JPH06231837A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH06231837A JPH06231837A JP5017139A JP1713993A JPH06231837A JP H06231837 A JPH06231837 A JP H06231837A JP 5017139 A JP5017139 A JP 5017139A JP 1713993 A JP1713993 A JP 1713993A JP H06231837 A JPH06231837 A JP H06231837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- flexible cable
- connector
- resistance substrate
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/22—Contacts for co-operating by abutting
- H01R13/24—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted
- H01R13/2407—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means
- H01R13/2414—Contacts for co-operating by abutting resilient; resiliently-mounted characterized by the resilient means conductive elastomers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/62—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リングコア等のノイズ対策部品を別途設ける
必要のないコネクタを提供すること。 【構成】 凹所２を有するハウジング１と、ハウジング
１に固定された端子５と、抵抗基板１０とでコネクタを
構成する。抵抗基板１０は多数の導電体を弾性絶縁材の
表裏面に貫通するように設けたもので、ハウジング１の
凹所２へフレキシブルケーブル２０の端部と重ね合わせ
て圧入される。フレキシブルケーブル２０上の信号伝送
用導体２２は抵抗基板１０を介して端子５と電気的に接
続される。
必要のないコネクタを提供すること。 【構成】 凹所２を有するハウジング１と、ハウジング
１に固定された端子５と、抵抗基板１０とでコネクタを
構成する。抵抗基板１０は多数の導電体を弾性絶縁材の
表裏面に貫通するように設けたもので、ハウジング１の
凹所２へフレキシブルケーブル２０の端部と重ね合わせ
て圧入される。フレキシブルケーブル２０上の信号伝送
用導体２２は抵抗基板１０を介して端子５と電気的に接
続される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタ、特に電子機
器間を接続するための、あるいは機器内部で回路基板間
を接続するためのコネクタに関する。
器間を接続するための、あるいは機器内部で回路基板間
を接続するためのコネクタに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、電子機器間あるいは機器内部で
回路基板間を接続するのに、可撓性ベース上に信号伝送
用の導体を有するフレキシブルケーブルが用いられてい
る。この種のフレキシブルケーブルは端部をコネクタを
介して回路基板に接続され、従来ノイズ輻射を防止する
ために、（１）回路基板上であってコネクタの周囲にノ
イズ対策部品を実装する、（２）フレキシブルケーブル
にリングコア等のノイズ対策部品を取り付けることが行
われていた。
回路基板間を接続するのに、可撓性ベース上に信号伝送
用の導体を有するフレキシブルケーブルが用いられてい
る。この種のフレキシブルケーブルは端部をコネクタを
介して回路基板に接続され、従来ノイズ輻射を防止する
ために、（１）回路基板上であってコネクタの周囲にノ
イズ対策部品を実装する、（２）フレキシブルケーブル
にリングコア等のノイズ対策部品を取り付けることが行
われていた。
【０００３】しかし、（１）の対策では、回路基板上に
ノイズ対策部品用のスペースを余分に必要とし、（２）
の対策では、リングコア自体が高価であると共にリング
コアを固定するための煩雑な作業を必要とし、コストア
ップを招来する問題点を有していた。
ノイズ対策部品用のスペースを余分に必要とし、（２）
の対策では、リングコア自体が高価であると共にリング
コアを固定するための煩雑な作業を必要とし、コストア
ップを招来する問題点を有していた。
【０００４】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、コネクタ内部にノイズ対策機能を持たせることに
より、リングコア等のノイズ対策部品を別途設ける必要
のないコネクタを提供することにある。以上の目的を達
成するため、本発明に係るコネクタは、ハウジングと端
子と抵抗基板とからなる。ハウジングにはフレキシブル
ケーブルの端部を挿入するための凹所が形成されてい
る。端子は一端がハウジングの外部に突出し、他端がハ
