JPH0622475Y2 - 青果物選別装置の受皿 - Google Patents
青果物選別装置の受皿Info
- Publication number
- JPH0622475Y2 JPH0622475Y2 JP1988121353U JP12135388U JPH0622475Y2 JP H0622475 Y2 JPH0622475 Y2 JP H0622475Y2 JP 1988121353 U JP1988121353 U JP 1988121353U JP 12135388 U JP12135388 U JP 12135388U JP H0622475 Y2 JPH0622475 Y2 JP H0622475Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vegetables
- saucer
- fruits
- fruit
- receiving surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chain Conveyers (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、西瓜やメロン等の比較的球形に近い青果物を
一個ずつ受皿に載せて搬送し、該搬送途中に青果物を受
皿ごと仕分けする青果物選別装置の受皿に関する。
一個ずつ受皿に載せて搬送し、該搬送途中に青果物を受
皿ごと仕分けする青果物選別装置の受皿に関する。
［従来の技術］ 従来この種の青果物選別装置の受皿としては、青果物を
載せるための受載部の形状が、逆円錐皿形、逆四角錐皿
形、またはお椀形に形成されたものが一般的に用いられ
ていた。
載せるための受載部の形状が、逆円錐皿形、逆四角錐皿
形、またはお椀形に形成されたものが一般的に用いられ
ていた。
又、本出願人は先に実公昭61-32894号公報にて選果機の
受皿を提案している。
受皿を提案している。
これは、可撓性弾性材からなる受皿の果実収容部を、受
皿上部縁から底に至る斜面が内側に膨らんだ湾曲面の朝
顔形またはラッパ形とするか、または内側にへ形に屈曲
した二段逆錐形の漏斗形に形成して、果実を受皿の底で
受けず、内側の膨らんだ斜面部で受け、該部分が適度に
撓む如くなしたものである。
皿上部縁から底に至る斜面が内側に膨らんだ湾曲面の朝
顔形またはラッパ形とするか、または内側にへ形に屈曲
した二段逆錐形の漏斗形に形成して、果実を受皿の底で
受けず、内側の膨らんだ斜面部で受け、該部分が適度に
撓む如くなしたものである。
［考案が解決しようとする課題］ ところで、受皿上に載せる青果物が比較的球形に近い西
瓜やメロン等であっても、天産物としてその形状が無限
の変化に富むためその形状が一定ではなく、上記従来の
受皿ではいずれも、受皿上に青果物を載せた際に青果物
が受皿内面の相対向する２面で支持されることが生じ、
搬送中に受皿上で青果物が揺れ動くことが生じるという
問題があった。
瓜やメロン等であっても、天産物としてその形状が無限
の変化に富むためその形状が一定ではなく、上記従来の
受皿ではいずれも、受皿上に青果物を載せた際に青果物
が受皿内面の相対向する２面で支持されることが生じ、
搬送中に受皿上で青果物が揺れ動くことが生じるという
問題があった。
又、上記従来の受皿はいずれも、該受皿に載せる青果物
が比較的小径の軽いものについては、第７図に示す如く
青果物の上部を掴んで供給すればよいが、重くて大きな
例えば西瓜やメロン等の如き青果物では、受皿に供給す
る場合、青果物の下部（下面）を作業者が両手で支えて
運び載せているので、第８図に示す如く受皿に載る瞬間
に手を離して落とすように載置しなければならない。
が比較的小径の軽いものについては、第７図に示す如く
青果物の上部を掴んで供給すればよいが、重くて大きな
例えば西瓜やメロン等の如き青果物では、受皿に供給す
る場合、青果物の下部（下面）を作業者が両手で支えて
運び載せているので、第８図に示す如く受皿に載る瞬間
に手を離して落とすように載置しなければならない。
また、上記重くて大きな青果物を受皿から取り上げる作
業は、青果物が受皿の受載面と接触状態となって載せら
れているため青果物の下部（下面）にすんなり手が入ら
ない。これらのため、従来の受皿では、重くて大きな青
果物を扱う場合、受皿上への供給作業と受皿上からの取
り上げ作業とが容易ではなく手間がかかるという問題が
あった。
業は、青果物が受皿の受載面と接触状態となって載せら
れているため青果物の下部（下面）にすんなり手が入ら
ない。これらのため、従来の受皿では、重くて大きな青
果物を扱う場合、受皿上への供給作業と受皿上からの取
り上げ作業とが容易ではなく手間がかかるという問題が
あった。
本考案は、上記問題を解決するためになされたものであ
り、西瓜やメロン等の比較的球形に近い青果物の受皿に
あって、青果物の大きさや形状がかなり異なっていて
も、搬送中に青果物を受皿上で揺動させることなく安定
して載置することができると共に、受皿上への青果物の
供給作業と受皿上からの青果物の取り上げ作業とを容易
になし得てこれらの作業の手間を削減することができる
青果物選別装置の受皿を提供することを目的とするもの
である。
