JPH06214835A - 故障予防方式 - Google Patents
故障予防方式Info
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- JPH06214835A JPH06214835A JP369293A JP369293A JPH06214835A JP H06214835 A JPH06214835 A JP H06214835A JP 369293 A JP369293 A JP 369293A JP 369293 A JP369293 A JP 369293A JP H06214835 A JPH06214835 A JP H06214835A
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- Japan
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 15
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永久故障発生の予測を高い精度で行うことの
できる故障予防方式を提供すること。 【構成】 メモリユニット１４には、プリンタ１１やデ
ィスクユニット１２等の周辺機器に発生したエラーに関
するデータが記憶される。制御部１３は、前記周辺機器
にエラーが発生すると再試行処理を行うと共に、前記周
辺機器毎であってエラー要因毎にエラーの発生回数を前
記メモリユニットに累積記憶する。制御部はまた、累積
記憶されたエラー情報を定期的に中央処理装置に送信す
る。中央処理装置は、受信した周辺機器毎の前記エラー
情報とあらかじめ保持している前記周辺機器毎の劣化特
性、稼働時間等の要因とにもとづいて永久故障発生の時
期を予測する。
できる故障予防方式を提供すること。 【構成】 メモリユニット１４には、プリンタ１１やデ
ィスクユニット１２等の周辺機器に発生したエラーに関
するデータが記憶される。制御部１３は、前記周辺機器
にエラーが発生すると再試行処理を行うと共に、前記周
辺機器毎であってエラー要因毎にエラーの発生回数を前
記メモリユニットに累積記憶する。制御部はまた、累積
記憶されたエラー情報を定期的に中央処理装置に送信す
る。中央処理装置は、受信した周辺機器毎の前記エラー
情報とあらかじめ保持している前記周辺機器毎の劣化特
性、稼働時間等の要因とにもとづいて永久故障発生の時
期を予測する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムやＰＯＳ
システム等における周辺機器の保守方式に関し、特に周
辺機器の永久故障を未然に防ぐための故障予防方式に関
する。
システム等における周辺機器の保守方式に関し、特に周
辺機器の永久故障を未然に防ぐための故障予防方式に関
する。
【０００２】
【従来の技術】周辺機器の保守方式の一例として、例え
ば、特開平１−２７１８２８号公報に示された磁気ディ
スク装置の予防保守方式が知られている。この方式は、
磁気ディスク装置制御手段と、磁気ディスク装置予防保
守手段と、磁気ディスク装置を使用して動作するアプリ
ケーションプログラムと、前記磁気ディスク装置制御手
段および前記磁気ディスク装置予防保守手段および前記
アプリケーションプログラムを格納するための記憶装置
と、前記磁気ディスク装置制御手段および前記磁気ディ
スク装置予防保守手段および前記アプリケーションプロ
グラムを実行するための処理装置と、前記記憶装置およ
び処理装置に接続された磁気ディスク装置と、該磁気デ
ィスク装置の故障前に警告を表示させるための端末装置
とを具備して成る。
ば、特開平１−２７１８２８号公報に示された磁気ディ
スク装置の予防保守方式が知られている。この方式は、
磁気ディスク装置制御手段と、磁気ディスク装置予防保
守手段と、磁気ディスク装置を使用して動作するアプリ
ケーションプログラムと、前記磁気ディスク装置制御手
段および前記磁気ディスク装置予防保守手段および前記
アプリケーションプログラムを格納するための記憶装置
と、前記磁気ディスク装置制御手段および前記磁気ディ
スク装置予防保守手段および前記アプリケーションプロ
グラムを実行するための処理装置と、前記記憶装置およ
び処理装置に接続された磁気ディスク装置と、該磁気デ
ィスク装置の故障前に警告を表示させるための端末装置
とを具備して成る。
【０００３】この方式においては、磁気ディスク装置を
制御するプログラムに磁気ディスク装置の使用回数とエ
ラー発生回数を計数する処理を入れてエラー発生率を常
に監視し、エラー発生率が規定値を越えた場合には、磁
気ディスク装置の故障がまもなく発生するものとみなし
て警告を発する。このことにより、故障に至る前に、磁
気ディスク装置内のデータの退避および磁気ディスク装
置の修理を行うことができ、磁気ディスク装置内のデー
タを磁気ディスク装置の故障により消失することを未然
に防ぐことができる。
制御するプログラムに磁気ディスク装置の使用回数とエ
ラー発生回数を計数する処理を入れてエラー発生率を常
に監視し、エラー発生率が規定値を越えた場合には、磁
気ディスク装置の故障がまもなく発生するものとみなし
て警告を発する。このことにより、故障に至る前に、磁
気ディスク装置内のデータの退避および磁気ディスク装
置の修理を行うことができ、磁気ディスク装置内のデー
