JPH0618662U - スタータ同期スイッチ - Google Patents

スタータ同期スイッチ

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JPH0618662U
JPH0618662U JP6154792U JP6154792U JPH0618662U JP H0618662 U JPH0618662 U JP H0618662U JP 6154792 U JP6154792 U JP 6154792U JP 6154792 U JP6154792 U JP 6154792U JP H0618662 U JPH0618662 U JP H0618662U
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JP
Japan
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starter
battery
starters
coil
output terminal
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Application number
JP6154792U
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Inventor
茂雄 松嶋
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リングギアの破損をより好適に阻止でき、し
かもシングルスタータ並みの不噛合率を維持し得るスタ
ータ同期スイッチを提供する。 【構成】 少なくともコイル入力端子Ci、バッテリ入
力端子Bi、バッテリ出力端子Wi及び吸引コイル出力
端子Siを備えてなるマグネチックスイッチMgiと、バ
ッテリ入力端子Miを備えてなるモータとからなる複数
個のスタータに対し、各々のスタータに対しては吸引コ
イル出力端子Siとバッテリ入力端子Miとの間に当該
スタータのバッテリ出力端子Wiからの電流によってO
FFするb接点Swnを備えると共に、総てのスタータに
対しては総てのスタータのバッテリ入力端子Miとバッ
テリ3との間に総てのバッテリ出力端子Wiからの電流
があったときのみONするa接点Swを備えてなる構成
とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、不噛合率を向上させたスタータ同期スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
大形エンジンではスタータを複数台装備している場合がある。かかるエンジン の始動時は、これらスタータを同時に作動させるが、総てのスタータのピニオン ギアが該エンジンのリングギアに同時に噛み合わない場合がある。例えば、バッ テリ容量が充分有り、かつ、エンジン負荷が小さいとき等、先に噛み合ったスタ ータだけでリングギアを回わしてしまい、他の不噛合スタータのピニオンギアは 回転中のリングギアにぶつかるだけで益々噛み合わなくなる。このとき、不噛合 によるガリガリ音が発生し、リングギアが破損する。
【0003】 かかるリングギア破損を防止するのがいわゆるスタータ同期スイッチである。 これは、総てのスタータのピニオンギアがリングギアに噛み合った後、各スター タのモータに主電流を同時に流すものである。
【0004】 そこで上記スタータ同期スイッチの代表的従来例を図2を参照して説明する。
【0005】 先ず同図の始動回路について大略説明する。2台のスタータ11、12がエン ジンに装着されている。2はエンジンフライホイール、21はリングギア、3は バッテリ、4は始動スイッチ、5はセフテイリレーである。
【0006】 図示するように、スタータ11は大別してマグネチックスイッチMg1、アーマ チュアコイルA1 とフイールドコイルF1 とでなるモータ部と、ピニオンギアP 1 とでなり、端子C1 、B13、B12、B11、B14、M1 を備えている。マグネチ ックスイッチMg1は保持コイルSc1a と吸引コイルSc2a と二重接点Sw1a,Sw2 a とでなる。
【0007】 他方スタータ12 は、上記同様、大別してマグネチックスイッチMgb2 と、ア ーマチュアコイルA2 とフイールドコイルF2 とでなるモータ部と、ピニオンギ アPbとでなり、端子C2 、B23、B22、B21、B24、M2 を備えている。マグ ネチックスイッチMg2、は保持コイルSc1b と吸引コイルSc2b と二重接点Sw1 b,Sw2b とでなる。
