JPH0621453Y2 - ガッタパーチャポイント収納ケース - Google Patents
ガッタパーチャポイント収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0621453Y2 JPH0621453Y2 JP40357690U JP40357690U JPH0621453Y2 JP H0621453 Y2 JPH0621453 Y2 JP H0621453Y2 JP 40357690 U JP40357690 U JP 40357690U JP 40357690 U JP40357690 U JP 40357690U JP H0621453 Y2 JPH0621453 Y2 JP H0621453Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gutta
- percha point
- storage case
- percha
- point storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、歯科治療における根管
充填材であるところのガッタパーチャポイントの収納ケ
ースに関し、歯科治療中において、ガッタパーチャポイ
ントの取り出しが極めて容易であるとともに、所望サイ
ズのガッタパーチャポイントの確認も極めて容易であ
り、しかも常時複数種のガッタパーチャポイントを清潔
な状態にて収納保管することができるべく工夫をこらし
てなるものである。
充填材であるところのガッタパーチャポイントの収納ケ
ースに関し、歯科治療中において、ガッタパーチャポイ
ントの取り出しが極めて容易であるとともに、所望サイ
ズのガッタパーチャポイントの確認も極めて容易であ
り、しかも常時複数種のガッタパーチャポイントを清潔
な状態にて収納保管することができるべく工夫をこらし
てなるものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のガッタパーチャポイント収納ケー
スにあっては、シャレー状の蓋付円形収納ケースを放射
状に複数室に分割し、この複数の収納室にそれぞれサイ
ズの異なるガッタパーチャポイントを横たえた状態にて
収納してなる収納ケース、あるいは方形状の蓋付収納ケ
ースを単に一定間隔にて複数室に分割して、ガッタパー
チャポイントを横たえた状態にて収納してなる収納ケー
スが存在する。
スにあっては、シャレー状の蓋付円形収納ケースを放射
状に複数室に分割し、この複数の収納室にそれぞれサイ
ズの異なるガッタパーチャポイントを横たえた状態にて
収納してなる収納ケース、あるいは方形状の蓋付収納ケ
ースを単に一定間隔にて複数室に分割して、ガッタパー
チャポイントを横たえた状態にて収納してなる収納ケー
スが存在する。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のガッタ
パーチャポイント収納ケースより、所望のガッタパーチ
ャポイントを取り出す際には、ピンセットより所望サイ
ズのガッタパーチャポイオントが収納されている収納室
を探しだし、所望サイズのものかどうか視認した後ピン
セットでつまんで取り出すのであるが、その視認作業に
手間どるとともに、根管充填作業上ガッタパーチャアポ
イントは頭部のみをピンセットでつまむことが必要なの
であるが、ガッタパーチャポイントは収納室に複数本横
たえた状態にて収納されているため、その取り出しに際
しても迅速かつ容易に行うことは困難であった。 またガッタパーチャポイントのサイズを容易に確認でき
る手段にも乏しいことから、確認作業に手間どり誤った
サイズのガッタパーチャポイントを取り出すおそれも多
々あり、その解決策が待たれていた。 本考案にあっては、ピンセットによるガッタパーチャポ
イントの取り出しに際しては従来の収納ケースと比較し
極めて容易に所望サイズのガッタパーチャポイントを取
り出すことができスムーズな根管充填治療作業の一助と
なるとともに、ガッタパーチャポイントのサイズも極め
て容易に確認できることから、その視認作用に手間どっ
たり、誤ったサイズのガッタパーチャポイントを取り出
したりするおそれは全くなく、しかも清掃も容易で常時
清潔な状態のガッタパーチャポイント収納ケースを提供
することを目的とする。
