JPH0620341A - ピンチローラ圧接機構 - Google Patents

ピンチローラ圧接機構

Info

Publication number
JPH0620341A
JPH0620341A JP7112992A JP7112992A JPH0620341A JP H0620341 A JPH0620341 A JP H0620341A JP 7112992 A JP7112992 A JP 7112992A JP 7112992 A JP7112992 A JP 7112992A JP H0620341 A JPH0620341 A JP H0620341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinch roller
arm
pressing
shaft
pinch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7112992A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Takai
與治 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7112992A priority Critical patent/JPH0620341A/ja
Publication of JPH0620341A publication Critical patent/JPH0620341A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピンチローラの軸と押圧アームの軸の相互の
位置の調整が不要なピンチローラ圧接機構を提供する。 【構成】 ピンチローラ11を一方端部近傍に軸支する
ピンチアーム63と、ピンチアーム63の他方端部近傍
を揺動自在に軸支する軸61aと、軸61aに揺動自在
に軸支され、揺動されることにより、ピンチローラ11
に当接し押圧する押圧アーム61と、ピンチローラ11
がキヤプスタン18に圧接するように押圧アーム61を
揺動するソレノイド17からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピンチローラ圧接機構
に関し、例えば、磁気記録装置などのキヤプスタンへピ
ンチローラを圧接するピンチローラ圧接機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のVTRに採用されているピ
ンチローラ圧接機構の一般的構造を示す平面図で、図7
は図6の斜視図である。図6,図7において、104は
磁気テープ、111はピンチローラ、112はガイドポ
スト、118はキヤプスタンである。
【0003】158はアームで、軸158aで揺動可能
に軸止され、アーム158の端部に連結された軸158
bには、ピンチローラ111が回動可能に連結されてい
る。また、ピンチローラ111の上部には当接部材11
1aが、軸158bに嵌合されている。117はソレノ
イドで、ソレノイド117の摺動鉄芯117aの軸11
7bには、アーム157の一端が連結されている。さら
に、アーム157の他端には、押圧アーム159の一端
が、軸159dにより揺動可能に連結されている。
【0004】押圧アーム159は、上下に対向する一体
に形成された2つのくの字型のアーム部材159a,1
59bを有し、軸159cを支点として揺動可能に軸支
され、アーム157に連結されない端部の上下に配設さ
れた押圧部材159eと159fで、ピンチローラ11
1を押圧するものである。ピンチローラ111をキヤプ
スタン118に圧接するときは、ソレノイド117の摺
動鉄芯117aを矢印K1の方向に摺動させる。アーム
157を介して摺動鉄芯117aの力は押圧アーム15
9に伝わり、押圧アーム159は、軸159cを支点と
して、矢印K2の方向に揺動する。押圧アーム159の
揺動により、押圧部材159eが当接部材111aを、
押圧部材159fがアーム158の当接部位158cを
それぞれ押圧して、ピンチローラ111が揺動されるた
め、ピンチローラ111とキヤプスタン118が圧接す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
は、次のような問題点があつた。すなわち、図6に示す
従来の構造では、押圧部材159eと当接部材111a
の当接状態と、押圧部材159fと当接部158cの当
接状態とが不均一になると、ピンチローラ111の上下
に加わる押圧力が不均一になる。該当接状態の不均一
は、押圧部材159eと159fの相互の位置関係や、
軸159cと軸158bの相互の位置関係が狂つている
場合に発生する。
【0006】このため、VTRの組立工程において、押
圧部材159eと159fの相互の位置、および、押圧
アーム159の軸159cと、ピンチローラ111の軸
158bとの相互の位置を調整しなければならないとい
う欠点があつた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決することを目的としたもので、前記の課題を解決す
る一手段として以下の構成を備える。すなわち、キヤプ
スタンにピンチローラを圧接するピンチローラ圧接機構
であつて、前記ピンチローラを一方端部近傍に軸支する
第1のアームと、前記第1のアームの他方端部近傍を揺