【0008】 尚、セフテイリレー5は、詳説しないが、エンジン運転中、誤って始動スイッ チ4を操作しても、スタータ11、12が作動しないように(即ち、図示コイル Scに電流が流れ込まないように)、図示しないオルタネータ(又はダイナモ) の発電電流S1を入力している。また、始動失敗時であって各スタータ11、1 2が未だ回転しているとき、再スタートのために誤って始動スイッチ4をONし ても、これらスタータ11、12が再作動しないように(即ち、上記同様、図示 コイルScに電流が流れ込まないように)、各スタータ11、12の端子C1 、 C2 から該スタータ11、12の発電電流S2を入力している。その他、このセ フテイリレー5には、図示しないが、スタート繰り返しリレー等が内蔵されてい る。またバッテリリレーやエンジン本体等も同図の始動回路では省略した。
【0009】 次に上記始動回路におけるスタータ同期スイッチを動作的に説明する。始動ス イッチ4をONすると、バッテリ3からの電流がセフテイーリレー5を介してコ イルScに流れ、スイッチSwをONする。この結果、バッテリ3と両スタータ 11、12の端子C1 、C2 とが接続し、バッテリ3からの電流がコイルSc1a, Sc2a,Sc1b,Sc2b を流れて二重接点Sw1a,Sw2a,Sw1b,Sw2b を作動させ、両 ピニオンギアP1 、P2 をリングギア21に噛み合わす。
【0010】 各二重接点Sw1a,Sw2a,Sw1b,Sw2b がONすると、スタータ11に対しては 、バッテリ3からスタータ12の端子B21とスイッチSw2b と端子B22を介して スタータ11 の端子B13とスイッチSw1a と端子B14と端子M1 を経てアーマチ ュアコイルA1 とフィールドコイルF1 とに主電流が流れる。他方、スタータ1 2 に対しては、バッテリ3からスタータ11 の端子B11とスイッチSw2a と端子 B12を介してスタータ12 の端子B23とスイッチSw1b と端子B24と端子M2 を 経てアーマチュアコイルA2 とフィールドコイルF2 とに主電流が流れる。以上 により、両アーマチュアコイルA1 、A2 が回転してピニオンギアP1 、P2 を 回し、リングギア21を介してフライホイール2を回転させ、該エンジンを始動 させる。
【0011】 上記において、仮にスタータ11 のピニオンギアP1 だけがリングギア21に 噛み合い、スタータ12 のピニオンギアP2 がリングギア21に不噛合となった とする。かかる状態では、スタータ12 の二重接点Sw1b,Sw2b はOFFである ため、スタータ12 のアーマチュアコイルA2 は勿論のこと、スタータ11 のア ーマチュアコイルA1 にも主電流が流れ込まなくなる。
【0012】 即ち、上述したように、上記スタータ同期スイッチによれば、総てのスタータ のピニオンギアがリングギアに噛み合った後でなければ、各スタータに主電流が 流れず、ピニオンギアP1 、P2 の回転によるリングギア21の破損を阻止でき るようになる。
【0013】 尚、上記スタータ同期スイッチは、両スタータ11 、12 に二重接点を設けて 構成したものであるが、このような二重接点を設けることなく、複数個の一般的 構成のスタータの外部に設けたリレー回路を備えて構成するもの等、各種ある。 しかし、上述のとおり、従来のスタータ同期スイッチは、総てのスタータのピニ オンギアがリングギアに噛み合った後、各スタータのモータに駆動電流を同時に 流すという構成に変わりない。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のスタータ同期スイッチには次の不都合がある。これを、 同じく図2を参照して以下説明する。
【0015】 スタータ12が不噛合である場合、上述のとおり、バッテリ3から両スタータ 11、12の各アーマチュアコイルA1 、A2 へは主電流が流れず、両アーマチ ュアコイルA1 、A2 は回転しない。
【0016】 ところが、両マグネチックスイッチ回路Mg1、Mg2には小さいながらも補助電 流が流れており、殊に両吸引コイルSc2a,Sc2b を流れた補助電流は両アーマチ ュアコイルA1 、A2 に流れ込み、これらを回転させようとする。ここで噛合ス タータ11の回転l方向(ベクトル)が同一(但し一回転しません)となるため リングギアが同一方向に回転(少しの角度だけです)するため、不噛合のスター タは不噛合のままとなってしまいます。
【0017】 そのため、何回もキーをOFF→STをくり返し行うためリングギアがぶつか り面あれがひどくなるため増々、噛合しづらくなってしまう。上記従来のスター タ同期スイッチは、成程リングギアの破損を大幅に阻止できるものの、同スター タ同期スイッチを必要とした原因なる上記不噛合率の向上にはほとんど寄与して いないという事実がある。因みに、シングルスタータにおける不噛合率は、0. 5%〜1%程度であるが、ダブルスタータにおける不噛合率は、スタータ同期ス イッチを装着しても、20%〜30%程度であり、この差は大きい。
