JPH0621077Y2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH0621077Y2
JPH0621077Y2 JP2235189U JP2235189U JPH0621077Y2 JP H0621077 Y2 JPH0621077 Y2 JP H0621077Y2 JP 2235189 U JP2235189 U JP 2235189U JP 2235189 U JP2235189 U JP 2235189U JP H0621077 Y2 JPH0621077 Y2 JP H0621077Y2
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JP
Japan
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chassis
motor
disc
turntable
disk
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JP2235189U
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JPH02113846U (ja
Inventor
俊夫 竹内
憲一 古河
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はディスク装置に係り、特に薄型化を図り得るデ
ィスク装置に関する。
従来の技術 一般にディスク装置は、スピンドルモータにより回転す
るターンテーブル上にディスクローディング機構により
ディスクを載置し、このディスクと対向するよう配設さ
れたピックアップにより記録再生処理(再生処理のみの
場合もある)が行なわれる構成とされている。
従来のディスク装置の概略構成を第14図に示す。同図
において、1はシャーシ、2はターンテーブル、3はス
ピンドルモータ、4はピックアップ、5はディスクロー
ディング機構の一部をなすカムプレートを夫々示してい
る。従来のディスク装置では、スピンドルモータ3は第
15図に示すようにシャーシ1に固定されており、従っ
てスピンドルモータ3のスピンドルシャフト6に取付け
られたターンテーブル2もシャーシ1に対する位置関係
は不変とされていた。
また、ディスクローディング機構は、周知のように、大
略するとディスクカートリッジが挿入装着されるディス
クホルダ(図示せず)とカムプレート5とにより構成さ
れており、カムプレート5がシャーシ1上で矢印A
方向へスライド動作することによりディスクホルダ
を昇降動作させ、ディスクホルダをイジェクト位置と所
定装着位置との間でディスクローディングさせるもので
ある。このようにディスクホルダを昇降させるのは、シ
ャーシ1上にはターンテーブル2及びスピンドルシャフ
ト6等が突出しており、このターンテーブル2やスピン
ドルシャフト6と衝突することなくディスクカートリッ
ジを挿入するには、スピンドルシャフト6の上部位置で
挿入動作を行なう必要があり、かつ記録再生時にはディ
スクをターンテーブル2上に載置する必要があるからで
ある。
考案が解決しようとする課題 上記のように磁気ディスク装置では、シャーシ1上にタ
ーンテーブル2,スピンドルシャフト6が突出している
ことに起因して必然的にディスクローディング時にディ
スクホルダの昇降動作を必要とし、またその昇降寸法
は、例えばISO規格準拠の5.25インチ光ディスクカー
トリッジを用いた場合には、6.5mm〜7.5mmは必要とな
る。この昇降に必要な寸法は、磁気ディスク装置内では
完全なデットスペースとなってしまい、これにより磁気
ディスク装置の小型化が図れないという課題があった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、薄型化
を実現し得るディスク装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本考案では、 記録媒体となるディスクをターンテーブル上に載置して
回転させ、ピックアップにより少なくともディスクに記
録されている情報を読み出すよう構成されたディスク装
置において、 上記ディスクが収納されたディスクカートリッジが挿入
装着されるディスクホルダをメインシャーシ上部におい