動自在に軸支する固定軸と、前記固定軸に揺動自在に軸
支され揺動されることにより前記ピンチローラに当接し
押圧する第2のアームと、前記ピンチローラが前記キヤ
プスタンに圧接するように前記第2のアームを揺動する
揺動手段とを備えたピンチローラ圧接機構とする。
【0008】
【作用】以上の構成によつて、ピンチローラの軸と押圧
手段の軸との調整が不要なピンチローラ圧接機構を提供
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照し
て詳細に説明する。なお、以下の説明は、VTRのピン
チローラ圧接機構に、本発明を適用した一例であり、ま
た、説明するテープローデイング機構のローデイング方
式は、すべてのローデイングポストがシヤーシに平行に
移動し、磁気テープを回転ドラムを中心にほぼ左右対象
に巻き付ける並行Mローデイング方式とする。
【0010】図1は一般的なテープパスの一例を示す平
面図である。図1において、1は磁気テープカセツト
(以下「カセツト」という)で、供給リール2と巻取リ
ール3に連続した磁気テープ4を巻回して収容する。カ
セツト1には開口部1aが設けられていて、カセツト装
着機構(不図示)により、カセツト1がシヤーシ(不図
示)上に装着されると、カセツト1から、磁気テープ4
を引出すためのポスト5〜10,27と、ピンチローラ
11とが開口部1a内に入込む。
【0011】ポスト6,7は可動のベース29上に、ポ
スト8,9は可動なベース31上に植設されている。ま
た、詳細は後述するが、ポスト10は可動なベース32
上に植設され、ピンチローラ11もベース32上に連結
されている。また、28は回転ドラムで、磁気ヘツド
(不図示)が装着され、シヤーシ(不図示)に対して、
所定の角度で傾斜して設置されている。
【0012】テープパスに沿つて、回転ドラム28の上
流側には、ポスト19、インピーダンスローラ20、全
幅消去ヘツド21が、順次配設されている。また、回転
ドラム28の両外側近傍には、ポスト6,7を位置決め
するためのキヤツチング部材(不図示)と、ポスト8,
9を位置決めするためのキヤツチング部材(不図示)と
が配設されている。
【0013】さらに、テープパスに沿つて、回転ドラム
28の下流側には、消去ヘツド22、録再ヘツド23、
モータヘツド24、ポスト25、磁気テープ4を定速走
行させるためのキヤプスタン18、巻取側テンシヨンポ
スト26、ポスト27が、順次配設されている。次に、
上記構成によるテープローデイング動作の概略を説明す
る。
【0014】まず、カセツト1が装着されたことを、検
出スイツチ(不図示)が検知すると、後述の駆動系の駆
動により、ベース29,31,32が、それぞれシヤー
シ(不図示)に形成されたレール(不図示)の溝に沿つ
て、装置の奥側へ移動するとともに、ポスト5と27も
装置の奥側へ移動し、磁気テープ4がカセツト1から引
出される。
【0015】続いて、ベース29,31,32が、それ
ぞれキヤツチング部材(不図示)に当接し係合すること
により、ポスト6〜10とピンチローラ11が所定位置
に位置決めされる。また、ポスト5と27も所定位置に
位置決めされて、テープローデイングが完了する。この
とき、磁気テープ4は、回転ドラム28へヘリカル状に
180+α度の角度で巻付けられ、磁気テープ4は、ポ
スト5と10により左右に張設されて、ヘツド21〜2
4ほかに当接し、テープパスが形成される。
【0016】テープローデイングが完了した状態で、再
生スイツチ(不図示)あるいは記録スイツチ(不図示)
が投入されると、後述のピンチローラ圧接機構が駆動さ
れて、ピンチローラ11が磁気テープ4をキヤプスタン
18に圧接し、キヤプスタン18の回転により磁気テー
プ4が走行し、回転磁気ヘツド(不図示)により、磁気
テープ4の記録画像の再生、または磁気テープ4への画
像記録が行われる。
【0017】また、磁気テープ4のテープアンローデイ
ングは、イジエクトスイツチ(不図示)の操作に応じて
行われる。テープアンローデイング動作は、テープロー
デイング動作の逆であり、カセツト1の開孔部1aに向
かつて、ポスト6〜10が移動するとともに、磁気テー
プ4がカセツト1内に巻取られる。テープアンローデイ
ングが完了した後に、カセツト1がイジエクトされる。
【0018】次に、ローデイング機構の駆動系の構成と
動作を説明する。図2は一般的なローデイング機構の駆
動系の構成例を示す透視平面図である。図2において、
34はウオームプーリで、ローデイングモータ(不図
示)により、ベルトを介して回転される。ウオームプー
リ34の回転駆動力は、ウオーム部位34aと、ギア3
5〜38とを介して、ローデイングリング39と40に
伝達され、両リング39,40は、互いに逆方向に回転
する。
【0019】ローデイングリング39上には、スライド
板41が摺動可能に取りつけられ、バネ42によつて時
計方向に引張されている。スライド板41上には、アー
ム43が揺動可能に取付けられ、アーム43の先端部に
はベース29が揺動可能に連結されている。また、ロー
デイングリング40上には、スライド板44が摺動可能
に取付けられ、バネ56により反時計方向に引張されて
いる。スライド板44上には、アーム45が揺動可能に
取付けられ、アーム45の先端部にはベース31が揺動
可能に連結されている。
