JPH06218625A - タレットパンチのタップ装置 - Google Patents

タレットパンチのタップ装置

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JPH06218625A
JPH06218625A JP5027287A JP2728793A JPH06218625A JP H06218625 A JPH06218625 A JP H06218625A JP 5027287 A JP5027287 A JP 5027287A JP 2728793 A JP2728793 A JP 2728793A JP H06218625 A JPH06218625 A JP H06218625A
Authority
JP
Japan
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screw
tap
turret
punch
turret punch
Prior art date
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Pending
Application number
JP5027287A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Hashiguchi
高義 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP5027287A priority Critical patent/JPH06218625A/ja
Publication of JPH06218625A publication Critical patent/JPH06218625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23GTHREAD CUTTING; WORKING OF SCREWS, BOLT HEADS, OR NUTS, IN CONJUNCTION THEREWITH
    • B23G3/00Arrangements or accessories for enabling machine tools not specially designed only for thread cutting to be used for this purpose, e.g. arrangements for reversing the working spindle
    • B23G3/005Arrangements or accessories for enabling machine tools not specially designed only for thread cutting to be used for this purpose, e.g. arrangements for reversing the working spindle for enabling presses to be used for thread cutting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タレットパンチの構造を変更することなく、
多種類のタップを使用してタッピング加工を可能にす
る。 【構成】 本タップ装置は、タレットパンチのタレット
に装着される外筒1と、ラムと係合して昇降する内筒2
と、内筒2に固定された多条ねじ3と、多条ねじ3と嵌
合する中間ねじ4と、移動ねじ部5aを備えタップ5b
を装着するタップホルダ5と、中間ねじ4の回転をタッ
プホルダ5に伝達する中間歯車6と、固定ねじ部7aを
備えた固定ねじ7と、を有する。 【効果】 ラムを押し下げると、内筒2と共に多条ねじ
3が下降し、中間ねじ4を回転させ、その回転が中間歯
車6により増速されてタップホルダ5に伝達され、タッ
プホルダ5が増速回転され、固定ねじ7を介してタップ
ホルダ5がその回転量に対応したピッチだけ進められ、
タップ5bにより所定のねじ切り加工が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タレットパンチで打ち
抜いた穴にねじ切りをするタレットパンチのタップ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】タレットにより使用しようとする工具を
割り出してNC位置決めにより板材の所定位置に穴明け
加工等を行うタレットパンチであって、板材にねじ切り
加工も行うことができるタップ装置を備えたタレットパ