ウジングの凹所に臨むようにハウジングに固定されてい
る。抵抗基板は多数の導電体を表裏面に貫通するように
設けた絶縁材からなり、ハウジングの凹所にフレキシブ
ルケーブルの端部と重ね合わせて圧入される。
的は、コネクタ内部にノイズ対策機能を持たせることに
より、リングコア等のノイズ対策部品を別途設ける必要
のないコネクタを提供することにある。以上の目的を達
成するため、本発明に係るコネクタは、ハウジングと端
子と抵抗基板とからなる。ハウジングにはフレキシブル
ケーブルの端部を挿入するための凹所が形成されてい
る。端子は一端がハウジングの外部に突出し、他端がハ
ウジングの凹所に臨むようにハウジングに固定されてい
る。抵抗基板は多数の導電体を表裏面に貫通するように
設けた絶縁材からなり、ハウジングの凹所にフレキシブ
ルケーブルの端部と重ね合わせて圧入される。
【０００５】以上の如く、抵抗基板をフレキシブルケー
ブルの端部と重ね合わせてハウジングの凹所へ圧入する
ことにより、フレキシブルケーブル上の導体と端子とが
抵抗基板に設けられた導電体を介して電気的に接続され
ることとなる。端子は電子機器内の回路基板上の所定の
配線に接続される。即ち、抵抗基板はフレキシブルケー
ブル上の導体と端子との間でノイズ輻射を防止しつつ信
号を伝送する。従って、回路基板上に別途ノイズ対策部
品を設けたり、フレキシブルケーブルに高価なリングコ
アを取り付ける必要がなくなる。
ブルの端部と重ね合わせてハウジングの凹所へ圧入する
ことにより、フレキシブルケーブル上の導体と端子とが
抵抗基板に設けられた導電体を介して電気的に接続され
ることとなる。端子は電子機器内の回路基板上の所定の
配線に接続される。即ち、抵抗基板はフレキシブルケー
ブル上の導体と端子との間でノイズ輻射を防止しつつ信
号を伝送する。従って、回路基板上に別途ノイズ対策部
品を設けたり、フレキシブルケーブルに高価なリングコ
アを取り付ける必要がなくなる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタの実施例につき
添付図面を参照して説明する。 （第１実施例、図１〜図３参照）図１、図２において、
第１実施例としてのコネクタは、ハウジング１と端子５
と抵抗基板１０とで構成され、フレキシブルケーブル２
０を図示しない回路基板に接続するために使用される。
フレキシブルケーブル２０は可撓性ベース２１上に信号
伝送用の導体２２（本第１実施例では４本）を設けたも
のである。
添付図面を参照して説明する。 （第１実施例、図１〜図３参照）図１、図２において、
第１実施例としてのコネクタは、ハウジング１と端子５
と抵抗基板１０とで構成され、フレキシブルケーブル２
０を図示しない回路基板に接続するために使用される。
フレキシブルケーブル２０は可撓性ベース２１上に信号
伝送用の導体２２（本第１実施例では４本）を設けたも
のである。
【０００７】ハウジング１は、樹脂材料から一体に成形
したもので、断面矩形状の凹所２を有している。端子５
は前記導体２２と同数（４本）を同じピッチでハウジン
グ１にインサートモールドによって固定したもので、一
端５ａがハウジング１の外部に突出し、他端５ｂが凹所
２に臨んでいる。抵抗基板１０は、図３に示すように、
多数枚の導電性薄体１１とエラストマーからなる弾性絶
縁板１２を交互に貼り合わせたもので、各導電性薄体１
１は貼り合わされた絶縁板１２の表裏面に貫通し、前記
フレキシブルケーブル２０の端部と共にハウジング１の
凹所２へ圧入される。圧入時において、抵抗基板１０は
各導電性薄体１１がケーブル２０の信号伝送用導体２２
と平行に位置し、各信号伝送用導体２２と各端子５とが
導電性薄体１１を介して電気的に接続される。
したもので、断面矩形状の凹所２を有している。端子５
は前記導体２２と同数（４本）を同じピッチでハウジン
グ１にインサートモールドによって固定したもので、一
端５ａがハウジング１の外部に突出し、他端５ｂが凹所
２に臨んでいる。抵抗基板１０は、図３に示すように、
多数枚の導電性薄体１１とエラストマーからなる弾性絶
縁板１２を交互に貼り合わせたもので、各導電性薄体１
１は貼り合わされた絶縁板１２の表裏面に貫通し、前記
フレキシブルケーブル２０の端部と共にハウジング１の
凹所２へ圧入される。圧入時において、抵抗基板１０は
各導電性薄体１１がケーブル２０の信号伝送用導体２２
と平行に位置し、各信号伝送用導体２２と各端子５とが
導電性薄体１１を介して電気的に接続される。
【０００８】端子５は図示しない回路基板の孔に挿入か
つ固定され、回路基板上の所定の回路に電気的に接続さ
れる。以上の構成において、抵抗基板１０は各信号伝送
用導体２２と各端子５とをその抵抗性で電気的に接続
し、信号波形を乱すことなく伝送する一方で輻射ノイズ
を除去する。従って、他のノイズ対策部品は不要であ
る。また、抵抗基板１０としてエラストマーを使用すれ
ば、機械的な外力により抵抗基板１０が変形しても、三
者の電気的接触を良好に保持できる。なお、抵抗基板１
０は凹所２に単に圧入するだけでも抜け出ることはない
が、凹所２に接着性樹脂を塗布すれば、固定がより確実
となる。
つ固定され、回路基板上の所定の回路に電気的に接続さ
れる。以上の構成において、抵抗基板１０は各信号伝送
用導体２２と各端子５とをその抵抗性で電気的に接続
し、信号波形を乱すことなく伝送する一方で輻射ノイズ
