JPH0620665Y2 - 自動車用車体構造 - Google Patents

自動車用車体構造

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JPH0620665Y2
JPH0620665Y2 JP11720386U JP11720386U JPH0620665Y2 JP H0620665 Y2 JPH0620665 Y2 JP H0620665Y2 JP 11720386 U JP11720386 U JP 11720386U JP 11720386 U JP11720386 U JP 11720386U JP H0620665 Y2 JPH0620665 Y2 JP H0620665Y2
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JP
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guide rail
slide door
pillar
slide
vehicle
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JP11720386U
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満 杉崎
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日産車体株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用のスライドドアを含む車体構造に関す
る。
(従来の技術) 従来の自動車用の車体構造としては、例えば、実開昭5
7−48117号公報に記載されているようなものが知
られている。
この従来技術は、車体の側面にそれぞれ、助手席ドアと
スライドドアにより開閉される前側ドア開口部と後側ド
ア開口部とがピラーを介して設けられ、スライドドアの
前端上部に上部ガイドローラが設けられ、該上部ガイド
ローラを支持するガイドレールが、前記後側ドア開口部
の上部に延在されるルーフレールに沿つて設けられてい
るものであった。
また、ガイドレールの前端部には車室側へ湾曲されたカ
ーブ部が形成され、ピラー後方位置のルーフレールには
カーブ部での湾曲を許容するためのガイドレール用穴が
設けられていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、助手席ドアとスライドドアとでピラーを覆い
隠すか、あるいはスライドドアでピラーを覆い隠すよう
にスライドドアの閉スライド方向端部(スライドドアの
前端側)がピラーの外側面の一部又は全部に重合するよ
うな構造としたときに、従来構造ではガイドレール用穴
がピラーよりも後方に配置されているため、単にスライ
ドドアをピラー側へ延長させた延設部を形成した場合に
は、上部ガイドローラとスライドドアの前端位置(ピラ
ー側先端位置)との間隔が広くなってしまい、第6図に
示すように、全開時に延設部が開口部を塞ぎ開口面積が
小さくなるという問題点が生じる。尚、第6図中01は
スライドドア、02は延設部、03はスライドドア用開
口部、04はガイドローラ、05はピラーである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の従来の問題点を解決し、ピラーを覆い
隠すスライドドアで広い開口が得られ、かつ、車体の剛
性も確保できるスライドドアを含む車体構造を提供する
ことを目的とするもので、この目的達成のために本考案
では、車体にスライドドアにより開閉されるスライドド
ア用開口部が開口され、該スライドドア用開口部のスラ
イドドア閉スライド方向側端部にピラーら立設されると
共に、スライドドア用開口部の上部には前記ピラーに接
合されてルーフレールが延在され、該ルーフレールに沿
つてスライドドアのスライドをガイドするガイドレール
が延設され、前記スライドドアの閉スライド方向端部が
前記ピラーの外側面の一部又は全部に重合する位置まで
延設されて延設部が形成され、かつ、該延設部の上部位
置の車内側には前記ガイドレールに支持される上部ガイ
ド部材が設けられ、前記ピラー上部位置であって、前記
スライドドア全閉時の上部ガイド部材と対向する位置に
ガイドレール用穴が開口され、該ガイドレール用穴の位
置で前記ガイドレールが車内側へ湾曲され、前記ガイド
レール用穴の車内側に、ガイドレール用穴と連続し、上
部ガイドレールを収納するためのガイドレール収納部空
間が形成され、該空間の車室内側には、該空間を保持し
つつ、該空間を車内側から覆い隠す剛体製のカバー部材
が設けられ、該カバー部材の該ガイドレール収納部空間
の周辺部位には前記ピラーとルーフレールとの両者に跨
って接合固着される接合壁が形成されている手段とし
た。
(作用) 従って、本考案の車体構造では、ピラーの外側面の一部
又は全部に重合するようにスライドドアの延設部を設け
ても、この延設部の上部位置の車内側に、ガイドレール
に支持される上部ガイド部材を設けると共に、ピラー上
部位置にガイドレール用穴を開口し、該穴の車内側に該
穴と連続したガイドレール収納部空間を設け、該空間内
にガイドレールを配することによってスライドドアの延
設部と上部ガイド部材との間隔を小さくすることができ
るので、全開時にスライドドアの延設部がスライドドア
用開口部側に突出する量を小さくして該スライドドア用
開口部を塞ぐ面積を少なくすることができる。
また、ピラー上部にガイドレール用穴が開口されている
が、このガイドレール用穴をまたいでピラーとルーフレ
ールとに跨がる剛体製のカバー部材が設けられているた