り、西瓜やメロン等の比較的球形に近い青果物の受皿に
あって、青果物の大きさや形状がかなり異なっていて
も、搬送中に青果物を受皿上で揺動させることなく安定
して載置することができると共に、受皿上への青果物の
供給作業と受皿上からの青果物の取り上げ作業とを容易
になし得てこれらの作業の手間を削減することができる
青果物選別装置の受皿を提供することを目的とするもの
である。
［課題を解決するための手段］ 上記目的を達成するために、本考案の青果物選別装置の
受皿においては、西瓜やメロン等の比較的球形に近い青
果物を一個ずつ受皿に載せて搬送し、該搬送途中に青果
物を受皿ごと仕分けする青果物選別装置の受皿であっ
て、受皿本体の上面に、該青果物を支持するための小幅
の受載面を有する少なくとも三つの支持部材が備えら
れ、各支持部材は同一円周上に配置され且つ各受載面は
前記円の中心を通る鉛直線に対向すると共に該鉛直線側
に下り傾斜し、該受載面により青果物を支持したとき受
皿本体と青果物との間にハンドリング隙間が形成される
ことを特徴とする構成としたものである。
受皿においては、西瓜やメロン等の比較的球形に近い青
果物を一個ずつ受皿に載せて搬送し、該搬送途中に青果
物を受皿ごと仕分けする青果物選別装置の受皿であっ
て、受皿本体の上面に、該青果物を支持するための小幅
の受載面を有する少なくとも三つの支持部材が備えら
れ、各支持部材は同一円周上に配置され且つ各受載面は
前記円の中心を通る鉛直線に対向すると共に該鉛直線側
に下り傾斜し、該受載面により青果物を支持したとき受
皿本体と青果物との間にハンドリング隙間が形成される
ことを特徴とする構成としたものである。
尚、ハンドリング隙間とは、本考案では、青果物を受皿
上に載せる（供給する）とき又は受皿上から青果物を取
り上げるときに、該隙間に人手としてのハンドリング手
段又は機械的なハンドリング手段を若干の余裕をもって
挿入することが可能な隙間をいう。
上に載せる（供給する）とき又は受皿上から青果物を取
り上げるときに、該隙間に人手としてのハンドリング手
段又は機械的なハンドリング手段を若干の余裕をもって
挿入することが可能な隙間をいう。
［実施例］ 以下、本考案の好ましい一実施例を図面（第１図〜第６
図）に基づいて説明する。
図）に基づいて説明する。
第１図は本考案の第１実施例を説明する青果物選別装置
の受皿１の斜視図であり、第２図は受皿１の断面図であ
る。
の受皿１の斜視図であり、第２図は受皿１の断面図であ
る。
尚、青果物選別装置（図示せず）は、西瓜やメロン等の
比較的球形に近い青果物１００を一個ずつ受皿１に載せ
て搬送し、該搬送途中に所定の選別を行い、該選別結果
に基づいて青果物１００を転動させることなく受皿１ご
と仕分けするものである。
比較的球形に近い青果物１００を一個ずつ受皿１に載せ
て搬送し、該搬送途中に所定の選別を行い、該選別結果
に基づいて青果物１００を転動させることなく受皿１ご
と仕分けするものである。
図において、１１は受皿本体であり、この受皿本体１１
の上面は、逆円錐形（擂鉢状）の凹部１１１に形成され
ている。１２は小幅の受載面１２１を有する支持部材で
あり、前記凹部１１１斜面から受皿本体１１の上方に突
出させて設けられている。この支持部材１２は、実施例
では受皿本体１１の同一円周上に三個均等に配置されて
おり、各小幅の受載面１２１は前記円の中心を通る鉛直
線に対向させている。
の上面は、逆円錐形（擂鉢状）の凹部１１１に形成され
ている。１２は小幅の受載面１２１を有する支持部材で
あり、前記凹部１１１斜面から受皿本体１１の上方に突
出させて設けられている。この支持部材１２は、実施例
では受皿本体１１の同一円周上に三個均等に配置されて
おり、各小幅の受載面１２１は前記円の中心を通る鉛直
線に対向させている。
そして、この各受載面１２１は、前記鉛直線側に下り傾
斜させている。また、この支持部材１２は、受載面１２
１により青果物１００を支持したとき受皿本体１１と青
果物１００との間に、人手としてのハンドリング手段又
は機械的なハンドリング手段がスムーズに挿入すること
のできるハンドリング隙間が形成されるようになってい
る。
斜させている。また、この支持部材１２は、受載面１２
１により青果物１００を支持したとき受皿本体１１と青
果物１００との間に、人手としてのハンドリング手段又
は機械的なハンドリング手段がスムーズに挿入すること
のできるハンドリング隙間が形成されるようになってい
る。
尚、この支持部材１２は、青果物１００の形状、大きさ
等によって適宜数配設することが好ましい。
等によって適宜数配設することが好ましい。
また、この支持部材１２の小幅の受載面１２１には、ゴ
ム、軟質塩ビ等の可撓性弾性部材を被覆または植設して
用いることが好ましい。
ム、軟質塩ビ等の可撓性弾性部材を被覆または植設して
用いることが好ましい。
更に、選別装置の計測装置が、照明装置とカメラ装置と
を組み合わせた光学的撮像装置を用いる場合には、受皿
１上面からの反射光が上方のカメラ装置に向かないよう
にするため、受皿１の上面は黒色にすることが好まし
い。
を組み合わせた光学的撮像装置を用いる場合には、受皿
１上面からの反射光が上方のカメラ装置に向かないよう
にするため、受皿１の上面は黒色にすることが好まし
い。
