JPH06208591A - 地図検索装置の切替方式 - Google Patents
地図検索装置の切替方式Info
- Publication number
- JPH06208591A JPH06208591A JP5002164A JP216493A JPH06208591A JP H06208591 A JPH06208591 A JP H06208591A JP 5002164 A JP5002164 A JP 5002164A JP 216493 A JP216493 A JP 216493A JP H06208591 A JPH06208591 A JP H06208591A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 消防緊急情報システム等における本部の複数
の指令台が署所に対する指令業務の為に一台の地図検索
装置を切り替えて使用する場合の効率の良い方法に関
し、を目的とする。 【構成】 本部の複数の指令台(100,200) が一台の地図
検索装置(300) との接続を切替装置(400) にて切り替え
て移動局に対する指令に使用するシステムにおいて、該
複数の指令台(100,200)の各々が外部の緊急電話回線(1
0)からの呼の受付け状態や各指令台が共通に持つべき制
御データを持ち、各々の制御用コンピュータ(101,201)
から共通にアクセスされる共有のＲＡＭ(1) を具え、該
共有ＲＡＭ(1) の中の各指令台(100,200)が現在使用中
であるか使用していないかの状態を表す使用/ 未使用フ
ラグ(F= 1/0)により、或る指令台(100) が他の指令台(2
00) の未使用フラグ(F= 0)を確認した後に、自指令台(1
00) に前記地図検索装置(300)との接続を切り替えて使
用するように構成する。
の指令台が署所に対する指令業務の為に一台の地図検索
装置を切り替えて使用する場合の効率の良い方法に関
し、を目的とする。 【構成】 本部の複数の指令台(100,200) が一台の地図
検索装置(300) との接続を切替装置(400) にて切り替え
て移動局に対する指令に使用するシステムにおいて、該
複数の指令台(100,200)の各々が外部の緊急電話回線(1
0)からの呼の受付け状態や各指令台が共通に持つべき制
御データを持ち、各々の制御用コンピュータ(101,201)
から共通にアクセスされる共有のＲＡＭ(1) を具え、該
共有ＲＡＭ(1) の中の各指令台(100,200)が現在使用中
であるか使用していないかの状態を表す使用/ 未使用フ
ラグ(F= 1/0)により、或る指令台(100) が他の指令台(2
00) の未使用フラグ(F= 0)を確認した後に、自指令台(1
00) に前記地図検索装置(300)との接続を切り替えて使
用するように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、消防緊急情報システム
等における本部の複数の指令台の署所に対する指令業務
に係り、特に複数の指令台が一台の地図検索装置を共用
する場合の効率の良い運用方法に関する。消防緊急情報
システムでは、地図検索装置と指令台とを連動させて災
害地点をいち早く特定することが大切である。また、警
察業務でも事故，犯罪等の発生場所の特定に、地図と指
令台とを連動させることが大切である。
等における本部の複数の指令台の署所に対する指令業務
に係り、特に複数の指令台が一台の地図検索装置を共用
する場合の効率の良い運用方法に関する。消防緊急情報
システムでは、地図検索装置と指令台とを連動させて災
害地点をいち早く特定することが大切である。また、警
察業務でも事故，犯罪等の発生場所の特定に、地図と指
令台とを連動させることが大切である。
【０００２】
【従来の技術】従来の消防緊急情報システムでは、各指
令台に地図検索装置を一台づつ持っている場合は、切替
え無しで運用できるが、高価な地図検索装置を各指令台
に一台づつ持つ自治体は少なく、複数の指令台が一台の
地図検索装置を共用して、各指令台は、検索を必要とす
るその都度、手動でインタフェースを一台の地図検索装
置に切替えているのが現状である。通常は、図５の信号
のやりとり図に示す如く、各指令台は、災害現場から所
謂１１９回線を受け付けてから切り替えたのでは遅いの
で、該回線を捕捉した直後、先ず起動要求（イ）を地図
検索装置へ送出し、次に地図検索装置から災害地点決定
の為の座標コード要求（ロ）を受信しセットした後に指
令台の地図検索のボタンを押下げ、座標コード出力
（ハ）を送出する。即ち、１１９回線を捕捉した後に、
自分の指令台に切替を行うと、地図検索装置は起動要求
（イ）を、指令台は座標コード要求（ロ）を待ち続ける
形となって、信号のやりとりが停止してしまうため、扱
者は前記動作を再びやり直さねばならなくなる。
令台に地図検索装置を一台づつ持っている場合は、切替
え無しで運用できるが、高価な地図検索装置を各指令台
に一台づつ持つ自治体は少なく、複数の指令台が一台の
地図検索装置を共用して、各指令台は、検索を必要とす
るその都度、手動でインタフェースを一台の地図検索装
置に切替えているのが現状である。通常は、図５の信号
のやりとり図に示す如く、各指令台は、災害現場から所