を除去する。従って、他のノイズ対策部品は不要であ
る。また、抵抗基板１０としてエラストマーを使用すれ
ば、機械的な外力により抵抗基板１０が変形しても、三
者の電気的接触を良好に保持できる。なお、抵抗基板１
０は凹所２に単に圧入するだけでも抜け出ることはない
が、凹所２に接着性樹脂を塗布すれば、固定がより確実
となる。
【０００９】（第２実施例、図４参照）本第２実施例
は、ベース２１の表裏面にそれぞれ信号伝送用導体２
２，２３を設けたフレキシブルケーブル２０用のコネク
タとして構成したもので、端子５はハウジング１に２段
に設けられ、各他端５ｂが凹所２の天井面と床面に臨ん
でいる。
は、ベース２１の表裏面にそれぞれ信号伝送用導体２
２，２３を設けたフレキシブルケーブル２０用のコネク
タとして構成したもので、端子５はハウジング１に２段
に設けられ、各他端５ｂが凹所２の天井面と床面に臨ん
でいる。
【００１０】抵抗基板１０は２枚用意され、それぞれフ
レキシブルケーブル２０の表裏面に沿って凹所２に圧入
され、導体２２，２３を各端子５にその抵抗性で電気的
に接続する。作用効果は前記第１実施例と同様である。 （他の実施例）前記抵抗基板１０に代えて、図５に示す
抵抗基板１５を用いてもよい。この抵抗基板１５はエラ
ストマーからなる弾性絶縁板１６に多数の導電性針状体
１７を埋め込んだもので、針状体１７は絶縁板１６の表
裏面に貫通している。この抵抗基板１５もフレキシブル
ケーブル２０と端子５の他端５ｂとの間に挟着され、そ
の抵抗性で信号伝送用導体２２，２３と端子５とを電気
的に接続し、信号波形を乱すことなく伝送する一方で輻
射ノイズを除去する。
レキシブルケーブル２０の表裏面に沿って凹所２に圧入
され、導体２２，２３を各端子５にその抵抗性で電気的
に接続する。作用効果は前記第１実施例と同様である。 （他の実施例）前記抵抗基板１０に代えて、図５に示す
抵抗基板１５を用いてもよい。この抵抗基板１５はエラ
ストマーからなる弾性絶縁板１６に多数の導電性針状体
１７を埋め込んだもので、針状体１７は絶縁板１６の表
裏面に貫通している。この抵抗基板１５もフレキシブル
ケーブル２０と端子５の他端５ｂとの間に挟着され、そ
の抵抗性で信号伝送用導体２２，２３と端子５とを電気
的に接続し、信号波形を乱すことなく伝送する一方で輻
射ノイズを除去する。
【００１１】なお、本発明に係るコネクタは前記実施例
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
更することができる。特に、ハウジング１、端子５の構
造、形状は任意である。
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
更することができる。特に、ハウジング１、端子５の構
造、形状は任意である。
【図１】第１実施例であるコネクタを示す斜視図、ほぼ
中央で切断されている。
中央で切断されている。
【図２】前記コネクタの垂直断面図、図１のII−II線相
当部分で切断されている。
当部分で切断されている。
【図３】図１、図２に記載の抵抗基板を示す分解斜視
図。
図。
【図４】第２実施例であるコネクタを示す垂直断面図。
【図５】抵抗基板の他の例を示す斜視図。
１…ハウジング ２…凹所 ５…端子 １０…抵抗基板 １１，１７…導電体 ２０…フレキシブルケーブル ２１…ベース ２２，２３…信号伝送用導体
Claims (1)
- 【請求項１】 可撓性ベース上に信号伝送用の導体を有
するフレキシブルケーブルの端部を挿入するための凹部
を形成したハウジングと、 一端が前記ハウジングの外部に突出し、他端が前記凹所
に臨むようにハウジングに固定された端子と、 多数の導電体を表裏面に貫通するように設けた絶縁材か
らなり、前記ハウジングの凹所に前記フレキシブルケー
ブルの端部と重ね合わせて圧入することにより、フレキ
シブルケーブル上の導体と前記端子とを電気的に接続す
る抵抗基板と、 を備えたことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017139A JPH06231837A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | コネクタ |
| US08/191,169 US5441419A (en) | 1993-02-04 | 1994-02-03 | Connector for a flexible cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5017139A JPH06231837A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06231837A true JPH06231837A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11935684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5017139A Pending JPH06231837A (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5441419A (ja) |