【0020】ローデイングリング40の回転力は、ギア
46と47を介して、ギア48に伝達される。ギア48
の軸48aには、アーム49が揺動自在に軸支されてい
て、アーム49の先端部にはアーム50が連結され、ア
ーム50の先端部にはベース32が揺動可能に連結され
ている。また、ギア48には、ロツド52が揺動可能に
連結されていて、ロツド52の他端にはテンシヨンアー
ム51が揺動可能に連結されている。
【0021】一方、53と54はともにフオトインタラ
プタで、それぞれアンロード位置とローデイング位置を
検出するためのセンサであり、ローデイングリング39
に固定された遮光部材55が、フオトインタラプタ5
3,54の溝部に侵入して光を遮ることにより、それぞ
れアンロード位置とローデイング位置を検出する。次
に、ピンチローラ11のローデイング完了状態および圧
接について説明する。
【0022】図3は本発明に係る一実施例のピンチロー
ラ圧接機構の構成例を示す平面図で、図4は図3の斜視
図、図5は図3の要部拡大透視図である。図3〜図5に
おいて、15はキヤツチング部材、17はソレノイド、
32はベース、49,50はアーム、60は圧接部材、
61は押圧アーム、62はローラ、63はピンチアーム
で、これらはピンチローラ圧接機構に含まれる部材であ
る。
【0023】さて、カセツト1が装填されると、前述し
たように、ローデイングリング40が反時計方向に回転
し、それに伴なつて、ギア46,47を介してギア48
が時計方向に回転し、アーム49が時計方向に揺動す
る。その結果、アーム50に押されて、ベース32がレ
ール(不図示)の溝に沿つて装置の奥側へ移動し、図3
に示すように、ベース32はキヤツチング部材15に捕
捉される。図5はベース32とキヤツチング部材15の
係合の様子の一例を拡大した図であり、図5に示すよう
に、軸61aの上端部位は、キヤツチング部材15のV
字型の溝部位15aに、軸61aの下端部位は、キヤツ
チング部材15のU字型の溝部位15bに当接し係合す
る。
【0024】これにより、ベース32は所定位置に位置
決めされ、ベース32とともに、軸61a,押圧アーム
61も所定位置に位置決めされる。またこの時、押圧ア
ーム61の中間部に嵌合されているピン61cは、軸6
1aが捕捉されるのと同時に、ソレノイド17の摺動鉄
芯17aに当接する。このようにして、ピンチローラ圧
接機構は、ピンチローラ11の圧接待機状態となり、こ
の状態で、記録または再生スイツチが投入されると、ソ
レノイド17が通電され、図3に示す矢印Fの方向に摺
動鉄芯17aがピン61cを押圧して、押圧アーム61
が軸61aを支点に時計方向に揺動する。このとき、押
圧アーム61の端部の軸61bに軸支されたローラ62
が、ピンチアーム63に連結された当接部材60に当接
する。これにより、ピンチローラ11は、軸61aを支
点として揺動し、キヤプスタン18に圧接され、磁気テ
ープ4の走行が開始される。
【0025】次に、ピンチローラ11とキヤプスタン1
8の圧接状態の解除について説明する。磁気テープ4が
走行状態にあるとき、停止あるいは高速走行のスイツチ
が投入されると、ソレノイド17の通電が断たれ、摺動
鉄芯17aはフリー状態となり、ピンチアーム63に取
付けられたバネ(不図示)により、ピンチアーム63お
よび押圧アーム61は反時計方向に揺動し、テープロー
デイングが完了したときの状態に戻り、ローラ62と当
接部材60との当接状態が解除され、ピンチローラ11
はキヤプスタン18から離れる。この状態で、磁気テー
プ4の高速走行が行われる。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
ピンチローラ11を軸支するピンチアーム63の揺動軸
と共通な揺動軸をもつ押圧アーム61に、ピンチローラ
11を押圧するローラ62を軸支し、押圧アーム61を
揺動することにより、ピンチローラ11をキヤプスタン
18に圧接させるピンチローラ圧接機構とすることがで
きる。
【0027】すなわち、押圧アーム61の揺動軸と、ピ
ンチアーム63の揺動軸が共通なので、押圧アーム61
とピンチアーム63が並行したまま、両アームを揺動す
ることができ、従つて、ピンチアーム63に軸支された
ピンチローラ11の軸と、押圧アーム61に軸支された
ローラ62の軸とが常に並行し、ピンチローラ11がロ
ーラ62から受ける圧接力は軸方向に沿つて均一となる
ので、安定した磁気テープ4の走行が保証できる優れた
効果が得られる。
【0028】また、ピンチアーム63と押圧アーム61
の揺動軸が共通なので、ピンチアーム63上のピンチロ
ーラ11と、押圧アーム61上の押圧ローラ62との位
置調整が不要となる。さらに、ピンチアーム63と押圧
アーム61の軸が共通になり、かつ押圧アーム61も1
本になるなど、部品点数を減らし、かつ組立コストを下
げる効果もある。
【0029】なお、本実施例のピンチローラ圧接機構の
応用はVTRに限らず、他の磁気記録再生装置などにも
適用できることは勿論である。なお、本発明は、複数の
機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器
からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、シス
テムあるいは装置にプログラムを供給することによつて
