JPH06168033A - 冷却水循環装置における温度制御装置 - Google Patents

冷却水循環装置における温度制御装置

Info

Publication number
JPH06168033A
JPH06168033A JP34166092A JP34166092A JPH06168033A JP H06168033 A JPH06168033 A JP H06168033A JP 34166092 A JP34166092 A JP 34166092A JP 34166092 A JP34166092 A JP 34166092A JP H06168033 A JPH06168033 A JP H06168033A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
temperature
temperature control
tank
precision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34166092A
Other languages
English (en)
Inventor
Heikichi Sato
平吉 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP34166092A priority Critical patent/JPH06168033A/ja
Publication of JPH06168033A publication Critical patent/JPH06168033A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】精密加工機へ供給する冷却水を安定した範囲の
温度とすることによって高精度の加工を行うようにす
る。 【構成】精密加工機20から還流した冷却水を設定温度
を基準として冷却又は加熱する温度コントロール装置3
6を備えた温度制御槽31と、この温度制御槽31にお
いて設定温度に冷却又は加熱された冷却水を一時的に貯
水することによって温度を安定化させる中間調整槽32
と、この中間調整槽32から供給された冷却水の温度を
さらに安定化した後ポンプ37によって精密加工機20
へと供給する調整供給槽33とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密研削機、精密切削
機等の精密機械加工機に付設され、この精密加工機を一
定温度に保持するために、一定温度の冷却水を供給する
とともに精密加工機から還流した前記冷却水を一定の温
度に冷却又は加熱して再び精密加工機へと供給する冷却
水循環装置における冷却水の温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の磁気記録技術分野においては、情
報記録の高密度化が図られており、このため電磁変換特
性の向上とともに、記録媒体に対する磁気ヘッドによる
情報の記録幅も著しく小さくなってきており、磁気ヘッ
ドを高精度に加工することが急務となっている。磁気ヘ
ッドは、原料であるフェライト単結晶の切断、巻線用の
溝加工、トラック幅の溝入れ加工、鏡面加工或いはトラ
ック幅の切断、ヘッド面の円筒研磨等、種々の精密機械
加工が施されることによって、極めて高寸法精度に加工
される。
【0003】上述した磁気ヘッドの精密機械加工に用い
られる精密研削機、精密切削機等の精密機械加工機にお
いては、数百nmまでの精度の超精密加工を可能とする
ものが提供されているが、その加工精度を保持するため
には精密な環境条件、特に精密加工機の設置場所の振動
及び温度の管理が極めて重要となる。例えば、振動の管
理についてはこれら精密加工機を設置する建物全体を耐
震構造とし、また温度の管理については室内を一定温度
に管理するための空調設備を備え、また加工に際して精
密加工機全体を一定の温度に保持する温度制御装置が付
設される。
【0004】全体が数トンの重量にもなりまたモータや
加工に際して発熱する精密加工機の温度制御装置として
は、冷却媒体として一般には比熱の大きな液体、特に水
を用いることが有効である。したがって、精密加工機に
は、温度制御装置によって一定温度に保持された冷却水
を供給するとともに、精密加工機から還流した前記冷却
水を一定の温度に冷却又は加熱して再び精密加工機へと
供給する冷却水循環装置が用いられている。
【0005】かかる冷却水循環装置には、例えば、装置
内に配設された温度センサー等によって貯水槽に貯水さ
れた冷却水の温度を読込み、あらかじめ設定した温度と
の差異によって冷却水をPID方式によって冷却或いは
加熱する温度制御装置や、貯水槽にはやや低めの温度に
管理した冷却水を貯水し、この冷却水を精密加工機に供
給する際に設定温度まで加熱して供給するといった温度
制御装置等が備えられている。
【0006】図4は、精密研削機1に冷却水を供給する
冷却水循環装置2が付設された従来の精密研削ユニット
を示し、冷却水循環装置2は、温度制御槽3と、この温
度制御槽3内に配設され設定温度を基準にしてPID方
式によって冷却水を一定温度に冷却或いは加熱する温度
コントロール装置4と、この温度コントロール装置4に
よって温度管理された冷却水を精密研削機1に供給する
ポンプ5及び冷却水供給パイプ6、冷却水還流パイプ7
とからなる。
【0007】温度コントロール装置4は、温度制御槽3
内に貯水された冷却水の温度が、設定した温度である2
3℃に対して±0.25℃変化したことを検知するとP
ID方式によって冷却水を冷却或いは加熱動作する。温
度コントロール装置4によって温度管理された冷却水
は、ポンプ5によって温度制御槽3から冷却水供給パイ
プ6を介して精密研削機1に供給され、冷却水還流パイ
プ7を介して再び温度制御槽3へと還流する。
