JPH06176681A - ヒュージブルリンク及びその接続構造 - Google Patents

ヒュージブルリンク及びその接続構造

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JPH06176681A
JPH06176681A JP34513492A JP34513492A JPH06176681A JP H06176681 A JPH06176681 A JP H06176681A JP 34513492 A JP34513492 A JP 34513492A JP 34513492 A JP34513492 A JP 34513492A JP H06176681 A JPH06176681 A JP H06176681A
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JP
Japan
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fusible link
housing
housing body
fusible
terminal
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JP34513492A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Umeki
弘士 梅基
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 ハウジング本体が絶縁基板から突出しない
ようにヒュージブルリンクを接続するヒュージブルリン
ク及びその接続構造を提供することを目的とする。 【構 成】 ヒューズが収容されるハウジング105の
上両端から夫々端子板101、103を開脚状に導出
し、ハウジング105を螺子止め位置より下に形成した
基板111の凹部121に収納させて端子板101、1
03とバスバー113とを接続させたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気回路を過電流か
ら保護するためのヒューズが収容されたヒュージブルリ
ンク及びその接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気回路を過電流から保護するためのヒ
ューズが収容されたヒュージブルリンクは、例えば、図
7(実開平1−139342号公報参照)に示される。
図7に示されるように、ヒュージブルリンク600は、
端子板601、603の各一端が、それぞれ可溶体(図
示せず)を介して一体接続されてハウジング本体605
に収容される。端子板601、603の各他端は、それ
ぞれハウジング本体605底部から導出されて開脚状に
折曲されている。また該他端にはそれぞれ長手方向に長
孔607、609が穿設されている。
【0003】ヒュージブルリンク600は、ジョイント
ボックス611の絶縁基板115上に配索されたバスバ
ー113に接続される。バスバー113には、それぞれ
ボルト孔(図示せず)が穿設されており、絶縁基板11
5にはナット(図示せず)がインサート成形若しくは圧
入により設けられている。ヒュージブルリンク600
は、バスバー113に載架され、さらに長孔607、6
09に挿通されるボルト117、119を、それぞれナ
ットに螺入することにより電気接続される。
【0004】以下、図8を参照してヒュージブルリンク
600の接続方法を述べる。ヒュージブルリンク600
を接続するボルト117は、ボルト頭部にソケットレン
チ201が嵌合され、該ソケットレンチ201の回動に
よりナットに螺入される。ヒュージブルリンク600の
螺子止め位置は、ソッケトレンチ幅厚及び回動範囲を考
慮して、ハウジング本体605至端から所要間隔Sを隔
てて設定されなければならない。螺子止め位置がハウジ
ング本体605至端に近設していると、ソケットレンチ
201がボルト頭部に嵌合させることができなくなり、
若しくは嵌合させたソケットレンチ201を回動させる
ことができなくなる。
【0005】すなわち螺子止め位置は、ソケットレンチ
201の嵌合及び回動の可能範囲内で、ハウジング本体
605至端から所要間隔Sを隔てて設定されなければな
らない。しかしボルト間隔Sを拡設すると、端子板60
1も延在させなければならず、ヒュージブルリンクの大
型化を招く。近年、ジョイントボックス611に接続さ
れるヒュージブルリンクは、多極化傾向にある。ジョイ
ントボックスの接続可能面積は限られているので、ヒュ
ージブルリンクの高密度接続を達成するには、ヒュージ
ブルリンクの小型化が要求される。
【0006】ヒュージブルリンクを小型化するために、
ボルト間隔Sは、ハウジング本体605に可能な限り近
設させている。従って、ボルトの螺入作業は非常に困難
である。さらに絶縁基板115からハウジング本体60
5が突出しているため、作業時に邪魔になり、さらに作
業時にソケットレンチ201がハウジング本体605に
当たり、これによりハウジング本体605を損傷させて
しまう場合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、螺子止
め位置がハウジング本体に近設するボルトの螺入作業時
においては、絶縁基板から突出しているハウジング本体
が邪魔になるだけでなく、ソケットレンチ201がハウ
ジング本体605に当たり、これによりハウジング本体
605を損傷させてしまう場合がある。
【0008】そこでこの発明は、上記事情に鑑みて成さ
れたもので、ハウジング本体が絶縁基板から突出しない