達成される場合にも適用できることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ピンチローラの
軸と押圧手段の軸との調整が不要なピンチローラ圧接機
構を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なVTRのテープパスの一例を示す平面
図である。
【図2】一般的なVTRのテープローデイング機構の駆
動系の構成例を示す透視平面図である。
【図3】本発明に係る一実施例のピンチローラ圧接機構
の構成例を示す平面図である。
【図4】図3の斜視図である。
【図5】図3の要部拡大図である。
【図6】従来のVTRのピンチローラ圧接機構の構造を
示す平面図である。
【図7】図6の斜視図である。
【符号の説明】
4 磁気テープ 10 ポスト 11 ピンチローラ 15 キヤツチング部材 17 ソレノイド 18 キヤプスタン 32 ベース 49,50 アーム 60 圧接部材 61 押圧アーム 62 ローラ 63 ピンチアーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キヤプスタンにピンチローラを圧接する
    ピンチローラ圧接機構であつて、 前記ピンチローラを一方端部近傍に軸支する第1のアー
    ムと、 前記第1のアームの他方端部近傍を揺動自在に軸支する
    固定軸と、 前記固定軸に揺動自在に軸支され揺動されることにより
    前記ピンチローラに当接し押圧する第2のアームと、 前記ピンチローラが前記キヤプスタンに圧接するように
    前記第2のアームを揺動する揺動手段とを有することを
    特徴とするピンチローラ圧接機構。
JP7112992A 1992-03-27 1992-03-27 ピンチローラ圧接機構 Withdrawn JPH0620341A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7112992A JPH0620341A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ピンチローラ圧接機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7112992A JPH0620341A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ピンチローラ圧接機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0620341A true JPH0620341A (ja) 1994-01-28

Family

ID=13451660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7112992A Withdrawn JPH0620341A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ピンチローラ圧接機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0620341A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH061584B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0620341A (ja) ピンチローラ圧接機構
JPS61280063A (ja) 信号の記録・読取り装置
JPH05174453A (ja) 記録再生装置におけるテープテンション機構
JPH07153153A (ja) 磁気記録再生装置
JPH08339595A (ja) テープローディング機構及び記録又は再生装置
JPS5935889Y2 (ja) 可動テ−プガイド装置
KR0113203Y1 (ko) 자기기록재생기의 테이프 고속 주행장치
JPH0713066Y2 (ja) 磁気テ−プの駆動装置
JP3389950B2 (ja) 磁気テープ装置の逆転用テープテンション機構
JPS6053381B2 (ja) 可動テ−プガイド装置
JP2658588B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS5935888Y2 (ja) 可動テ−プガイド装置
JPH0366742B2 (ja)
JPS58153261A (ja) 磁気記録再生装置
KR830000319B1 (ko) 기록재생장치
JPS6131397Y2 (ja)
JPS59132447A (ja) 磁気記録再生装置
JPS61217956A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0451905B2 (ja)
JPS62256251A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6055901B2 (ja) 磁気テ−プ装置
JPH01185865A (ja) カセットローディング装置
JPS59135648A (ja) テ−プレコ−ダ
JPS6238556A (ja) 磁気記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608