JPH06198068A - パチンコゲーム装置 - Google Patents
パチンコゲーム装置Info
- Publication number
- JPH06198068A JPH06198068A JP4360908A JP36090892A JPH06198068A JP H06198068 A JPH06198068 A JP H06198068A JP 4360908 A JP4360908 A JP 4360908A JP 36090892 A JP36090892 A JP 36090892A JP H06198068 A JPH06198068 A JP H06198068A
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- Japan
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- pachinko game
- game machine
- balls
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコゲーム台の台の履歴・データの情報
を表示して、客へゲーム台の選択を容易ならしめ且つゲ
ームの面白さを与えるパチンコゲーム装置を提供する。 【構成】 パチンコゲーム機１の上方に当日又は前日の
出玉数を表示する表示部２を設け、表示部をＲＳ４８５
コネクター５とＲＳ４８５ケーブル６を介して連続して
接続し、増設ボード４を介して集計処理及び管理するメ
インコンピュータ３に接続し、パチンコゲーム機１から
出玉数・打込玉数・ボーナス・大当りの信号を表示部２
に入力する。
を表示して、客へゲーム台の選択を容易ならしめ且つゲ
ームの面白さを与えるパチンコゲーム装置を提供する。 【構成】 パチンコゲーム機１の上方に当日又は前日の
出玉数を表示する表示部２を設け、表示部をＲＳ４８５
コネクター５とＲＳ４８５ケーブル６を介して連続して
接続し、増設ボード４を介して集計処理及び管理するメ
インコンピュータ３に接続し、パチンコゲーム機１から
出玉数・打込玉数・ボーナス・大当りの信号を表示部２
に入力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、玉を使ったパチンコゲ
ーム機及びコインを使ったパチスロのパチンコゲーム装
置に関する。
ーム機及びコインを使ったパチスロのパチンコゲーム装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパチンコゲーム装置では、大当り
・ボーナス時に一時的に点灯する表示灯はあったが、各
パチンコゲーム台の出玉数・打込玉数・大当り回数・ボ
ーナス回数等の台の履歴・データを表示するものはなか
った。そのため、台の選択はプレイしてみて初めて判断
されるものであった。
・ボーナス時に一時的に点灯する表示灯はあったが、各
パチンコゲーム台の出玉数・打込玉数・大当り回数・ボ
ーナス回数等の台の履歴・データを表示するものはなか
った。そのため、台の選択はプレイしてみて初めて判断
されるものであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の大当り・ボーナスの一時的表示灯だ
けでなく、パチンコゲーム台の台の履歴・データの情報
を客に提示することで台の選択を容易ならしめるばかり
でなく、客の好みに合った台の選択もできるようにな
り、パチンコゲーム台と客とのゲーム上の賭け引きの面
白さを与えることができる新しい構想のパチンコゲーム
装置を提供することにある。
する課題は、従来の大当り・ボーナスの一時的表示灯だ
けでなく、パチンコゲーム台の台の履歴・データの情報
を客に提示することで台の選択を容易ならしめるばかり
でなく、客の好みに合った台の選択もできるようにな
り、パチンコゲーム台と客とのゲーム上の賭け引きの面
白さを与えることができる新しい構想のパチンコゲーム
装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の要旨は、 １） パチンコゲーム機の上方位置に当日又は前日の出
玉数を表示する表示部を設けたことを特徴とするパチン
コゲーム装置 ２） パチンコゲーム機の上方位置に当日又は前日の出
玉数・打込玉数及び回転数の表示部を設けたことを特徴
とするパチンコゲーム装置 ３） 出玉数・打込玉数及び回転数の表示が当日の所要
時間毎に集計されて、その時間毎になされる２記載のパ
チンコゲーム装置 ４） 出玉数・打込玉数がパチンコゲーム機からの信号
を入力して集計処理して表示部に出力する集計処理部を
設けた２又は３記載のパチンコゲーム装置 ５） 大当りの回転数を表示する表示部を備えた１〜４
