JPH0616721Y2 - 通気性袋の自動製造装置 - Google Patents

通気性袋の自動製造装置

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JPH0616721Y2
JPH0616721Y2 JP3400190U JP3400190U JPH0616721Y2 JP H0616721 Y2 JPH0616721 Y2 JP H0616721Y2 JP 3400190 U JP3400190 U JP 3400190U JP 3400190 U JP3400190 U JP 3400190U JP H0616721 Y2 JPH0616721 Y2 JP H0616721Y2
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視郎 大野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は通気性を有するが湿気は通さないとか、又は或
程度の湿気を通す熱可塑性合成樹脂フィルムの袋を、全
自動的に製造する装置に係り、さらに詳しく述べると、
上記素材より成る袋の片面又は両面に自由に微小孔を設
け、所望の通気性を与えること、又多少の湿気をも通す
機能を具備した袋体を、自動的に製造する装置で、装置
自体コンパクトで高能率且つ安価であることから、省力
と製品コストの低下に成功したものある。この種の通気
性袋は、野菜の保存等に有効なため、需要が急増してい
るが、従来品は製造コストが高く高価であるため、本考
案は安価で高品質のものを提供するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種通気性袋を製造するには、合成樹脂フィル
ムシートを、外周に針を植えたニードルローラーとこれ
に対応する表面に軟質樹脂等を貼付けた受けローラーと
の間を通過させ、該フィルムに多数の微小孔を開け、か
くして得た有孔シートを裁断して袋体をつくる手段がと
られている(実公昭59−22084号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来通気性袋を製造するには、適宜の
合成樹脂シートを平面状態に於て、ニードルローラーで
穿孔する工程と、この有孔シートを裁断して袋体を形成
する工程を経て、袋が製造されるのであるから、コスト
高になる点と、このような作業に従事する作業者を求め
難いことによる労働賃金の上昇と、場合によっては製造
不可能な事態に陥るという点が問題とされている。そこ
で、普通自動製造方式ということが先づ考えられるが、
これには解決すべき点が幾つか認められる。例えば、微
小孔の大きさ、単位面積当りの孔の密度、即ち、通気性
の程度(通気率という)を用途に応じて変更する必要が
あるが、これらの操作が複雑で人手を要するものであれ
ば自動化の効果が薄くなる。自動化された装置はとかく
単一物の大量生産には適するが、細部の変更には弱い点
がある。又原材料をシート状の形で出発すると、製袋工
程、機構が甚だ複雑になるから、より良き手段を見つけ
ること等である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述の問題点を解決するため種々試験研究を
重ねた結果得られたもので、全自動的に適宜所望の微小
孔を有する通気性袋を製造する装置で、人手不足とコス
トダウンの両目的を達成したものである。先づその基本
的技術思想について述べると、袋を形成する原材料は熱
可塑性合成樹脂フィルム例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリビニルその他のフィルムを筒状体として成
形したものを用いる。そして、この筒状フィルムを扁平
に折りたゝんだものをロールに捲き付けて置き、これを
出発材料とする。これを装置本体の繰出しローラーによ
り順次繰出す途中に於て、扁平にたゝまれた筒状フィル
ムを、僅かに中空状に膨らませること、即ち、シートの
表と裏とが接して扁平になっているのを一旦離すのであ
る。
これは筒状シートの内部に予かじめ薄板状特殊構造のセ
