必要があるデータベースが存在すれば、
オンラインから切り離さずに、該当データベースをメン
テナンスする(21)。
【0036】このメンテナンスは、旧データベース31
からレコードを抽出し(34)、新データベース32を
作成するが、メンテナンス中であってもオンラインから
旧データベース31をアクセスするため(33b)、メ
ンテナンス中にオンライン側で変更したデータの反映を
行った後(35)、データベース31を切り替え(2
2)、その後のオンラインでは、新データベース32を
アクセスする(33c)。
【0037】なお、メンテナンス開始時刻は予測時刻で
あるため、この時点のオンライン稼動情報を取得し、改
めてメンテナンスを開始して良いかどうかを確認する。
【0038】このように本実施例においては、定期的な
データベースのメンテナンスが不要となるため、システ
ム管理者やシステム操作者の作業が低減でき、人為的な
作業誤りを減少させ、システムに対する信頼性を大幅に
向上させることができる他に、処理センターの無人化の
推進という多大な効果がある。
【0039】さらに、データベースの成長度合いを監視
することにより、データを格納している物理スペースの
容量オーバーによるエンドユーザへのサービス中断を事
前に回避できるという効果がある。
【0040】また、空き領域の管理を行うため、新デー
タベースを作成する際に準備する予備エリアの大きさを
ほぼ正確に予測することができる。この結果、無駄な予
備エリアを確保しておかなくて良くなり、データベース
全体の容量が大幅に削減できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータベースの成長度合いおよび時間帯別の業務処理量を
オンライン稼動情報として取得する稼動情報取得手段
と、データベースをメンテナンスするメンテナンス機構
とを設け、前記稼動情報取得手段が取得した稼動情報に
基づきデータベースの成長度合いが一定量以上に達した
ならば、業務処理量が少ない時間帯をメンテナンス可能
時間帯として決定した後、その決定したメンテナンス可
能時間帯を迎えた時に当該メンテナンス可能時間帯内で
メンテナンス対象がメンテナンス可能かどうかを判定
し、可能ならば前記メンテナンス機構でメンテナンスを
実施し、不可能ならば次のメンテナンス可能時間帯を待
ってメンテナンスを実施するようにしたので、システム
管理者やシステム操作者が人為的に介入することによっ
て実施していた定期的なデータベースのメンテナンスが
不要となる。
【0042】このため、システム管理者やシステム操作
者の作業が低減できたうえ、人為的な作業誤りが減少
し、システムに対する信頼性を大幅に向上させることが
できる。この他に、処理センターの無人化を推進できる
という効果がある。
【0043】さらに、データベースの成長度合いを監視
することにより、データを格納している物理スペースの
容量オーバーによるエンドユーザへのサービス中断を事
前に回避できるという効果がある。
【0044】また、空き領域の管理を行うため、新デー
タベースを作成する際に準備する予備エリアの大きさを
ほぼ正確に予測することができる。この結果、無駄な予
備エリアを確保しておかなくて良くなり、データベース
全体の容量が大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータベースの自動メンテナンス方
式を実施するシステム構成の一実施例を示すブロック図
である。
【図2】 データベース内に収集格納するメンテナンス
情報の例を示す説明図である。
【図3】 メンテナンス開始条件の判定手順を示すフロ
−チャ−トである。
【図4】 実施例のメンテナンス方式をオンラインシス
テム上の時間の経過に沿って示した説明図である。
【符号の説明】
1…オンラインシステム、11…オンライン稼動情報、
12…稼動情報取得手段、13…稼動情報参照手段、1
4…メンテナンス実行管理手段、15…メンテナンス可
能時間帯、16…メンテナンス開始時刻、21…データ
ベースメンテナンス機構、31…旧データベース、32
…新データベース、322…空きエリア、324…メン
テンス管理情報。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石原 清之 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データベースを保有するオンラインシステ
    ムにおいて、データベースの成長度合いおよび時間帯別
    の業務処理量をオンライン稼動情報として取得する稼動
    情報取得手段と、データベースをメンテナンスするメン
    テナンス機構とを設け、前記稼動情報取得手段が取得し
    た稼動情報に基づきデータベースの成長度合いが一定量
    以上に達したならば、業務処理量が少ない時間帯をメン
    テナンス可能時間帯として決定した後、その決定したメ
    ンテナンス可能時間帯を迎えた時に当該メンテナンス可
    能時間帯内でメンテナンス対象がメンテナンス可能かど
    うかを判定し、可能ならば前記メンテナンス機構でメン
    テナンスを実施し、不可能ならば次のメンテナンス可能
    時間帯を待ってメンテナンスを実施することを特徴とす
    るデータベースの自動メンテナンス方式。
JP5029225A 1993-02-18 1993-02-18 データベースの自動メンテナンス方式 Pending JPH06243011A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5029225A JPH06243011A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 データベースの自動メンテナンス方式

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JP5029225A JPH06243011A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 データベースの自動メンテナンス方式

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JPH06243011A true JPH06243011A (ja) 1994-09-02

Family

ID=12270281

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JP5029225A Pending JPH06243011A (ja) 1993-02-18 1993-02-18 データベースの自動メンテナンス方式

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