パーチャポイント収納ケースより、所望のガッタパーチ
ャポイントを取り出す際には、ピンセットより所望サイ
ズのガッタパーチャポイオントが収納されている収納室
を探しだし、所望サイズのものかどうか視認した後ピン
セットでつまんで取り出すのであるが、その視認作業に
手間どるとともに、根管充填作業上ガッタパーチャアポ
イントは頭部のみをピンセットでつまむことが必要なの
であるが、ガッタパーチャポイントは収納室に複数本横
たえた状態にて収納されているため、その取り出しに際
しても迅速かつ容易に行うことは困難であった。 またガッタパーチャポイントのサイズを容易に確認でき
る手段にも乏しいことから、確認作業に手間どり誤った
サイズのガッタパーチャポイントを取り出すおそれも多
々あり、その解決策が待たれていた。 本考案にあっては、ピンセットによるガッタパーチャポ
イントの取り出しに際しては従来の収納ケースと比較し
極めて容易に所望サイズのガッタパーチャポイントを取
り出すことができスムーズな根管充填治療作業の一助と
なるとともに、ガッタパーチャポイントのサイズも極め
て容易に確認できることから、その視認作用に手間どっ
たり、誤ったサイズのガッタパーチャポイントを取り出
したりするおそれは全くなく、しかも清掃も容易で常時
清潔な状態のガッタパーチャポイント収納ケースを提供
することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成すべ
く、本考案のガッタパーチャポイント収納ケースにあっ
ては正面及び平面方向を開口状態とし、背面板、左右両
側面板、底面板からなり、底面板上にはスポンジ等の緩
衛材を配置し、緩衛材上方の背面板正面には一定間隔を
おいて縦方向の仕切室形成用の仕切板体を突設してなる
ガッタパーチャポイント収納体と、該ガッタパーチャポ
イント収納体の開口正面部を被覆する板体と該板体下方
に連接された前記ガッタパーチャポイント収納体の下方
部分を収納する凹溝と前記板体上縁に接続され前記ガッ
タパーチャポイント収納体の開口平面部を開閉自在に被
蓋し内面には対向方向の仕切室内に収納されてなるがガ
ッタパーチャポイントのサイズを表示する表示部を備え
た蓋部材とからなるガッタパーチャポイント収納体の収
納ケースと、ガッタパーチャポイント収納体を収納して
なる収納ケースを開蓋してなる蓋部材方向に傾斜して収
納支持するスタンドからなることを特徴とするものであ
る。
く、本考案のガッタパーチャポイント収納ケースにあっ
ては正面及び平面方向を開口状態とし、背面板、左右両
側面板、底面板からなり、底面板上にはスポンジ等の緩
衛材を配置し、緩衛材上方の背面板正面には一定間隔を
おいて縦方向の仕切室形成用の仕切板体を突設してなる
ガッタパーチャポイント収納体と、該ガッタパーチャポ
イント収納体の開口正面部を被覆する板体と該板体下方
に連接された前記ガッタパーチャポイント収納体の下方
部分を収納する凹溝と前記板体上縁に接続され前記ガッ
タパーチャポイント収納体の開口平面部を開閉自在に被
蓋し内面には対向方向の仕切室内に収納されてなるがガ
ッタパーチャポイントのサイズを表示する表示部を備え
た蓋部材とからなるガッタパーチャポイント収納体の収
納ケースと、ガッタパーチャポイント収納体を収納して
なる収納ケースを開蓋してなる蓋部材方向に傾斜して収
納支持するスタンドからなることを特徴とするものであ
る。
【０００５】
【作用】本考案は以上の如き構成であるので、ガッタパ
ーチャポイントはピンセットで取り出しに好適な角度で
縦方向にて頭部を露呈していることから、その取り出し
は極めて容易であるとともに、収納されてなる仕切室の
ガッタパーチャポイントのサイズは極めて容易に確認で
きることから、サイズの視認作業に手間どったり誤った
サイズのガッタパーチャポイントを取り出したりするお
それはなく、またガッタパーチャポイント収納体自体も
分解組立自在であることから、必要に応じて容易に清掃
することができ常時清潔である。
ーチャポイントはピンセットで取り出しに好適な角度で
縦方向にて頭部を露呈していることから、その取り出し
は極めて容易であるとともに、収納されてなる仕切室の
ガッタパーチャポイントのサイズは極めて容易に確認で
きることから、サイズの視認作業に手間どったり誤った
サイズのガッタパーチャポイントを取り出したりするお
それはなく、またガッタパーチャポイント収納体自体も