パレーターを封入して置くことで達成され、同時にこの
セパレーターを利用してシートの表、又は表と裏の両面
にニードルローラーにより多数の小孔をあけるのであ
る。
穿孔されたシートは、次に製袋機構へ導かれるが、それ
は、再び扁平にたゝまれた有孔筒状シートをヒーターと
カッターとより成る製袋機構により、該シートを一定間
隔毎に熱融着を形成すると共に、この融着部の下縁線で
シートをカットするか、ミシン目を入れることにより、
開口部と底部を有する袋体を形成するのである。上記し
た一定間隔は、つまり袋の深さになるから、この一定間
隔を調節することにより、袋の長さを変更することがで
きる。袋の幅の大小は最初の原材料である筒状シートの
直径の大小によって決定されるのである。
これをさらに詳しく具体的に説明すると、本装置は、原
材料繰り出し機構、セパレーター機構、穿孔機構、製袋
機構、捲取り機構から構成され、原材料繰出し機構は、
装置の駆動源(モーター)に連動する1対のローラー
で、シートを挾持してこれを前方へ送り出すローラー機
構で機枠の上方と下方とに設置されている。第1図の
(3),(3′)、(11),(11′)がそれである。セパレーター機
構は、上述したセパレーターを筒体シートの内部に封入
し、シートを介し外部の支持ローラーにより支承され、
又セパレーター本体には軟質ゴム、軟質樹脂等を冠した
ゴムローラーが装着されている。セパレーター機構の目
的は、扁平にたゝまれた筒状シートを中空状に戻すこ
と、即ちシートの表と裏とを分離することである。次に
穿孔機構は、前記セパレーター上のゴムローラーに外接
するように設けられたニードルローラーにより、シート
に微小孔を穿孔するもので、ゴムローラーに針の先端が
僅かに侵入するよう調整される。ニードルローラーは駆
動源に連動して積極回転させる手段を採るのが好まし
い。製袋機構は、熱融着部と、カッター又はミシン目カ
ッターとの組合はせから成るものである。捲取り機構
は、先づ製袋機構を本体装置から分離する場合は、有孔
シートを捲取るものであり、製袋機構が本体装置に連接
している場合はミシン目で連続された有孔袋を捲取るた
めの捲取り機構である。
本考案装置は以上の各機構が一体的、コンパクトに構成
されたと言うだけでなく、次の特徴をも有する。即ち、
この種通気性袋は、袋に入れる品物の性質によって、通
気率を変更する必要があるため、微小孔の大きさ、数量
を需要者の要望に応じ変更する必要がある。従来とかく
自動化装置というものは、一定規格のものを大量生産す
るためのものであるとされているが、本装置の場合はニ
ードルローラーを簡単に取替え得ること、又ニードルロ
ーラーの構造を軸とこれに外嵌する環状ニードルリング
との組合はせ構造とすることで、袋の全面でなく、一部
区域にたて縞状に小孔帯を設けることができるようにし
た。さらに、従来品は袋の開口部にも小孔があけられ、
該部より裂け易い欠点があるので、一定間隔毎に小孔を
あけない区域を袋の幅方向に設け、この小孔の無い部分
が袋の開口端になるようにする等の操作が簡易に行なう
ことができるものとした。具体的には第10図に示すよ
うにニードルローラーの軸方向に針の植えない部分を有
するニードルローラーを用いるか、この部分に針は植え
られているが、その先端を丸くして穿孔機能を無くした
ニードルローラーを用いることもできる。装置本体の側
面部にモーター(M)を設け、これよりチェーン等で、繰
出しローラー、ニードルローラー、捲取りローラーに伝
動するようにしてある。
〔作用〕
本考案は上述の構成に係るもので、その作用について説
明すると、筒状シート(1)は、機枠(19)の上部と下部に
設けた繰出しローラー(3),(3′)、及び(11),(11′)によ
り順次矢印方向へ引き出されるが、上部繰出しローラー
(3),(3′)のすぐ下方にセパレーター(5)が該シート内に
封入され、且つそれ自体に装着された一対の小ローラー
(6),(6′)を介して、支持ローラー(8),(8′)上に支承さ
れ、扁平シート(1)はセパレーターによって一時的に中
空状にふくれ、シートの表側(1x)、裏側(1y)はそれぞ