| JP (1) | JPH06231837A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5509827A (en) * | 1994-11-21 | 1996-04-23 | Cray Computer Corporation | High density, high bandwidth, coaxial cable, flexible circuit and circuit board connection assembly |
| DE19640342C2 (de) * | 1996-09-20 | 2001-05-23 | Siemens Ag | Flachbandleitung mit Stecker als Teil eines elektrischen Netzes |
| GB0111308D0 (en) * | 2001-05-09 | 2001-06-27 | Tyco Electronics Ltd Uk | Electrical interconnect assembly |
| US7300397B2 (en) * | 2004-07-29 | 2007-11-27 | C2C Cure, Inc. | Endoscope electronics assembly |
| US7255578B2 (en) * | 2005-03-31 | 2007-08-14 | Intel Corporation | Two-dimensional adjustable edge connector adaptor |
| DE102008018932A1 (de) * | 2007-04-17 | 2008-11-20 | C2Cure Inc., Wilmington | Bildgebende Systeme und Verfahren, insbesondere zur Verwendung mit einem bei offener Chirurgie verwendeten Instrument |
| KR101342061B1 (ko) * | 2007-07-20 | 2013-12-18 | 삼성디스플레이 주식회사 | 백라이트 어셈블리와 이의 조립 방법 및 이를 포함하는액정 표시 장치 |
| CN104904070B (zh) * | 2012-12-11 | 2018-11-13 | 诺基亚技术有限公司 | 提供用于接触柔性平坦连接件的插座触点的装置和方法 |
| EP3026760A1 (de) * | 2014-11-27 | 2016-06-01 | odelo GmbH | Direktsteckverbindung zur elektrischen Kontaktierung flexibler Leiterbahnträger in Fahrzeugleuchten |
| KR101585604B1 (ko) * | 2015-07-01 | 2016-01-14 | 주식회사 아모텍 | 감전보호용 컨택터 및 이를 구비한 휴대용 전자장치 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138086A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-08 | シャープ株式会社 | 基板接続方法 |
| US4754546A (en) * | 1985-07-22 | 1988-07-05 | Digital Equipment Corporation | Electrical connector for surface mounting and method of making thereof |
| US5276817A (en) * | 1990-08-16 | 1994-01-04 | Technosales Company Establishment | System for splitting and connecting computer bus lines |
| US5186632A (en) * | 1991-09-20 | 1993-02-16 | International Business Machines Corporation | Electronic device elastomeric mounting and interconnection technology |
| US5240420A (en) * | 1992-03-31 | 1993-08-31 | Research Organization For Circuit Knowledge | Self-aligning high-density printed circuit connector |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP5017139A patent/JPH06231837A/ja active Pending
-
1994
- 1994-02-03 US US08/191,169 patent/US5441419A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5441419A (en) | 1995-08-15 |
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