分解組立自在であることから、必要に応じて容易に清掃
することができ常時清潔である。
【０００６】
【実施例】図中１はガッタパーチャポイント収納体であ
り、平面方向及び正面方向を開口状態とし、背面板１
ａ、左右両側面板１ｂ、底面板１ｃから成り、底面板１
ｄ上にはスポンジ等の緩衛材２を配置するとともに、背
面板正面で緩衛材２上方には縦方向の仕切室３を形成す
るための仕切板体４が一定間隔をおいて複数枚突設され
ている。 ５はガッタパーチャポイント収納体１の収納ケースであ
り、ガッタパーチャポイント収納体１の開口正面部を被
蓋する板体５ａの下方部分にはガッタパーチャポイント
収納体１を係合収納する凹溝５ｂが形成されるととも
に、板体５ａの上縁にはガッタパーチャポイント収納体
１の開口平面部を１８０°開閉自在に被蓋する蓋部材６
が接続されている。 ７は蓋部材６の内面に表されてなるガッタパーチャポイ
ントのサイズを示す表示部であり、本実施例にあっては
対向部分に位置する仕切室３内に収納されてなるガッタ
パーチャポイント８のサイズを表示したシールを接着し
ている。 ９はガッタパーチャポイント収納体１を収納してなる収
納ケース５を支持するスタンドであり、底面板９ａの両
端より立設する高さの異なる二枚の挟持板９ｂ，９ｃか
らなり、本実施例にあっては収納ケース５を横方向から
スライド挿入すると高さの異なる挟持板９ｂ，９ｃによ
り、収納ケース５は使用者方向（開蓋してなる蓋部材６
方向）に略６０°傾斜した状態にて支持される。 尚、スタンド９にあっては収納ケース５を使用者方向に
傾斜した状態にて支持する下ぎり如何なる手段によって
もよい。
り、平面方向及び正面方向を開口状態とし、背面板１
ａ、左右両側面板１ｂ、底面板１ｃから成り、底面板１
ｄ上にはスポンジ等の緩衛材２を配置するとともに、背
面板正面で緩衛材２上方には縦方向の仕切室３を形成す
るための仕切板体４が一定間隔をおいて複数枚突設され
ている。 ５はガッタパーチャポイント収納体１の収納ケースであ
り、ガッタパーチャポイント収納体１の開口正面部を被
蓋する板体５ａの下方部分にはガッタパーチャポイント
収納体１を係合収納する凹溝５ｂが形成されるととも
に、板体５ａの上縁にはガッタパーチャポイント収納体
１の開口平面部を１８０°開閉自在に被蓋する蓋部材６
が接続されている。 ７は蓋部材６の内面に表されてなるガッタパーチャポイ
ントのサイズを示す表示部であり、本実施例にあっては
対向部分に位置する仕切室３内に収納されてなるガッタ
パーチャポイント８のサイズを表示したシールを接着し
ている。 ９はガッタパーチャポイント収納体１を収納してなる収
納ケース５を支持するスタンドであり、底面板９ａの両
端より立設する高さの異なる二枚の挟持板９ｂ，９ｃか
らなり、本実施例にあっては収納ケース５を横方向から
スライド挿入すると高さの異なる挟持板９ｂ，９ｃによ
り、収納ケース５は使用者方向（開蓋してなる蓋部材６
方向）に略６０°傾斜した状態にて支持される。 尚、スタンド９にあっては収納ケース５を使用者方向に
傾斜した状態にて支持する下ぎり如何なる手段によって
もよい。
【０００８】また、ガッタパーチャポイント中、アクセ
サリーポイントの如く比較的短いものにあっては緩衛材
２の高さを調整することにより、頭部を仕切室３上方よ
り露呈させるものである。
サリーポイントの如く比較的短いものにあっては緩衛材
２の高さを調整することにより、頭部を仕切室３上方よ
り露呈させるものである。
【０００９】
【考案の効果】しかして本考案によれば、ガッタパーチ
ャポイントを収納してなるガッタパーチャポイント収納
体１とこのガッタパーチャポイント収納体１の収納ケー
ス５と収納ケース５の蓋部内面に表示されたガッタパー
チャポイントのサイズ表示部は、使用者の手前方向に傾
斜して位置し、ガッタパーチャポイント自体もピンセッ
トのつまみ出しに適した角度にて縦方向にて頭部を露呈
していることから、歯科医にあっては従来のガッタパー
チャポイント収納ケースに比較し、極めて容易にガッタ
パーチャポイントを取り出すことができ、しかも所望サ
イズのガッタパーチャポイントをガッタパーチャポイン
トのサイズ表示部より容易に確認して取り出すことがで
きることから、サイズの確認に手間どることなく、また
誤ったサイズのガッタパーチャポイントを取り出すおそ