タを磁気ディスク装置の故障により消失することを未然
に防ぐことができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
保守方式では、修理の必要な永久故障発生の予測をエラ
ー発生率のみで行うため、予測の精度にはばらつきがあ
る。これを考慮して、永久故障の発生を未然に防止する
には、予測期間を十分に長くとる必要があり、実用性に
欠けるという問題点があった。
保守方式では、修理の必要な永久故障発生の予測をエラ
ー発生率のみで行うため、予測の精度にはばらつきがあ
る。これを考慮して、永久故障の発生を未然に防止する
には、予測期間を十分に長くとる必要があり、実用性に
欠けるという問題点があった。
【０００５】このような問題点に鑑み、本発明の課題は
永久故障発生の予測を高い精度で行うことのできる故障
予防方式を提供することにある。
永久故障発生の予測を高い精度で行うことのできる故障
予防方式を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明による故障予防方
式は、１つ以上の周辺機器と、該周辺機器を制御する制
御部と、前記制御部と中央処理装置との間を通信回線で
結ぶための通信回線制御部とを含む集中管理方式におい
て、前記周辺機器に発生したエラーに関するデータを記
憶するためのメモリを備え、前記制御部は前記周辺機器
にエラーが発生すると再試行処理を行うと共に、前記周
辺機器毎であってエラー要因毎にエラーの発生回数を前
記メモリに累積記憶し、しかも累積記憶されたエラー情
報を定期的に前記中央処理装置に送信し、前記中央処理
装置は、受信した周辺機器毎の前記エラー情報とあらか
じめ保持している前記周辺機器毎の劣化特性、稼働時間
等の要因とにもとづいて永久故障発生の時期を予測する
ことを特徴とする。
式は、１つ以上の周辺機器と、該周辺機器を制御する制
御部と、前記制御部と中央処理装置との間を通信回線で
結ぶための通信回線制御部とを含む集中管理方式におい
て、前記周辺機器に発生したエラーに関するデータを記
憶するためのメモリを備え、前記制御部は前記周辺機器
にエラーが発生すると再試行処理を行うと共に、前記周
辺機器毎であってエラー要因毎にエラーの発生回数を前
記メモリに累積記憶し、しかも累積記憶されたエラー情
報を定期的に前記中央処理装置に送信し、前記中央処理
装置は、受信した周辺機器毎の前記エラー情報とあらか
じめ保持している前記周辺機器毎の劣化特性、稼働時間
等の要因とにもとづいて永久故障発生の時期を予測する
ことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明による故障予防方式においては、制御部
は制御プログラムにもとづいて制御を行い、周辺機器の
間欠エラーを検出すると再試行を実行し、その回数をメ
モリに書き込む。制御部はまた、通信回線制御部を使っ
てメモリに記憶されている周辺機器毎の再試行情報を定
期的に中央処理装置に送信する。
は制御プログラムにもとづいて制御を行い、周辺機器の
間欠エラーを検出すると再試行を実行し、その回数をメ
モリに書き込む。制御部はまた、通信回線制御部を使っ
てメモリに記憶されている周辺機器毎の再試行情報を定
期的に中央処理装置に送信する。
【０００８】中央処理装置では、周辺機器の劣化特性や
稼働時間（使用頻度）、周辺機器の使用環境等の要因を
元に再試行情報を統計処理し、永久故障となる以前に予
防保守の時期を判定する。
稼働時間（使用頻度）、周辺機器の使用環境等の要因を
元に再試行情報を統計処理し、永久故障となる以前に予
防保守の時期を判定する。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例の構成図であり、Ｐ
ＯＳシステムにおける金銭登録機に適用した場合につい
て示している。この金銭登録機は、プリンタ１１やディ
スクユニット１２等の周辺機器と、ＣＰＵによる制御部
１３と、不揮発性メモリによるメモリユニット１４等を
含む。制御部１３は制御プログラムにより動作制御を行
うものであり、通信回線制御部１５を介して図示しない
コンピュータによる中央処理装置（以下、コンピュータ
と呼ぶ）に接続されている。メモリユニット１４は、周
辺機器名あるいは番号とその周辺機器で発生する間欠エ
ラーに対応した再試行回数を累積記憶するためのもので
あり、周辺機器毎に考えられる間欠エラー要因の記憶領
域を有し、いずれかの周辺機器に間欠エラーが発生した
際に、該当する周辺機器の対応する間欠エラー要因の記
憶領域に再試行回数を記憶する。メモリユニット１４は
また、周辺機器毎の稼働時間を記憶する領域を有する。
ＯＳシステムにおける金銭登録機に適用した場合につい
て示している。この金銭登録機は、プリンタ１１やディ
スクユニット１２等の周辺機器と、ＣＰＵによる制御部
１３と、不揮発性メモリによるメモリユニット１４等を
含む。制御部１３は制御プログラムにより動作制御を行
うものであり、通信回線制御部１５を介して図示しない
コンピュータによる中央処理装置（以下、コンピュータ
と呼ぶ）に接続されている。メモリユニット１４は、周
辺機器名あるいは番号とその周辺機器で発生する間欠エ
ラーに対応した再試行回数を累積記憶するためのもので
あり、周辺機器毎に考えられる間欠エラー要因の記憶領
