JPH06210497A - 複数の容器胴を備えた圧力容器 - Google Patents

複数の容器胴を備えた圧力容器

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JPH06210497A
JPH06210497A JP532493A JP532493A JPH06210497A JP H06210497 A JPH06210497 A JP H06210497A JP 532493 A JP532493 A JP 532493A JP 532493 A JP532493 A JP 532493A JP H06210497 A JPH06210497 A JP H06210497A
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JP
Japan
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container
holes
vessel
drums
hole
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Withdrawn
Application number
JP532493A
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English (en)
Inventor
Toru Hatano
徹 秦野
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH06210497A publication Critical patent/JPH06210497A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/001Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
    • B30B11/002Isostatic press chambers; Press stands therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 超高圧の条件に最適な素材であるチタンやそ
の合金等が適用でき、安価で強度も十分な圧力容器の構
造を提供すること。 【構成】 複数の容器孔2a,3a,4aを同じ方向に
貫通させた容器胴2,3,4を、これらの容器胴2,
3,4の容器孔2a,3a,4aが同軸となるように配
列し、隣接し合う容器胴2,3,4の容器孔2a,3
a,4aどうしを連通路2b,3b,4bを開けた中間
プラグ7,8によってシール接合可能とし、容器胴2,
3,4の配列方向の両端に位置する容器胴2,3,4の
端部側の容器孔2a,3a,4aには、スラストを外部
に伝達するための端部プラグ5,6をその軸線方向に移
動可能にシール接合する。また、熱媒体が循環する桶状
の支持台をスラスト受けとして配置し、この支持台の中
に中間プラグ7,8によってシール接合された複数の容
器胴2,3,4を配列する構成とすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、HIPやCIPとして
知られている粉体や流動体の成形加圧用のプレス装置等
に用いられる圧力容器に関する。
【0002】
【従来の技術】静水圧装置に用いられる高圧の圧力容器
として、例えば実公平4−42716号公報に記載され
ているものがある。
【0003】図4はこの公報に記載の圧力容器の単孔胴
の構造を示す縦断面図、図5は同図4のB−B線矢視に
よる横断面図である。
【0004】図において、単孔胴50にはその軸線方向
に単一孔50aを備え、その上下両端に蓋51,52を
ネジ51a,52a接合によって単一孔50aに連結固
定している。蓋51,52と単一孔50aの内周面との
間にはパッキン53a,53bを組み込み、下端の蓋5
2にはノズル54を単一孔50aと連通させて接続し、
このノズル54の先端にはバルブ54aを取り付けてい
る。そして、単孔胴50の周りには、単一孔50aの流
体を加熱するためのヒータ55が配置されている。
【0005】このような圧力容器における単孔胴50で
は、単一孔50aに供給される流体が高圧になればなる
程、その強度を大きくすることが必要である。このた
め、単孔胴50の板厚は大きく、たとえば内径500m
mで圧力が5000kg/cm2 Gの場合であれば、材
質SMCM439を使用したときの板厚は510mmに