て昇降動作させるディスクホルダ昇降機構と、 上記ターンテーブルを回転させるスピンドルモータが取
付けられたモータシャーシをメインシャーシ下部におい
て昇降動作させるモータシャーシ昇降機構とを設けてな
る構成とした。
作用 上記構成とされたディスク装置では、ディスクホルダと
モータシャーシが共にメインシャーシに対し昇降し得
る。よって、モータシャーシをメインシャーシに対し下
動させることにより、ターンテーブル等のメインシャー
シからの突出量を低くすることができ、よってディスク
ホルダの昇降に要する寸法を小さくすることができる。
また、メインシャーシの上面及び背面には再生処理に必
要な他の部品、装置が配設されており、ディスク装置は
これらの装置等により必然的にある高さ寸法を必要とす
る。よって、ディスクホルダ及びモータシャーシを昇降
させることにより、上記の必然的に要する高さ寸法とデ
ィスクホルダ及びモータシャーシの昇降動作範囲を重畳
することが可能となりデッドスペースの発生を少なくす
ることができる。
実施例 次に本考案の実施例について図面と共に説明する。第2
図は本考案の一実施例であるディスク装置7の要部構成
図である。このディスク装置7は、例えば5.25インチ径
の光ディスクに対応する装置であり、メインシャーシ
8,ピックアップ9,ディスクホルダ昇降機構10(カ
ムプレート11のみ図示)、モータシャーシ昇降機構1
2等を設けてなる。
メインシャーシ8には、ピックアップ9が図中A,A
方向へ移動し得るようピックアップ移動用の開口13
が形成されると共に、後述の如くターンテーブル14が
突出するターンテーブル用の開口15が形成されてい
る。更に、ピックアップ9、ターンテーブル14を挾ん
でその両側部には長孔16,17が形成されている。ま
た、メインシャーシ8の背面の開口15近傍位置には、
第3図に示すように、基準面18,19,位置決め孔2
0,21,及び後述するモータシャーシ22を取付ける
ためのブラケット23,24が設けられている。
ディスクホルダ昇降機構10は、従来におけるディスク
ローディング機構と略同様の構成とされており、カムプ
レート11がA,A方向へスライド動作することに
より、側部に形成された案内溝25a〜25dに沿って
ディスクホルダ(図示せず)をメインシャーシ8の上部
において昇降動作させるものである。このディスクホル
ダ昇降機構10を構成するカムプレート11は、底板部
分に設けられた開口の両側縁部に下に向け折曲げられた
カム部26,27を有することを特徴とする(第4図参
照)。このカム部26,27はメインシャーシ8に形成
された長孔16,17に対応するよう形成されており、
カムプレート11がメインシャーシ8に装着された状態
で、カム部26,27を長孔16,17を貫通してメイ
ンシャーシ8の背面に突出するよう構成されている。ま
た、このカム部26,27は、下動カム26a,27aと
上動カム部26b,27bとにより構成されており、両
カム部の間はテーパ面とされている。
モータシャーシ昇降機構10は、前記のカム部26,2
7及び第5図に示すモータシャーシ22とにより大略構
成されている。モータシャーシ22の背面部にはスピン
ドルモータ28(第1図参照)が取付けられ、そのスピ
ンドルシャフト29はモータシャーシ22を貫通して上
面に突出しており、その突出部分にはターンテーブル1
4が取付けられている。また、モータシャーシ22の上
面には第5図に示すように、基準面30,31、位置決
めピン32,33が設けられると共に、両側部に夫々側
方に延出したシャフト34,35にはローラ36(シャ
フト34に取付けられたローラの図示は省略)が取付け
られている。
上記モータシャーシ22は、第3図を用いて説明したブ
ラケット23,24に支軸37(モータシャーシ22に
形成された軸受38を挿通する)を用いて回動可能に取
付けられる。即ち、モータシャーシ22はメインシャー
シ8の背面に回動可能に取付けられることになる。よっ
て、モータシャーシ22が支軸37を中心として回動す
ることによりターンテーブル14及びスピンドルシャフ
ト29はメインシャーシ8の下部において昇降動作を行
ない得る構成となる。尚、支軸37をブラケット23,
24に取付ける時、合わせて巻ばね39が取付けられ、
この巻ばね39はモータシャーシ22をメインシャーシ
