JPH061789Y2 - 射出成形機の安全装置 - Google Patents

射出成形機の安全装置

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JPH061789Y2
JPH061789Y2 JP8683790U JP8683790U JPH061789Y2 JP H061789 Y2 JPH061789 Y2 JP H061789Y2 JP 8683790 U JP8683790 U JP 8683790U JP 8683790 U JP8683790 U JP 8683790U JP H061789 Y2 JPH061789 Y2 JP H061789Y2
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JP
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safety
stopper
fixed
safety bar
safety door
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JP8683790U
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秋雄 小黒
博 大矢
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株式会社新潟鐵工所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、安全ドアが開いている場合に可動盤の型締移
動を阻止して安全を保つ射出成形機の機械式安全装置に
関する。
〔従来の技術〕
射出成形機の機械式安全装置として、従来、次のものが
知られている。すなわち、第9図と第10図の安全装置
は、可動盤5にネジ構造の安全バー31をナット32で
固定するとともに、固定盤2にストッパ33をピン34
で上下に回動自在に設け、可動盤5の前に可動盤5の移
動方向に移動自在に設けられた安全ドア(図示せず)が
開いている時には、ストッパ33が安全バー31の移動
面を遮断して可動盤5の型締移動を阻止し、また安全ド
アが閉じられた際には、ストッパ33がそのローラ35
を安全ドアのカム(図示せず)によって押され、第10
図2点鎖線のように安全バー31の移動面から上に回動
して可動盤5の型締移動を自由にする構成とされてい
る。なお、符号3はタイロッド、36はカバーである。
また、第11図と第12図に示す安全装置は、複数の固
定歯41aを軸方向に所定の間隔で形成した安全バー4
1の一端を可動盤5に固定し、その安全バー41の他端
をエンドプレート4に形成された挿通孔4aに挿通させ
るとともに、エンドプレート4に、安全バー41の固定
歯41aを係止して安全バー41を介して可動盤5の型
締移動を阻止するストッパ42をピン43で上下に回動
自在に取り付ける一方、マシンボディ1に、レバー44
を備えた回動ロッド45を上下に回動自在にかつ安全バ
ー41と平行に設け、安全ドア8の開状態においては、
ストッパ42が安全バー41の固定歯41aを係止して
トグル式型締装置6による可動盤5の型締移動を阻止
し、また安全ドア8が閉じられると、安全ドアに設けら
れたカム46によりレバー44のローラ47が押されて
回動ロッド45が回動し、ストッパ42のローラ48を
押してストッパ42を固定歯41aから外し、可動盤5
の型締移動を自由にする構成とされている(実開平1−
115523号公報)、符号7は金型である。
〔考案が解決しようとする課題〕
第9図と第10図の安全装置は、金型の厚さや型開スト
ローク量が変わったような場合、ナット32を締めて安
全バー31の突出長さを調整する必要があり、煩わしい
という問題点がある。
また、第11図と第12図の安全装置は、安全ドア8が
開いている際に、可動盤5を型開方向に移動させると、
ストッパ42が固定歯41aの凹凸に沿って上下し騒音
を発する不都合がある。
本考案は、金型の厚さ等が変わっても調整が不要であ
り、しかも安全ドアが開いている場合における型開作動
時に騒音を発しない、射出成形機の安全装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、型締装置で動
かされてマシンボディに固定された固定盤との間で金型
の型締めを行う可動盤の前に、金型の部分を覆う安全ド
アが可動盤の移動方向に移動自在に設けられた射出成形
機において、複数の固定歯を軸方向に所定の間隔で形成
