JPH06206131A - 作業指示装置 - Google Patents

作業指示装置

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JPH06206131A
JPH06206131A JP233093A JP233093A JPH06206131A JP H06206131 A JPH06206131 A JP H06206131A JP 233093 A JP233093 A JP 233093A JP 233093 A JP233093 A JP 233093A JP H06206131 A JPH06206131 A JP H06206131A
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JP
Japan
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work instruction
instruction
work
unit
pattern
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Pending
Application number
JP233093A
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English (en)
Inventor
Junichi Hamano
順一 浜野
Shiyunji Mouri
峻治 毛利
Tadamasa Kamikubo
忠正 上久保
Motoya Taniguchi
素也 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】多くの指示項目を、各種メディアで表現される
作業指示要素として作業指示を細分化し作業指示要素編
集部にて編集しておく。作業指示要素を組み合わせてそ
れぞれの作業指示パターンとして作業指示パターン構成
部にて用意して置く。作業指示パターン指示の内容を表
示部、出力部にて表示、出力する。指示内容が不適の場
合、作業者向け操作部にて作業者がその旨を入力する
と、指示内容変更部が前記作業指示パターン記憶部に対
して作業指示要素の詳しい作業指示パターンを選択し、
より詳しい作業指示が行われる。 【効果】本発明によれば、作業と作業者に最適な作業指
示が行われ、作業ミスが少なくまた作業習得が早くなり
効率の良い生産が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人手にて行う作業にお
いて、その作業者に対して行う作業を示し教える作業指
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】組立作業等の作業を作業者の人手で行う
人手作業では、製作する機種が変更されその作業が異な
る毎に、作業者に対し各自の行う作業の指示をする。
【0003】従来では、作業指示は経験者等の小数の作
業指示者が多数いる作業者に対して順次、言葉もしくは
文章にて行っていた。しかし言葉は一対一で行うため、
多数の作業者に対して小数の指示者が常に指示を行うこ
とは不可能であり、従って作業者が必要なときにこれに
全て応じて行うことができない。また、文章では組み付
ける部品等の位置関係がわかりにくい。そこで簡単な図
面を交えた指示が行われるが、いずれにせよ書類による
作業指示では、機種切り替えに即応した切り替えが瞬時
にできない、製作する機種と書類との対応が作業者任せ
になり対応を間違える等の問題がある。
【0004】そこで特開平1−295747に記載のよ
うに指示者用の作業指示ホストと作業者用の作業指示端
末を設け、従来の指示書類をオンライン化して行う装置
が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の作業指示装置では、その指示内容は一種類
に固定であり、各個の作業者の能力に応じた作業指示内
容ではない。すなわち、ある指示内容が熟練者には冗長
でありかえって読みとりミスをおかしたり、初心者には
不足であり作業が困難になったりする。また、ある作業
を作業者が経験していくにつれ、そこで必要な指示内容
は簡単で良くなる、といったように最適な指示内容は刻
々変化していく。
【0006】従って、指示内容も作業者とその状態に応
じて適切な内容であることが望まれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこでまず、一つの作業
指示に関する多くの指示項目をその作業の作業指示要素
として作業指示を細分化する。各作業要素は各種メディ
アで表現されたデータを作業要素編集部にて編集したも
のである。そして作業者とその状態に必要な指示内容
を、この作業指示要素を組み合わせてそれぞれの作業指
示パターンとして作業指示パターン構成部にて用意して
置く。そして作業者に対してこの作業指示パターン指示
の内容を表示部、出力部にて表示、出力するこのとき当
初の表現された作業指示パターンが前出の理由にて作業
者に対し不適の場合、例えば作業者がもっと詳しく知り
たい場合には、作業者向け操作部にて作業者がその旨を
入力すると、指示内容変更部が前記作業指示パターン記
憶部に対して作業指示要素の詳しい作業指示パターンを
選択し、より詳しい作業指示が行われる。この経過を作
業者操作記憶部にてその作業者個人の最適作業指示パタ
ーンとして記憶して置く。そして再びその作業者がその
作業を行うとき作業者識別コード入力部にて作業者入力
が行われると、前記作業者操作記憶部は作業指示パター
ン構成部に対して最適作業指示パターンの再構成を指示
しその結果、最適作業指示パターンが出力される。
【0008】
【作用】作業指示要素編集部は各種メディアを用いて入