8に向けて付勢するよう構成されている。
第1図にモータシャーシ22がメインシャーシ8に取付
けられた状態を示す。この状態において、前記したロー
ラ36はカムプレート11に形成されたカム部26,2
7に係合する構成されている。同図はカムプレート11
がA方向に移動した位置(即ちイジェクト状態)を示
している。この状態においてローラ36はカム部26
(以下、図に現われている側のみについて説明する)の
下動カム部26aと係合しており、よってモータシャー
シ22はカム部26により押し下げられターンテーブル
14及びスピンドルシャフト29はメインシャーシ8に
対し低い位置にある。これによりターンテーブル14及
びスピンドルシャフト29のメインシャーシ8からの突
出量は従来に比べて小となる。
一方、第6図はカムプレート11がA方向へ移動した
状態(即ちディスクの装着状態)を示している。カムプ
レート11がA方向へ移動することにより、ローラ3
6はカム部26上を相対的に移動してゆき、やがて上動
カム部26bと係合することになる。上動カム部26b
は下動カム部26aに比べ下方への突出量が小であり、
またモータシャーシ22は巻ばね39(第5図参照)に
よりメインシャーシ8に向け付勢されているため、モー
タシャーシ22は回動しメインシャーシ8と当接する。
この時、モータシャーシ22に形成された基準面30,
31(第5図参照)はメインシャーシ8に形成された基
準面18,19と当接することにより高さ方向の位置決
めが行なわれ、またモータシャーシ22に形成された位
置決めピン32,33がメインシャーシ8に形成された
位置決め孔20,21に係合することにより、モータシ
ャーシ22はメインシャーシ8に対して一義的に位置決
めされる。
続いて上記構成になるディスク装着7のディスク装着時
における動作について説明する。
第7図はディスクカートリッジ40がディスク装着7内
に挿入された直後の状態を示している。この時、カムプ
レート11(同図には図示せず)はA方向へ変位して
おり、モータシャーシ昇降機構12によりモータシャー
シ22は下動位置にあり(第1図に示す状態)、よって
ターンテーブル14及びスピンドルシャフト29のメイ
ンシャーシ8からの突出量は小である。従って、ディス
クカートリッジ40を従来よりメインシャーシ8に近い
位置で挿入してもターンテーブル14及びスピンドルシ
ャフト29との干渉は発生しない(第8図にターンテー
ブル14上をディスクカートリッジ40が通過している
状態を示す)。
尚、第7図及び第8図に示されるように、メインシャー
シ8の背面側にはピックアップ9をはじめとして種々の
部品、装置が配設されているが、モータシャーシ22の
下動寸法はこれらの他の部品、装置の下方への突出寸法
より著しく大きくならないよう選定されている。この構
成とすることにより、モータシャーシ22をメインシャ
ーシ8の下部で昇降し得る構成としても、この昇降寸法
は他の部品の高さ寸法と重畳しておりデッドスペースの
発生はほとんど無く、ディスク装置7内の空間の有効利
用を図ることができる。
続いて、ディスクカートリッジ40が第9図に示すよう
に所定装着位置の上部位置まで挿入されると、ディスク
ホルダ昇降機構10においてはディスクホルダを垂直下
動させ、またモータシャーシ昇降機構12ではシャーシ
ベース22を上動させる。この各動作により、第10図
に示されるようにターンテーブル14及びスピンドルシ
ャフト29はディスクカートリッジ40に収納されたデ
ィスク41のハブ42と係合する。この時、ディスクカ
ートリッジ40が下動する寸法は、カートリッジの水平
挿入時にターンテーブル14及びスピンドルシャフト2
9が下動しているために少ない寸法で足りる。本考案者
の試作実験によれば、ISO規格基準の5.25インチ径の
光ディスク装置に本考案を適用した場合において、従来
の垂直移動寸法の約半分の寸法(略3mm)でディスクロ
ーディングを行なうことができた。これにより、デッド
スペースの発生が少なくなり、ディスク装置の薄型化を
実現することができた。
第11図及び第12図は本考案の変形例に係るモータシ
ャーシ43を示している。モータシャーシは必ずしもメ
インシャーシ8に対し回動する構成に限る必要はなく、
同図に示すように4本のばね44a〜44dによりモー
タシャーシ43をメインシャーシ8に対し昇降可能に保