ようにヒュージブルリンクを接続するヒュージブルリン
ク及びその接続構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるヒュー
ジブルリンクは、ヒューズが収容されるハウジングの上
両端から夫々端子板を開脚状に導出して前記ハウジング
を前記端子に懸装させたものである。またこの発明に係
わるヒュージブルリンクの接続構造は、ヒューズが収容
されるハウジングの上両端から夫々ボルト孔が穿設され
た端子板を開脚状に導出して前記ハウジングを、螺子止
め位置より下に形成した基板の凹部に収容させたもので
ある。
【0010】
【作用】この発明に係わる前記手段によれば、ハウジン
グの上両端からそれぞれ端子板を開脚状に導出し、該端
子板を外部端子に接続する。このときハウジングが、開
脚状の端子板と略同一面内となるようにする。従って、
ハウジング本体の絶縁基板からの突出が抑えられるの
で、螺子止め位置をハウジング本体に近設させた場合で
も、ボルトの嵌合及び回動作業が容易となる。またソケ
ットレンチが当たることに因り生じるハウジング本体の
損傷が回避される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明に係わるヒュージブルリンク1
00を示している。図1に示されるように、端子板10
1、103の各一端は、それぞれ可溶体(図2参照)を
介して一体接続されてハウジング本体105に収容され
る。
【0012】端子板101、103の各他端は、それぞ
れハウジング本体105上両端から導出されて開脚状に
折曲され、これによりハウジング本体105が、開脚導
出された端子板101、103に懸装される。また該他
端には、それぞれ長手方向に長孔107、109が穿設
されている。さらにハウジング本体105上部には、収
容された可溶体を目視できるように、透明な蓋部110
が覆設されている。
【0013】ヒュージブルリンク100は、ジョイント
ボックス111のバスバー113に電気接続される。す
なわち絶縁基板115上に所要回路を形成する如く配索
されたバスバー113には、それぞれボルト孔(図示せ
ず)が穿設されており、絶縁基板115にはナット(図
示せず)が設けられている。さらにジョイントボックス
111には、ハウジング本体105が収納される凹部1
21が形成されている。
【0014】ヒュージブルリンク100は、凹部121
にハウジング本体105が収納されるようにバスバー1
13に懸架され、長孔107、109に挿通されるボル
ト117、119を、それぞれ螺入することによりバス
バー113と接続される。ハウジング本体105を、凹
部121に対して所要間隔を設けて収納することによ
り、ハウジング本体105からの放熱に対処することが
できる。
【0015】図2は、ヒュージブルリンク100の分解
斜視図を示している。図2に示されるように、ヒュージ
ブルリンク100は、蓋部110と端子板101、10
3とハウジング本体105とで構成されている。蓋部1
10は、蓋部110の両至端に形成された段部137
が、それぞれ端子板101、103の折曲部と係合して
ハウジング本体105に嵌着される。このとき蓋部11
0に形成された係止環131と、ハウジング本体105
に形成された係止用突起135とが係合される。
【0016】端子板101、103の各一端は、それぞ
れ他端101、103の折曲開脚方向と水平方向に介在
する可溶体104により一体接続される。また各一端に
は、それぞれ係止片133が形成されている。さらに図
3を参照してヒュージブルリンク100を説明する。図
3は、図2に示したヒュージブルリンク100のA−A
線断面図を示している。図3に示されるように、端子板
101、103の各一端がハウジング本体105に収容
され、蓋部110がハウジング本体105に嵌着されて
ヒュージブルリンク100が形成される。
【0017】蓋部110の裏面には、端子板101、1
03に形成された係止片133を押さえて端子板10
1、103を固定するための突起139が形成されてい
る。以下、図4を参照してヒュージブルリンク100の
接続方法を述べる。図4に示されるように、ボルト11
7頭部にソケット201を嵌合し、ソケット201を回
動させてボルト117、119をナットに螺入する。
【0018】このときボルト117頭部近傍には突出す
るものがないため、ソケットレンチ201の嵌合及び回
動が邪魔されることがない。すなわちヒュージブルリン
ク100の螺子止め位置がハウジング本体105至端に
近設していても、ソケットレンチ201の嵌合及び回動
には何ら支障がない。従って、螺子止め位置をハウジン
グ本体105至端に近設させて、ボルト間隔Pを縮小さ
せることができる。これによりヒュージブルリンク10
0を小型化することができ、僅かな占有面積にてヒュー
ジブルリンク100をジョイントボックス111に接続
させることができる。
【0019】以下、図5を参照して、この発明に係わる
ヒュージブルリンクの他の実施例を説明する。なお先の
図1乃至図4に示した実施例と同一部分には、同一符号
を付して詳細な説明を省略する。図5に示した実施例
は、図1に示したハウジング本体105上部に覆設され
た蓋部110の略中央に、端子板101、103の導出
方向と直角方向に凸レンズ301が垂設されたヒュージ
ブルリンク300を示している。
【0020】これにより収容された可溶体が拡大される
ので、容易に目視できる。また凸レンズ301は、端子
板101、103の障壁として機能するため、ボルト等
の棒状導体により端子板101、103同志が短絡され
てしまうことがない。なおヒュージブルリンク300に
