JPH0621009B2 - 水に対するオゾンの混合装置 - Google Patents

水に対するオゾンの混合装置

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JPH0621009B2
JPH0621009B2 JP2037386A JP2037386A JPH0621009B2 JP H0621009 B2 JPH0621009 B2 JP H0621009B2 JP 2037386 A JP2037386 A JP 2037386A JP 2037386 A JP2037386 A JP 2037386A JP H0621009 B2 JPH0621009 B2 JP H0621009B2
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ozone
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ultraviolet lamp
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與蔵 栗村
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Taisei Electronic Industries Co Ltd
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Taisei Electronic Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/08Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
    • B01J19/12Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
    • B01J19/122Incoherent waves
    • B01J19/123Ultraviolet light

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  • Toxicology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、水に対するオゾンの混合装置に係り、特に紫
外線ランプの周囲に空気通路及び水通路を2重の環状に
設けて空気及び水を水平方向に流し、ジェットノズルか
ら噴射される水流の中心部からオゾン混合空気を吸い出
してオゾンを水に混合させることにより、極めて簡易な
構成で大容量の浄水処理が可能な業務用を主目的とした
オゾンの混合装置に関する。
従来技術 従来、紫外線ランプを用いて養魚池等の水にオゾンを混
合する装置は主々実用に供されているが、従来のもの
は、例えば水をジェットノズルで噴射するに際して、単
に通水管の中で水の流れに沿ってその流速を部分的に高
めるようにし、このジェットノズルの先端部分にT字管
を設けて該T字管の上方に垂直方向下向きに空気が流れ
るようなオゾン発生空間を設けるようになっていた。こ
のため、ジェットノズルの先方の送水管に、わずかでも
目づまり及び曲げ等による流路抵抗の増大が生ずると、
T字管内の水位が上って、オゾン混合空気の吸入が弱ま
り、多量のオゾンが混合できない難点があった。またこ
のような構造では、水は直接多量の紫外線の照射を受け
ないので、水の殺菌効果及び紫外線そのものによる水の
浄化効果は差程大きくないという欠点があった。
目 的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、紫外線ラン
プの周囲に空気通路と、水通路とを2重構造にして環状
に設け、空気通路の側方にオゾン発生空間を形成して、
該オゾン発生空間を先細り状に形成してその先端が送水
管内に嵌入した空気ノズルを設け、その周囲に形成され
た環状のノズル部から水通路内の水を噴射することによ
り、水の噴流の中心からオゾン混合空気を吸い込んでオ
ゾンを水に混合することにより、大容量の水の浄化処理
を可能とし、またオゾンの混合量を飛躍的に増大させ、
水の生物的浄化処理を大幅に促進させることであり、ま
たこれによって主としてポンプ圧の高い業務用の養魚池
等で十分に実用できるオゾンの混合装置を提供すること
である。
また他の目的は、空気通路と水通路間の筒状隔壁を透明
な石英ガラス管で形成し、また防水筒を不透明な合成樹
脂で形成することによって、紫外線ランプから照射され
る紫外線が筒状隔壁で吸収されることなく、直接水に照
射され、しかも防水筒の外部には漏れないようにするこ
とにより、人体には何らの害も及ぼすことなく水に対し
ては強力な殺菌がなされ、紫外線の優れた化学作用によ
り、魚の***物や飼料の食べ残しなどの有機物を分解さ
せ、水の腐敗や悪臭の発生を防止し、水の透明度を高め
ることができるようにすることである。
構 成 要するに本発明は、紫外線ランプと、該紫外線ランプを
保持するランプソケットが固定される電気筒と、該電気
筒に対して着脱自在に取り付けられる防水筒と、前記紫
外線ランプの周囲に形成された空気通路と、該空気通路
の外側に筒状隔壁及び前記電気筒を隔絶する防水隔壁に
より形成された環状の水通路と、前記空気通路に連通し
て前記紫外線ランプの側方に形成されたオゾン発生空間
と、該オゾン発生空間を先細り状に形成してその先端が
