JPH0620460A - 情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換方法 - Google Patents
情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換方法Info
- Publication number
- JPH0620460A JPH0620460A JP17546392A JP17546392A JPH0620460A JP H0620460 A JPH0620460 A JP H0620460A JP 17546392 A JP17546392 A JP 17546392A JP 17546392 A JP17546392 A JP 17546392A JP H0620460 A JPH0620460 A JP H0620460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- disk
- disk enclosure
- case
- information storage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータシステムの外部記憶装置として
使用される磁気ディスク装置等の１ユニットを構成する
情報記憶モジュール及びこの情報記憶モジュール内のデ
ィスクエンクロージャの交換方法にに関し、小型,大容
量ののディスクエンクロージャをケース内にセットでき
る情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換
方法を提供することを目的とする。 【構成】 ケース１０とケース１０内にアダプタ１１と
を備えた情報記憶モジュールであって、アダプタ１１に
ディスクエンクロージャ１２を取り付けるように構成す
る。
使用される磁気ディスク装置等の１ユニットを構成する
情報記憶モジュール及びこの情報記憶モジュール内のデ
ィスクエンクロージャの交換方法にに関し、小型,大容
量ののディスクエンクロージャをケース内にセットでき
る情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換
方法を提供することを目的とする。 【構成】 ケース１０とケース１０内にアダプタ１１と
を備えた情報記憶モジュールであって、アダプタ１１に
ディスクエンクロージャ１２を取り付けるように構成す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の外部記憶装置として使用される磁気ディスク装置等の
１ユニットを構成する情報記憶モジュール及びこの情報
記憶モジュール内のディスクエンクロージャの交換方法
に関する。
の外部記憶装置として使用される磁気ディスク装置等の
１ユニットを構成する情報記憶モジュール及びこの情報
記憶モジュール内のディスクエンクロージャの交換方法
に関する。
【０００２】近年、コンピュータシステムにおいて、磁
気ディスク装置等の外部記憶装置は大量に使用され、計
算機室内に占める割合は増大の一途を辿っている。よっ
て、外部記憶装置の専有面積の減少が要望されている。
気ディスク装置等の外部記憶装置は大量に使用され、計
算機室内に占める割合は増大の一途を辿っている。よっ
て、外部記憶装置の専有面積の減少が要望されている。
【０００３】
【従来の技術】図５は従来の情報記憶モジュールの斜視
図、図６は図５におけるディスクエンクロージャの斜視
図である。
図、図６は図５におけるディスクエンクロージャの斜視
図である。
【０００４】これらの図において、１はケースである。
このケース１内には、ディスクエンクロージャ２,パワ
ーサプライユニット３、外部との信号授受を行うコネク
ター２４、この情報記憶モジュールの制御を行う回路等
が設けられた基板５及びケース１内の冷却を行うファン
５が設けられている。
このケース１内には、ディスクエンクロージャ２,パワ
ーサプライユニット３、外部との信号授受を行うコネク
ター２４、この情報記憶モジュールの制御を行う回路等
が設けられた基板５及びケース１内の冷却を行うファン
５が設けられている。
【０００５】又、ケース１の前面には、この情報記憶モ
ジュールのハンドリングを行うレバー７が設けられてい
る。磁気ディスク装置はこの情報記憶モジュールを収容
するラックが設けられ、このラックに情報記憶モジュー
ルを１又は２以上設けることによって、所望の記憶容量
を得ることができる。
ジュールのハンドリングを行うレバー７が設けられてい
る。磁気ディスク装置はこの情報記憶モジュールを収容
するラックが設けられ、このラックに情報記憶モジュー
ルを１又は２以上設けることによって、所望の記憶容量
を得ることができる。
【０００６】そして、ディスクエンクロージャ２と同一
外形で、記憶容量がアップしたディスクエンクロージャ
をリプレイスすることにより、磁気ディスク装置の記憶
容量をアップすることができる。
外形で、記憶容量がアップしたディスクエンクロージャ
をリプレイスすることにより、磁気ディスク装置の記憶
容量をアップすることができる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】近年、ディスクエンク
ロージャにおいては、従来機よりも小型,大容量のもの
が出現してきている。このため、ディスクエンクロージ
ャの外形寸法も小型になり、従来の構造の情報記憶モジ