するとともに回動駆動部を軸方向に形成した安全バー
が、その軸方向を可動盤の移動方向に一致させて可動盤
に取り付け、上記マシンボディ側に、上記安全バーの固
定歯に係止して可動盤の型締移動を阻止する係止爪と、
可動盤の型開移動時に上記回動駆動部により回動させら
れて係止爪を固定歯から外させる回動部とを備えたスト
ッパが、安全バーの移動平面内において回動自在に枢軸
で枢支して設け、上記安全ドアと安全バーに、安全ドア
の閉移動の終段でストッパを回動させて安全ドアの閉状
態においてストッパの係止爪を固定歯の係止位置から退
避させ、また安全ドアの閉状態からの開移動時に固定歯
に係止爪を係止させるストッパの係止回動を自由にする
回動手段を付設した構成とした。
〔作用〕
閉状態の安全ドアを開けると、回動手段が作用して安全
バーの固定歯に対する係止爪の係止回動を自由にする。
このため、万が一、型締装置が型締作動して可動盤が安
全バーを伴って型締移動した場合、型締移動の初期にお
ける安全バーの回動駆動部の移動によってストッパの回
動部が直ちに回動させられて係止爪を固定歯に係止し、
安全バーを介して可動盤のそれ以後における型締移動を
阻止する。
安全ドアが開いている状態においては、可動盤が型開移
動する際、安全バーの回動駆動部によって回動部が上記
と逆方向に回動させられて係止爪を固定歯の部分から退
避させるので、係止爪が固定歯の凹凸に沿って上下した
騒音を発することがない。
開状態の安全ドアを閉じると、回動手段が作用してスト
ッパを回動させ、係止爪を固定歯の係止位置から退避さ
せる。したがって安全ドアが閉じられた状態では、可動
盤は型締装置により正常に動かされて型締め及び型開き
を行う。
安全バーには複数の固定歯が形成されていて、可動盤の
型開ストローク量に対応する1個の固定歯がストッパに
係止されるため、金型の厚さ等が変わっても調整は不要
である。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すもので、
図中符号1は射出成形機のマシンボディである。マシン
ボディ1には固定盤2が固定され、その固定盤2にはタ
イロッド3を介してエンドプレート4が取り付けられて
いる。そして固定盤2とエンドプレート4の間には可動
盤5が配設され、タイロッド3に摺動自在に支持されて
いる。可動盤5はトグル式の型締装置6により固定盤2
に向けて移動させられて金型7,7を型締めする(第1
図参照)。可動盤5の前(第1図で手前側)には安全ド
ア8が可動盤5の移動方向に移動自在に設けられてい
る。上記射出成形機の構造は周知のものである。
可動盤5のエンドプレート4側には安全バー9が水平に
固定され、その自由端をエンドプレート4に設けられた
挿通孔4aに挿入している。安全バー9はその軸方向を
可動盤5、及び安全ドア8の移動方向に一致させてい
る。安全バー9の上面には複数の固定歯9aが安全バー
9の軸方向に所定の間隔をおいて設けられ、また固定歯
9aの横には平らな回動駆動部9bが並設されている。
安全バー9は固定歯9aをストッパ10の係止爪10a
に係止させて可動盤5の型締移動を阻止する。
ストッパ10は係止爪10aと回動部10bとを有し、
マシンボディ1に固定されたブラケット11に安全バー
9の移動平面内において回動自在に枢軸12で取り付け
られている。係止爪10aはストッパ10の外周面に突
設されており、上述のように固定歯9aを係止させて可
動盤5の型締移動を阻止する。一方、回動部10bは、
枢軸12を中心に円弧状に形成され、安全バー9の回動
駆動部9bに接触させられている。この構成により、可
動盤5が型開移動する際は、回動駆動部9bと回動部1
0bとの間の摩擦力でストッパ10は枢軸12を中心に
時計方向に回動して係止爪10aを固定歯9aの移動面
から上に退避させ(第1図参照)、また、可動盤5が型
締移動する時は、ストッパ10は枢軸12を中心に反時
計方向に回動して係止爪10aを第2図のように固定歯
9aの係止位置につかせる。なお、回動部10bの切欠
部10cは回動駆動部9bから離れてストッパ10の過
回動を防止する。
上記ストッパ10の係止爪10aの近くには突子13が
枢軸12と平行に突設されている。また安全ドア8のエ
ンドプレート4側にはカム14が取り付けられている。
カム14は、可動盤5からエンドプレート4に近付くに
したがって高くなるようにその上面を傾斜させており、
上記突子13を横切る位置に配設されている。
このカム14は安全ドア8がエンドプレート4側に動か
されて開かれると、突子13から離れて枢軸12を中心
