JPH06176189A - 文字認識装置の画面表示方法 - Google Patents

文字認識装置の画面表示方法

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JPH06176189A
JPH06176189A JP4330155A JP33015592A JPH06176189A JP H06176189 A JPH06176189 A JP H06176189A JP 4330155 A JP4330155 A JP 4330155A JP 33015592 A JP33015592 A JP 33015592A JP H06176189 A JPH06176189 A JP H06176189A
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JP
Japan
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character
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characters
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JP4330155A
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English (en)
Inventor
Keiji Kojima
啓嗣 小島
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 認識結果の修正を効率的に行なう環境を提供
する。 【構成】 認識結果の第1位候補とその確からしさの情
報を表示する(ステップ100)。この画面上で文字を
指定すると、その認識結果が怪しいか判定し(ステップ
106)、怪しくないときは指定文字の候補のみを並べ
た正解選択画面を表示する(ステップ107)。怪しい
ときには、指定文字と前後各1文字、計3文字分の候補
を並べた正解選択画面を表示する(ステップ108)。
該画面上で任意に正解文字を選択し、表示されている文
字の認識結果を修正する(ステップ112〜116)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字認識装置に係り、
特に、認識結果の修正を容易にするための画面表示方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】文字認識技術の進歩は目覚ましいが、類
似文字の多い日本語の文書等を対象とした場合には10
0パーセントの認識率を達成することは極めて困難で、
認識結果にある程度の誤りがつきまとうため、その誤り
の修正作業が必要となる。
【0003】この修正作業の効率を上げるためには、修
正すべき文字の検索を容易にすると同時に、正解文字の
判断及び入力を容易する必要がある。
【0004】従来、修正すべき文字の検索を容易にする
ために、認識結果の表示画面に、候補文字に加えて、そ
の確からしさの情報を表示する方法が知られている。具
体的には、候補文字の表示色の違いによって確からしさ
を表示する方法(特公昭61−6430号)や、候補文
字の輝度、装飾、書体等の違いによって確からしさを表
示する方法(特願平2−414876号)が知られてい
る。
【0005】また、正解文字の入力を容易にするため
に、画面上で修正すべき文字を指定した時に、その文字
の認識結果の候補を全部または一定数ずつ表示し、その
中から正解文字を選択させる方法が知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】画面上で候補の中から
正解文字を選択させる方法によれば、正解文字を直接キ
ー入力する方法に比べて修正作業が容易になることは確
かである。
【0007】しかし、修正対象として指定した文字の候
補だけを見ても正解を判断しにくい場合や、その文字の
前後の文字の認識結果も間違っている場合に修正作業の
効率が悪く改善の余地があった。
【0008】よって本発明の目的は、文字認識装置にお
いて、認識結果の修正作業をより効率的にするための画
面表示方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、認識
結果の修正時に、指定された文字の候補及び該指定文字
の前後の文字の候補をディスプレイ装置の画面に並べて
表示することを特徴とするものである。
【0010】請求項2の発明は、認識結果の修正時に、
指定された文字の候補及び画像並びに該指定文字の前後
の文字の候補及びその画像をディスプレイ装置の画面に
並べて表示することを特徴とするものである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明の画面表示方法において、指定文字の前後の表示され
る文字の範囲を該指定文字の認識結果の確からしさの度
合いに応じて変化させることを特徴とするものである。
【0012】請求項4の発明は、認識結果の第1位候補
とともに、その確からしさの情報をディスプレイ装置の
画面に表示し、該画面上で文字が指定された時に請求項
1、2または3の発明の方法により画面表示を行なうこ
とを特徴とするものである。
【0013】
【作用】請求項1の発明の画面表示方法によれば、指定
された文字の前後の文字の認識結果も同時に画面上で確
認できるため、正解の判断が容易になり、あるいは判断
間違いを犯し難くなる。また、前後の文字の認識結果も
間違っている場合に、それについても同時に修正が可能
となる。
【0014】請求項2の発明の画面表示方法によれば、
認識結果の候補と同時に文字画像も画面上で確認できる
ため、正解の判断がより容易かつ確実になる。
【0015】指定された文字の認識結果の確からしさが
悪ければ悪いほど、その前後の広い範囲で間違いが起き
ている可能性があるので、表示する文字の範囲を広げる
と修正作業に好都合できる。逆に、認識結果の確からし
さが良い場合には、間違いが起きる可能性のある文字の
範囲は狭いのが普通であるので、表示する文字の範囲を
制限したほうが、修正作業に都合がよい。請求項3の発
明の画面表示方法によれば、そのような表示される文字
の範囲の適正化が自動的に行なわれる。
【0016】請求項4の発明の方法によれば、認識結果
の画面に確からしさの情報も表示されるため、修正が必
要な文字の検索から正解文字の入力に至るまで効率的な
修正作業環境を提供できる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0018】図1は後記各実施例に係る文字認識装置の
ハードウエア構成を簡略化して示すブロック図である。
文字認識装置の本体1に、スキャナ2と、ディスプレイ
装置4、キーボード5及びマウス(ポインティング装
置)6からなるコンソール装置7、ファイル装置8など
を接続することにより文字認識システムが構築される。
文字認識装置本体1は、スキャナ2より読み取られた文
書等の原稿の2値画像データを記憶するための画像メモ
リ11、文字認識のための辞書12、文字認識のための
処理を実行する中央演算処理装置13、この中央演算処
理装置13によって実行される各種処理のためのプログ
ラムを格納しているプログラムROM14、中央演算処
理装置13の作業記憶域等として利用されるRAM1
5、それに図示されていないが外部装置(2,7,8等
とのインターフェイス部等から構成されている。プログ
ラムROM14に格納されているプログラムの中には、
文字認識処理プログラム31と、本発明の要旨に直接関
係する修正処理プログラム32が含まれる。
【0019】文字認識処理の内容は従来と同様である。
すなわち、画像メモリ11に入力された画像から文字画
像を切り出す処理、切り出した文字画像の正規化と特徴
抽出の処理、抽出された特徴量と辞書12とのマッチン
グによって認識結果の候補を例えば第5位まで求める処
理、認識結果のディスプレイ装置4またはファイル装置
8へ出力する処理等からなる。なお、辞書12とのマッ
チングによって得られた候補について、単語処理や文法
処理のような後処理を行なってもようことは当然であ
る。
【0020】このような認識処理の際に、認識結果の確
からしさも求められる。認識結果の確からしさとして、
文字画像の特徴量と辞書12との距離(あるいは類似
度)を用いることもでき、この場合には認識結果の確か
らしさを求めるための格別の処理は必要としない。ある
いは、認識処理の各段階で得られた情報を証拠とし、デ
ンプスター・シェーファー(Dempster & Shafer)の
確率理論によって認識結果の確からしさ(確信度)を計
算してもよい(この方法は例えば本出願人に係る特願平
2−414876号の明細書に詳細に述べられてい
る)。
【0021】以下、文字認識処理によって得られた認識
結果の修正を行なう場合の処理について実施例毎に説明
する。
【0022】実施例1 本実施例における修正時処理の概略フローは図2に示す
とおりである。この処理は修正処理プログラム32によ
って実現される。
【0023】修正処理が選択されると、RAM15に記
憶されている認識結果の第1位候補が1ページ分だけデ
ィスプレイ8に表示される(ステップ100)。
【0024】この際、各候補の確からしさの情報(認識
結果の情報に含まれている)に基づき、少し怪しい文字
と、かなり怪しい文字に、それぞれ固有の線種の下線が
付けられる。このようにすることによって、ユーザは間
違っている文字を画面上で容易に見つけることができ、
また、どの程度怪しいのかも判断できる。なお、文字に
付す下線の線種はユーザ側で自由に定義できる。
【0025】認識結果の表示画面の例を図3に示す。こ
こに示す画面200では、文字は*記号で荒らされてい
る。そして、かなり怪しい文字は直線の下線で示され、
少し怪しい文字は波線の下線で示されている。
【0026】ユーザは、マウス6を用いて修正を要する
文字を画面上で指定する。文字認識装置は、修正対象の
文字の指定を待ち(ステップ102)、その指定が行な
われると、該指定文字の認識結果の確かさの情報(RA
M15に記憶されている)を参照し、それが怪しい(少
し怪しい、かなり怪しい)か否かを判定する(ステップ
106,107)。怪しくない場合は、指定文字の認識
結果の全候補だけを並べた正解選択画面を編集してディ
スプレイ装置8にウインドウ表示する(ステップ10
7)。指定された文字の認識結果が怪しい場合、つまり
画面上で下線が付された文字が指定された場合、指定文
字と、その前後の各1文字の認識結果の全候補を並べた
正解選択画面を編集し、それをディスプレイ装置8にウ
インドウ表示する(ステップ108)。
【0027】画面上の文字列「おはようざいます」中
の5番目の文字「こ」を指定した場合、この文字は怪し
い文字であるので、例えば図4に示すような正解選択画
面が表示される(もし、この文字が怪しくない文字であ
れば当該文字の候補だけが表示される)。この正解選択
画面200では、指定した文字が間違っているだけであ
るので、その第2位候補の「ご」を正解としてユーザは
マウス6で選択することにより修正することになる。も
し、前後の文字も間違っているならば、その文字の正解
を選択して同時に修正することができる。また、画面に
表示された候補中に正解がない場合には、ユーザはキー
ボード5より正解文字コードを直接入力することによっ
て、修正することができる。
【0028】さて、文字認識装置は、正解選択画面を表
示すると、ユーザからの入力を待つ(ステップ112,
116)。マウス6またはキーボード5によって正解が
選択または入力されると、文字認識装置は該当文字の認
識結果の第1位候補を書き換え(ステップ114)、再
びユーザからの入力待ちになる。ユーザは、表示された
1文字または3文字について、必要な正解入力を終わる
と、マウス6またはキーボード5によって終了入力を行
なう。そうすると、文字認識装置は正解選択画面のウイ
ンドウを閉じ(ステップ118)、修正後の認識結果の
画面を改めて表示する(ステップ100)。この際、
「怪しい」文字でも、その修正後の確からしさは「確
か」に変更されるため下線は表示されない。
【0029】なお、本実施例では、認識結果の怪しい文
字を指定した場合に、前後各1文字を表示したが、表示
する前後の文字数はユーザが自由に設定及び変更するこ
とができる。
【0030】実施例2 図5は本実施例における修正時処理の概略フローを示
し、図2と同一番号の処理ステップは同一内容である。
【0031】前記実施例1との処理内容の相違点は次の
とおりである。ステップ106Aにおいて、指定文字の
認識結果の確からしさが「確か」「少し怪しい」「かな
り怪しい」のいずれかであるかを判定する。確からしさ
が「確か」のときは指定文字の候補だけの正解選択画面
を編集してウインドウ表示し(ステップ107)、「少
し怪しい」のときは指定文字と前後各1文字、計3文字
の候補の正解選択画面を編集して表示する(ステップ1
08)。確からしさが「かなり怪しい」のときは、指定
文字と、前後各2文字、計5文字の候補を並べた正解選
択画面を編集してウインドウ表示する(ステップ10
9)。
【0032】このように本実施例にあっては、指定され
た文字の確からしさの度合いが悪いほど、表示する文字
の範囲が拡大する。ただし、表示する文字の範囲は、ユ
ーザによって自由に設定、変更することができる。
【0033】実施例3 本実施例は、正解選択画面に文字画像を追加することが
前記実施例1と相違する。すなわち、図2のステップ1
07で指定文字の候補に指定文字の画像を加えた正解選
択画面を編集して表示し、図2のステップ108で指定
文字とその前後各1文字の候補に各文字の画像を加えた
正解選択画面を編集して表示する。これ以外は前記実施
例1と同様である。
【0034】認識結果の「怪しい」文字が指定され場合
の正解選択画面の例を図6に示す。(a)に示す正解選
択画面204は横書きの場合のもので、(b)に示す正
解選択画面206は縦書きの場合のものである。
【0035】実施例4 本実施例は、正解選択画面に文字画像を追加することが
前記実施例2と相違する。すなわち、図5のステップ1
07,108,109で、文字の候補に文字画像を加え
た正解選択画面を編集して表示する。これ以外は前記実
施例2と同様である。
【0036】なお、前記実施例3,4においては、正解
選択画面において1文字乃5文字分の文字画像を1文字
ずつ切り出したものを表示したが、図7に示す正解選択
画面208のように、全ての文字画像を包含する矩形領
域を一つの画像として切り出して表示してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よれば、認識結果の修正時に、指定した文字の前後の文
字の認識結果も同時に表示し、また、それらの文字画像
も同時に表示し、さらに、指定文字の前後の文字を表示
する範囲を指定文字の認識結果の確からしさの度合いに
応じて適応的に増減するため、さらにまた、認識結果の
画面に確からしさの情報も表示するため、誤認識文字の
検索から正解の入力に至るまで、従来よりも効率的な修
正作業環境を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る文字認識装置の概略構成
を示す。
【図2】修正時処理の概略フローを示す。
【図3】認識結果画面の例を示す。
【図4】横書きの正解選択画面の例を示す。
【図5】修正時処理の概略フローを示す。
【図6】(a)横書きの正解選択画面の例を示す。 (b)縦書きの正解選択画面の例を示す。
【図7】横書きの正解選択画面の例を示す。
【符号の説明】
1 文字認識装置本体 2 スキャナ 4 ディスプレイ装置 5 キーボード 6 マウス 8 ファイル装置 11 画像メモリ 12 辞書 13 中央演算処理装置 14 プログラムROM 15 RAM 31 認識処理プログラム 32 修正処理プログラム 200 認識結果画面 202,204,206,208 正解選択画面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 認識結果の修正時に、指定された文字の
    候補及び該指定文字の前後の文字の候補をディスプレイ
    装置の画面に並べて表示することを特徴とする文字認識
    装置の画面表示方法。
  2. 【請求項2】 認識結果の修正時に、指定された文字の
    候補及びその画像、並びに該指定文字の前後の文字の候
    補及びその画像をディスプレイ装置の画面に並べて表示
    することを特徴とする文字認識装置の画面表示方法。
  3. 【請求項3】 指定文字の前後の表示される文字の範囲
    を該指定文字の認識結果の確からしさの度合いに応じて
    変化させることを特徴とする請求項1または2記載の文
    字認識装置の画面表示方法。
  4. 【請求項4】 認識結果の第1位候補とともに、その確
    からしさの情報をディスプレイ装置の画面に表示し、該
    画面上で文字が指定された時に、請求項1、2または3
    記載の方法により画面表示を行なうことを特徴とする文
    字認識装置の画面表示方法。
JP4330155A 1992-12-10 1992-12-10 文字認識装置の画面表示方法 Pending JPH06176189A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015055891A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社東芝 文字認識結果検証装置及び文字読取システム
JP2020204905A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社リコー 文字認識装置、文書ファイル生成方法、文書ファイル生成プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015055891A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社東芝 文字認識結果検証装置及び文字読取システム
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