ュールでは、ケース１内にディスクエンクロージャ２を
セットできなくなるという問題点がある。
ロージャにおいては、従来機よりも小型,大容量のもの
が出現してきている。このため、ディスクエンクロージ
ャの外形寸法も小型になり、従来の構造の情報記憶モジ
ュールでは、ケース１内にディスクエンクロージャ２を
セットできなくなるという問題点がある。
【０００８】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、小型,大容量ののディスクエンクロ
ージャをケース内にセットできる情報記憶モジュール及
びディスクエンクロージャ交換方法を提供することにあ
る。
ので、その目的は、小型,大容量ののディスクエンクロ
ージャをケース内にセットできる情報記憶モジュール及
びディスクエンクロージャ交換方法を提供することにあ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】図１は請求項１記載の発
明の原理図である。図において、１０はケース、１１は
ケース１０内に設けられたアダプタである。
明の原理図である。図において、１０はケース、１１は
ケース１０内に設けられたアダプタである。
【００１０】そして、アダプタ１１にはディスクエンク
ロージャ１２が取り付けられている。次に、請求項２記
載の発明は、請求項１におけるアダプタ１１には、ケー
ス１０の風路断面積を減少させる遮蔽部を形成したもの
である。
ロージャ１２が取り付けられている。次に、請求項２記
載の発明は、請求項１におけるアダプタ１１には、ケー
ス１０の風路断面積を減少させる遮蔽部を形成したもの
である。
【００１１】次に、請求項３記載の発明は、請求項１に
おけるアダプタ１１には、ディスクエンクロージャ１２
の取付を案内するガイドが設けたものである。次に、請
求項４記載の発明は、請求項１におけるアダプタ１１に
は、前記ディスクエンクロージャ接続変換回路を有する
中継基板を設けたものである。
おけるアダプタ１１には、ディスクエンクロージャ１２
の取付を案内するガイドが設けたものである。次に、請
求項４記載の発明は、請求項１におけるアダプタ１１に
は、前記ディスクエンクロージャ接続変換回路を有する
中継基板を設けたものである。
【００１２】最後に、請求項５記載の発明は、交換する
１又は２以上のディスクエンクロージャをアダプタに取
り付け、このアダプタをケースに取り付けるものであ
る。
１又は２以上のディスクエンクロージャをアダプタに取
り付け、このアダプタをケースに取り付けるものであ
る。
【００１３】
【作用】請求項１記載の発明の情報記憶モジュールにお
いて、ディスクエンクロージャ１２はアダプタ１１を介
してケース１０に取り付けられており、ディスクエンク
ロージャ１２に対応したアダプタ１１を用いることによ
り、小型,大容量等の各種ディスクエンクロージャを装
着することができる。
いて、ディスクエンクロージャ１２はアダプタ１１を介
してケース１０に取り付けられており、ディスクエンク
ロージャ１２に対応したアダプタ１１を用いることによ
り、小型,大容量等の各種ディスクエンクロージャを装
着することができる。
【００１４】請求項２記載の発明の情報記憶モジュール
において、装着するディスクエンクロージャに応じて、
遮蔽部の大きさを変化させることにより、エンクロージ
ャ内の冷却風速を冷却効率の良い速度に設定することが
できる。
において、装着するディスクエンクロージャに応じて、
遮蔽部の大きさを変化させることにより、エンクロージ
ャ内の冷却風速を冷却効率の良い速度に設定することが
できる。
【００１５】請求項３記載の発明の情報記憶モジュール
において、アダプタにガイドを設けたことにより、ディ
スクエンクロージャの装着が容易となる。請求項４記載
の発明の情報記憶モジュールにおいて、ディスクエンク
ロージャ接続変換回路を有する中継基板を設けたことに
より、従来装置と互換性を損うことなく、複数のディス
クエンクロージャを装着できる。
において、アダプタにガイドを設けたことにより、ディ
スクエンクロージャの装着が容易となる。請求項４記載
の発明の情報記憶モジュールにおいて、ディスクエンク
ロージャ接続変換回路を有する中継基板を設けたことに
より、従来装置と互換性を損うことなく、複数のディス
クエンクロージャを装着できる。
【００１６】請求項５記載の発明のディスクエンクロー
ジャ交換方法において、ディスクエンクロージャはアダ
プタを介してケースに取り付けられているので、ディス
クエンクロージャに対応したアダプタを用いることによ
り、小型,大容量等の各種ディスクエンクロージャを装
着することができる。
ジャ交換方法において、ディスクエンクロージャはアダ
プタを介してケースに取り付けられているので、ディス
クエンクロージャに対応したアダプタを用いることによ
り、小型,大容量等の各種ディスクエンクロージャを装
着することができる。
【００１７】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図２は本発明の一実施例の情報記憶モジュールの斜
視図、図３は図２におけるアダプタの斜視図、図４は図
３における分解斜視図である。
る。図２は本発明の一実施例の情報記憶モジュールの斜
視図、図３は図２におけるアダプタの斜視図、図４は図
３における分解斜視図である。
【００１８】先ず、図２において、２１はケースは従来
例で説明を行ったものと同一形状ケースである。このケ
ース２１内には、アダプタ２２,パワーサプライユニッ