ンチは既に実用に供されている。この種のタッピング装
置としては、例えば、パンチ部分とは別個に、先端にタ
ップを保持したタッピングヘッド、これを回転駆動させ
るモータ、タッピングヘッドをタップする方向に付勢す
る付勢装置等を、タレットパンチの上部フレームに設け
て構成した装置が知られている。この装置では、パンチ
加工部で所定のパンチ加工をされた板材の孔をタッピン
グヘッドに対向する位置に配置させ、付勢装置によりタ
ッピングヘッドを押し下げつつ駆動装置によりタッピン
グヘッドを回転駆動させることにより、板材にタッピン
グ加工が行われる。
【0003】しかしながら、このようなパンチプレス機
のタッピング装置は、タッピング加工専用の装置である
ため、専用の駆動装置を必要とし、タレットパンチの構
造が複雑化すると共に、そのコストが高くなるという問
題がある。又、装着するタップの種類が制限され、多種
類のタッピング加工を能率良く行うことができない。こ
の場合、タッピングヘッドのための専用タレットを設け
るとしても、装置が一層複雑になる一方、ステーション
の数を余り多くすることはできず、数多くのタップを装
着することはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術に於
ける上記問題を解決し、タレットパンチの構造を変更す
ることなく、タレットパンチで多種類のタップを使用す
ることができるタレットパンチのタップ装置を提供する
ことを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、タレットパンチプレスのタップ装置は、ラ
ムと係合し本体部に回転を拘束されて昇降する昇降部材
と、該昇降部材に固定された第一ねじ部材と、これと嵌
合する第二ねじ部材と、昇降及び回転自在で移動ねじ部
及びタップを備えた第三ねじ部材と、前記第二及び第三
ねじ部材間の回転伝達手段と、前記移動ねじ部と嵌合す
る固定ねじ部を備えた第四ねじ部材と、を有することを
特徴とする。
【0006】
【作用】昇降部材は、タレットパンチの昇降するラムと
係合して昇降されるので、パンチ打ち込み用のラムをタ
ップ装置の駆動源として利用することができる。そし
て、本体部を回転しないようにタレットパンチのタレッ
トのステーションに装着することにより、昇降部材は回
転することなくラムにより昇降される。又、昇降部材に
は第一ねじ部材が固定されているので、その昇降により
第一ねじ部材も昇降される。なお、昇降部材と第一ねじ
部材とは、一体として形成されたものであってもよい。
【0007】第二ねじ部材は第一ねじ部材と嵌合してい
るので、第一ねじ部材が回転することなく昇降すること
により、その直線運動が回転運動に変換されて第二ねじ
部材に伝達される。そしてその回転は、回転伝達手段に
より第三ねじ部材に伝達され、第三ねじ部材が回転す
る。
【0008】この第三ねじ部材はタップを備えているの
で、このタップは、タレットパンチによってワークに明
けられた穴に対向する位置で回転可能である。又第三ね
じ部材は、移動ねじ部を備えていると共に、昇降及び回
転自在であり、本体からそのように支持案内される。そ
して、移動ねじ部は、本体部に固定される第四ねじ部材
の固定ねじ部と嵌合している。従って、第三ねじ部材及
びタップは、それらの回転により移動ねじ部のピッチに
対応して回転しつつ昇降方向に進むことになる。その結
果、タップは、回転すると同時に、その回転量に対応し
た長さだけ進み、所望のピッチのねじ切り加工が行われ
ることになる。
【0009】
【実施例】図1及び図2は、実施例のタレットパンチの
タップ装置の構造を示し、図3乃至図5は、このような
タップ装置を装着することができるパンチプレス機の一
例を示す。まずパンチプレス機の概略構造について説明
する。
【0010】図3において、パンチプレス機は、下部フ
レーム101と、下部フレーム101の上方に配置され
た上部フレーム102と、上部フレーム102を後方で
支持するスロート部103とによりその主要部分が構成
されている。
【0011】下部フレーム101の上面両側部には、一
対のガイドレール104、105が配置されていて、そ
の上には、キャリッジ106が奥行き方向(Y方向)に
移動可能に配置されている。キャリッジ106には、移
動テーブル107、108が固定されていて、これらの
間に固定テーブル109が配置されている。またキャリ
ッジ106には、図示していないが、パンチ加工される
板材Wを挟持するためのワークホルダ及びこれを左右方
向(X方向)に移動させるクロススライドが設けられて
いる。
【0012】上部フレーム102には、図4及び図5に
