JPH06219004A - リボンカセット交換式プリンタ - Google Patents
リボンカセット交換式プリンタInfo
- Publication number
- JPH06219004A JPH06219004A JP4428293A JP4428293A JPH06219004A JP H06219004 A JPH06219004 A JP H06219004A JP 4428293 A JP4428293 A JP 4428293A JP 4428293 A JP4428293 A JP 4428293A JP H06219004 A JPH06219004 A JP H06219004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cassette
- printing
- color
- ribbon cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のような高価で、不経済なマルチカラー
リボンを用いずに、安価な単色カラーリボンを使用し、
経済的な印字及び特色印字を可能とするカラープリンタ
を提供することを目的とする。 【構成】 複数のリボンカセット収納したカセット収納
ユニット１０，１１を印字ユニット１の走行路に沿って
起伏自在に配置し、何れか一方を前記印字ユニット１と
対向させ、カセット収納ユニット内のリボンカセット１
８を選択的に印字ユニット１内に取込んだり、印字ユニ
ット１からカセット収納ユニット１０又は１１の空いて
いるリボンカセット収納部へ排出する。
リボンを用いずに、安価な単色カラーリボンを使用し、
経済的な印字及び特色印字を可能とするカラープリンタ
を提供することを目的とする。 【構成】 複数のリボンカセット収納したカセット収納
ユニット１０，１１を印字ユニット１の走行路に沿って
起伏自在に配置し、何れか一方を前記印字ユニット１と
対向させ、カセット収納ユニット内のリボンカセット１
８を選択的に印字ユニット１内に取込んだり、印字ユニ
ット１からカセット収納ユニット１０又は１１の空いて
いるリボンカセット収納部へ排出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数のインクリボンを使
用してカラー印字及び特色印字を行うリボンカセット交
換式プリンタに関するものである。
用してカラー印字及び特色印字を行うリボンカセット交
換式プリンタに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数色を印字出来るプリンタとし
て、１本のリボンに複数の色を各色１行の印字の長さで
順次塗布したマルチカラーリボンを使用するシリアル方
式の熱転写プリンタがある。これは普通イエロー、マゼ
ンタ、シアンの３色を用い、１行の印字をこれらの色で
順次行い、重ね塗りを含め７色の印字を行うものであ
る。
て、１本のリボンに複数の色を各色１行の印字の長さで
順次塗布したマルチカラーリボンを使用するシリアル方
式の熱転写プリンタがある。これは普通イエロー、マゼ
ンタ、シアンの３色を用い、１行の印字をこれらの色で
順次行い、重ね塗りを含め７色の印字を行うものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】複数の色を順次塗り分
けた従来のマルチカラーリボンの場合、１行の印字の中
で塗布した色の全部が必要でない場合に不要な色の部分
が無駄になるだけでなく、巻き取る時間が掛かるという
欠点がある。またマルチカラーリボンの製造には特別の
インク塗布装置が必要で、そのためマルチカラーリボン
の入手は制限を受ける場合が多い。本発明はマルチカラ
ーリボンを使用せずに、単色のインクリボンを複数使用
する方法を具体化し、上記問題を解決すると共に合成色
以外に特色（予め用意した特定の色、例えば金色、銀色
等）の印字を可能とするプリンタを提供しようとするも
のである。
けた従来のマルチカラーリボンの場合、１行の印字の中
で塗布した色の全部が必要でない場合に不要な色の部分
が無駄になるだけでなく、巻き取る時間が掛かるという
欠点がある。またマルチカラーリボンの製造には特別の
インク塗布装置が必要で、そのためマルチカラーリボン
の入手は制限を受ける場合が多い。本発明はマルチカラ