も達する。また、ネジ51a,52aによって単孔胴5
0に接合されている蓋51,52の厚さは450mm程
にもなる。そして、単孔胴50内の内圧を保持してシー
ルするパッキン53a,53bに対する負荷もかなり大
きくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、前記容器の内容
積を大型化し、且つ高圧に、更には高温で等温にて使用
したいとのニーズが拡大している。
【0007】そのようなニーズに応えるのに、従来構造
では前記の容器を長く作ることには機械加工等製造上限
界があり、大型化する場合、図6で示す通り、複数の単
孔胴50を配管で接続して、すなわち各々の単孔胴50
を配管どうしの溶接やフランジ接合によって連結するも
のが一般的である。
【0008】ところが、このような従来の連結方式で
は、各単孔胴50のパッキンの損耗による取替え又は単
孔胴50の内部の清掃等のために配管を分解する場合、
その作業に多大の労力と時間がかかる。
【0009】更に、各単孔胴50の温度を等温にする場
合も、前記の従来構造では各々の単孔胴50毎にコント
ロールするため、その温度にバラツキが生じ、精密な等
温化が達成できない。
【0010】また、超高圧配管の接続のため高価である
と共に、分解等による品質の劣化又は破損等から漏洩の
危険性が高まる更に、先の公報のものも含めて、ヒータ
は容器の外部に設置されるので、容器の洗浄や保守点検
の際の、このヒータの除去及び再組立て等の手間もかか
ることになる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器孔を同じ
方向に貫通させた容器胴を備え、これらの容器胴をそれ
ぞれに設けた容器孔が同軸となるように配列し、隣接し
合う容器胴の容器孔どうしをシール接合すると共に前記
容器孔どうしを連通させる連通路を開けた中間プラグを
備え、更に前記容器胴の配列方向の両端に位置する容器
胴の端部側の容器孔には、スラストを外部に伝達するた
めの端部プラグをその軸線方向に移動可能にシール接合
してなることを特徴とする。
【0012】また、熱媒体が循環する桶状の支持台をス
ラスト受けとして配置し、この支持台の中に中間プラグ
によってシール接合された複数の容器胴を配列し、配列
端に位置する容器胴の端部プラグを支持台の内壁に突き
当て可能な構成とすることもできる。
【0013】
【作用】複数の容器胴は、それぞれに開けた容器孔どう
しをシール接合する中間プラグによって連結配置される
ので、必要な容量に応じた個数の容器胴を配備した圧力
容器を得ることができる。また、容器胴どうしを中間プ
ラグから抜くことによっで、それぞれを分解することが
でき、保守作業での容器孔内の清掃清浄化が可能とな
る。
【0014】更に、複数の容器孔を開けて分散して圧力
を外部にスラストとして伝達するので、容器孔の内径を
従来の単一孔構造に比べると小さくできる。このため、
それぞれの容器孔に加わる内圧の負荷も、単一孔構造よ
りも小さくなり、容器胴の全体の肉厚を削ることができ
る。
【0015】また、容器胴,中間プラグ及び端部プラグ
等の全ての部材を支持台の中の熱媒体に浸漬すれば、外
部からの異物の混入がなくなり、圧力容器周りの清浄度
を高く維持できる。そして、先に述べたように、容器胴
の肉厚を削減できることから、容器孔への流体への熱伝
達の効率も向上する。
【0016】
【実施例】図1は本発明の圧力容器の内部構造の概要を
示す図、図2は図1のA−A線矢視による縦断面図であ
る。
【0017】図において、静水圧プレスの昇降フレーム
を昇降させるシリンダ(図示せず)に機械的に連接さ
れ、プレス時のスラストを受ける支持台1を設ける。こ
の支持台1は、桶状であってその内部を熱媒体によって
浸漬可能とし、熱媒体を循環させるために熱媒体タンク
1aをポンプ1bを備えた循環路を接続している。ま
た、支持台1内の熱媒体の温度を検出する温度センサ1
cを備えると共に、温度変化に対応して熱媒体の供給流
路を制御するための制御弁1dを設けている。
【0018】支持台1の中には、図示の例では、合計3
個の容器胴2,3,4を設置し、これらの容器胴2〜4
の全体を熱媒体中に浸漬する。
【0019】なお、熱媒体の液面上には、熱効率の維持
及び異物の混合を防止することを目的として、発泡スチ
ロール又はプラスチック等を素材とした多数の断熱ボー
ル1eを一面に浮かせてカバーする。
【0020】図1において左端に位置する容器胴2は、
図2に示すように合計8個の容器孔2aを軸線方向に開
けたものである。そして、これらの容器孔2aはいずれ