示すような上タレット110が配置されている。又、ス
ロート部103の側部には、機械の制御及び操作をする
ためのコントロール部111が配置されている。
【0013】図4は、上記タレットパンチプレスのタレ
ット部分の構造を示す。上タレット110は、図5にそ
の配置を示す如く、複数のステーション110aを有
し、上部フレーム102に固定されたフレーム112か
ら支軸部113で回転自在に支持されている。フレーム
112の上方には、図示しないクランク機構によって昇
降するピットマン114が設けられ、その下部には、ラ
ム115が昇降自在に支持されている。下タレット11
6は上タレット110に対向して配設され、下部フレー
ム101に固定されたフレーム117から上方に突出し
た支軸部118に回転自在に支持されている。上下タレ
ットは、相互に同期して回転駆動され、使用するステー
ションがパンチ位置に割り出されるようになっている。
上下タレットの各ステーションには、それぞれパンチ工
具119及びダイ工具120が取り付けられている。但
し、板材Wにパンチ加工後ねじ切り加工をする場合に
は、パンチ工具119と共に又はこれに代えて、適当な
種類のタップを装着した図1又は図2に示すタップ装置
が適当数装着される。
【0014】このようなタレットパンチプレスでは、次
の如くパンチ加工が行われる。まず上下タレットの各ス
テーションに予め所定のパンチ工具及びダイ工具を装着
し、パンチ加工する板材Wを機械の側方からテーブル上
に供給し、ワークホルダに挟持させて初期状態に設定す
る。次にコントロール部111で所定のパンチ加工を行
うために必要な入力をする。このような初期設定を行っ
た後、図示しないメインスイッチをオンすることによ
り、加工プログラムに従って自動的に一連のパンチ加工
が行われる。即ち、板材Wは、穴を明けようとする位置
がパンチ位置になるようにテーブル上を移動され、続い
て上下タレットが回転され選択されたパンチ工具及びダ
イ工具がパンチ位置に移動され、この状態で両タレット
が固定される。そして、クランク機構の回転により、ラ
ム114が昇降し、パンチ工具119のパンチが板材W
に打ち込まれた後引上げられることにより、パンチが往
復動して板材Wに穴が明けられ、再び板材Wが移動され
て次の所定位置に設定され、同様に穴明けが行われ、こ
のような工程が順次繰り返されることにより所定のパン
チ加工が施工される。
【0015】図1は、以上のようなタレットパンチにお
いて、板材Wにパンチ加工をした後ねじ切り加工する場
合に、ステーション110aに装着されるタップ装置の
構造を示す。本タップ装置は、タレットパンチの上タレ
ット110のステーション110aに回転を拘束される
本体部としての外筒1と、タレットパンチの昇降するラ
ム115と係合する係合部2aを備え外筒1に回転を拘
束されて昇降方向である矢印A−A方向の動きを案内さ
れる昇降部材としての内筒2と、内筒2に固定されAー
A方向のピッチを持つ第一ねじ部材としての多条ねじ3
と、多条ねじ3と嵌合し外筒1から回転自在に支持され
た第二ねじ部材としての中間ねじ4と、外筒1に昇降及
び回転自在に案内され昇降方向のピッチを持つ移動ねじ
部5a及びラム115の反対方向である板材W側にタッ
プ5bを装着する第三ねじ部材としてのタップホルダ5
と、中間ねじ4の回転をタップホルダ5に伝達する回転
伝達手段としての中間歯車6と、外筒1に固定され移動
ねじ部5aと嵌合する固定ねじ部7aを備えた第四ねじ
部材としての固定ねじ7と、を有する。外筒1は、内筒
2の抜け出しを押さえる押さえ部材1a及び本装置がス
テーション110aへ取り付けられる取付部1bを備え
ている。又、第二ねじ部材は、中間歯車6に回転トルク
を伝達するための歯車4aを備えている。
【0016】更に本実施例のタップ装置は、ステーショ
ン110aと外筒1との間に設けられる装着キー8と、
外筒1の取り付け部1bと内筒2との間に設けられるキ
ー9と、内筒2に復帰力を与えるバネ10と、多条ねじ
3を固定する止めねじ11と、中間ねじ4を回転自在に
支持するラジアル軸受12及びスラスト軸受13と、タ
ップホルダ5の昇降及び回転を案内する軸受ブッシュ1
4と、中間歯車6を回転自在に支持する軸受15と、タ
ッピングする板材Wを押さえるタップカバー16とを備
えている。
【0017】図2はタップ装置の回転伝達部の他の実施
例を示す。本例では、中間ねじ4とタップホルダ5との
間に2組の中間歯車6−1及び6−2が設けられてい
る。従って、本例のタップ装置では、図1の装置に較べ
て、タップ5bが1段多く増速されることになる。この
ように中間歯車を増減させることにより、タップ5bの