力されたデータを作業指示要素として編集する。作業指
示パターン構成部は複数ある作業指示要素を組み合わせ
て、各作業に対して複数の作業指示パターンの構成を行
う。画像表示部は前記作業指示パターンの内、画像に関
する要素を表示する。音声出力部は前記作業指示パター
ンの内、音声に関する要素を出力する。
【0009】作業者向け操作部は、例えば“もっと詳し
く”、“もっと簡単に”等の作業指示パターンの変更を
促すボタンを持ち、前記作業指示パターン記憶部に対し
て内容変更要求を行う指示内容変更部に対して指示を行
う。作業者識別コード入力部はその作業を誰が行うかと
いった作業者のコードの入力とこれによる作業者の識別
を行う。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1を用いてに説明
する。
【0011】ここで、1は作業指示ホスト、2は作業指
示端末、11は作業指示要素編集部、12は作業指示要
素記憶部、13は作業指示パターン構成部、14は作業
指示パターン記憶部、15は作業指示パターン転送部、
16は指示内容変更部、21は作業指示パターン受信
部、22は端末側の作業指示パターン記憶部、23は画
像出力部、24は音声出力部、25は作業者向け操作
部、26は指示内容変更要求送信部、27は作業者識別
コード入力部、28は作業者操作記憶部である。
【0012】まず作業者に対して作業指示が行われる手
順について説明する。
【0013】一つの作業指示に関する多くの指示項目を
その作業の作業指示要素とする。例えば、製品番号、部
品番号、部品形状、部品取り出し位置、組付位置、組付
方向、作業難度、作業速度、作業位置、作業時の諸注意
事項、などである。これら作業指示要素を表現するメデ
ィアには文章、図形の他に音声、写真、動画、ビデオ画
像が考えられる。これら作業要素を各メディアを用いて
編集を作業要素編集部11にて行い一旦作業指示要素記
憶部12に記憶しておく。
【0014】そして次に前記作業指示要素の組み合わせ
で作業指示パターンを構成するものとし、作業に対して
前記作業指示要素を組み合わせて、詳細な指示内容から
簡素な指示内容を多段階に作業指示パターンとして作業
指示パターン構成部13にて構成し作業指示パターン記
憶部に一旦記憶しておく。以上を実際に作業指示が行わ
れる以前に行っておく。作業指示パターンの例を図2に
示す。
【0015】ここで、上記作業指示要素編集と作業指示
パターン構成は作業指示者が作業実施以前に行い、かつ
その処理には各種メディアの編集等高性能な計算機を必
要とするために、これを作業指示ホストにて実現する。
また、以降に説明する実際の作業指示は可能な限り作業
者に一対一で行いたいために、その表示、出力等の表現
機能は安価な作業指示端末上に実現する。そしてこれら
の間をネットワークにて結んだ構成とすると効率がよ
い。このために作業指示ホストに記憶した作業指示パタ
ーンをネットワークを経由して転送する作業指示パター
ン転送部15、作業指示端末に送られてきた作業指示パ
ターンを受け、記憶する作業指示パターン受信部21と
作業指示パターン記憶部22を設ける。
【0016】実際に作成する機種が切り替わり、作業者
に対して作業指示が行われるときには、作業指示パター
ン記憶部22の内容は図形、静止画、動画等の画像関係
が画像表示部23にて、音声、警報等の音声関係が音響
出力部24にて出力される。
【0017】以上が本発明の基本動作である。
【0018】さて、ここで当初与えた作業指示がその作
業者にとって冗長であったり、不足していたりした場合
に、その作業者にとって最適な指示内容にする方式につ
いて説明する。例えば作業指示内容が不足した場合、作
業者は作業者向け操作部25にてその旨を表す“もっと
詳しく”ボタンを押す。すると指示内容変更要求送信部
26と、ネットワークを経て作業内容変更部16に受領
される。作業内容変更部16は作業指示パターン記憶部
14に対して、同作業でより詳しい作業指示パターンを
選択指示しその結果、より詳しい作業指示パターンが作
業指示パターン転送部15、作業指示パターン受信部2
1、作業指示パターン記憶部22経て、画像出力部2
3、や音声出力部24より出力される。もしそれでも作
業者の“より詳しく”といった要求に満たない場合に
は、さらに上記処理が繰り返されることとなる。その段
階を前出の図2を基に図3、図4の順に示す。また、
“より簡素に”といった場合も同様にして、作業指示パ
ターンが簡素になって行く。
【0019】上記作業者の操作内容は作業者操作記憶部
28に作業者識別コードと対で記憶されており、次回に
その作業者がその作業を行う場合に作業者識別コード入
力部27より作業者識別コードが入力されることによ
り、当初から最適な作業指示パターンを要求するよう指
示変更要求が発せられその結果として適切な作業指示画
像や音声が提示される。
【0020】上記構成の他に、作業指示パターン構成部
13、作業指示パターン記憶部14、指示内容変更部1
6を作業指示ホストから作業指示端末に移行し、そのた
め、作業指示要素記憶部12を作業指示ホスト1と作業
指示端末2の双方に持つよう作業指示要素記憶部41を
追加し、作業指示作業指示パターン記憶部15と22を
作業指示端末側にて一体化して作業私儀パターン記憶部
22とし、作業指示パターン転送部15、作業指示パタ
ーン受信部21をそれぞれ作業指示要素転送部31、作
業指示パターン受信部42とした構成でも同様の処理が
図れる。以上を図5に示す。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば作業と作業者に最適な作
業指示が行われ、作業ミスが少なくまた作業習得が早く
なり効率の良い生産が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成図である。