も連絡路2bによって連通接続され、容器胴2から突き
出て支持台1の外部に向かう給排路2cを接続してい
る。この給排路2cにはバルブ2dを設け、圧力流体の
供給源に接続する。
【0021】他の容器胴3,4も同様にその内部に容器
孔3a,4aを軸線方向に形成し、これらの容器孔3
a,4aをそれぞれ連絡路3b,4bによって連通接続
したものであり、給排路を備えない点でのみ左端の容器
胴2と相違する。
【0022】ここで、容器胴2〜4に開ける各容器孔2
a〜4aの内径は、図4及び図5で示した単一孔50a
の内径よりも格段に小さい。すなわち、容器胴2〜4
は、図4で示した容器胴50とほぼ同じ容量としたと
き、8個の容器孔2a〜4aの内径は単一孔50aより
も小さく、圧力負荷は各容器胴2〜4で8個に分散され
ることになる。
【0023】容器胴2〜4の容器孔2a〜4aのそれぞ
れの配置位置は共通とし、図1のようにこれらの容器胴
2〜4を配列したときには、各容器孔2a〜4aはそれ
ぞれ同軸上に位置可能とする。そして、左右両端の容器
胴2,4の容器孔2a,4aにはそれぞれ端部プラグ
5,6を備える。また、左端の容器2と中央の容器3及
び右端の容器4と中央の容器3のそれぞれの容器孔2a
〜4aには、中間プラグ7,8を組み込む。
【0024】容器胴2の容器孔2aに組み込む端部プラ
グ5は、支持台1の内壁に突き当たってスラストを伝達
するフランジ5aと、容器孔2aの中で摺動可能なピス
トン部5bを備えた異径体である。このピストン部5b
の外周面にはパッキン5cを組み込み、容器孔2a内と
外部とをシール可能とする。
【0025】他方の端部プラグ6も同様にフランジ6
a,ピストン部6b及びパッキン6cを備え、容器孔4
aに対して軸線方向に移動可能であってその内外をシー
ル可能としたものである。
【0026】左端の容器胴2と中央の容器胴3との間の
中間プラグ7は、軸線方向の中央にフランジ7aを備え
ると共に両端部をそれぞれ容器孔2a,3a内で摺動可
能なピストン部7bとしたものである。そして、ピスト
ン7bの外周にはパッキン7cを備え、更に軸線方向に
連通路7dを貫通させて設ける。
【0027】また、他方の中間プラグ8も全く同様であ
り、フランジ8a,ピストン8b,パッキン8c及び連
通路8dを備えている。
【0028】ここで、支持台1の中に浸漬する容器胴2
〜4,端部プラグ5,6及び中間プラグ7,8は、強度
が大きくて超高圧に耐えることができ、しかも清浄で被
毒性のないチタン又はチタン合金によって製作したもの
とする。
【0029】以上の構成において、容器胴2〜4,端部
プラグ5,6及び中間プラグ7,8は、支持台1の内部
に循環供給されて適性温度値に維持された熱媒体中に浸
漬されている。したがって、容器胴2〜4等の各部材
は、熱媒体によって直接的な熱伝達を受けるので、従来
構造のように外部にヒータを設けて加熱する系に比べる
と、高い熱効率を維持することができる。そして、熱媒
体の供給量及びその温度変更によって、容器胴2〜4周
りへの伝熱量も速やかに変えることができ、使用条件に
応じた最適な加熱温度が速やかに得られる。
【0030】図3は給排路2cからの流体によって各容
器胴2〜4に内圧負荷が作用したときの状況を示す概略
図である。
【0031】給排路2cからの流体はまず左端に位置す
る容器胴2に流入し、この流入に基づく負荷圧力が作用
する。このとき、中間プラグ7,8の連通路7d,8d
によって、中央及び右端の容器胴3,4へ負荷圧力が同
時に伝達され、定常圧力となって平衡状態に維持され
る。したがって、端部プラグ7,8は負荷圧力を受けて
それぞれ左右に移動し、フランジ5a,6aが支持台1
の内壁に突き当たってスラストをこの支持台1に伝達す
る。
【0032】この負荷発生のとき、容器胴2〜4の容器
孔2a〜4aの全体の流体の圧力は一定で平衡し、中間
プラグ7,8は容器胴2〜4に対して相対的に軸線方向
の位置は変化せず、図1のままの状態に維持される。こ
のため、パッキン7c,8cによるシール圧が変動する
ことなく、内部流体をシールすることができ、スラスト
伝達のための両端の端部プラグ5,6への圧力の伝達を
可能とする。
【0033】このように、複数の容器胴2〜4を中間プ
ラグ7,8によってシール接合するので、圧力容器の必
要容量に応じた個数の容器胴を接続した構成とすれば容
器孔の容積を増やすことができ、負荷圧力に対応した設
計が可能である。そして、容器胴2〜4の接合にはフラ
ンジや溶接法を用いず、また複数の容器孔2a〜4aを
開けるだけの加工で済むほか、容器孔2a〜4aの内径
は従来の単一孔に比べると格段に小さい。このため、チ
タンやその合金を素材として加工製作することができ、
強度の向上による肉厚の削減が図られる。したがって、
複数の容器孔2a〜4aを開ける構造としていても、浸
漬している熱媒体からの熱伝達の効率についても改善さ
れる。
【0034】
【発明の効果】 必要に応じて複数の容器胴を接続させ、圧力容器を
構成できる。
【0035】 容器胴どうしは中間プラグを抜くこと
で簡単に分解できるので、容器孔の保守点検や掃除の煩
雑さも低減され、容器孔の清浄度を高く維持できる。
【0036】 容器胴を支持台の中の熱媒体に浸漬す
れば、容器胴周りの清浄度が高く維持されるほか、肉厚
を抑えた容器胴の構造を利用して熱媒体からの熱伝達の
向上も可能となる。
【0037】 内径が小さい容器孔によって負荷を分
散して外部にスラストとして伝達することができ、各容
器孔への負荷を小さくすることによって容器胴の肉厚を
削ることができる。このため、チタン等であっても容器
孔を開けるだけの加工で済むので製造が可能となり、超
高圧に耐える圧力容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の圧力容器の概要の縦断面を装置周り
の系と共に示す概略図である。
【図2】 図1のA−A線矢視であって、支持台と容器
胴の縦断面図である。
【図3】 容器孔に内圧が負荷されたときの概要を示す
図である。
【図4】 従来の単一孔の構造を持つ容器胴の縦断面図
である。
【図5】 図4のB−B線矢視による横断面図である。
【図6】 複数の容器を連結した従来構造を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 支持台 2 容器胴 2a 容器孔 2b 連絡路 3 容器胴 3a 容器孔 3b 連絡路 4 容器胴 4a 容器孔 4b 連絡路 5 端部プラグ 6 端部プラグ 7 中間プラグ 8 中間プラグ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器孔を同じ方向に貫通させた容器胴を
    備え、これらの容器胴をそれぞれに設けた容器孔が同軸
    となるように配列し、隣接し合う容器胴の容器孔どうし
    をシール接合すると共に前記容器孔どうしを連通させる
    連通路を開けた中間プラグを備え、更に前記容器胴の配
    列方向の両端に位置する容器胴の端部側の容器孔には、
    スラストを外部に伝達するための端部プラグをその軸線
    方向に移動可能にシール接合してなる複数の容器胴を備
    えた圧力容器。
  2. 【請求項2】 熱媒体が循環する桶状の支持台をスラス
    ト受けとして配置し、前記支持台の中に容器孔を同じ方
    向に貫通させた容器胴を備え、これらの容器胴をそれぞ
    れに設けた容器孔が同軸となるように配列し、隣接し合
    う容器胴の容器孔どうしをシール接合すると共に前記容
    器孔どうしを連通させる連通路を開けた中間プラグを備
    え、更に前記容器胴の配列方向の両端に位置する容器胴
    の端部側の容器孔には、スラストを前記支持台の内壁に
    伝達するための端部プラグをその軸線方向に移動可能に
    シール接合してなる複数の容器胴を備えた圧力容器。
JP532493A 1993-01-14 1993-01-14 複数の容器胴を備えた圧力容器 Withdrawn JPH06210497A (ja)

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JPH06210497A true JPH06210497A (ja) 1994-08-02

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JP (1) JPH06210497A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176871A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Denso Corp 回転式製造装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176871A (ja) * 2013-03-14 2014-09-25 Denso Corp 回転式製造装置

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