れもないことから、迅速かつスムーズで安全な根管充填
治療を行うことができる。 またガッタパーチャポイント収納体１は収納ケース５と
分解自在でありガッタパーチャポイントを収納してなる
仕切室３は正面方向を全て露呈することができることか
ら、緩衛材２の取り換えあるいは仕切室３内の清掃は極
めて容易に行うことができ、常時清潔な状態にてガッタ
パーチャポイントを収納保管することができる。
ャポイントを収納してなるガッタパーチャポイント収納
体１とこのガッタパーチャポイント収納体１の収納ケー
ス５と収納ケース５の蓋部内面に表示されたガッタパー
チャポイントのサイズ表示部は、使用者の手前方向に傾
斜して位置し、ガッタパーチャポイント自体もピンセッ
トのつまみ出しに適した角度にて縦方向にて頭部を露呈
していることから、歯科医にあっては従来のガッタパー
チャポイント収納ケースに比較し、極めて容易にガッタ
パーチャポイントを取り出すことができ、しかも所望サ
イズのガッタパーチャポイントをガッタパーチャポイン
トのサイズ表示部より容易に確認して取り出すことがで
きることから、サイズの確認に手間どることなく、また
誤ったサイズのガッタパーチャポイントを取り出すおそ
れもないことから、迅速かつスムーズで安全な根管充填
治療を行うことができる。 またガッタパーチャポイント収納体１は収納ケース５と
分解自在でありガッタパーチャポイントを収納してなる
仕切室３は正面方向を全て露呈することができることか
ら、緩衛材２の取り換えあるいは仕切室３内の清掃は極
めて容易に行うことができ、常時清潔な状態にてガッタ
パーチャポイントを収納保管することができる。
【図１】本考案のガッタパーチャポイント収納ケースの
平面図である。
平面図である。
【図２】本考案のガッタパーチャポイント収納ケースの
右側面図である。
右側面図である。
【図３】本考案のガッタパーチャポイント収納ケースの
側断面図である。
側断面図である。
【図４】本考案のガッタパーチャポイント収納体を収納
してなる収納ケースとスタンドとの係合状態を示す概略
斜視図である。
してなる収納ケースとスタンドとの係合状態を示す概略
斜視図である。
【図５】本考案のガッタパーチャポイント収納体を収納
ケースに収納する状態を示す概略斜視図である。
ケースに収納する状態を示す概略斜視図である。
【図６】本考案のガッタパーチャポイント収納体の緩衛
材の収納状態を示す概略斜視図である。
材の収納状態を示す概略斜視図である。
１ ガッタパーチャポイント収納体 １ａ 背面板 １ｂ 左右両側面板 １ｃ 底面板 ２ 緩衛材 ３ 仕切室 ４ 仕切板体 ５ 収納ケース ５ａ 板体 ５ｂ 凹溝 ６ 蓋部材 ７ 表示部 ８ ガッタパーチャポイント ９ スタンド ９ａ 底面板 ９ｂ 挟持板 ９ｃ 挟持板
Claims (3)
- 【請求項１】 正面及び平面方向を開口状態とし、背面
板、左右両側面板、底面板からなり、底面板上にはスポ
ンジ等の緩衛材を配置し、緩衛材上方の背面板正面には
一定間隔をおいて縦方向の仕切室形成用の仕切板体を突
設してなるガッタパーチャポイント収納体と、該ガッタ
パーチャポイント収納体の開口正面部を被覆する板体と
該板体下方に連接された前記ガッタパーチャポイント収
納体の下方部分を収納する凹溝と前記板体上縁に接続さ
れ前記ガッタパーチャポイント収納体の開口平面部を開
閉自在に被蓋し内面には対向方向の仕切室内に収納され
てなるがガッタパーチャポイントのサイズを表示する表
示部を備えた蓋部材とからなるガッタパーチャポイント
収納体の収納ケースと、ガッタパーチャポイント収納体
を収納してなる収納ケースを開蓋してなる蓋部材方向に
傾斜して収納支持するスタンドからなることを特徴とす
るガッタパーチャポイント収納ケース。 - 【請求項２】 スタンドは収納ケースの開蓋した蓋部材
方向に略６０°傾斜した状態にてガッタパーチャポイン
ト収納体を収納してなる収納ケースを支持してなること
を特徴とする請求項１記載のガッタパーチャポイント収
納ケース。 - 【請求項３】 スタンドは底面板両側より立設する高さ
の異なる二板の挟持板よりなることを特徴とする請求項