【図2】作業指示画面を示す図である。
【図3】作業指示画面を示す図である。
【図4】作業指示画面を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例の構成図である。
【符号の説明】
11…作業指示要素編集部、 12…作業指示要素記憶部、 13…作業指示パターン構成部、 14…作業指示パターン記憶部、 15…作業指示パターン転送部、 16…指示内容変更部、 21…作業指示パターン受信部、 22…作業指示パターン記憶部、 23…画像出力部、 24…音声出力部、 25…作業者向け操作部、 26…指示内容変更要求送信部、 27…作業者識別コード入力部、 28…作業者操作記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 素也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所生産技術研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業指示内容の編集と分配を行う作業指示
    ホストと、作業指示ホストから指示内容を受けその内容
    を作業者に提示する複数台の作業指示端末からなり、人
    手作業に対して作業指示を行う作業指示装置において、
    前記作業指示ホストに、作業指示内容表現として文章、
    図形、写真、アニーメション、ビデオ画像等の画像情
    報、及び音声情報の各種メディアを用い、これらメディ
    アを用いて作業指示に必要な項目を作業指示要素として
    これについて、個々に編集を行い各種作成する作業指示
    要素編集部と、前記編集結果を記憶する作業指示要素記
    憶部と、複数の前記作業指示要素を組み合わせて一つの
    作業指示パターンを作成する作業指示パターン構成部
    と、前記作業指示パターンを記憶する作業指示パターン
    記憶部と、前記作業指示パターンを前記作業指示端末に
    転送する作業指示パターン転送部とを持ち、前記作業指
    示端末に、前記作業指示パターンを前記作業指示ホスト
    から受信する作業指示パターン受信部と、送信された前
    記作業指示パターンを記憶する作業指示パターン記憶部
    と、前記作業指示パターンの内、画像に関する要素を表
    示する画像表示部と、前記作業指示パターンの内、音声
    に関する要素を出力する音声出力部とを持つことを特徴
    とする作業指示装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の作業指示装置において、前
    記作業指示端末に、作業者の指示内容変更要求を入力さ
    せる作業者向け操作部と、前記指示内容変更要求を前記
    作業指示ホストに知らせる指示内容変更要求送信部とを
    持ち、前記作業指示ホストに、前記作業指示端末からの
    前記指示内容変更要求を受ける指示内容変更要求受信部
    と、前記指示内容変更要求に従い、作業指示パターン構
    成部に対し前記作業指示要素の組み合わせを変更し新た
    に作業指示パターンを作成することを指示する指示内容
    変更部とを持つことを特徴とする作業指示装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の作業指示装置において、前
    記作業指示ホストの前記作業指示パターン構成部と、前
    記作業指示パターン記憶部を、前記作業指示端末に持
    ち、前記作業指示ホストは、前記作業指示パターン転送
    部の代わりに作業指示要素のまま前記作業指示端末に転
    送する作業指示要素転送部とを持ち、前記作業指示端末
    に、前記作業指示要素を前記作業指示ホストから受信す
    る作業指示要素受信部と、複数の作業指示要素を組み合
    わせて一つの作業指示パターンを作成する作業指示パタ
    ーン構成部と、前記作業指示パターンを記憶する作業指
    示パターン記憶部と、作業者の指示内容変更要求を入力
    させ、作業者向け操作部と、前記作業者向け操作部から
    の指示内容変更要求に従い、作業指示パターン構成部に
    対して前記作業指示要素の組み合わせ変更を指示する指
    示内容変更部と、前記作業指示パターンの内、画像に関
    する要素を表示する画像表示部と、前記作業指示パター
    ンの内、音声に関する要素を出力する音声出力部とを持
    つことを特徴とする作業指示装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3記載の作業指示装置におい
    て、前記作業者向け操作部に作業者番号、氏名等の作業
    者識別コードを入力させる作業者識別コード入力部と、
    前記作業者向け操作部の操作経過を前記作業者識別コー
    ドと関連して記憶して置き、前記指示内容変更部に前記
    作業指示パターン構成部に対して、作業者識別コードよ
    り前回出力した作業指示パターンを復元させるよう指示
    する作業者操作記憶部とを持つことを特徴とする作業指
    示装置。
JP233093A 1993-01-11 1993-01-11 作業指示装置 Pending JPH06206131A (ja)

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JP233093A JPH06206131A (ja) 1993-01-11 1993-01-11 作業指示装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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