何れか記載のパチンコゲーム装置 ６） スロットルパチンコゲーム機の上方位置に当日又
は前日のボーナス数を表示する表示部を設けたことを特
徴とするパチンコゲーム装置 にある。
発明の要旨は、 １） パチンコゲーム機の上方位置に当日又は前日の出
玉数を表示する表示部を設けたことを特徴とするパチン
コゲーム装置 ２） パチンコゲーム機の上方位置に当日又は前日の出
玉数・打込玉数及び回転数の表示部を設けたことを特徴
とするパチンコゲーム装置 ３） 出玉数・打込玉数及び回転数の表示が当日の所要
時間毎に集計されて、その時間毎になされる２記載のパ
チンコゲーム装置 ４） 出玉数・打込玉数がパチンコゲーム機からの信号
を入力して集計処理して表示部に出力する集計処理部を
設けた２又は３記載のパチンコゲーム装置 ５） 大当りの回転数を表示する表示部を備えた１〜４
何れか記載のパチンコゲーム装置 ６） スロットルパチンコゲーム機の上方位置に当日又
は前日のボーナス数を表示する表示部を設けたことを特
徴とするパチンコゲーム装置 にある。
【０００５】
【作用】本発明では、パチンコゲーム機の出玉数・打込
玉数・大当り回数・ボーナス回数を、そのパチンコゲー
ム機の検出信号をカウンター又はコンピュータに入力し
てカウントすることにより集計し、その値をパチンコゲ
ーム機の上方位置に数値・棒グラフ・図形を使って表示
する。この表示は前日の集計値でも当日の集計値の最終
値でもよいし、又は一定時間毎の集計値を時間毎に表示
する時間履歴のものであってもよい。更に数は絶対値、
その概略数値、％、差玉表示によってもよい。
玉数・大当り回数・ボーナス回数を、そのパチンコゲー
ム機の検出信号をカウンター又はコンピュータに入力し
てカウントすることにより集計し、その値をパチンコゲ
ーム機の上方位置に数値・棒グラフ・図形を使って表示
する。この表示は前日の集計値でも当日の集計値の最終
値でもよいし、又は一定時間毎の集計値を時間毎に表示
する時間履歴のものであってもよい。更に数は絶対値、
その概略数値、％、差玉表示によってもよい。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
１は実施例のパチンコゲーム装置の正面図、図２は実施
例の表示部を示す正面図、図３，４は表示部の他の例を
示す正面図、図５は実施例の全体構成を示す説明図、図
６は実施例の表示部の構成を示すブロック図、図７は実
施例の表示部の演算処理部の処理のフローチャート、図
８はメインコンピュータ側の表示器の各台データの表示
例の説明図である。
１は実施例のパチンコゲーム装置の正面図、図２は実施
例の表示部を示す正面図、図３，４は表示部の他の例を
示す正面図、図５は実施例の全体構成を示す説明図、図
６は実施例の表示部の構成を示すブロック図、図７は実
施例の表示部の演算処理部の処理のフローチャート、図
８はメインコンピュータ側の表示器の各台データの表示
例の説明図である。
【０００７】本実施例は、出玉数・打込玉数・回転数を
１時間毎に時間集計した結果を表示部で表示できるもの
である。しかも当日ばかりでなく、前日のデータの表示
も表示部で表示でき、更に客用の表示部の表示から店用
表示に切り換えることもできる。又、出玉数・打込玉数
・回転数のデータは、各パチンコゲーム機の出す信号を
表示部のＣＰＵへ送って集計処理を行って表示器で表示
するとともに、メインコンピュータの方へ情報を送り込
んで、各パチンコゲーム機のデータ及び島毎・全店の統
計処理を行う。
１時間毎に時間集計した結果を表示部で表示できるもの
である。しかも当日ばかりでなく、前日のデータの表示
も表示部で表示でき、更に客用の表示部の表示から店用
表示に切り換えることもできる。又、出玉数・打込玉数
・回転数のデータは、各パチンコゲーム機の出す信号を
表示部のＣＰＵへ送って集計処理を行って表示器で表示
するとともに、メインコンピュータの方へ情報を送り込
んで、各パチンコゲーム機のデータ及び島毎・全店の統
計処理を行う。
【０００８】図中、１はパチンコゲーム機、２は表示
部、３はメインコンピュータ、４はメインコンピュータ
の増設ボード、５はＲＳ４８５コネクター、６はＲＳ４
８５ケーブル、７は直流電源、８〜１８は表示部２内の
構成要素であって、８は集計及び表示計算等を行うＣＰ
Ｕを使った演算処理部、９は出玉数・打込玉数・回転数
等のデータ表示のためのデータ等を記憶するメモリー、
１０，１１は液晶の表示器、１２，１３は液晶のコント
ローラ、１４はＩ／Ｏセレクター、１５はＲＳ４８５ド
ライバー、１６はリレー接点入力回路、１７はパチンコ
ゲーム機からの出玉数・打込玉数・回転数・ボーナス回
数・大当り回数等の信号入力線、１８は５Ｖレギュレー
タである。
部、３はメインコンピュータ、４はメインコンピュータ
の増設ボード、５はＲＳ４８５コネクター、６はＲＳ４