【0018】 本考案は、上記実情に鑑み、リングギアの破損をより好適に阻止でき、しかも シングルスタータ並みの不噛合率を維持し得るスタータ同期スイッチを提供する ことを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記目的を達成するため、本考案に係わるスタータ同期スイッチは、図1を参 照して説明すれば、少なくともコイル入力端子Ci、バッテリ入力端子Bi、バ ッテリ出力端子Wi及び吸引コイル出力端子Siを備えてなるマグネチックスイ ッチMgiと、バッテリ入力端子Miを備えてなるモータとからなる複数個(i個 、i≧2)のスタータに対し、各々のスタータに対しては吸引コイル出力端子S iとバッテリ入力端子Miとの間に当該スタータのバッテリ出力端子Wiからの 電流によってOFFするb接点Swnを備えると共に、総てのスタータに対しては 総てのスタータのバッテリ入力端子Miとバッテリ3との間に総てのバッテリ出 力端子Wiからの電流があったときのみONするa接点Swを備えてなる構成と した。かかる構成によれば、リングギアの破損をより好適に阻止でき、しかもシ ングルスタータ並みの不噛合率を維持するようになる。
【0020】
【実施例】
図1は本考案に係わるスタータ同期スイッチの実施例を示す図である。尚、図 1では、図2で説明済みの一部の構成を含むが、かかる構成については図2と同 符号を付してその説明を省略する。また、本考案に直接関しないセフテイリレー 等については省略してある。先ずスタータについて説明する。従来技術の欄で説 明した二重接点式スタータは特別な例であって普通のスタータは、図1を流用し 説明すれば、コイル入力端子Ciと、バッテリ出力端子Biを備え、バッテリ出 力端子Wi及び吸引コイル出力端子Siが該スタータ内で接合されて1つの出力 端子となってバッテリ入力端子Miに配線された構成となっている。尚、符号i は、本例では、スタータ11ならばi=1,スタータ12ならば、i=2となる 。
【0021】 ところが、本考案に係わるスタータは、マグネチックスイッチMgiにコイル入 力端子Ci、バッテリ入力端子Bi、バッテリ出力端子Wi及び吸引コイル出力 端子Siを備え、モータにバッテリ入力端子Miを備えている。そしてかかるス タータが複数個(i個、i≧2)エンジンに装着される。本実施例では2個のス タータ11、12をエンジンに装着した例である。
【0022】 スタータ11の吸引コイル出力端子S1とバッテリ入力端子M1との間にはb 接点Sw1が備えられている。このb接点Sw1は、電流がバッテリ出力端子W1か らコイルSc1に流れると、OFFする。他方スタータ12の吸引コイル出力端子 S2とバッテリ入力端子M2との間にはb接点Sw2が備えられている。このb接 点Sw2は、電流がバッテリ出力端子W2からコイルSc2に流れると、OFFする 。
【0023】 また上記スタータ11、12のバッテリ出力端子W1、W2とコイルSc1、S c2との間にはアンド回路51が設けられており、両バッテリ出力端子W1、W2 に電圧が発生したときONとなり、この出力信号がアンプ52で増幅されてトラ ンジスタ53のベース電流となるように構成されている。
【0024】 本実施例のトランジスタ53のコレクタ側はコイルScを経てバッテリ3に接 続されている。そしてコイルScにはそこに電流が流れたときONするa接点式 スイッチSwが備えられている。このスイッチSwがONすると、バッテリ3と 各スタータ11、12のバッテリ入力端子M1、M2との間が導通する。
【0025】 上記実施例を動作的に説明する。始動スイッチ4をONすると、両スタータ1 1、12の端子C1 、C2 に電圧がかかり、スタータマグネチックスイッチMg1 、Mg2が作動し、両ピニオンギアP1 、P2 が飛び出してリングギア21にぶつ かる。
【0026】 両ピニオンギアP1 、P2 がリングギア21に噛み合った場合、端子B1−W 1間及び端子B2−W2がそれぞれONし、コイルSc1、Sc2にそれぞれ電流が 流れてこの結果、スイッチSw1、Sw2がOFFとなる。と同時に、AND回路5 1により、トタンジスタ53がONし、スイッチSwをONする。そしてバッテ リ3から両スタータ11、12に主電流が流れ、両アーマチュアコイルA1 、A 2 が回転し、エンジンを始動する。
【0027】 仮に、ピニオンギアP1 がリングギア21に噛み合い、ピニオンギアP2 がリ ングギア21に不噛合となった場合、スタータ11の端子B1−W1間はONと なり、スイッチSw1をOFFする。従って、該スタータ11の噛み合いは保持コ イルSc1a に流れる補助電流によって維持されるが、アーマチュアコイルA1 へ は吸引コイルSc2a からの補助電流も、バッテリ3からの主電流も流れ込まず、 全く回転しなくなる。これに対しスタータ12のピニオンギアP2 は、スタータ 11が無きに等しいため、シングルスタータと同じ挙動で、かつ、同じ不噛合率 でリングギア21噛み合うことができる。
【0028】 尚、始動完了後は、始動スイッチ4をOFFにすることにより、端子B1−W 1間及び端子B1−W1間がOFFとなるため、AND51が出力しなくなり、 トランジスタ53をOFFする。この結果、スイッチSwがOFFとなり、両ス ター11、12への主電流がOFFされる。