ーリボンを使用せずに、単色のインクリボンを複数使用
する方法を具体化し、上記問題を解決すると共に合成色
以外に特色（予め用意した特定の色、例えば金色、銀色
等）の印字を可能とするプリンタを提供しようとするも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、第１の発明は、リボンカ
セットを交換しながら印字を行うプリンタに於いて、複
数のリボンカセットを収納した複数のカセット収納ユニ
ットを印字ユニットの走行路に沿って配置し、前記カセ
ット収納ユニットを選択的にカセット交換可能な位置に
移動せしめるように構成したものであり、また第２の発
明は、リボンカセットを交換しながら印字を行うプリン
タに於いて、複数のリボンカセットを縦に積み重ねるよ
うに配置して収納するカセット収納ユニットを設け、該
カセット収納ユニットを選択的に上下移動してカセット
交換可能な位置に移動せしめるように構成したものであ
る。
決するためになされたもので、第１の発明は、リボンカ
セットを交換しながら印字を行うプリンタに於いて、複
数のリボンカセットを収納した複数のカセット収納ユニ
ットを印字ユニットの走行路に沿って配置し、前記カセ
ット収納ユニットを選択的にカセット交換可能な位置に
移動せしめるように構成したものであり、また第２の発
明は、リボンカセットを交換しながら印字を行うプリン
タに於いて、複数のリボンカセットを縦に積み重ねるよ
うに配置して収納するカセット収納ユニットを設け、該
カセット収納ユニットを選択的に上下移動してカセット
交換可能な位置に移動せしめるように構成したものであ
る。
【０００５】
【作用】指定のリボンカセットをカセット収納ユニット
から印字ユニットに移行、装着して、印字ユニットを掃
引・移動させてその色で印字する。次に印字ユニットの
リボンカセットをカセット収納ユニットの元の位置に戻
し、続いて次の指定色のリボンカセットをカセット収納
ユニットから印字ユニットに移行、装着させ、その色で
同一部を印字し、再びカセット収納ユニットへリボンカ
セットを戻す。このようにして順次指定の色で印字をし
て印字部の色全部の印字が終了すると用紙を送り、次の
印字部の印字を同様に行い、以下の繰り返しで全てのカ
ラー印字を完了する。
から印字ユニットに移行、装着して、印字ユニットを掃
引・移動させてその色で印字する。次に印字ユニットの
リボンカセットをカセット収納ユニットの元の位置に戻
し、続いて次の指定色のリボンカセットをカセット収納
ユニットから印字ユニットに移行、装着させ、その色で
同一部を印字し、再びカセット収納ユニットへリボンカ
セットを戻す。このようにして順次指定の色で印字をし
て印字部の色全部の印字が終了すると用紙を送り、次の
印字部の印字を同様に行い、以下の繰り返しで全てのカ
ラー印字を完了する。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の実施例１を示すもので、１は
ガイド２に摺動自在に取り付けられた印字ユニットで、
モータ（図示せず）によって駆動されるネジ杆３によっ
て左右に動かされるようになっている。印字ユニット１
の下方にはガイド２に平行にプラテン４が配置され、プ
ラテン４の前後には紙送りローラ５，５が配置されてい
る。なお、６，６は紙送りローラ５，５に弾圧される紙
押えローラである。
ガイド２に摺動自在に取り付けられた印字ユニットで、
モータ（図示せず）によって駆動されるネジ杆３によっ
て左右に動かされるようになっている。印字ユニット１
の下方にはガイド２に平行にプラテン４が配置され、プ
ラテン４の前後には紙送りローラ５，５が配置されてい
る。なお、６，６は紙送りローラ５，５に弾圧される紙
押えローラである。
【０００７】１０，１１は複数のリボンカセット収納部
１０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅ及び１１ａ，
１１ｂ，１１ｃ，１１ｄ，１１ｅを備えたカセット収納
ユニットで、器枠１２に起伏自在に取付けられ、モータ
１３，１３′によりウォーム１４，１４′、ウォームギ
ヤ１５，１５′、ピニオンギヤ１６，１６′及びセクタ
ギヤ１７，１７′を介してそれぞれ起伏するように構成
されている。
１０ａ，１０ｂ，１０ｃ，１０ｄ，１０ｅ及び１１ａ，