８５ケーブル、７は直流電源、８〜１８は表示部２内の
構成要素であって、８は集計及び表示計算等を行うＣＰ
Ｕを使った演算処理部、９は出玉数・打込玉数・回転数
等のデータ表示のためのデータ等を記憶するメモリー、
１０，１１は液晶の表示器、１２，１３は液晶のコント
ローラ、１４はＩ／Ｏセレクター、１５はＲＳ４８５ド
ライバー、１６はリレー接点入力回路、１７はパチンコ
ゲーム機からの出玉数・打込玉数・回転数・ボーナス回
数・大当り回数等の信号入力線、１８は５Ｖレギュレー
タである。
【０００９】この実施例では、パチンコゲーム機１の出
玉数・打込玉数・回転数・大当り回数又はボーナス回数
の情報は、その信号入力線を介して各ゲーム機の上方に
配置された表示部２のリレー接点入力回路１６へ入力さ
れ、演算処理部８へ入力される。本実施例では、先ずメ
インコンピュータ３の設定の初期メニューで各パチンコ
ゲーム機１の台データ・島データ・トータルの表示の選
択ができ、メインコンピュータ３側でこれらのデータを
図８に示すように表示できるようにしている。次に、当
日のコンピュータを作動させる前に集計開始時刻（パチ
ンコ店の開店時刻）、その日の集計終了の終了時刻（パ
チンコ店の閉店時刻）、回転数の表示単位、打込玉数の
表示の単位、出玉数の表示（又は差数の表示）の単位、
ボーナス数の表示・非表示の選択等の設定を行う。
玉数・打込玉数・回転数・大当り回数又はボーナス回数
の情報は、その信号入力線を介して各ゲーム機の上方に
配置された表示部２のリレー接点入力回路１６へ入力さ
れ、演算処理部８へ入力される。本実施例では、先ずメ
インコンピュータ３の設定の初期メニューで各パチンコ
ゲーム機１の台データ・島データ・トータルの表示の選
択ができ、メインコンピュータ３側でこれらのデータを
図８に示すように表示できるようにしている。次に、当
日のコンピュータを作動させる前に集計開始時刻（パチ
ンコ店の開店時刻）、その日の集計終了の終了時刻（パ
チンコ店の閉店時刻）、回転数の表示単位、打込玉数の
表示の単位、出玉数の表示（又は差数の表示）の単位、
ボーナス数の表示・非表示の選択等の設定を行う。
【００１０】これらの設定値は、メインコンピュータ３
側から増設ボード４とＲＳ４８５ケーブル６，ＲＳ４８
５コネクター５を介して各パチンコゲーム機１の表示部
２へ送られ、ＲＳ４８５ドライバー１５に入力される。
演算処理部８を介してメモリー９に記憶される（図７の
フローチャートのステップＳ１）。演算処理部８におい
てはメインコンピュータ３からのデータ受信があるか否
か判断する（ステップＳ２）。メインコンピュータ３か
らのデータがあれば、その命令・データに従って演算処
理部８は処理を行う。前日から当日の表示の切換えデー
タがあれば、ステップＳ３，ステップＳ４によって処理
される。又、客・店の表示の切換えがあれば、演算処理
部８はメモリー９，コントローラ１２，１３を作動さ
せ、表示器１０，１１をその表示とする（ステップＳ
５，ステップＳ６）。
側から増設ボード４とＲＳ４８５ケーブル６，ＲＳ４８
５コネクター５を介して各パチンコゲーム機１の表示部
２へ送られ、ＲＳ４８５ドライバー１５に入力される。
演算処理部８を介してメモリー９に記憶される（図７の
フローチャートのステップＳ１）。演算処理部８におい
てはメインコンピュータ３からのデータ受信があるか否
か判断する（ステップＳ２）。メインコンピュータ３か
らのデータがあれば、その命令・データに従って演算処
理部８は処理を行う。前日から当日の表示の切換えデー
タがあれば、ステップＳ３，ステップＳ４によって処理
される。又、客・店の表示の切換えがあれば、演算処理
部８はメモリー９，コントローラ１２，１３を作動さ
せ、表示器１０，１１をその表示とする（ステップＳ
５，ステップＳ６）。
【００１１】更に、１時間経過のデータが送られれば、
演算処理部８で集計され、メモリー９に書き込まれた１
時間の集計結果の出玉数・打込玉数・回転数を表示器１
０，１１に表示するようにする（ステップＳ７，ステッ
プＳ８）。メインコンピュータ３からのデータ要求があ
れば、表示部２のメモリー９に記憶されたデータをメイ
ンコンピュータ３へＲＳ４８５ケーブル６を介して送ら
れる（ステップＳ９，ステップＳ１０）。
演算処理部８で集計され、メモリー９に書き込まれた１
時間の集計結果の出玉数・打込玉数・回転数を表示器１
０，１１に表示するようにする（ステップＳ７，ステッ
プＳ８）。メインコンピュータ３からのデータ要求があ
れば、表示部２のメモリー９に記憶されたデータをメイ
ンコンピュータ３へＲＳ４８５ケーブル６を介して送ら
れる（ステップＳ９，ステップＳ１０）。
【００１２】次に、パチンコゲーム機１から、出玉数・
打込玉数・回転数・大当り回数・ボーナス回数等の信号