とするストッパ10の第1図における反時計方向の回動
を自由にする。またカム14は、安全ドア8の閉移動の
終段において突子13に触れてこれを徐々に上昇させる
ことにより、ストッパ10を第2図で時計方向に回動さ
せ、安全ドア8の閉状態において係止爪10aを固定歯
9aの移動面から退避させる。突子13とカム14はス
トッパ10の回動手段15を構成している。突子13に
は、カム14との間の摩擦抵抗を小さくするために、通
常、ローラが取り付けられる。
次に上記のように構成された本考案に係る射出成形機の
安全装置の作用を説明する。
第1図は安全ドア8が閉状態から少し開かれた状態を示
すもので、この状態から安全ドア8の全開状態までの間
では、カム14は突子13から左に離れ、ストッパ10
の係止回動を自由にしている。このため、可動盤5がど
の停止位置にあっても、万が一、型締装置6が型締作動
して可動盤5を少しでも右に押し動かすと、直ちにスト
ツパ10が枢軸12を中心に第1図で反時計方向に回動
し、その係止爪10aを固定歯9aの係止位置に回動さ
せてこれに固定歯9aを係止させる結果、可動盤5の型
締移動がその場で停止することになり、安全が保たれ
る。
また第1図において可動盤5が左に型開移動する場合
は、回転駆動部9bと回動部10bの働きにより、係止
爪10aが固定歯9aから外れた状態を維持し、固定歯
9aの凹凸に沿って上下することがないので、騒音を生
じることはない。
また、開状態の安全ドア8を完全に閉じると、カム14
の作用でストッパ10が時計方向に回動し、係止爪10
aを固定歯9aの係止位置から上方に退避させる。この
ため、可動盤5の型締移動を正常に行い得るようにな
る。
第4図と第5図は本考案の第2実施例を示す。この実施
例においては、安全バー9の回動駆動部9bとストッパ
10の回動部10bとは摩擦係数の大きいゴムやウレタ
ン、或いはそれらと同効材料よりなり、安全バー9とス
トッパ10の金属よりなる主体部に別部材として一体に
固着されている。この構成では回動駆動部9bと回動部
10bとの間の摩擦力が大となるため、ストッパ10が
より的確に回動するようになる。回動駆動部9bと回動
部10bのいずれか一方のみをゴム等で形成することも
できる。
また第6図と第7図は本考案の第3実施例を示す。この
実施例においては、回動駆動部9bはガイド16内に上
下自在に装着され、バネ17で上方に付勢されて回動部
10bに圧接されている。この例の場合も強くかつ安定
した摩擦力が得られるため、ストッパ10の回動が的確
になされるようになる。この実施例においても回動駆動
部9bと回動部10bの一方若しくは両方をゴム等で製
作することができる。
第8図は本考案の第4実施例を示す。この実施例におい
ては、ストッパ10に棒18が突設されており、ストッ
パ10の第8図時計方向の回動時に安全バー9の回動駆
動部9bに突き当たってストッパ10の過回動を防止す
る。棒18の先端にはローラ19を設けることが望まし
い。
なお、第1実施例においては、ストッパ10はブラケッ
ト11を介してマシンボディ1に取り付けられている
が、可動盤5以外のマシンボディ1側のエンドプレート
4などに取り付けることもできる。
係止爪10aが係止位置についた状態における切欠部1
0c開始端の角度α(第2図)は、係止爪10aが係止
位置から退避する退避角度βよりも十分に大きく設定さ
れ、また、カム14によるストッパ10の回動角度は、
安全ドア8が閉められた状態における可動盤5の成形作
動時に、ストッパ10を安全バー9から離して置くため
に、上記角度αよりも大きく設定されている。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る射出成形機の安全装
置は、型締装置で動かされてマシンボディに固定された
固定盤との間で金型の型締めを行う可動盤の前に、金型
の部分を覆う安全ドアが、可動盤の移動方向に移動自在
に設けられた射出成形機において、複数の固定歯を軸方
向に所定の間隔で形成するとともに回動駆動部を軸方向
に形成した安全バーが、その軸方向を可動盤の移動方向
に一致させて可動盤に取り付けられ、上記マシンボディ
側には、上記安全バーの固定歯に係止して可動盤の型締
移動を阻止する係止爪と、可動盤の型開移動時に上記回
動駆動部により回動させられて係止爪を固定歯から外さ
せる回動部とを備えたストッパが、安全バーの移動平面
内において回動自在に枢軸で枢支して設けられ、上記安
全ドアと安全バーには、安全ドアの閉移動の終段でスト