謂１１９回線を受け付けてから切り替えたのでは遅いの
で、該回線を捕捉した直後、先ず起動要求（イ）を地図
検索装置へ送出し、次に地図検索装置から災害地点決定
の為の座標コード要求（ロ）を受信しセットした後に指
令台の地図検索のボタンを押下げ、座標コード出力
（ハ）を送出する。即ち、１１９回線を捕捉した後に、
自分の指令台に切替を行うと、地図検索装置は起動要求
（イ）を、指令台は座標コード要求（ロ）を待ち続ける
形となって、信号のやりとりが停止してしまうため、扱
者は前記動作を再びやり直さねばならなくなる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、指令台は其の
扱者の負担を軽減する為にも、地図検索装置とのデータ
の確実なやりとりを行う為にも、一つの地図検索装置の
各指令台への切替接続は、手動ではなくて自動で行われ
ることが望ましい。本発明の目的は、一つの地図検索装
置の各指令台への自動の切替接続が、安価で簡潔な方法
で行なえる地図検索装置の切替方式を提供することにあ
る。
扱者の負担を軽減する為にも、地図検索装置とのデータ
の確実なやりとりを行う為にも、一つの地図検索装置の
各指令台への切替接続は、手動ではなくて自動で行われ
ることが望ましい。本発明の目的は、一つの地図検索装
置の各指令台への自動の切替接続が、安価で簡潔な方法
で行なえる地図検索装置の切替方式を提供することにあ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成を、図１の原理図に示す。簡単のため、
指令台の数が２台の場合のシステムを示す。図中100,20
0 は、第１指令台，第２指令台であり、101,201 は各指
令台の制御用コンピュータであって、各指令台への緊急
電話の回線10や画面表示装置108,208等の各種の外部装
置との制御信号のやりとりを司る。制御用コンピュータ
101,201 には、各キーボード107,207 と各表示装置108,
208 の各扱者への入出力として、インタフェース105,20
5 が、一個の地図検索装置300 との窓口として接続され
ている。1 の共有ＲＡＭは、前記緊急電話の回線10の呼
の受付け状況や各指令台100,200 が共通に持つべき制御
データを持ち、複数の制御用コンピュータ101,201 から
共通にアクセスされるものである。102,202 は各トラン
クであり、緊急電話回線10を１対１に接続し、各々のコ
ンピュータ101,201 に対して着信を通知する。103,203
はラインリンクフレーム(LLF) であり、各コンピュータ
101,201 からの指示により、各トランク102,202 と各扱
者回路(POS)104,204とを接続する。各扱者回路(POS)10
4,204 には、各送受話器106,206 が接続されている。3
00 は各指令台の共用の一つの地図検索装置であり、400
は切替装置であって、各コンピュータ101,201 からの
切替出力1b,2b により、各々のインタフェース105,205
への接続を切り替える。
発明の基本構成を、図１の原理図に示す。簡単のため、
指令台の数が２台の場合のシステムを示す。図中100,20
0 は、第１指令台，第２指令台であり、101,201 は各指
令台の制御用コンピュータであって、各指令台への緊急
電話の回線10や画面表示装置108,208等の各種の外部装
置との制御信号のやりとりを司る。制御用コンピュータ
101,201 には、各キーボード107,207 と各表示装置108,
208 の各扱者への入出力として、インタフェース105,20
5 が、一個の地図検索装置300 との窓口として接続され
ている。1 の共有ＲＡＭは、前記緊急電話の回線10の呼
の受付け状況や各指令台100,200 が共通に持つべき制御
データを持ち、複数の制御用コンピュータ101,201 から
共通にアクセスされるものである。102,202 は各トラン
クであり、緊急電話回線10を１対１に接続し、各々のコ
ンピュータ101,201 に対して着信を通知する。103,203
はラインリンクフレーム(LLF) であり、各コンピュータ
101,201 からの指示により、各トランク102,202 と各扱
者回路(POS)104,204とを接続する。各扱者回路(POS)10
4,204 には、各送受話器106,206 が接続されている。3
00 は各指令台の共用の一つの地図検索装置であり、400
は切替装置であって、各コンピュータ101,201 からの
切替出力1b,2b により、各々のインタフェース105,205
への接続を切り替える。
【０００５】
【作用】本発明では、各指令台100,200 が緊急電話回線
10で所謂１１９番の緊急呼を受け付けた時点で、各コン
ピュータ101,201 は、共有ＲＡＭ 1にアクセスし、各自
が共用の一つの地図検索装置300 が使用可能の状態であ
るか否かを判断する様にし、地図検索装置300 が使用可
能であれば、切替装置400への切替出力1b,2b により、
各インタフェース105,205 と地図検索装置400 との接続
を切り替える。従って、本発明の方法によれば、例えば
指令台100 は、他の指令台200 が地図検索装置300 を使