めにピラーとルーフレールの結合強度を確保することが
できる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成を説明する。
本考案実施例の自動車用車体構造は、自動車Aの左側面
のスライドドア10に採用され、第1図〜第5図に示す
ように、スライドドア用開口部20、センタピラー3
0、ルーフレール40、上部ガイドレール50、ガイド
レール用穴60、カバー部材70を備えている。
スライドドア用開口部20は、第1,4図に示すよう
に、車体1の左側面であって助手席ドア用開口部2の後
方に開口され、スライドドア10により開閉可能に形成
されている。また、このスライドドア用開口部20と助
手席ドア用開口部2との間には、センタピラー30が立
設され、このスライドドア用開口部20の上部にはルー
フレール40が前後方向に延設されている。尚、助手席
ドア用開口部2は助手席ドア3により開閉される。ま
た、前記ルーフレール40はルーフレールアウタ41と
ルーフレールインナ42とを接合して形成されている。
また、図中7はルーフパネルである。
前記スライドドア10は、スライドドア用開口部20か
ら後方へスライド可能に設けられ、このスライドドア1
0のセンタピラー30側端部(スライドドアの閉スライ
ド方向端部)は、第1,4,5図に示すように、全閉時
に、センタピラー30の外側面と重合し、センタピラー
30を覆い隠すことができるように前方へ延設されてス
ライドドアの閉スライド方向端部である延設部11が形
成されている。
また、前記スライドドア10には、延設部11の上部位
置の車内側に取付ブラケット12によりガイド部材とし
ての上部ガイドローラ13,13が取り付けられ、ま
た、延設部11の下部位置には下部ガイドローラ(図示
省略)が設けられ、さらに、後端の中央部位置には中央
部ガイドローラ(図示省略)が設けられている。
尚、前記上部ガイドローラ13は第1,2,5図に示す
ように、取付ブラケット12に対して前後方向に揺動可
能にアーム14で支持されている。また、前記上部ガイ
ドローラ13は上部ガイドレール50に支持され、中央
部ガイドローラは、中央ガイドレール4に支持され、ま
た、下部ガイドローラもボックス閉断面に形成さたサイ
ドシルの外側面及び前記ピラー30の下部でサイドシル
の開口部からサイドシル内に入るように設けられた図外
のガイドレールに支持されている。
前記上部ガイドレール50は、第4図に示すように、ル
ーフレール40に沿つて設けられ、スライドドア10の
上部のスライドガイドを行うもので、この上部ガイドレ
ール50の前端には、第8図に示すように、スライドド
ア10を車内側へガイドするための車内側へ湾曲された
カーブ部51が形成されている。尚、前記上部ガイドロ
ーラ13は、取付ブラケット12に対してアーム14に
より揺動可能に支持されているため、カーブ部51の湾
曲による転動方向の変化に対応することができる。
また、前記上部ガイドレール50は、第1図に示すよう
に、前端のカーブ部51がセンタピラー30の上部位置
に開口されているガイドレール用穴60の内側に配置さ
れ、後端は全閉時にスライドドア10で覆われる範囲の
ルーフレール40の後端部位置に配置されている。
前記ガイドレール用穴60は、上部ガイドレール50の
カーブ部51における車内方向への湾曲を許容するもの
で、このガイドレール用穴60は、上述のようにセンタ
ピラー30の上部位置であって、前記センタピラー30
とルーフレールアウタ41との接合部分に開口されてい
る。
前記カバー部材70は、ガイドレール用穴60の車内側
に前記ルーフレール40とセンタピラー30の両者に跨
って溶接により固着され、前記ガイドレール用穴60の
車内側位置に前記ガイドレール用穴60と連続し上部ガ
イドレール50を収納するためのガイドレール収納部空
間80を形成すると共に前記ガイドレール用穴60を車
内側から覆い隠し、かつ、前記ルーフレール40とセン
タピラー30との結合強度を補強するものであって、こ
のカバー部材70は鉄板により形成され、第1,7,8
図に示すように、前記ガイドレール用穴60の車内側に
配置され前記カーブ部51を収納するガイドレール収納
空間80を形成する縦壁711と底壁712とから成る
収納部71と、該収納部71の周囲に形成され、ルーフ
レール40及びセンタピラー30に溶接される接合壁7
2とが形成されている。また、前記縦壁711は第2図
に示すように、上部ガイドレール50のカーブ部51が
固定されている。
また、前記センタピラー30のインナーパネル側にはシ
ートべルトアンカのボルトが固定されるナットが溶接さ
れたシートべルト用ブラケット6が当接されていて、そ
して、該シートべルト用ブラケット6と溶接されて一体
に結合されたアンカ補強板5がシートべルト用ブラケッ
ト6よりも上下に長く形成され、該アンカ補強板5が接
合壁72の下端に重なるようにしてセンタピラー30の
アウタパネル側に溶接され、シートべルトアンカの入力
を受けるようにされている。
このように、センタピラー30の外側は全閉状態でスラ
イドドア10の延設部11に覆われるため、ピラーのア
ウタパネル側にシートべルトアンカのアンカ補強板5を
溶接して溶接痕が生じても、その溶接痕を消す仕上げを
必要とせず、また、塗装の仕上げも特別にする必要がな
く比較的簡単で容易にできる。
次に、実施例の作用を説明する。
上部ガイドローラ13がスライドドア10のスライドド
ア閉方向端部である延設部11に設けられ、スライドド
ア10のスライドドア閉方向端部の先端位置から殆ど離
れていないために、第5図に示すように、スライドドア
10の全開時にはスライドドア10の前端は上部ガイド
ローラ13と共に上部ガイドレール50の当接端位置付