持する構成としてもよい。またモータシャーシ43の両
側に夫々2本づつ、合計4本のシャフト45a〜45d
を設け、夫々にローラ46a,46b(シャフト45
c,45dに取付けられるローラは図示せず)を設け、
かつカムプレート11に形成されるカム部47の形状を
第12図に示す形状とすることにより、モータシャーシ
43をカムプレート11のA,A方向のスライド動
作によりメインシャーシ8に対し水平状態を維持させつ
つ昇降動作させることができる。
更に、モータシャーシ43が上動位置にある時のメイン
シャーシ8に対する位置決めは、モータシャーシ43上
に配設された4本の位置決めピン48a〜48dにより
行なう。この時、第13図(A),(B)に示すように、各位
置決めピン48a〜48dをモータシャーシ43にねじ
止めする構成とし、モータシャーシ43の上面からの突
出寸法を螺進度を変えることにより調整可能とすること
により、モータシャーシ43のメインシャーシ8に対す
る高さ、スキューを変化させることができる。また、こ
の各位置決めピン48a〜48dの上端部を球状とする
と共に、これを受けるメインシャーシ8に円すい座49
を設けることにより位置決め精度を向上させた構成とし
ても良い。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、モータシャーシ昇降機構
によりディスクカートリッジの水平方向挿入時にターン
テーブル等を下動させメインシャーシからの突出量を小
とすることにより、ディスクカートリッジ上面に近い位
置においてディスクカートリッジを挿入してもターンテ
ーブル等と干渉することがなくなるため、ディスクカー
トリッジの垂直方向の移動寸法を小さくすることがで
き、よってデットスペースの発生がすくなくなりディス
ク装置の薄型化を図ることができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるディスク装置のモータ
シャーシ昇降機構を拡大して示す図、第2図はディスク
装置の要部構成図、第3図はメインシャーシの背面図の
開口近傍を拡大して示す図、第4図はカムプレートを説
明するための斜視図、第5図はモータシャーシを説明す
るための斜視図、第6図は第1図においてモータシャー
シが上動位置に移動した状態を示す図、第7図乃至第1
0図はモータシャーシの動作をディスクカートリッジの
挿入動作と対応させて説明するための図、第11図及び
第12図は本考案の変形例を示す図、第13図は位置決
めピンを用いてモータシャーシのメインシャーシに対す
る高さ位置を調整する機構を説明するための図、第14
図及び第15図は従来のディスク装置の一例を説明する
ための図である。 7…ディスク装置、8…メインシャーシ、9…ピックア
ップ、10…ディスクホルダ昇降機構、11…カムプレ
ート、12…モータシャーシ昇降機構、13,15…開
口、14…ターンテーブル、16,17…長孔、22,
43…モータシャーシ、26,27…カム部、28…ス
ピンドルモータ、29…スピンドルシャフト、40…デ
ィスクカートリッジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体となるディスクをターンテーブル
    上に載置して回転させ、ピックアップにより少なくとも
    該ディスクに記録されている情報を読み出すよう構成さ
    れたディスク装置において、 該ディスクが収納されたディスクカートリッジが挿入装
    着されるディスクホルダをメインシャーシ上部において
    昇降動作させるディスクホルダ昇降機構と、 該ターンテーブルを回転させるスピンドルモータが取付
    けられたモータシャーシを該メインシャーシ下部におい
    て昇降動作させるモータシャーシ昇降機構とを設けてな
    る構成のディスク装置。
JP2235189U 1989-02-28 1989-02-28 ディスク装置 Expired - Lifetime JPH0621077Y2 (ja)

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JPH02113846U JPH02113846U (ja) 1990-09-12
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