域を有し、いずれかの周辺機器に間欠エラーが発生した
際に、該当する周辺機器の対応する間欠エラー要因の記
憶領域に再試行回数を記憶する。メモリユニット１４は
また、周辺機器毎の稼働時間を記憶する領域を有する。
【００１０】次に、本構成における動作の詳細につい
て、ディスクユニット１２の場合について説明する。制
御部１３は制御プログラムにもとづいてディスクユニッ
ト１２に対する制御命令を実行後、その終了状態をチェ
ックし、ディスクユニット１２の稼働時間を累積記憶す
ると共に、間欠エラー発生の場合には必要な回数分の再
試行を行う。そして、この再試行処理で正常終了した時
には、それまでの再試行回数を対象となるディスクユニ
ット１２の該当間欠エラー要因（例えばノットレディ）
に対応するメモリユニット１４の記憶領域へ間欠エラー
情報として書き込む。更に、当日の業務終了時、制御部
１３は制御プログラムにもとづいてメモリユニット１４
内の間欠エラー情報を通信回線制御部１５を使ってコン
ピュータへ送信する。また、この時該当装置の稼働時間
も送信される。
て、ディスクユニット１２の場合について説明する。制
御部１３は制御プログラムにもとづいてディスクユニッ
ト１２に対する制御命令を実行後、その終了状態をチェ
ックし、ディスクユニット１２の稼働時間を累積記憶す
ると共に、間欠エラー発生の場合には必要な回数分の再
試行を行う。そして、この再試行処理で正常終了した時
には、それまでの再試行回数を対象となるディスクユニ
ット１２の該当間欠エラー要因（例えばノットレディ）
に対応するメモリユニット１４の記憶領域へ間欠エラー
情報として書き込む。更に、当日の業務終了時、制御部
１３は制御プログラムにもとづいてメモリユニット１４
内の間欠エラー情報を通信回線制御部１５を使ってコン
ピュータへ送信する。また、この時該当装置の稼働時間
も送信される。
【００１１】コンピュータでは、送信されてきた間欠エ
ラー情報と、稼働時間及びあらかじめ入力されている各
周辺機器毎の劣化特性と周辺機器毎の使用環境を元に統
計処理が行なわれる。この結果、周辺機器毎に永久故障
発生時期を算出し、永久故障発生の時期が近い周辺機器
についてはその名称及び間欠エラー要因を表示し、運用
に支障をきたさない時期を選んで事前にその間欠エラー
要因に対する予防保守を行わせる。
ラー情報と、稼働時間及びあらかじめ入力されている各
周辺機器毎の劣化特性と周辺機器毎の使用環境を元に統
計処理が行なわれる。この結果、周辺機器毎に永久故障
発生時期を算出し、永久故障発生の時期が近い周辺機器
についてはその名称及び間欠エラー要因を表示し、運用
に支障をきたさない時期を選んで事前にその間欠エラー
要因に対する予防保守を行わせる。
【００１２】以上説明したように、従来の間欠エラーに
対する再試行はそのまま実施されその効果を損うことな
く、間欠エラーの情報を収集して永久故障となる以前に
事前の予防保守を行わせることができるので、不測の永
久故障の発生により、保守員が故障周辺機器の保守を完
了するまで該当周辺機器が使用できないという事態は発
生しない。
対する再試行はそのまま実施されその効果を損うことな
く、間欠エラーの情報を収集して永久故障となる以前に
事前の予防保守を行わせることができるので、不測の永
久故障の発生により、保守員が故障周辺機器の保守を完
了するまで該当周辺機器が使用できないという事態は発
生しない。
【００１３】また、間欠エラーの情報を継続的に収集で
き、かつ稼働時間及び劣化特性や使用環境と対応して蓄
積できるのでコンピュータによる統計処理が可能とな
り、永久故障発生時期の予測精度そのものも蓄積される
間欠エラー情報の量に従って向上していく効果もある。
き、かつ稼働時間及び劣化特性や使用環境と対応して蓄
積できるのでコンピュータによる統計処理が可能とな
り、永久故障発生時期の予測精度そのものも蓄積される
間欠エラー情報の量に従って向上していく効果もある。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
辺機器の永久故障発生の時期を高い精度で予測して故障
発生前に予防保守ができるので実用性が高く、不測の永
久故障発生により保守員が故障周辺機器の保守、修理を
完了するまで該当周辺機器が使用できないという事態の
発生を防止できる。
辺機器の永久故障発生の時期を高い精度で予測して故障
発生前に予防保守ができるので実用性が高く、不測の永
久故障発生により保守員が故障周辺機器の保守、修理を
完了するまで該当周辺機器が使用できないという事態の
発生を防止できる。
【図１】本発明の一実施例の構成図である。
１１ プリンタ １２ ディスクユニット １３ 制御部 １４ メモリユニット １５ 通信回線制御部
Claims (1)
- 【請求項１】 １つ以上の周辺機器と、該周辺機器を制
御する制御部と、前記制御部と中央処理装置との間を通
信回線で結ぶための通信回線制御部とを含む集中管理方
式において、前記周辺機器に発生したエラーに関するデ
ータを記憶するためのメモリを備え、前記制御部は前記
周辺機器にエラーが発生すると再試行処理を行うと共
に、前記周辺機器毎であってエラー要因毎にエラーの発
生回数を前記メモリに累積記憶し、しかも累積記憶され
たエラー情報を定期的に前記中央処理装置に送信し、前
記中央処理装置は、受信した周辺機器毎の前記エラー情