１１ｂ，１１ｃ，１１ｄ，１１ｅを備えたカセット収納
ユニットで、器枠１２に起伏自在に取付けられ、モータ
１３，１３′によりウォーム１４，１４′、ウォームギ
ヤ１５，１５′、ピニオンギヤ１６，１６′及びセクタ
ギヤ１７，１７′を介してそれぞれ起伏するように構成
されている。
【０００８】図２はカセット収納ユニット１０，１１の
起伏動作を示すもので、リボンカセット１８の供給時に
は印字ユニット１と対向する状態になるように構成され
ている。
起伏動作を示すもので、リボンカセット１８の供給時に
は印字ユニット１と対向する状態になるように構成され
ている。
【０００９】図３は実施例で用いたリボンカセット１８
の斜視図で、上ケース１８ａと下ケース１８ｂから構成
され、両側に巻取軸収納部１８ｃ，１８ｄを、そしてそ
の間にリボン露出窓１９を設け、上ケース１８ａの上面
にラック２０ａ，２０ｂと４本のガイド溝２１が移動方
向に設けられている。そしてガイド溝２１の所定位置に
それぞれカム片２２を取付けるための取付孔２３が２ケ
づつ設けられている。巻取軸２４，２４は一端に突起２
５を備え巻取軸収納部１８ｃ，１８ｄにそれぞれ回動自
在に、且つ着脱自在に取付けられる。
の斜視図で、上ケース１８ａと下ケース１８ｂから構成
され、両側に巻取軸収納部１８ｃ，１８ｄを、そしてそ
の間にリボン露出窓１９を設け、上ケース１８ａの上面
にラック２０ａ，２０ｂと４本のガイド溝２１が移動方
向に設けられている。そしてガイド溝２１の所定位置に
それぞれカム片２２を取付けるための取付孔２３が２ケ
づつ設けられている。巻取軸２４，２４は一端に突起２
５を備え巻取軸収納部１８ｃ，１８ｄにそれぞれ回動自
在に、且つ着脱自在に取付けられる。
【００１０】図４はカセット収納ユニット１０の上部カ
バーを外した状態を示すもので、各リボンカセット収納
部の上部にはそれぞれカセットモータ２６によって駆動
されるカセット取込み・排出用ローラ２７と、前記ガイ
ド溝２１内を摺動する作動レバーがカム片２２によって
駆動した時動作する４個のレバースイッチからなる４ビ
ットのリボン検出スイッチ２８が設けられている。
バーを外した状態を示すもので、各リボンカセット収納
部の上部にはそれぞれカセットモータ２６によって駆動
されるカセット取込み・排出用ローラ２７と、前記ガイ
ド溝２１内を摺動する作動レバーがカム片２２によって
駆動した時動作する４個のレバースイッチからなる４ビ
ットのリボン検出スイッチ２８が設けられている。
【００１１】以上のような構成と配置によりリボンカセ
ット１８の交換を順次行い、印字をするのであるが、印
字については既知のことであるのでリボンカセット１８
の交換について以下説明する。既に述べたように、カセ
ット収納ユニット１０は印字ユニット１の走行路に沿っ
て配置され、印字ユニット１のリボンカセット装置位置
とカセット収納ユニット１０のリボンカセット収納位置
の高さは一致している。従って、印字ユニット１を移動
することでカセット収納ユニット１０内の任意のリボン
カセット１８に印字ユニット１のカセット搭載位置を一
致させることが出来る。
ット１８の交換を順次行い、印字をするのであるが、印
字については既知のことであるのでリボンカセット１８
の交換について以下説明する。既に述べたように、カセ
ット収納ユニット１０は印字ユニット１の走行路に沿っ
て配置され、印字ユニット１のリボンカセット装置位置
とカセット収納ユニット１０のリボンカセット収納位置
の高さは一致している。従って、印字ユニット１を移動
することでカセット収納ユニット１０内の任意のリボン
カセット１８に印字ユニット１のカセット搭載位置を一
致させることが出来る。
【００１２】図１は印字ユニット１にリボンカセット１
８が搭載した状態を示し、先ず空になっているリボンカ
セット収納部を選び、そこに印字ユニット１内に設けた
カセット取込み・排出用ローラ（図示せず）を作動させ
て、リボンカセットを返却する。
８が搭載した状態を示し、先ず空になっているリボンカ
セット収納部を選び、そこに印字ユニット１内に設けた
カセット取込み・排出用ローラ（図示せず）を作動させ
て、リボンカセットを返却する。
【００１３】次いで、次の印字に必要な色のリボンを搭
載したリボンカセット１８を選び、そのリボンカセット
１８が収納されたリボンカセット収納部に印字ユニット
１を移動させた後リボンカセット収納部のカセット取込