送水管内に嵌入した空気ノズルと、該空気ノズルの周囲
に形成された環状のノズル部から前記水通路内の水を噴
射するように形成されたジェットノズルとを備えたこと
を特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。本発
明に係る水に対するオゾンの混合装置1は、紫外線ラン
プ2と、電気筒3と、防水筒4と、空気通路5と、水通
路6と、空気ノズル7と、オゾン発生空間8と、ジェッ
トノズル9とを備えている。
紫外線ランプ2は、ランプソケット10に着脱自在に取
り付けられ、該ランプソケットは電気筒3に固着された
ブラケット11に固定されている。電気筒3は紫外線ラ
ンプ2を保持すると共に、ブラケット12により安定器
13、グローソケット14及びグローランプ15を取り
付けてこれらを収容するようになっている。また電気筒
3の下部には、これらの電気部品に通電するための電気
コード16を引き込むための防水コネクタ18が螺着さ
れている。そして該電気筒3は例えばステンレス鋼板で
製作され十分な防錆対策が施されている。また紫外線ラ
ンプ2、安定器13及びグローランプ15は、第4図に
示すように電気的に接続され、電気コード16の先端に
は電源接続用のプラグ19が接続されている。
防水筒4は、電気筒3に対して止めねじ20により着脱
自在に取り付けられるように構成されており、該防水筒
は例えば不透明の合成樹脂により形成され、第3図に示
すように、電気筒3にはL字形の溝3aが形成されて図
中垂直方向の溝に止めねじ20のねじ部20aが嵌合す
ることによって電気筒3と防水筒4とが外れないように
固定され、止めねじ20を弛めて溝3aの水平部分にね
じ部20aを合わせて電気筒3を取り外すことができる
ようになっている。また電気筒3の下部には空気通路5
へ空気を流入させるための空気流入口3bが設けられて
いる。水通路6は、空気通路5の外側に筒状隔壁21及
び電気筒3を隔絶する防水隔壁22により環状に形成さ
れており、第1図において該水通路6の左側は開口して
いる。
防水隔壁22は、防水筒4の図中右側の端部4bに形成
されためねじ部4cに螺着され、防水筒4との間及び筒
状隔壁21との間にはシール部材31が夫々取り付けら
れ、電気筒3との間の防水処理が施されている。空気ノ
ズル7は、オゾン発生空間8を先細り状に形成してその
先端7aが送水管34の一部をなす送水接合管35又は
ジェットノズル9のノズル部9a内に同心に嵌入してい
る。
オゾン発生空間8は、空気通路5に連通して紫外線ラン
プ2の側方に形成され、空気ノズル7によって次第に先
細り状に形成されている。
ジェットノズル9は、防水筒4のめねじ部4eに螺着さ
れ、空気ノズル7の一端7aの周囲に形成された環状の
ノズル部9aから水通路6内の水30を噴射するように
形成されている。ジェットノズル9と防水筒4の一端4
dとの間にはシール部材32が取り付けられ、防水処理
が施されている。またジェットノズル9には送水接合管
35が固着され、該送水接合管には第5図に示すように
送水管34が接続されている。また空気ノズル7の一端
7aとジェットノズル9のノズル部9aとは同心となる
位置に取り付けられている。
送水管34は、第5図に示すように濾過装置38に接続
され、更に別の送水管39を介して水槽29内の水30
にオゾンを混合した水が流れ込むように構成され、送水
管39の下端39aは水面30aよりも上方に設置され
る。
作 用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。プラグ19が電源に接続されて、ポ
ンプPの電源が投入されると、ポンプPは直ちに回転を
開始し、紫外線ランプ2は数分後に点灯する。ポンプP
によって水槽29内の水30は矢印Aで示す如くストレ
ーナ28を介してホース26内に吸入され、取水接合管
25を通って取水口4aから防水筒4内の水通路6内に
夫々矢印Aで示す如く流入し、該水通路6内は水圧によ
り相当高圧に保たれる。従って該水通路6内の水は同じ
く矢印Aで示す如く勢いよくジェットノズル9のノズル
部9a、即ち空気ノズル7の一端7aの周囲から送水接
合管35の内部に向けて噴射され、その全量が該送水接
合管35内に入る。この場合において、水の噴流は空気
ノズル7のために噴射直後において環状となりその中心
部が真空状態となる。このため空気ノズル7内の空気を
急速に吸入することになる。一方紫外線ランプ2が点灯
すると、該紫外線ランプから紫外線が放射状に照射さ
れ、筒状隔壁21が透明な石英ガラス管で形成されてい
るため、該紫外線は筒状隔壁21によっては吸収され
ず、これを透過して水通路6内のすべての水に照射され
る。従って該水は強力な殺菌作用を受け、水槽29内か
ら汲み上げられた水30内の細菌類は死滅し、清浄な水
となってジェットノズル9から矢印Aの如く噴射され
る。この場合において空気通路5内の空気は紫外線ラン
プ2から照射される紫外線によってオゾンを発生させ、
該オゾンはオゾン発生空間8において多量に発生してこ
こに蓄積される。この場合においてジェットノズル9か
らは常時高速度で水通路6内で殺菌された水が噴射され
て、ここには高速の水の噴流と真空部が存在するため、
該噴流によってオゾン発生空間8内のオゾン混合空気は
矢印Bの如く吸引されて送水接合管35の中心部に水と
共に送り込まれる。従って、電気筒3の空気流入口3b
からは矢印Bで示す如く順次外気が吸入されて紫外線ラ
ンプ2の周囲を同じく矢印Bで示す如く流れ、次々とオ