が表示部２のリレー接点入力回路１６に入力されると、
演算処理部８はそのカウントを行い、出玉数・打込玉数
・回転数・大当り回数・ボーナス回数等を集計し、メモ
リー９に現在値を記憶する（ステップＳ１１，ステップ
Ｓ１２）。演算処理部８は、出玉数・打込玉数・回転数
・大当り回数・ボーナス回数等の信号があれば、それが
表示するものであれば、そのカウント値を設定時に入力
されて記憶されている単位数で除して、表示する信号に
直してコントローラ１２，１３へ送り、表示器１０，１
１に図２，３，４に示すように表示させる。
打込玉数・回転数・大当り回数・ボーナス回数等の信号
が表示部２のリレー接点入力回路１６に入力されると、
演算処理部８はそのカウントを行い、出玉数・打込玉数
・回転数・大当り回数・ボーナス回数等を集計し、メモ
リー９に現在値を記憶する（ステップＳ１１，ステップ
Ｓ１２）。演算処理部８は、出玉数・打込玉数・回転数
・大当り回数・ボーナス回数等の信号があれば、それが
表示するものであれば、そのカウント値を設定時に入力
されて記憶されている単位数で除して、表示する信号に
直してコントローラ１２，１３へ送り、表示器１０，１
１に図２，３，４に示すように表示させる。
【００１３】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、出玉数・
打込玉数・回転数・大当り回数・ボーナス回数・差玉数
等のパチンコゲーム機の前日・当日のデータを表示する
ことによって、客のパチンコゲーム機の選択を容易なら
しめ、ゲームの面白さを加えることができた。
打込玉数・回転数・大当り回数・ボーナス回数・差玉数
等のパチンコゲーム機の前日・当日のデータを表示する
ことによって、客のパチンコゲーム機の選択を容易なら
しめ、ゲームの面白さを加えることができた。
【図１】実施例のパチンコゲーム装置の正面図である。
【図２】実施例の表示部を示す正面図である。
【図３】実施例の表示部の他の例を示す正面図である。
【図４】実施例の表示部の他の例を示す正面図である。
【図５】実施例の全体構成を示す説明図である。
【図６】実施例の表示部の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図７】実施例の表示部の演算処理部の処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図８】実施例のメインコンピュータ側の表示器の各台
データの表示例の説明図である。
データの表示例の説明図である。
１ パチンコゲーム機 ２ 表示部 ３ メインコンピュータ ４ 増設ボード ５ ＲＳ４８５コネクター ６ ＲＳ４８５ケーブル ７ 直流電源 ８ 演算処理部 ９ メモリー １０ 表示器 １１ 表示器 １２ コントローラ １３ コントローラ １４ Ｉ／Ｏセレクター １５ ＲＳ４８５ドライバー １６ リレー接点入力回路 １７ 信号入力線 １８ ５Ｖレギュレータ
Claims (6)
- 【請求項１】 パチンコゲーム機の上方位置に当日又は
前日の出玉数を表示する表示部を設けたことを特徴とす
るパチンコゲーム装置。 - 【請求項２】 パチンコゲーム機の上方位置に当日又は
前日の出玉数・打込玉数及び回転数の表示部を設けたこ
とを特徴とするパチンコゲーム装置。 - 【請求項３】 出玉数・打込玉数及び回転数の表示が当
日の所要時間毎に集計されて、その時間毎になされる請
求項２記載のパチンコゲーム装置。 - 【請求項４】 出玉数・打込玉数がパチンコゲーム機か
らの信号を入力して集計処理して表示部に出力する集計
処理部を設けた請求項２又は３記載のパチンコゲーム装
置。 - 【請求項５】 大当りの回転数を表示する表示部を備え
た請求項１〜４何れか記載のパチンコゲーム装置。 - 【請求項６】 スロットルパチンコゲーム機の上方位置
に当日又は前日のボーナス数を表示する表示部を設けた
ことを特徴とするパチンコゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360908A JPH06198068A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | パチンコゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4360908A JPH06198068A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | パチンコゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06198068A true