み・排出用ローラ２７を作動させて印字ユニット１内に
選択した色のリボンカセット１８を取込み、そのインク
リボンで印字を行う。
載したリボンカセット１８を選び、そのリボンカセット
１８が収納されたリボンカセット収納部に印字ユニット
１を移動させた後リボンカセット収納部のカセット取込
み・排出用ローラ２７を作動させて印字ユニット１内に
選択した色のリボンカセット１８を取込み、そのインク
リボンで印字を行う。
【００１４】以上のリボンカセットの交換を繰り返えし
乍ら印字紙の同一場所を掃引印字してカラー印字を行
う。特色印字を行う場合は、同様にして特色リボンを収
納したリボンカセットを選んで印字ユニット１内に取込
み印字を行えばよい。
乍ら印字紙の同一場所を掃引印字してカラー印字を行
う。特色印字を行う場合は、同様にして特色リボンを収
納したリボンカセットを選んで印字ユニット１内に取込
み印字を行えばよい。
【００１５】選択するリボンカセットがカセット収納ユ
ニット１０には無く、カセット収納ユニット１１にある
場合は、モータ１３を作動させてカセット収納ユニット
１０を下げ、モータ１４を作動させてカセット収納ユニ
ット１１を前倒しにしてリボンカセット１８を印字ユニ
ット１に取込むようにする。
ニット１０には無く、カセット収納ユニット１１にある
場合は、モータ１３を作動させてカセット収納ユニット
１０を下げ、モータ１４を作動させてカセット収納ユニ
ット１１を前倒しにしてリボンカセット１８を印字ユニ
ット１に取込むようにする。
【００１６】実施例のプリンタは巾広のヘッドを用い印
字ユニット１の１回の掃引で２０ｃｍ巾の印字が行なわ
れるもので、カレンダーや広告文字或いは絵画のカラー
プリンタとして好適である。
字ユニット１の１回の掃引で２０ｃｍ巾の印字が行なわ
れるもので、カレンダーや広告文字或いは絵画のカラー
プリンタとして好適である。
【００１７】以上説明した実施例１は、２基のカセット
収納ユニット１０，１１を器枠１２に回動自在に設け、
それを必要に応じて印字ユニット１と移動ラインと対向
した位置に移動させて、必要なリボンカセット１８の取
込み・排出を行うようにしたものであるが、図５に示す
実施例２のように、カセット収納ユニット２９をリボン
カセット収納部を２段に設けたものとし、それを上下さ
せる構造としても、実施例１と同様の機能を持たせるこ
とがで出来る。
収納ユニット１０，１１を器枠１２に回動自在に設け、
それを必要に応じて印字ユニット１と移動ラインと対向
した位置に移動させて、必要なリボンカセット１８の取
込み・排出を行うようにしたものであるが、図５に示す
実施例２のように、カセット収納ユニット２９をリボン
カセット収納部を２段に設けたものとし、それを上下さ
せる構造としても、実施例１と同様の機能を持たせるこ
とがで出来る。
【００１８】また、図６に示す実施例３のように、リボ
ンカセット収納部を縦に積み重ねるように配置したカセ
ット収納ユニット３０をエレベータ式にモータ３１によ
って上下動するように構成しても同様の機能を持たせる
ことができる。実施例の運転には各種センサーや自動制
御装置を必要とするが、要旨ではないので、こゝではそ
の説明を省略した。
ンカセット収納部を縦に積み重ねるように配置したカセ
ット収納ユニット３０をエレベータ式にモータ３１によ
って上下動するように構成しても同様の機能を持たせる
ことができる。実施例の運転には各種センサーや自動制
御装置を必要とするが、要旨ではないので、こゝではそ
の説明を省略した。
【００１９】
【発明の効果】本発明は単色のリボンを使用する為、色
の組み合わせが自由に出来ること、従って従来のカラー
プリンタでは出来なかった特色印字を自由に選択して実
行し得るという効果がある。又使用するインクリボンは
単色であるから、インクリボンの製造が容易であるこ
と、リボンが無駄にならないこと等の利点がある。また
自動リボン交換のため、リボンをセットすればあとは印
字終了まで無人で動作させることができる。
の組み合わせが自由に出来ること、従って従来のカラー
プリンタでは出来なかった特色印字を自由に選択して実
行し得るという効果がある。又使用するインクリボンは
単色であるから、インクリボンの製造が容易であるこ
と、リボンが無駄にならないこと等の利点がある。また
自動リボン交換のため、リボンをセットすればあとは印