１記載のガッタパーチャポイント収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40357690U JPH0621453Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | ガッタパーチャポイント収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40357690U JPH0621453Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | ガッタパーチャポイント収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490312U JPH0490312U (ja) | 1992-08-06 |
| JPH0621453Y2 true JPH0621453Y2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=31881331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40357690U Expired - Lifetime JPH0621453Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | ガッタパーチャポイント収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621453Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP40357690U patent/JPH0621453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490312U (ja) | 1992-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4483440A (en) | Disposal device with display panels | |
| US5215726A (en) | Two-tiered sterilization and storage cassette | |
| US6708841B2 (en) | Glove dispenser | |
| US4854475A (en) | Instrument cassette | |
| JP3226770B2 (ja) | 植物培養容器 | |
| US5312250A (en) | Dental tool holder | |
| US4834237A (en) | Wallcovering kit apparatus and method | |
| JPH0621453Y2 (ja) | ガッタパーチャポイント収納ケース | |
| US4995508A (en) | Display case for sportscards | |
| JPH04507350A (ja) | ルアー保管容器 | |
| CN209966627U (zh) | 口腔正畸器材架 | |
| US20030146123A1 (en) | Article holder | |
| JP2001508328A (ja) | 内視鏡用キャビネット | |
| JP2000350612A (ja) | 歯間ブラシ収容ケース | |
| USD469974S1 (en) | Micro-audio cassette storage tray | |
| JP3839219B2 (ja) | テストレンズ収納器 | |
| JP2008271801A (ja) | 薬剤拡散装置 | |
| US5127033A (en) | Dental x-ray and transparent mount | |
| JP3015568U (ja) | 薬保管箱 | |
| TW201231359A (en) | Container | |
| JP2000271028A (ja) | 歯ブラシ立て | |
| JP2527619Y2 (ja) | 電動歯ブラシ装置 | |
| JPH048417Y2 (ja) | ||
| US20100025421A1 (en) | Method and apparatus for removing sutures from a suture package | |
| JP2599370Y2 (ja) | ブラシホルダー |