ッパを回動させて安全ドアの閉状態においてストッパの
係止爪を固定歯の係止位置から退避させ、また安全ドア
の閉状態からの開移動時に固定歯に係止爪を係止させる
ストッパの係止回動を自由にする回動手段が付設された
構成とされているので、金型の厚さが変わったような場
合でも無調整でこれに対応することができる。またスト
ッパの係止爪は、可動盤の型開移動の際に、回動部と安
全バーに形成された回動駆動部の働きによって係止位置
から退避し、安全バーの固定歯の凹凸に沿って上下する
ことがないので、安全ドアが開いているときでも騒音を
発することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示すもの
で、第1図は本考案に係る安全装置を設備し射出成形機
の一部破断の正面図、第2図は安全バーとストッパの関
係を示す正面図、第3図は同、側面図である。第4図と
第5図は本考案の第2実施例で、安全バーとストッパの
関係を示す正面図、第5図は同、側面図である。第6図
と第7図は本考案の第3実施例で、第6図は安全バーと
ストッパの関係を示す正面図、第7図は同、側面図であ
る。第8図は本考案の第4実施例の安全バーとストッパ
の関係を示す正面図である。 第9図と第10図は従来の安全装置を示すもので、第9
図は要部の正面図、第10図は同、側面図である。また
第11図と第12図は従来の他の安全装置を示すもの
で、第11図は一部破断の正面図、第12図は安全バー
とストッパ、及び回動ロッド等の関係を示す断面図であ
る。 1…マシンボディ、2…固定盤 5…可動盤、6…型締装置 7…金型、8…安全ドア 9…安全バー、9a…固定歯 9b…回動駆動部、10…ストッパ 10a…係止爪、10b…回動部 12…枢軸、13…突子 14…カム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】型締装置で動かされてマシンボディに固定
    された固定盤との間で金型の型締めを行う可動盤の前
    に、金型の部分を覆う安全ドアが、可動盤の移動方向に
    移動自在に設けられた射出成型機において、複数の固定
    歯を軸方向に所定の間隔で形成するとともに回動駆動部
    を軸方向に形成した安全バーが、その軸方向を可動盤の
    移動方向に一致させて可動盤に取り付けられ、上記マシ
    ンボディ側には、上記安全バーの固定歯に係止して可動
    盤の型締移動を阻止する係止爪と、可動盤の型開移動時
    に上記回動駆動部により回動させられて係止爪を固定歯
    から外させる回動部とを備えたストッパが、安全バーの
    移動平面内において回動自在に枢軸で枢支して設けら
    れ、上記安全ドアと安全バーには、安全ドアの閉移動の
    終段でストッパを回動させて安全ドアの閉状態において
    ストッパの係止爪を固定歯の係止位置から退避させ、ま
    た安全ドアの閉状態からの開移動時に固定歯に係止爪を
    係止させるストッパの係止回動を自由にする回動手段が
    付設されたことを特徴とする射出成形機の安全装置。
JP8683790U 1990-08-20 1990-08-20 射出成形機の安全装置 Expired - Lifetime JPH061789Y2 (ja)

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JPH0445721U JPH0445721U (ja) 1992-04-17
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ID=31818727

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445721Y2 (ja) * 1986-04-28 1992-10-27
JP2573891Y2 (ja) * 1992-06-18 1998-06-04 東芝機械株式会社 型締装置の機械式安全装置
JP5210065B2 (ja) * 2008-07-10 2013-06-12 東洋機械金属株式会社 射出成形機の扉安全装置
JP7277299B2 (ja) * 2019-07-17 2023-05-18 ファナック株式会社 安全装置

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JPH0445721U (ja) 1992-04-17

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