また、前記受皿本体１１は実施例では平面視で円形とし
たが、方形または多角形（図示せず）に形成することも
できる。
たが、方形または多角形（図示せず）に形成することも
できる。
以上の如く構成した第１実施例の受皿１は、青果物１０
０が比較的球塊状または縦長塊状の場合に、青果物１０
０の重芯位置を下げて載置する場合に好適である。
０が比較的球塊状または縦長塊状の場合に、青果物１０
０の重芯位置を下げて載置する場合に好適である。
また、第１実施例では小幅受載面１２１を有する支持部
材１２を、受皿本体１１の上面に上方に突出させて設け
たが、第３図，第４図に示す如く受皿本体１１の凹部１
１１斜面内に設けることもできる。
材１２を、受皿本体１１の上面に上方に突出させて設け
たが、第３図，第４図に示す如く受皿本体１１の凹部１
１１斜面内に設けることもできる。
以上の構成による青果物選別装置の受皿１によると、被
選別物としての西瓜やメロン等の青果物１００は、例え
ば、人手のハンドリング手段により受皿１の受載面１２
１へ供給される。このとき、青果物１００を支えたハン
ドリング手段は、受皿本体１１と青果物１００との間に
形成されるハンドリング隙間に入り込む。このため、重
くて大きな青果物１００でも受皿１上に落下させること
なく静かに載せることができる。
選別物としての西瓜やメロン等の青果物１００は、例え
ば、人手のハンドリング手段により受皿１の受載面１２
１へ供給される。このとき、青果物１００を支えたハン
ドリング手段は、受皿本体１１と青果物１００との間に
形成されるハンドリング隙間に入り込む。このため、重
くて大きな青果物１００でも受皿１上に落下させること
なく静かに載せることができる。
そして、受皿１上に載せられた青果物１００は、選別装
置（不図示）により所定の項目に基づく選別が行われた
のち、受皿１ごと転動することなく仕分け排出される。
仕分け排出された受皿１上の青果物１００は、青果物１
００を取り上げるためのハンドリング手段が前記ハンド
リング隙間に入り込み、下から支えて取り上げられる。
そして、受皿１上から取り上げられた青果物１００は、
人手又は機械的な手段により所定の形態で箱詰めされ
る。
置（不図示）により所定の項目に基づく選別が行われた
のち、受皿１ごと転動することなく仕分け排出される。
仕分け排出された受皿１上の青果物１００は、青果物１
００を取り上げるためのハンドリング手段が前記ハンド
リング隙間に入り込み、下から支えて取り上げられる。
そして、受皿１上から取り上げられた青果物１００は、
人手又は機械的な手段により所定の形態で箱詰めされ
る。
第５図，第６図は受皿１の第２実施例を示す説明図であ
り、受皿１は、受皿本体１１の上面を平面状に形成し、
この受皿本体１１上面に前記第１実施例と同様の支持部
材１２が配設されている。
り、受皿１は、受皿本体１１の上面を平面状に形成し、
この受皿本体１１上面に前記第１実施例と同様の支持部
材１２が配設されている。
［考案の効果］ 本考案の青果物選別装置の受皿によると、西瓜やメロン
等の比較的球形に近い青果物は、受皿上面に備えられて
同一円周上に配置された少なくとも三つの支持部材の小
幅の受載面により支持され、しかもこの支持が、円の中
心を通る鉛直線に対向すると共に該鉛直線側に下り傾斜
した該各受載面により行なわれているので、青果物の大
きさや形状がそれぞれかなり異なっていても、搬送中に
青果物を受皿上で揺動させることなく安定して載置する
ことができる効果がある。
等の比較的球形に近い青果物は、受皿上面に備えられて
同一円周上に配置された少なくとも三つの支持部材の小
幅の受載面により支持され、しかもこの支持が、円の中
心を通る鉛直線に対向すると共に該鉛直線側に下り傾斜
した該各受載面により行なわれているので、青果物の大
きさや形状がそれぞれかなり異なっていても、搬送中に
青果物を受皿上で揺動させることなく安定して載置する
ことができる効果がある。
このため、青果物の計測が正確に行われ選別精度を向上
することができると共に、搬送中の青果物に対し、ラベ
ルやマーキング等を正確に実施することができる。
することができると共に、搬送中の青果物に対し、ラベ
ルやマーキング等を正確に実施することができる。
更に、本考案は、受載面により青果物を支持したとき受
皿本体と青果物との間にハンドリング隙間が形成される
ようにしたものであるから、青果物を受皿上に載せる
（供給する）とき、青果物を支えたハンドリング手段
（例えば人手）がハンドリング隙間に入り込み、重くて
大きな西瓜やメロン等の青果物でも受皿上に落下させる
ことなく静かに容易に載せることができると共に、受皿
上から青果物を取り出すときにも、青果物を支えるため
のハンドリング手段がハンドリング隙間から入り込むの
で、青果物を下から支えて容易に取り上げることができ
て、受皿上への青果物の供給作業と受皿上からの青果物
の取り上げ作業とが容易になし得てこれらの作業の手間
を削減することができる効果を有するものである。
皿本体と青果物との間にハンドリング隙間が形成される
ようにしたものであるから、青果物を受皿上に載せる
（供給する）とき、青果物を支えたハンドリング手段
（例えば人手）がハンドリング隙間に入り込み、重くて
大きな西瓜やメロン等の青果物でも受皿上に落下させる