【0008】ところで、図5は、精密加工機1の一例と
して示す精密研削機であり、回転軸8のフランジ9で係
止された3/8μmレジンボンド砥石10によって被加
工物であるフェライト11に、切込み速度100mm/
mimで切込み深さ100μmの溝入れ加工を行う。フ
ェライト11は加工台12上に精密に位置決めされて載
置され、レジンボンド砥石10、フェライト11或い加
工台12には、前記冷却水供給パイプ6の先端に設けた
ノズル13より冷却水が供給される。
【0009】上述した精密研削機において、フェライト
11に対する超精密溝入れ加工を行うためには、精密研
削機、すなわち冷却水の温度を0.1℃の範囲に保持す
る必要がある。しかしながら、温度コントロール装置4
によって温度管理された温度制御槽3の冷却水の温度を
実測したところ、図6に示すように、冷却水を設定温度
23℃に保持するため温度コントロール装置4が動作す
るタイミングに応じて冷却水の温度は設定温度23℃を
中心として±0.5℃程度大きく変動することが判明し
た。
【0010】また、図7は、上述した従来の精密研削機
によって溝入れ加工されたフェライト11の切込み深さ
寸法を経時的に実測した図であるが、冷却水の設定温度
の23℃において、溝の切込み深さが100μmとなる
ようにして溝入れ加工を行ったが、例えば冷却水の温度
が23.5℃まで上がると溝の切込み深さ寸法は101
μmなり、また冷却水の温度が22.5℃まで下がると
溝の切込み深さ寸法は99μm程度になることが判明し
た。換言すれば、冷却水の温度によって溝の切込み深さ
寸法が大きく変動することが判明した。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
精密加工機に付設された冷却水循環装置における温度制
御装置は、精密加工機自体が有する加工精度を維持する
ように一定の範囲に精密に温度管理することは極めて困
難であった。すなわち、比較的比熱が大きくかつ大量の
冷却水を、温度コントロール装置4によって冷却、加熱
動作(図6における×印の時点)した場合の温度変化は
比較的緩やかであり、設定温度に対して±0.5℃程度
の温度差異が生じてしまい、換言すれば、設定温度に対
する温度管理は±0.5℃程度が限界であった。勿論、
高精度の温度センサー、高出力の温度コントロール装置
の実現等によっては、さらに精密な温度管理も可能とな
ろうが、極めて大型で高額な装置となってしまい、実用
的で無い。
【0012】したがって、本発明は、精密加工機から還
流して温度制御槽において冷却又は加熱された後再び精
密加工機へと供給される冷却水を一定温度にバランス調
整して精密加工機へと供給することによって、精密加工
機の温度条件の変動を抑制して、加工物の寸法精度を一
定に保持するようにした冷却水循環装置における温度制
御装置を提供することを目的としたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成した
本発明に係る冷却水循環装置における温度制御装置は、
精密加工機から還流した冷却水を設定温度を基準にして
冷却又は加熱する温度コントロール装置を備えた温度制
御槽と、この温度制御槽において冷却又は加熱された冷
却水を一時的に貯水することによって温度を安定化した
後、精密加工機へと供給する調整供給槽とを備えたこと
を特徴とする。さらに、前記温度制御槽と調整供給槽と
の間に直列に接続された複数の中間調整槽を配設したこ
とを特徴とする。
【0014】
【作用】上述した本発明に係る冷却水循環装置における
温度制御装置によれば、精密加工機から温度制御槽内に
還流した冷却水は、温度コントロール装置によって設定
温度を基準として冷却又は加熱された後、連結パイプを
通して調整供給槽へと送られ一時的に貯水される。さら
に、調整供給槽に貯水された冷却水は、ポンプによって
冷却水供給パイプを介して精密加工機へと供給される。
このように、温度制御槽から供給される冷却水を調整供
給槽において一時的に貯水することによって、温度コン
トロール装置の動作によって冷却又は加熱されて供給さ
れた冷却水と調整供給槽内に貯水されていた冷却水とが
混合して温度がバランス調整され、安定した温度の冷却
水が精密加工機へと供給される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の具体的実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は、精密研削機20に冷
却水を供給する冷却水循環装置30が付設された精密研
削ユニットであり、上述した従来の精密研削機と同様
に、精密研削機20は、3/8μmレジンボンド砥石2
1によって加工台22に精密に位置決めされて載置され
た被加工物であるフェライト23に、切込み速度100
mm/mimで切込み深さ100μmの溝入れ加工が行
われる。
【0016】冷却水循環装置30は、3つの貯水槽、す
なわち温度制御槽31、中間調整槽32及び調整供給槽
33とを備えており、これら各槽31、32、33は十
分な断熱構造槽として構成されるるとともに、それぞれ
その底部に配設した連結パイプ34、35によって互い
に直列に連結されている。温度制御槽31は、設定温度
23℃を基準にしてPID方式によって冷却水を冷却或
いは加熱する温度コントロール装置36を備えており、
設定温度に温度制御された冷却水は、連結パイプ34を
介して第2の貯水槽である中間調整槽32へと供給され
る。
【0017】なお、この温度制御槽31は、基本構成を
上述した従来の温度制御槽3と同じくするものであり、
したがって、温度コントロール装置36によって設定温
度23℃を基準にしてPID方式によって冷却或いは加
熱制御された冷却水の温度は、図6に示すように、設定