字終了まで無人で動作させることができる。
【図１】本発明の実施例１の斜視図である。
【図２】カセット収納ユニットの起伏動作を示す説明図
である。
である。
【図３】実施例で用いたリボンカセットの斜視図であ
る。
る。
【図４】カバーを外したカセット収納ユニットの斜視図
である。
である。
【図５】本発明の実施例２のカセット収納ユニットの斜
視図である。
視図である。
【図６】本発明の実施例３の斜視図である。
１ 印字ユニット ２ ガイド ３ ネジ杆 ４ プラテン ５ 紙送りローラ ６ 紙押えローラ １０，１１ カセット収納ユニット １２ 器枠 １３，１３′ モータ １４，１４′ ウォーム １５，１５′ ウォームギヤ １６，１６′ ピニオンギヤ １７，１７′ セクタギヤ １８ リボンカセット １９ リボン露出窓 ２０ａ，２０ｂ ラック ２１ ガイド溝 ２２ カム片 ２３ 取付孔 ２４ 巻取軸 ２５ 突起 ２６ カセットモータ ２７ 取込み・排出用ローラ ２８ リボン検出スイッチ ２９，３０ カセット収納ユニット ３１ モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ４１Ｊ 35/16 Ｂ 9012−2Ｃ 35/22 9012−2Ｃ 9113−2Ｃ Ｂ４１Ｊ 29/00 Ｂ
Claims (2)
- 【請求項１】 リボンカセットを交換しながら印字を行
うプリンタに於いて、複数のリボンカセットを収納した
複数のカセット収納ユニットを印字ユニットの走行路に
沿って配置し、前記カセット収納ユニットを選択的にカ
セット交換可能な位置に移動せしめるように構成したこ
とを特徴とするリボンカセット交換式プリンタ。 - 【請求項２】 リボンカセットを交換しながら印字を行
うプリンタに於いて、複数のリボンカセットを縦に積み
重ねるように配置して収納するカセット収納ユニットを
設け、該カセット収納ユニットを選択的に上下移動して
カセット交換可能な位置に移動せしめるように構成した
ことを特徴とするリボンカセット交換式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4428293A JPH06219004A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リボンカセット交換式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4428293A JPH06219004A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リボンカセット交換式プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06219004A true JPH06219004A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=12687159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4428293A Pending JPH06219004A (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | リボンカセット交換式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06219004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265340A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置及び光学装置 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP4428293A patent/JPH06219004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008265340A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 液滴吐出装置及び光学装置 |
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