おいても、蓋部110に形成された係止環と、ハウジン
グ本体105に形成された係止用突起とが係合する係合
部aにより、蓋部110がハウジング本体105に嵌着
される。
【0021】さらに図6を参照して、この発明に係わる
ヒュージブルリンクに収容される端子板の他の実施例に
ついて説明する。図5に示されるように、端子板の各一
端は、他端401、403の折曲開脚方向と垂直方向に
介在する可溶体404により一体接続されている。上記
端子板の各一端を、ハウジング本体に収容してヒュージ
ブルリンクを構成することにより、ボルト間隔Pをさら
に縮小させることができ、ヒュージブルリンクを一層小
型化することができる。
【0022】なお以上説明した実施例は、ハウジング本
体105がジョイントボックス111に形成された凹部
121に収納される構造を示している。しかし端子板が
接続される各バスバーをそれぞれ下駄歯状に***させた
基板を形成し、各バスバー間に形成された凹部にハウジ
ング本体105が収容されるようにしても良い。この場
合、ハウジング本体105の放熱効果は、より高められ
る。
【0023】また端子板は、ハウジング本体105によ
りソケットレンチの嵌合及び回動が邪魔されない程度に
ハウジング本体105から開脚導出されていれば良い。
従って、ハウジング本体105の蓋部110と端子板の
開脚面とが略同一面内に位置するように端子板を開脚導
出させる他、蓋部110が開脚面よりも下に位置するよ
うに端子板を開脚導出させるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、ヒュージブ
ルリンクを構成するハウジングにより、螺子止めの際
に、ソケットレンチの嵌合及び回動が邪魔されることが
ない。またソケットレンチがハウジングに当たることに
因る、ハウジングの損傷を回避することができる。
【0025】さらにヒュージブルリンクが接続された
際、ハウジングの突出が抑えられているので、ヒュージ
ブルリンクの接続構造を小型化することができるととも
に、螺子止め位置をハウジング至端に近設させることが
できるので、ヒュージブルリンクを小型化することがで
き、高密度の接続構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるヒュージブルリンク100が
接続された状態を示す斜視図。
【図2】ヒュージブルリンク100を示す分解斜視図。
【図3】図2に示したヒュージブルリンク100のA−
A線断面図。
【図4】ヒュージブルリンク100の接続方法を示す正
面図。
【図5】この発明に係わるヒュージブルリンクの他の実
施例を示す斜視図。
【図6】ヒュージブルリンクに収容される端子板の他の
実施例を示す斜視図。
【図7】従来のヒュージブルリンクが接続された状態を
示す斜視図。
【図8】図7に示したヒュージブルリンクの接続方法を
示す正面図。
【符号の説明】
100、300 ヒュージブルリンク 101、103、401、403 端子板 105 ハウジング本体 107、109 長孔 110 蓋部 111 ジョイントボックス 113 バスバー 115 絶縁基板 117、119 ボルト 121 凹部 131 係止環 133 係止片 135 係合用突起 137 段部 139 突起 301 凸レンズ 404 可溶体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒューズが収容されるハウジングの両端
    から夫々導出される端子板と外部端子とが螺子止めされ
    て電気接続されるヒュージブルリンクにおいて、 前記ハウジングの上両端から夫々前記端子板を開脚状に
    導出し、前記ハウジングを前記端子板に懸装させたこと
    を特徴とするヒュージブルリンク。
  2. 【請求項2】 ヒューズが収容されるハウジングの両端
    から夫々導出される端子板と外部端子とが螺子止めされ
    て電気接続されるヒュージブルリンクの接続構造におい
    て、 前記ハウジングの上両端から夫々前記端子板を開脚状に
    導出し、前記ハウジングを、螺子止め位置より下に形成
    した基板の凹部に収納させて前記端子板と前記外部端子
    とを接続したことを特徴とするヒュージブルリンクの接
    続構造。
JP34513492A 1992-12-02 1992-12-02 ヒュージブルリンク及びその接続構造 Pending JPH06176681A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5670929A (en) * 1995-10-19 1997-09-23 Yazaki Corporation Fusible link
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JP2020534642A (ja) * 2017-09-22 2020-11-26 リテルフューズ、インコーポレイテッド 集積ヒューズモジュール
DE102010024039B4 (de) 2009-06-29 2021-11-18 Yazaki Corporation Schmelzbare Brückeneinheit
DE112012002310B4 (de) 2011-05-31 2022-01-27 Lisa Dräxlmaier GmbH Anordnung, umfassend einen Sockel und eine Schmelzsicherung

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