ト２３、外部との信号授受を行うコネクター２４、この
情報記憶モジュールの制御を行う回路等が設けられた基
板２５及びケース２１内の冷却を行うファン２６が設け
られている。
例で説明を行ったものと同一形状ケースである。このケ
ース２１内には、アダプタ２２,パワーサプライユニッ
ト２３、外部との信号授受を行うコネクター２４、この
情報記憶モジュールの制御を行う回路等が設けられた基
板２５及びケース２１内の冷却を行うファン２６が設け
られている。
【００１９】又、ケース１の前面には、この情報記憶モ
ジュールのハンドリングを行うレバー２７が設けられて
いる。次に、図３及び図４を用いてアダプタ２２の説明
を行う。アダプタ２２は厚肉で断面略コ字形となってい
る。そして、本実施例のアダプタ２２は、第１のディス
クエンクロージャ３０及び第２のディスクエンクロージ
ャ３１が取り付けられるようになっている。アダプタ２
２の底部には、これらディスクエンクロージャ３０,３
１に形成されている取り付け穴３０ａ,３１ａに対応す
るガイド突起２２ａが突設されている。このガイド突起
２２ａの先端部には、取り付け穴３０ａ,３１ａに対向
する穴２２ｂが形成され、取り付け穴３０ａ,３１ａを
挿通し穴２２ｂに螺合するねじ(図示せず)を用いて、デ
ィスクエンクロージャ３０,３１はアダプタ２２に装着
されるようになっている。
ジュールのハンドリングを行うレバー２７が設けられて
いる。次に、図３及び図４を用いてアダプタ２２の説明
を行う。アダプタ２２は厚肉で断面略コ字形となってい
る。そして、本実施例のアダプタ２２は、第１のディス
クエンクロージャ３０及び第２のディスクエンクロージ
ャ３１が取り付けられるようになっている。アダプタ２
２の底部には、これらディスクエンクロージャ３０,３
１に形成されている取り付け穴３０ａ,３１ａに対応す
るガイド突起２２ａが突設されている。このガイド突起
２２ａの先端部には、取り付け穴３０ａ,３１ａに対向
する穴２２ｂが形成され、取り付け穴３０ａ,３１ａを
挿通し穴２２ｂに螺合するねじ(図示せず)を用いて、デ
ィスクエンクロージャ３０,３１はアダプタ２２に装着
されるようになっている。
【００２０】３２はディスクエンクロージャ接続変換回
路が設けられた中継基板である。この基板３２には、各
ディスクエンクロージャ３０,３１との接続を行う第１
のコネクタ３３及び第２のコネクタ３４と、基板２５と
の接続を行う第３のコネクタ３５及び第４のコネクタ３
６とが設けられている。
路が設けられた中継基板である。この基板３２には、各
ディスクエンクロージャ３０,３１との接続を行う第１
のコネクタ３３及び第２のコネクタ３４と、基板２５と
の接続を行う第３のコネクタ３５及び第４のコネクタ３
６とが設けられている。
【００２１】そして、この中継基板３２は、アダプタ２
２の側壁に形成された取り付け突起２２ｃを用いて、ア
ダプタ２２に取り付けられている。上記構成によれば、
第１及び第２のディスクエンクロージャ３０,３１はア
ダプタ２２を介してケース２１に取り付けたことによ
り、様々な形状のディスクエンクロージャを取り付ける
ことが可能となり、ディスク装置のグレードアップがフ
ィールドで容易に行うことができる。
２の側壁に形成された取り付け突起２２ｃを用いて、ア
ダプタ２２に取り付けられている。上記構成によれば、
第１及び第２のディスクエンクロージャ３０,３１はア
ダプタ２２を介してケース２１に取り付けたことによ
り、様々な形状のディスクエンクロージャを取り付ける
ことが可能となり、ディスク装置のグレードアップがフ
ィールドで容易に行うことができる。
【００２２】又、ディスクエンクロージャ３０,３１が
従来のディスクエンクロージャよりも小型であり、モジ
ュール内の風路断面積が大きくなるが、アダプタ２２の
断面を厚肉として、遮蔽部としたことにより、風路断面
積が従来と同程度となり、冷却効率の低下はない。又、
このアダプタの肉厚を変化させることで、冷却速度を冷
却効率のよい速度に設定することができる。
従来のディスクエンクロージャよりも小型であり、モジ
ュール内の風路断面積が大きくなるが、アダプタ２２の
断面を厚肉として、遮蔽部としたことにより、風路断面
積が従来と同程度となり、冷却効率の低下はない。又、
このアダプタの肉厚を変化させることで、冷却速度を冷
却効率のよい速度に設定することができる。
【００２３】更に、アダプタ２２にガイド突起２２ａを
設けたことにより、ディスクエンクロージャ３０,３１
の取り付けが容易となる。ディスクエンクロージャ接続
変換回路を有する中継基板３２を用いたことにより、従
来装置と互換性を損うことなく、２つのディスクエンク
ロージャ３０,３１を装着できる。
設けたことにより、ディスクエンクロージャ３０,３１
の取り付けが容易となる。ディスクエンクロージャ接続
変換回路を有する中継基板３２を用いたことにより、従
来装置と互換性を損うことなく、２つのディスクエンク
ロージャ３０,３１を装着できる。
【００２４】そして、ディスクエンクロージャ２と同一
外形で、記憶容量がアップしたディスクエンクロージャ
をリプレイスすることにより、磁気ディスク装置の記憶
容量をアップすることができる。
外形で、記憶容量がアップしたディスクエンクロージャ
をリプレイスすることにより、磁気ディスク装置の記憶
容量をアップすることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ディ