用している使用中に自分100 に該接続を切り替えてしま
う事も防げるし、地図検索装置300 との制御信号のやり
とりは、該接続が終わった後から始まるので、既に地図
検索装置300 から出力された座標コード要求（ロ) を知
らずに待ち続ける様なことは無くなる。
10で所謂１１９番の緊急呼を受け付けた時点で、各コン
ピュータ101,201 は、共有ＲＡＭ 1にアクセスし、各自
が共用の一つの地図検索装置300 が使用可能の状態であ
るか否かを判断する様にし、地図検索装置300 が使用可
能であれば、切替装置400への切替出力1b,2b により、
各インタフェース105,205 と地図検索装置400 との接続
を切り替える。従って、本発明の方法によれば、例えば
指令台100 は、他の指令台200 が地図検索装置300 を使
用している使用中に自分100 に該接続を切り替えてしま
う事も防げるし、地図検索装置300 との制御信号のやり
とりは、該接続が終わった後から始まるので、既に地図
検索装置300 から出力された座標コード要求（ロ) を知
らずに待ち続ける様なことは無くなる。
【０００６】
【実施例】図１の原理図はそのまま、本発明の実施例の
構成図でもある。そして、図２は本実施例の動作を説明
するためのフローチャート、図３は本実施例の制御用コ
ンピュータの構成図、図４は本実施例の共有ＲＡＭの構
成図である。例えばＮＴＴ回線からの所謂１１９番の緊
急電話回線10の呼は、各指令台100,200 に分配され、各
呼を受付けて着信検出1a,2a を出力するトランク102,20
2 ヘ導かれる。この着信受付け時、各指令台100,200 の
扱者の各キーボード107,207 からの入力により、各制御
用コンピュータ101,201 は、各ラインリンクフレーム L
LF 103,203と各扱者回路 POS 104,204に対し、回線選択
の指示を出し、該当の回線が捕捉される。この回線選択
の指示の直後、各制御用コンピュータ101,201 は、図２
のフローチャートの如く、本発明の共有ＲＡＭ 1の中
の, 地図検索装置300 を使用中か使用していないかの状
態を表す使用／未使用フラグF にアクセスし、各自100,
200が現在、地図検索装置300 を使用している(Y)か否
(N)かの情報を得る。この時点で、例えば指令台100
が、他の指令台200 によって地図検索装置300 が使用さ
れている使用中(Y)であれば、自分の表示装置108 に対
して「他の指令台200 が地図検索装置300 を使用中であ
る」旨のメッセージを表示する。他の指令台200 によっ
て地図検索装置300 が使用されていない(N) の場合は、
上記フラグF に自分100 の識別記号IDを書き込み、地図
検索装置300 の使用権を得る。その後、切替装置400 に
対して切替出力1bを送出し、指令台100 と地図検索装置
300との間で、従来と同じ図５に示す如き、信号のやり
とりを行った後、前記１１９番の緊急電話10の呼の復
旧、または扱者からの「地図検索終了」の指示により、
指令台100 の制御用コンピュータ101 は前記フラグF を
元に書き戻し、再び地図検索装置300 の全指令台100,20
0 による使用が可能となる様にして終了する。
構成図でもある。そして、図２は本実施例の動作を説明
するためのフローチャート、図３は本実施例の制御用コ
ンピュータの構成図、図４は本実施例の共有ＲＡＭの構
成図である。例えばＮＴＴ回線からの所謂１１９番の緊
急電話回線10の呼は、各指令台100,200 に分配され、各
呼を受付けて着信検出1a,2a を出力するトランク102,20
2 ヘ導かれる。この着信受付け時、各指令台100,200 の
扱者の各キーボード107,207 からの入力により、各制御
用コンピュータ101,201 は、各ラインリンクフレーム L
LF 103,203と各扱者回路 POS 104,204に対し、回線選択
の指示を出し、該当の回線が捕捉される。この回線選択
の指示の直後、各制御用コンピュータ101,201 は、図２
のフローチャートの如く、本発明の共有ＲＡＭ 1の中
の, 地図検索装置300 を使用中か使用していないかの状
態を表す使用／未使用フラグF にアクセスし、各自100,
200が現在、地図検索装置300 を使用している(Y)か否
(N)かの情報を得る。この時点で、例えば指令台100
が、他の指令台200 によって地図検索装置300 が使用さ
れている使用中(Y)であれば、自分の表示装置108 に対
して「他の指令台200 が地図検索装置300 を使用中であ
る」旨のメッセージを表示する。他の指令台200 によっ
て地図検索装置300 が使用されていない(N) の場合は、
上記フラグF に自分100 の識別記号IDを書き込み、地図
検索装置300 の使用権を得る。その後、切替装置400 に
対して切替出力1bを送出し、指令台100 と地図検索装置
300との間で、従来と同じ図５に示す如き、信号のやり
とりを行った後、前記１１９番の緊急電話10の呼の復
旧、または扱者からの「地図検索終了」の指示により、
指令台100 の制御用コンピュータ101 は前記フラグF を
元に書き戻し、再び地図検索装置300 の全指令台100,20