ゾンを発生させてオゾン発生空間8に集まり、ここから
水と共に送水管34内に送られ、濾過装置38を介して
送水管39から水槽29内の水30に混合されることに
なる。なおオゾンは水中では酸素に戻るため、好気性菌
の発生や増殖を助け、水の生物的浄化処理(生物濾過)
を促進する。また溶存酸素量の増大は、魚介類の食欲を
増進させ発育を大きく促すことになる。
また本発明では、紫外線ランプ2の周囲に石英ガラス管
からなる筒状隔壁21を設けたので、紫外線は吸収され
ることなくすべて水通路6内の水30に照射され、すべ
ての水が殺菌作用を受けることになる。従ってオゾン及
び紫外線の優れた化学作用により魚の***物や飼料の食
べ残し等、有機物を分解し水の腐敗や悪臭の発生を防止
することができ、また水の透明度を高めることができ
る。しかも防水筒4は不透明の合成樹脂で形成されてい
るため、紫外線ランプ2からの紫外線は外部には全く漏
れることがなく、従って人体には何ら害がない。
また本発明オゾンの混合装置1においては、オゾン発生
空間8を空気ノズル7で形成し、その一端7aの周囲の
ノズル部9aから水通路6内の水を環状に噴射するよう
にしたので、水の流路抵抗が非常に小さく、このためポ
ンプ圧が高い場合に好適で、大容量の水の浄化を行うこ
とができる。
効 果 本発明は、上記のように構成され、作用するものである
から、紫外線ランプの周囲に空気通路と水通路とを2重
構造にして環状に設け、空気通路の側方にオゾン発生空
間を形成して、該オゾン発生空間を先細り状に形成して
その先端が送水管内に嵌入した空気ノズルを設け、その
周囲に形成された環状のノズル部から水通路内の水を噴
射するようにしたので、水の噴流の中心からオゾン混合
空気を吸い込んでオゾンを水に混合することができ、大
容量の水の浄化処理を可能とする効果が得られ、またオ
ゾンの混合量を飛躍的に増大させ、水の生物的浄化処理
を大幅に促進させることができる。またこの結果主とし
て大容量の業務用の養魚池等で十分に実用できるオゾン
の混合装置を提供することができる効果がある。また空
気通路と水通路間の筒状隔壁を透明な石英ガラス管で形
成し、また防水筒を不透明な合成樹脂で形成したので、
紫外線ランプから照射される紫外線が筒状隔壁で吸収さ
れることなく、直接水に照射され、しかも防水筒の外部
には漏れないようにしたので、人体には何らの害も及ぼ
すことなく水に対しては強力な殺菌がなされ、紫外線の
優れた化学作用により、魚の***物や飼料の食べ残し等
の有機物を分解させ、水の腐敗や悪臭の発生を防止し、
水の透明度を高めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は水に対するオゾ
ンの混合装置の縦断面図、第2図は第1図に示すものの
左側面図、第3図は第1図のIII−III矢視部分底面図、
第4図は第1図に示すものの電気回路図、第5図は本発
明装置の使用状態を示す部分縦断面側面図である。 1は水に対するオゾンの混合装置、2は紫外線ランプ、
3は電気筒、4は防水筒、5は空気通路、6は水通路、
7は空気ノズル、8はオゾン発生空間、9はジェットノ
ズル、9aはノズル部、10はランプソケット、21は
筒状隔壁、22は防水隔壁、30は水、34は送水管で
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紫外線ランプと、該紫外線ランプを保持す
    るランプソケットが固定される電気筒と、該電気筒に対
    して着脱自在に取り付けられる防水筒と、前記紫外線ラ
    ンプの周囲に形成された空気通路と、該空気通路の外側
    に筒状隔壁及び前記電気筒を隔絶する防水隔壁により形
    成された環状の水通路と、前記空気通路に連通して前記
    紫外線ランプの側方に形成されたオゾン発生空間と、該
    オゾン発生空間を先細り状に形成してその先端が送水管
    内に嵌入した空気ノズルと、該空気ノズルの周囲に形成
    された環状のノズル部から前記水通路内の水を噴射する
    ように形成されたジェットノズルとを備えたことを特徴
    とする水に対するオゾンの混合装置。
  2. 【請求項2】前記筒状隔壁は、透明な石英ガラス管であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の水に
    対するオゾンの混合装置。
  3. 【請求項3】前記防水筒は、不透明な合成樹脂であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の水に対す
    るオゾンの混合装置。
JP2037386A 1986-01-31 1986-01-31 水に対するオゾンの混合装置 Expired - Lifetime JPH0621009B2 (ja)

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WO2008001812A1 (fr) * 2006-06-28 2008-01-03 Mizuho Information & Research Institute Inc. Système et procédé de traitement pour le stockage souterrain de dioxyde de carbone

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