報とあらかじめ保持している前記周辺機器毎の劣化特
性、稼働時間等の要因とにもとづいて永久故障発生の時
期を予測することを特徴とする故障予防方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369293A JPH06214835A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 故障予防方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP369293A JPH06214835A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 故障予防方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06214835A true JPH06214835A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11564450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP369293A Pending JPH06214835A (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 故障予防方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06214835A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07296070A (ja) * | 1994-04-27 | 1995-11-10 | Nec Field Service Ltd | Ｐｏｓ端末装置の障害予測自動通報装置 |
| JPH0916442A (ja) * | 1995-06-28 | 1997-01-17 | Nec Corp | Ｃｐｕ保守システム |
| US7369339B2 (en) | 2004-08-02 | 2008-05-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Failure prediction method for magnetic disk devices, and a magnetic disk device using the same |
| US11182705B2 (en) | 2020-03-24 | 2021-11-23 | Coupang Corp. | Method for assigning work to user and apparatus thereof |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027136A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Toshiba Corp | 稼働状況管理装置 |
| JPH0222741A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Nec Field Service Ltd | 障害予知自動通報方式 |
| JPH02208747A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Nec Corp | 情報処理システムの障害自動通報方式 |
| JPH0395641A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-22 | Fujitsu Ltd | システムダウンの未然防止方式 |
| JPH03105533A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Fujitsu Ltd | 誤り訂正状況表示方式 |
| JPH04213109A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-08-04 | Toshiba Corp | 磁気ディスク制御装置 |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP369293A patent/JPH06214835A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7369339B2 (en) | 2004-08-02 | 2008-05-06 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Failure prediction method for magnetic disk devices, and a magnetic disk device using the same |
| US11182705B2 (en) | 2020-03-24 | 2021-11-23 | Coupang Corp. | Method for assigning work to user and apparatus thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950822 |