温度23℃に対して±0.5℃程度の変動がある。
【0018】前記温度制御槽31から中間調整槽32に
供給された冷却水は、この中間調整槽32内にすでに貯
水されている冷却水と混合されることによってその温度
が平均化され、より安定した温度となって、連結パイプ
35を介して調整供給槽33へと供給される。調整供給
槽33へと供給された冷却水は、この調整供給槽33に
すでに貯水されている冷却水とも混合されてより平均化
され、さらに安定した温度となる。
【0019】調整供給槽33にはポンプ37が配設され
ており、このポンプ37が駆動されることによって、調
整供給槽33に貯水された冷却水は、冷却水供給パイプ
38を介して精密研削機20へと供給される。すなわ
ち、精密研削機20へと供給された冷却水は、冷却水供
給パイプ38の先端に設けたノズル24より、加工ワー
クであるレジンボンド砥石21、加工台22或いフェラ
イト23に供給され、これら加工ワークを一定温度に保
持する。加工ワークに供給された冷却水は、精密研削機
20内に設けた図示しないフィルター等を通過させて研
削粉等を除去した後、冷却水還流パイプ39を介して再
び温度制御槽31へと還流される。
【0020】上述した温度制御槽31、中間調整槽32
及び調整供給槽33を介在させて精密研削機20へと供
給された冷却水の温度の実測値を図2に示す。温度制御
槽31において温度コントロール装置36によって設定
温度23℃を基準にしてPID方式によって冷却或いは
加熱された冷却水は、温度コントロール装置36の加熱
或いは冷却動作によって徐々に変化し、温度制御槽31
から供給される時点では±0.5℃の範囲で変動してい
る。
【0021】この冷却水が、温度制御槽31から中間調
整槽32及び調整供給槽33へと供給、貯水される過程
で、先に槽内に貯水されている冷却水と混合することに
よって平均化され、図2から明らかなように、調整供給
槽33から精密研削機20へ供給される時点では設定温
度23℃に対して±0.1℃程度の変動範囲にまで安定
し、極めて高水準に温度管理された冷却水となる。
【0022】このように、安定した温度の冷却水が供給
された精密研削機20によって溝入れ加工されたフェラ
イト23の切込み深さを、経時的に実測した結果を図3
に示す。同図から明らかなように、冷却水の温度変化が
平準化されることによって、フェライト23の切込み深
さ寸法は、極めて安定した寸法値となる。すなわち、冷
却水の設定温度の23℃において、溝の切込み深さが1
00μmとなるようにして加工を行った場合、冷却水の
温度は±0.1℃程度の範囲で変動するが、溝の切込み
深さの変動は極めて僅かであり、安定した溝入れ加工を
行うことができる。
【0023】なお、上記実施例においては、温度コント
ロール装置36を備えた温度制御槽31に中間調整槽3
2及び調整供給槽33とを直列に接続し、調整供給槽3
3から精密研削機20に冷却水を供給するように構成し
たが、温度制御槽31に2乃至6個の調整槽を直列に接
続し、これら調整槽を介して冷却水の温度をバランス調
整して、最終段の調整槽より冷却水を精密加工機に供給
するように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、精密加工機から還流して温度制御槽において冷却
又は加熱された冷却水は、調整槽において一時的に貯水
されることによって一定温度に調整された後精密加工機
へと供給されるため、精密加工機の温度条件の変動が抑
制され、加工物の寸法精度が一定に保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】精密研削機に付設した本発明に係る冷却水循環
装置における温度制御装置の概略構成を説明するブロッ
ク図である。
【図2】上記冷却水循環装置における温度制御装置によ
って精密研削機に供給される冷却水の温度変化測定図で
ある。
【図3】上記冷却水循環装置における温度制御装置によ
って精密研削機に供給される冷却水の温度変化と磁気ヘ
ッド素材の研削結果測定図である。
【図4】精密研削機に付設した従来の冷却水循環装置に
おける温度制御装置の概略構成を説明するブロック図で
ある。
【図5】精密加工機の概略構成を説明するブロック図で
ある。
【図6】上記冷却水循環装置における温度制御装置によ
って精密加工機に供給される冷却水の温度変化測定図で
ある。
【図7】上記冷却水循環装置における温度制御装置によ
って精密加工機に供給される冷却水の温度変化と磁気ヘ
ッド素材の研削結果測定図である。
【符号の説明】
20・・・精密研削機 30・・・温度制御装置 31・・・温度制御槽 32・・・中間調整槽 33・・・調整供給槽 36・・・温度コントロール装置 37・・・ポンプ 38・・・冷却水供給パイプ 39・・・冷却水還流パイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 精密加工機に一定温度の冷却水を供給す
    る冷却水循環装置における温度制御装置において、 精密加工機から還流した冷却水を設定温度を基準として
    冷却又は加熱する温度コントロール装置を備えた温度制
    御槽と、 この温度制御槽において設定温度に冷却又は加熱された
    冷却水を一時的に貯水することによって温度を安定化し
    た後精密加工機へと供給する調整供給槽とを備えたこと
    を特徴とする冷却水循環装置における温度制御装置。
  2. 【請求項2】 温度制御槽と調整供給槽との間に、直列
    に接続された複数の中間調整槽を配設したことを特徴と
    する請求項1記載の冷却水循環装置における温度制御装
    置。