スクエンクロージャをアダプタを介してケースに取り付
けるようにしたことにより、小型,大容量ののディスク
エンクロージャをケース内にセットできる情報記憶モジ
ュール及びディスクエンクロージャ交換方法を実現する
ことができる。
スクエンクロージャをアダプタを介してケースに取り付
けるようにしたことにより、小型,大容量ののディスク
エンクロージャをケース内にセットできる情報記憶モジ
ュール及びディスクエンクロージャ交換方法を実現する
ことができる。
【図１】請求項１記載の発明の原理図である。
【図２】本発明の一実施例の情報記憶モジュールの斜視
図である。
図である。
【図３】図２におけるアダプタの斜視図である。
【図４】図３における分解斜視図である。
【図５】従来の情報記憶モジュールの斜視図である。
【図６】図５におけるディスクエンクロージャの斜視図
である。
である。
１０,２１ ケース １１,２２ アダプタ １２,３０,３１ ディスクエンクロージャ
Claims (5)
- 【請求項１】 ケース（１０）と該ケース（１０）内に
アダプタ（１１）とを備えた情報記憶モジュールであっ
て、 前記アダプタ（１１）にディスクエンクロージャ（１
２）を取り付けたことを特徴とする情報記憶モジュー
ル。 - 【請求項２】 前記アダプタには、前記ケースの風路断
面積を減少させる遮蔽部を形成したことを特徴とする請
求項１記載の情報記憶モジュール。 - 【請求項３】 前記アダプタには、前記ディスクエンク
ロージャの取付を案内するガイドを設けたことを特徴と
する請求項１記載の情報記憶モジュール。 - 【請求項４】 前記アダプタには、前記ディスクエンク
ロージャ接続変換回路を有する中継基板を設けたことを
特徴とする請求項１記載の情報記憶モジュール。 - 【請求項５】 交換する１又は２以上のディスクエンク
ロージャをアダプタに取り付け、このアダプタをケース
に取り付けることを特徴とするディスクエンクロージャ
交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17546392A JPH0620460A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17546392A JPH0620460A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620460A true JPH0620460A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15996507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17546392A Pending JPH0620460A (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 情報記憶モジュール及びディスクエンクロージャ交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6154361A (en) * | 1998-10-02 | 2000-11-28 | International Business Machines Corporation | Disk-drive chassis for reducing transmission of vibrations between disk-drive units of a disk-drive array |
| US6594724B1 (en) | 2000-03-30 | 2003-07-15 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Enhanced DASD with smaller supplementary DASD |
| US8562020B2 (en) | 2010-06-16 | 2013-10-22 | Nsk Ltd. | Steering column support apparatus |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP17546392A patent/JPH0620460A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6154361A (en) * | 1998-10-02 | 2000-11-28 | International Business Machines Corporation | Disk-drive chassis for reducing transmission of vibrations between disk-drive units of a disk-drive array |
| US6594724B1 (en) | 2000-03-30 | 2003-07-15 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Enhanced DASD with smaller supplementary DASD |
| US8562020B2 (en) | 2010-06-16 | 2013-10-22 | Nsk Ltd. | Steering column support apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001017 |