近まで後方移動して延設部11がスライドドア用開口部
20を塞がないようにすることができる。これにより、
広い開口部を得ることができるという効果が得られる。
また、カバー部材70がルーフレール40とセンタピラ
ー30との両者に跨って溶接されているために両者の結
合強度を補強することができる。これにより、車体剛性
を確保することができるという効果が得られる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考
案の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本考案に含まれる。
例えば、ガイドレール用穴はピラーの上部位置であって
ルーフレールとの接合位置であれば実施例で示した位置
に限られない。
また、実施例ではピラーをスライドドア端部で覆い隠す
ようにしたが、スライドドア前端と助手席ドア後端とで
覆い隠すようにしても良い。
また、本考案はピラー上部及びルーフサイドレールの位
置で実施されるものであるが、スライドドアの下部を支
持しガイドする下部のガイドレールで、ピラー下部にガ
イドレール用穴を開穴しサイドシルとピラー下部との間
で結合補強するものにおいても同様に実施することがで
きる。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の自動車用車体構造で
は、スライドドアの閉スライド方向端部をピラーの外側
面の一部又は全部に重合する位置まで延在させて延設部
を形成してスライドドアの全開時にスライドドア用開口
部を塞ぐ面積を少なくでき、かつ、ピラー上部にガイド
レール用穴を開口させてもピラーとルーフレールとの結
合強度を確保することができる。それによって、スライ
ドドア端によってピラーを覆い隠すようにしたスライド
ドア周辺の車体構造でありながら広い開口を得ることが
できると共に、車体剛性も確保することができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の自動車用車体構造を示す分解斜
視図、第2図は第4図のI−I断面図、第3図は第4図
のII−II断面図、第4図は実施例構造を採用した自動車
全体を示す側面図、第5図は実施例構造のスライドドア
開閉状態を示す図、第6図は従来構造におけるスライド
ドアの開閉状態を示す図、第7図はカバー部材を示す斜
視図、第8図は実施例要部を示す横断面図である。 1…車体 2…助手席ドア用開口部 (隣設ドア用開口部) 3…助手席ドア(隣設ドア) 10…スライドドア 11…延設部 (スライドドアの閉スライド方向端部) 13…上部ガイドローラ 20…スライドドア用開口部 30…センタピラー(ピラー) 40…ルーフレール 50…上部ガイドレール 60…ガイドレール用穴 70…ガイド部材 72…接合壁 80…ガイドレール収納部空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体にスライドドアにより開閉されるスラ
    イドドア用開口部が開口され、 該スライドドア用開口部のスライドドア閉スライド方向
    側端部にピラーが立設されると共に、スライドドア用開
    口部の上部には前記ピラーに接合されてルーフレールが
    延在され、 該ルーフレールに沿ってスライドドアのスライドをガイ
    ドするガイドレールが延設され、 前記スライドドアの閉スライド方向端部が前記ピラーの
    外側面の一部又は全部に重合する位置まで延設されて延
    設部が形成され、かつ、該延設部の上部位置の車内側に
    は前記ガイドレールに支持される上部ガイド部材が設け
    られ、 前記ピラー上部位置であって、前記スライドドア全閉時
    の上部ガイド部材と対向する位置にガイドレール用穴が
    開口され、 該ガイドレール用穴の位置で前記ガイドレールが車内側
    へ湾曲され、 前記ガイドレール用穴の車内側に、ガイドレール用穴と
    連続し、上部ガイドレールを収納するためのガイドレー
    ル収納部空間が形成され、該空間の車室内側には、該空
    間を保持しつつ、該空間を車内側から覆い隠す剛体製の
    カバー部材が設けられ、該カバー部材の該ガイドレール
    収納部空間の周辺部位には前記ピラーとルーフレールと
    の両者に跨って接合固着される接合壁が形成されている
    ことを特徴とする自動車用車体構造。
JP11720386U 1986-07-30 1986-07-30 自動車用車体構造 Expired - Lifetime JPH0620665Y2 (ja)

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JPS6323118U JPS6323118U (ja) 1988-02-16
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WO1999016656A1 (fr) * 1997-09-30 1999-04-08 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Structure de carrosserie de voiture
JP2010214975A (ja) * 2009-03-12 2010-09-30 Sinfonia Technology Co Ltd 搬送台車

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JPS6323118U (ja) 1988-02-16

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