【0029】 上記実施例の効果を説明する。 上記実施例によれば、ピニオンギアPiがスライディングしている時は、吸引コ イル出力端子SiからアーマチュアコイルAiに補助電流が流れ込むが、ピニオ ンギア21に噛み合ってしまうと、上記補助電流はアーマチュアコイルに流れ込 まなくなる。 すなわち、噛み合った後は、何ら作用しなくなる。従って、シングルスタータ 並みの不噛合率で噛み合うことができるようになる。 すなわち、不噛合が大幅に低減されるようになり、不噛合によるリングギア2 1の破損を大幅に低減できるようになる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のスタータ同期スイッチによれば、各スタータの ピニオンギアがリングギアに噛み合うまでは、補助電流がアーマチューアコイル に流れて、当該各スタータを回転させるが、一旦噛み合ってしまうと、前記補助 電流は遮断される。従って複数個のスタータを用いたとき、仮に不噛合のスター タがあっても、他の噛み合スタータに影響されることなく、シングルスタータ並 みの不噛合率で噛み合うことができる。そして、すべてのスタータが噛み合うと AND信号により、主流電流が各アーマチュアコイルに流れ込みエンジンを回転 させる。即ち、不噛合率を向上させリングギアの破損を防止することができるよ うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスタータ同期スイッチの一実施例を説
明する回路図である。
【図2】従来のスタータ同期スイッチを説明する回路図
である。
【符号の説明】
Ci コイル入力端子 Sw a
接点 Si 吸引コイル出力端子 Wi バ
ッテリ出力端子 Swi b接点 Mi バ
ッテリ入力端子 Bi バッテリ入力端子 3 バ
ッテリ Mgi マグネチックスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともコイル入力端子Ci、バッテ
    リ入力端子Bi、バッテリ出力端子Wi及び吸引コイル
    出力端子Siを備えてなるマグネチックスイッチMgi
    と、バッテリ入力端子Miを備えてなるモータとからな
    る複数個のスタータに対し、各々のスタータに対しては
    吸引コイル出力端子Siとバッテリ入力端子Miとの間
    に当該スタータのバッテリ出力端子Wiからの電流によ
    ってOFFするb接点Swiを備えると共に、総てのスタ
    ータに対しては総てのスタータのバッテリ入力端子Mi
    とバッテリ3との間に総てのバッテリ出力端子Wiから
    の電流があったときのみONするa接点Swを備えてな
    る構成を特徴とするスタータ同期スイッチ。
JP6154792U 1992-08-07 1992-08-07 スタータ同期スイッチ Pending JPH0618662U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6154792U JPH0618662U (ja) 1992-08-07 1992-08-07 スタータ同期スイッチ

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JP6154792U JPH0618662U (ja) 1992-08-07 1992-08-07 スタータ同期スイッチ

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JPH0618662U true JPH0618662U (ja) 1994-03-11

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ID=13174263

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JP6154792U Pending JPH0618662U (ja) 1992-08-07 1992-08-07 スタータ同期スイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003506627A (ja) * 1999-08-09 2003-02-18 ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール 自動車用の始動及び充電装置
KR20160062205A (ko) * 2011-12-30 2016-06-01 레미 테크놀러지스 엘엘씨 이중 동기화된 차량 시동 모터들
WO2022138413A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 三菱重工メイキエンジン株式会社 エンジンの始動制御装置

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