JP34166092A 1992-11-28 1992-11-28 冷却水循環装置における温度制御装置 Pending JPH06168033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34166092A JPH06168033A (ja) 1992-11-28 1992-11-28 冷却水循環装置における温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34166092A JPH06168033A (ja) 1992-11-28 1992-11-28 冷却水循環装置における温度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06168033A true JPH06168033A (ja) 1994-06-14

Family

ID=18347810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34166092A Pending JPH06168033A (ja) 1992-11-28 1992-11-28 冷却水循環装置における温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06168033A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153429A (ja) * 2004-10-25 2006-06-15 Nuflare Technology Inc 恒温流体供給システム
CN101518925A (zh) * 2008-02-28 2009-09-02 株式会社迪思科 加工废液处理装置
CN104914891A (zh) * 2015-06-04 2015-09-16 北京自动化技术研究院 一种温控设备的冷却控制***
CN105914615A (zh) * 2016-05-13 2016-08-31 宁波高新区天视光电科技有限公司 一种配电室的监控报警***
CN105945710A (zh) * 2016-06-15 2016-09-21 湖州南浔澳泰研磨设备厂 流动光饰机控制***及方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153429A (ja) * 2004-10-25 2006-06-15 Nuflare Technology Inc 恒温流体供給システム
CN101518925A (zh) * 2008-02-28 2009-09-02 株式会社迪思科 加工废液处理装置
CN104914891A (zh) * 2015-06-04 2015-09-16 北京自动化技术研究院 一种温控设备的冷却控制***
CN105914615A (zh) * 2016-05-13 2016-08-31 宁波高新区天视光电科技有限公司 一种配电室的监控报警***
CN105914615B (zh) * 2016-05-13 2018-01-16 宁波高新区天视光电科技有限公司 一种配电室的监控报警***
CN105945710A (zh) * 2016-06-15 2016-09-21 湖州南浔澳泰研磨设备厂 流动光饰机控制***及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2317842A (en) Plunge grinding
JPS5973272A (ja) 数値制御研磨装置
JPS62176758A (ja) 超研摩研削加工方法と研削盤
JPH06168033A (ja) 冷却水循環装置における温度制御装置
US5083401A (en) Method of polishing
JP4868303B2 (ja) 内面研削砥石、研削装置、及び成形装置
JP4302430B2 (ja) 工作機械の主軸バランス取り方法
US6148248A (en) Apparatus and method for lobing and thermal-damage control in shoe centerless grinding
JP2019126887A (ja) 除去加工方法、除去加工プログラム、及び除去加工装置
JP2894906B2 (ja) ダイシング装置及びダイシング装置における切削制御方法
JPH09300173A (ja) 工作機械の主軸冷却方法および装置
Corbett et al. An advanced ultraprecision face grinding machine
JP4462497B2 (ja) ドレス装置、研削装置、及びドレス方法
JP2883279B2 (ja) ラップ治具およびそれを使用したラップ加工方法
JP3888850B2 (ja) 研削加工方法
JPH0637075A (ja) 砥石を用いる加工方法
JPH0557562A (ja) 自動定寸研削加工におけるゲージ零点補正方法
JP3435971B2 (ja) ホーニング加工方法および同加工装置
JPH03202266A (ja) 超精密加工装置
Wang et al. Computer-controlled lapping system for granite surface plates
JPH0976147A (ja) 表面加工基板及びその製造方法
JP5262440B2 (ja) 研削盤および研削加工方法
Khan et al. Effects of tool feed rate in single point diamond turning of aluminium-6061 alloy
Hahn A Survey on Precision Grinding for Improved Product Quality
JPS6161754A (ja) アンギュラ砥石による研削方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020702