回転及び送り速度を変えることができる。
【0018】以上のようなタップ装置によれば、これを
上タレット110のステーション110aに装着し、係
合部2aにラム115を係合させ、ラム115を押し下
げると、内筒2と共に多条ねじ3が下降し、これと嵌合
している中間ねじ4を回転させ、その回転が歯車4a及
び中間歯車6により増速されてタップホルダ5に伝達さ
れ、タップホルダ5が増速回転され、その回転により、
固定ねじ7にねじ込まれているタップホルダ5の移動ね
じ部5aが進められることにより、タップホルダ5はそ
の回転量に対応したピッチだけ進められる。その結果、
タップホルダ5に結合されたタップ5bは、回転量に対
応した所定ピッチだけ進められ、所定のねじ切り加工が
行われる。
【0019】ねじが切られると、ラム115の上昇とバ
ネ10の復帰力の作用で内筒2が引上げられ、上記と反
対の動作によりタップ5bが引き抜かれる。そして、N
C制御により板材Wが移動されて再び位置決めされ、別
のパンチ穴がタップ5bに対向する位置に設定され、同
様にタッピング加工が行われる。この場合、異なった直
径の穴にタップするときには、上タレット110が回転
され、別のステーションに装着されその穴径に適合する
タップが取り付けられたタップ装置が加工位置に割り出
され、同様にタッピング加工が行われる。
【0020】このようなタレットパンチのタップ装置に
よれば、タレットパンチのワーク制御機構を利用し、タ
ッピングのための動力としてはラムの昇降力を利用し、
更にパンチ用のタレットステーションを用いるので、タ
レットパンチの本体機構を全く変更することなくねじ切
り加工を行うことができると共に、多種類のタップ装置
を装着し、その中から使用するタップ装置を短時間で割
り出すことにより、極めて能率良くタッピング加工を行
なうことができる。この場合、タップ位置とパンチ位置
とが一致するので、NC制御において座標にオフセット
をかける必要がなく、制御プログラムが簡単になる。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、タレットパ
ンチの構造を変更することなく、タレットパンチで多種
類のタップを使用して能率良くねじ切り加工をすること
ができる。又、タッピングの可能なタレットパンチ全体
としての装置コストが低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のタレットパンチのタップ装置の構造を
示す断面図である。
【図2】上記タップ装置を装着することができるタレッ
トパンチの斜視図である。
【図3】上記タレットパンチのタレット部分の断面図で
ある。
【図4】上記タレットの平面図である。
【符号の説明】
1 外筒(本体部) 2 内筒(昇降部材) 3 多条ねじ(第一ねじ部材) 4 中間ねじ(第二ねじ部材) 5 タップホルダ(第三ねじ部材) 5a 移動ねじ部 5b タップ 6、6−1、6−2 中間歯車(回転伝達手段) 7 固定ねじ(第四ねじ部材)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のタレットパンチのタップ装置の構造を
示す断面図である。
【図2】タップ装置の回転伝達部の他の実施例を示す斜
視図である。
【図3】上記タップ装置を装着することができるタレッ
トパンチの斜視図である。
【図4】上記タレットパンチのタレット部分の断面図で
ある。
【図5】上記タレットの平面図である。
【符号の説明】 1 外筒(本体部) 2 内筒(昇降部材) 3 多条ねじ(第一ねじ部材) 4 中間ねじ(第二ねじ部材) 5 タップホルダ(第三ねじ部材) 5a 移動ねじ部 5b タップ 6、6−1、6−2 中間歯車(回転伝達手段) 7 固定ねじ(第四ねじ部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラムと係合し本体部に回転を拘束されて
    昇降する昇降部材と、該昇降部材に固定された第一ねじ
    部材と、これと嵌合する第二ねじ部材と、昇降及び回転
    自在で移動ねじ部及びタップを備えた第三ねじ部材と、
    前記第二及び第三ねじ部材間の回転伝達手段と、前記移
    動ねじ部と嵌合する固定ねじ部を備えた第四ねじ部材
    と、を有することを特徴とするタレットパンチのタップ
    装置。
JP5027287A 1993-01-21 1993-01-21 タレットパンチのタップ装置 Pending JPH06218625A (ja)

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