ことなく静かに容易に載せることができると共に、受皿
上から青果物を取り出すときにも、青果物を支えるため
のハンドリング手段がハンドリング隙間から入り込むの
で、青果物を下から支えて容易に取り上げることができ
て、受皿上への青果物の供給作業と受皿上からの青果物
の取り上げ作業とが容易になし得てこれらの作業の手間
を削減することができる効果を有するものである。
図面はいずれも本考案の一実施例を示すものである。 第１図〜第６図はいずれも本考案の青果物選別装置の受
皿の説明図。第７図，第８図は従来の受皿の説明図。 １……受皿、１１……受皿本体 １２……支持部材、１００……青果物 １１１……凹部、１２１……受載面
皿の説明図。第７図，第８図は従来の受皿の説明図。 １……受皿、１１……受皿本体 １２……支持部材、１００……青果物 １１１……凹部、１２１……受載面
Claims (1)
- 【請求項１】西瓜やメロン等の比較的球形に近い青果物
を一個ずつ受皿に載せて搬送し、該搬送途中に青果物を
受皿ごと仕分けする青果物選別装置の受皿であって、受
皿本体の上面に、該青果物を支持するための小幅の受載
面を有する少なくとも三つの支持部材が備えられ、各支
持部材は同一円周上に配置され且つ各受載面は前記円の
中心を通る鉛直線に対向すると共に該鉛直線側に下り傾
斜し、該受載面により青果物を支持したとき受皿本体と
青果物との間にハンドリング隙間が形成されることを特
徴とする青果物選別装置の受皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121353U JPH0622475Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 青果物選別装置の受皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121353U JPH0622475Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 青果物選別装置の受皿 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245179U JPH0245179U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0622475Y2 true JPH0622475Y2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=31368285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988121353U Expired - Lifetime JPH0622475Y2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 青果物選別装置の受皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622475Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012110421A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Alpha:Kk | 調理用補助具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4041644B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2008-01-30 | 株式会社マキ製作所 | 農産物選別装置用の受皿 |
| JP5729172B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2015-06-03 | 株式会社ダイフク | 搬送位置決め設備 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948153B2 (ja) * | 1979-04-05 | 1984-11-24 | 株式会社 柳原製作所 | 選別装置における整列装置 |
| JPS61136812A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-24 | Toshiba Corp | ブラウン管の搬送方法 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP1988121353U patent/JPH0622475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012110421A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Alpha:Kk | 調理用補助具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245179U (ja) | 1990-03-28 |
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