JPH06198068A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=18471415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4360908A Pending JPH06198068A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | パチンコゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06198068A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3018593U (ja) * | 1995-05-24 | 1995-11-21 | 株式会社宮本商事 | 遊技装置 |
| JPH09285599A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機 |
| JPH1094666A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2000254272A (ja) * | 1999-01-07 | 2000-09-19 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2004135886A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Sankyo Kk | 遊技用表示装置及び遊技用表示システム |
| JP2005124941A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2005319093A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Yoshiichi Sano | インターネットパチンコ遊戯装置 |
| JP2008237364A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Samii Kk | スロットマシン |
| JP2010284207A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Meiwa Joho System Kk | 表示装置、表示制御装置、その方法、及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313193B2 (ja) * | 1979-02-16 | 1988-03-24 | Ise Electronics Corp |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4360908A patent/JPH06198068A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313193B2 (ja) * | 1979-02-16 | 1988-03-24 | Ise Electronics Corp |
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| JPH09285599A (ja) * | 1996-04-24 | 1997-11-04 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機 |
| JPH1094666A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2000254272A (ja) * | 1999-01-07 | 2000-09-19 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2004135886A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Sankyo Kk | 遊技用表示装置及び遊技用表示システム |
| JP2005124941A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Sankyo Kk | 遊技機 |
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| JP2010284207A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Meiwa Joho System Kk | 表示装置、表示制御装置、その方法、及びプログラム |
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