0 による使用が可能となる様にして終了する。
【０００７】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、各
指令台との接続を切替える簡単な切替装置と共有ＲＡＭ
の若干の制御ソフトウェアを従来システムに追加するだ
けで、確実で且つ扱者に該切替えを意識させずに、一個
の高価な地図検索装置の効率的な運用が図れるという効
果があり、消防緊急情報システム等のコストを低減する
効果が得られる。
指令台との接続を切替える簡単な切替装置と共有ＲＡＭ
の若干の制御ソフトウェアを従来システムに追加するだ
けで、確実で且つ扱者に該切替えを意識させずに、一個
の高価な地図検索装置の効率的な運用が図れるという効
果があり、消防緊急情報システム等のコストを低減する
効果が得られる。
【図１】 本発明の地図検索装置の切替方式の基本構成
を示す原理図
を示す原理図
【図２】 本発明の実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート
ーチャート
【図３】 本発明の実施例の制御用コンピュータの構成
図
図
【図４】 本発明の実施例の共有ＲＡＭの構成図
【図５】 従来の各指令台と地図検索装置との間の制御
信号のやりとり図
信号のやりとり図
１は共有ＲＡＭ、100,200 は指令台、101,201 は制御用
コンピュータ、102,202はトランク、103,203 は LLF、1
04,204 は POS、105,205 はインタフェース、106,206
は送受話器、107,207 はキーボード、108,208 は表示装
置、300 は地図検索装置、400 は切替装置である。
コンピュータ、102,202はトランク、103,203 は LLF、1
04,204 は POS、105,205 はインタフェース、106,206
は送受話器、107,207 はキーボード、108,208 は表示装
置、300 は地図検索装置、400 は切替装置である。
Claims (1)
- 【請求項１】 本部の複数の指令台(100,200) が一台の
地図検索装置(300)との接続を切替装置(400) にて切り
替えて署所に対する指令に使用するシステムにおいて、
該複数の指令台(100,200)の各々が外部の緊急電話回線
(10)からの呼の受付け状態や各指令台が共通に持つべき
制御データを持ち、各々の制御用コンピュータ(101,20
1)から共通にアクセスされる共有のＲＡＭ(1) を具え、
該共有ＲＡＭ(1) の中の各指令台(100,200)が現在使用
中であるか使用していないかの状態を表す使用/ 未使用
フラグ(F= 1/0)により、或る指令台(100) が他の指令台
(200) の未使用フラグ(F= 0)を確認した後に、自指令台
(100) に前記地図検索装置(300) との接続を切り替えて
使用することを特徴とした地図検索装置の切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002164A JPH06208591A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 地図検索装置の切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5002164A JPH06208591A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 地図検索装置の切替方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208591A true JPH06208591A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11521726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002164A Withdrawn JPH06208591A (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 地図検索装置の切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208591A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000057168A (ja) * | 1998-08-13 | 2000-02-25 | Nec Corp | 消防救急通信指令業務における災害地点あいまい検索方式 |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP5002164A patent/JPH06208591A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000057168A (ja) * | 1998-08-13 | 2000-02-25 | Nec Corp | 消防救急通信指令業務における災害地点あいまい検索方式 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |