JPH06169541A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH06169541A
JPH06169541A JP34562292A JP34562292A JPH06169541A JP H06169541 A JPH06169541 A JP H06169541A JP 34562292 A JP34562292 A JP 34562292A JP 34562292 A JP34562292 A JP 34562292A JP H06169541 A JPH06169541 A JP H06169541A
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flange
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reinforcing plate
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Yoichi Mori
洋一 森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステータとフレキシブル回路基板とが僅かな
クリアランスをもって対向するように取付けられるフラ
ンジをシャフトに外嵌するように構成したスピンドルモ
ータに於て、ステータのコイル引出線端部を回路基板の
ランド部に容易に接続させることができるスピンドルモ
ータを提供する。 【構成】 シャフト1に外嵌されるフランジ3の一端に
低外鍔部7を形成する。低外鍔部7に係止状としてフラ
ンジ3に補強板5を固着する。フランジ3の円筒部6に
ステータ4を外嵌する。補強板5の外面にフレキシブル
回路基板18の円環状面部19を固着する。ステータ4のコ
イル引出線端部24を、補強板5と回路基板18の外周縁を
越えて、外面側のランド部23に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピンドルモータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ステータが外嵌されたフランジを
シャフトに取付けるように構成したスピンドルモータに
於ては、フランジの一端にステータの外径寸法と略同一
の外径寸法とされた外鍔部を形成し、この外鍔部のステ
ータ側の面に薄肉のフレキシブル回路基板を固着し、か
つ、この回路基板のステータとの対向面にランド部を形
成して、ステータと回路基板との狭い間隔部にてランド
部にコイル引出線をハンダ付けしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のスピンドルモータでは、ステータとフレキシブル
回路基板との狭い間隔部にてハンダ付け作業を行うた
め、作業性が悪くなる問題があり、かつ、ハンダ付け不
良の原因ともなっていた。しかも、盛り上がったハンダ
付け部分がステータのコイル線に接触する虞れがあっ
た。
【0004】また、フランジの外鍔部の径寸法は大きく
(ステータの外径寸法と同程度)設定されていたが、厚
肉の円筒体を素材として、その素材から外鍔部を残して
切削することによりフランジを形成するため、外鍔部の
径寸法が大きい場合は切削により除去すべき部分の体積
が大となる。これにより、材料が無駄となり、材料費も
多くなるという問題が生じてしまう。
【0005】そこで、本発明は、このような問題を解決
し、ステータコイルの引出線をフレキシブル回路基板の
ランド部に容易にかつ確実に接続することができ、さら
に、材料の無駄を無くして安価とし得るスピンドルモー
タを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスピンドルモー
タは、シャフトの一端寄りに外嵌される円筒部と該円筒
部の一端部に形成される低外鍔部とからなるフランジ
と、該フランジの上記円筒部に外嵌されるステータと、
該ステータの一端面と僅かなクリアランスをもって対向
するステータ対応面部を有すると共に上記フランジの上
記低外鍔部に係止状として該フランジに固着される補強
板と、該補強板の上記ステータ対応面部の外面に固着さ
れる円環状面部と該円環状面部より径方向外方に延伸す
る帯状リード部とを有するフレキシブル回路基板と、を
備え、該フレキシブル回路基板の上記円環状面部の外面
にランド部を形成すると共に上記ステータのコイル引出
線端部を該ランド部に、上記補強板の外周縁を越えて、
接続したものである。
【0007】
【作用】ステータのコイル引出線を引出し、補強板の外
周縁とフレキシブル回路基板の円環状面部の外周縁を越
えさせて、引出線端部をフレキシブル回路基板の円環状
面部の外面側に位置させることにより、引出線端部のハ
ンダ付け作業を邪魔となるものがない外面側にて容易に
行うことができる。
【0008】また、ハンダ付け部分はフレキシブル回路
基板の円環状面部の外面側にあるため、ステータのコイ
ル線に接触しない。さらに、回転するロータマグネット
やハブ等とは接触せず、破損することがない。
【0009】切削によりフランジの低外鍔部を形成する
場合、切削により除去すべき部分の体積は小となり、材
料の無駄を減少できる。
【0010】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本発明を詳
説する。
【0011】本発明に係るスピンドルモータの一実施例
の断面図を示す図1に於て、1はシャフトであり、この
シャフト1の軸心孔は一端側と他端側に夫々開口するネ
ジ孔2a,2bを有しており、図示省略のフレームにビ
ス等で固着される。
【0012】10は磁気ディスク等が装着されるハブで、
このハブ10の内側にはヨークを兼用するブッシュ11が嵌
着されている。
【0013】ブッシュ11は軸受12, 12を介してシャフト
1に枢支されている。これにより、ハブ10はシャフト1
の軸心回りに回転自在に保持される。
【0014】シャフト1の他端側に対応するハブ10の内
周部には、軸受12, 12にグリース等の流出防止用の磁性
流体シール装置13が付設されている。また、軸受12, 12
の磁性流体シール装置13が付設された側とは反対側に於
けるブッシュ11の筒内には、グリース等の流出防止用の
ラビリンスキャップ14が取付けられている。
【0015】また、ブッシュ11の一端側の筒内には、環
状のロータマグネット15が固着されている。
【0016】しかして、このスピンドルモータは、シャ
フト1の一端寄りに外嵌状に固着される円筒部6とこの
円筒部6の一端部に形成される低外鍔部7とからなるフ
ランジ3を有すると共に、該フランジ3の円筒部6にス
テータ4が外嵌状に固着されている。
【0017】図2に示すように、ステータ4は、ステー
タコア8と、これに巻設されたステータコイル9とから
なり、ステータコア8の外周面と上記ロータマグネット
15とは、微少間隙をもって対向する。
【0018】そして、フランジ3の低外鍔部7には、軸
方向から見て円環状の補強板5が低外鍔部7に係止状と
して固着されている。
【0019】具体的には、補強板5は、ステータ4の一
端面と僅かなクリアランスCをもって対向すると共に内
周部がフランジ3の低外鍔部7に密接する円環状のステ
ータ対応面部16と、このステータ対応面部16の内周縁に
直交状として一体に形成されると共にフランジ3の円筒
部6に外嵌状に圧入される円筒部17と、からなる。
【0020】そして、補強板5のステータ対応面部16の
外径寸法はステータ4の外径寸法と略同一乃至やや大に
設定される。補強板5のステータ4と対向する側の面に
は、図示省略の絶縁紙が貼着けられる。
【0021】また、補強板5のステータ対応面部16の外
面には、フレキシブル回路基板18が貼着される。
【0022】(図1にもどって)具体的には、フレキシ
ブル回路基板18はステータ対応面部16の外面に固着され
る円環状面部19と、この円環状面部19より径方向外方に
延伸する帯状リード部20とを有し、帯状リード部20の先
端部には、コネクタ22が固着されている。
【0023】また、補強板5の内、フレキシブル回路基
板18の円環状面部19と帯状リード部20との連続部に対応
する部分には、プレス加工にて段部21が形成されてい
る。この段部21により、帯状リード部20の基部がブッシ
ュ11から離間され、回転するブッシュ11に当たらないよ
うにされる。
【0024】しかして、図2に示す如く、フレキシブル
回路基板18の円環状面部19の外面にランド部23を形成す
ると共にステータ4のコイル引出線端部24を該ランド部
23に、補強板5の外周縁を越えて、接続する。
【0025】図2と図3に示すように、フレキシブル回
路基板18の円環状面部19の外面の複数箇所にランド部23
…が形成されている。つまり、フレキシブル回路基板18
は2枚の可撓性フィルムとその間に介装された銅箔から
なる配線パターン27…とから構成され、配線パターン27
…の基端がランド部23…とされ、先端は前記コネクタ22
に接続される。
【0026】さらに、円環状面部19の夫々のランド部23
…近傍には、外周に開口するスリット部25…が形成さ
れ、かつ、補強板5に於て、フレキシブル回路基板18の
円環状面部19のスリット部25…に対応する箇所には、切
欠部26が形成される。
【0027】そして、図4に示すように、スリット部25
と切欠部26にコイル引出線端部24を通して外面側に引出
し、そのコイル引出線端部24をランド部23にハンダ付け
にて電気的に接続する。
【0028】このように構成したことにより、フレキシ
ブル回路基板18の円環状面部19の外面側に於てコイル引
出線端部24をランド部23にハンダ付けすることができ、
ハンダ付け作業を容易とし得る。そして、補強板5とス
テータ4との間のクリアランスCを小さく設定した場合
でもショート等の不良を防止できる。
【0029】また、このスピンドルモータは、組立完成
前に予めフランジ3の円筒部6にステータ4を外嵌し、
補強板5に固着したフレキシブル回路基板18のランド部
23にコイル引出線端部24を上記の如く接続しておくこと
ができる。このようにサブユニット化できて、製造が極
めて容易となる利点がある。
【0030】また、図5に示す如く、フランジ3は、円
筒状の素材から仮想線で示す部分Aを切削除去すること
により形成されるが、本発明では、フランジ3の低外鍔
部7の高さ寸法Hは低く(従来のフランジの外鍔部の8
分の1〜3分の1程度に)設定されており、これによっ
て上記切削部分Aが少なくなる。
【0031】従って、材料の無駄を減少させることがで
き、材料費を節減できる。これにより、安価に製造でき
るという利点がある。
【0032】なお、図3と図4に示す図例では、スリッ
ト部25は径方向に直線状に切り込みを入れると共に先端
に円孔を穿設した鍵孔形状となっているが、コイル引出
線端部11を差込み保持できる形状であれば良く、例えば
円孔を省略して直線状の切り込みのみとするも自由であ
る。
【0033】次に、図6に示す如く、フレキシブル回路
基板18の帯状リード部20の先端部には、折返し用片部30
が形成され、かつ、この折返し用片部30の基部の左右両
端部には折返し用片部30を折返し易くするための切欠部
31, 31が形成される。
【0034】そして、折返し用片部30にはコネクタ接続
用のランド部28…が形成され、夫々のランド部28…には
コネクタピン挿通用の孔部29…が貫設される。
【0035】また、折返し用片部30を図示矢印Bで示す
如く折返して帯状リード部20の内の折返し用片部30と隣
合う部分に重ね合わせた場合にその隣合う部分に於ける
折返し用片部30の孔部29…に対応する部分にも、コネク
タピン挿通用の孔部32…が貫設される。
【0036】しかして、図7に示す如く、折返し用片部
30を折返して帯状リード部20の内の折返し用片部30と隣
合う部分に重ね合わせて接着し、ランド部28…が露出す
る側の面(上面)とは反対側の面(下面)から上記孔部
32…と孔部29…にコネクタピン33…を挿入してコネクタ
22を装着し、ランド部28…側へコネクタピン33…の先端
部を突出させる。そして、この先端部をランド部28…に
ハンダ付けにて接続する。
【0037】帯状リード部20をこのように構成したの
は、図1に示す如く、コネクタ22をフレキシブル回路基
板18の下面側に取付けるからである。
【0038】即ち、折返し用片部30を折返していない状
態(図6に示した状態)では、ランド部28…が下面側に
露出するため、下面側にコネクタ22を装着するとランド
部28…とコネクタ22が対面することとなり、ランド部28
…にコネクタピン33…をハンダ付けすることができな
い。
【0039】しかし、図7に示す如く折返し用片部30を
折返せばランド部28…は上面側に露出するため、下面側
にコネクタ22を装着すればコネクタピン33…の先端部が
ランド部28…側へ突出することとなり、コネクタピン33
…の先端部をランド部28…に容易にハンダ付けできるの
である。しかも、コネクタ22を取付けた部分の強度が増
し効果的な補強が行えることとなる。
【0040】図8は折返し用片部30の変形例を示す。こ
の場合、折返し用片部30は、帯状リード部20の左右何れ
か一側に形成され、この一側を中心として矢印Cで示す
如く折返し用片部30を折返すように構成されている。
【0041】なお、上記とは逆に、コネクタ22を帯状リ
ード部20の上面側に装着する場合には上記の如く基端部
を折返す必要はなく、孔部32…も省略できる。
【0042】なお、本発明は上述の実施例以外にも要旨
を逸脱しない範囲で設計変更自由である。例えば、フレ
キシブル回路基板18の円環状面部19の外径寸法と補強板
5のステータ対応面部16の外径寸法とを減少させ、か
つ、スリット部25…と切欠部26…とを省略して、コイル
引出線端部24が円環状面部19とステータ対応面部16の外
周縁を越えるように形成するも自由である。
【0043】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0044】ステータ4が固着されたフランジ3をシャ
フト1に外嵌するように構成したスピンドルモータに於
て、ステータ4のコイル引出線端部24をフレキシブル回
路基板18のランド部23…に容易にかつ確実に接続するこ
とができる。これにより、製造が容易となり、かつ、不
良品の発生を防止できる。
【0045】また、フランジ3の材料の無駄を減少させ
ることができ、材料費を節約できると共に全体を安価と
し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す拡大断面正面図であ
る。
【図2】要部拡大断面図である。
【図3】要部底面図である。
【図4】要部拡大斜視図である。
【図5】要部を説明する断面図である。
【図6】要部を説明する拡大斜視図である。
【図7】要部を説明する拡大斜視図である。
【図8】フレキシブル回路基板の変形例を示す拡大斜視
図である。
【符号の説明】
1 シャフト 3 フランジ 4 ステータ 5 補強板 6 円筒部 7 低外鍔部 16 ステータ対応面部 18 フレキシブル回路基板 19 円環状面部 20 帯状リード部 23 ランド部 24 コイル引出線端部 C クリアランス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフト1の一端寄りに外嵌される円筒
    部6と該円筒部6の一端部に形成される低外鍔部7とか
    らなるフランジ3と、該フランジ3の上記円筒部6に外
    嵌されるステータ4と、該ステータ4の一端面と僅かな
    クリアランスCをもって対向するステータ対応面部16を
    有すると共に上記フランジ3の上記低外鍔部7に係止状
    として該フランジ3に固着される補強板5と、該補強板
    5の上記ステータ対応面部16の外面に固着される円環状
    面部19と該円環状面部19より径方向外方に延伸する帯状
    リード部20とを有するフレキシブル回路基板18と、を備
    え、該フレキシブル回路基板18の上記円環状面部19の外
    面にランド部23…を形成すると共に上記ステータ4のコ
    イル引出線端部24…を該ランド部23…に、上記補強板5
    の外周縁を越えて、接続したことを特徴とするスピンド
    ルモータ。
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