れ、支持ローラー(8)と小ローラー(6)及び支持ローラー
(8′)と小ローラー(6′)に挾持された状態で進行する。
次に該シートの表側(1x)はニードルローラー(10)と前記
セパレーター上に設けたゴムローラーとの間を通過する
時、ニードルローラーによって微小孔をあけられるので
ある。もちろんシートの表側、裏側を同時に穿孔するこ
ともできる。かくして穿孔されたシートは下部繰出しロ
ーラー(11),(11′)に挾持され両び扁平状となり、捲取
りローラー(4)に捲取られた後、これを製袋装置に仕掛
けて袋を形成するか、第8図に示すように、製袋機構を
本体装置と一連に構成し、直ちに製袋するか、何れの方
法もとれる。
次に製袋機構の作用について説明すると、第8図に於て
ヒーター(13)とカッターは間歇的に受台(14)上に降下
し、有孔シート(1a)を押圧してシートの表裏を融着し、
融着部(15)を形成すると同時に、該融着部の後方端縁
(シートの進行方向に対し)にミシン目(16)を形成す
る。この融着動作は間歇的であるため、装置全体にシー
ト(1),(1a)の進行は間歇運動となる。その点、第1図に
示した穿孔までの装置と製袋装置とを別にする場合は、
穿孔したシートを捲き取る迄は連続運動であり、製袋装
置のみが間歇運動となる。
なお、第10図のニードルローラー(10′)を用いると、シ
ート上に間歇的に小孔(h)を有しない無孔域(18)を有す
るシートを形成し得るから、これを製袋装置に仕掛ける
と、袋の開口部に小孔を有しない部分のある通気性袋(2
2)を得ることができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について以下説明する。初めに製
袋機構を分離した場合について述べる。第1図〜第3図
に於て、(1)は熱可塑性合成樹脂の一種ポリエチレンフ
ィルムの筒状体を扁平にたたんだ原材料シート、(2)は
その捲付けローラー、(3),(3′)は1対の原材料繰出し
ローラーで、(3)は駆動源モーター(M)よりチェーン(C)
で伝動、駆動され、(3′)ローラーはこれに圧接するロ
ーラーで、両者で原材料シート(1)を挾持する(原材料
繰出し機構)。(5)は扁平にたゝまれた原材料シート(1)
内部に封入されるセパレーターで、第4図、第5図に示
すように、所定幅と長さを有する薄板体の上方部に1対
の小ローラー(6),(6′)と、下方部に軟質ゴム又は、軟
質合成樹脂を冠したゴムローラー(7)を設けて成るもの
で、このセパレーター自体は原材料シートが扁平にたゝ
まれているのを一旦中空状にするもので、つまり表シー
トと裏シートとがぴったり接しているのを分離させ、全
体を中ふくらみ状に変形するためのもので、それ自体
は、前記した1対の小ローラー(6),(6′)がシートの外
側に設けた支持ローラー(8),(8′)に支承され落下しな
いよう構成されている。(9),(9′)は該セパレーターの
下方部の両側に軽く圧接してセパレーターの動揺を防止
するための押えローラーである(セパレート機構)。(1
0)はその周囲に針を植えたニードルローラーで、普通は
先のとがった針を所望の密度に植針したもので、これが
前記したセパレーター(5)に取付けられたゴムローラー
(7)に圧接するよう設けられ、駆動源よりチェーン(C)で
駆動される。図示のように、表裏がセパレートされた原
材料シート(1)の表側(1x)は、このニードルローラーと
ゴムローラーの間を通過するので、このときシートに穿
孔されるのである(穿孔機構)。図示したものは、原材
料シート(1)の表側にのみ穿孔する場合(第5図)であ
るが、ニードルローラーを裏シート(1y)側にも設けると
共に、これに対応するゴムローラーをセパレーター(5)
上にもう1個設けることにより、つまり先に設けられて
いるゴムローラー(7)の上或いは下に並設してもう一つ
のゴムローラーを設けると共に、このゴムローラーの周
面一部が、第1図、第4図或いは第5図に示されるのと
同様に、セパレーター(5)の裏側に表れるようにするこ
とにより、(図示しない)、原材料シートの両面に穿孔
することは容易である。第7図に示したのは両面穿孔シ
ートの例である。かくして片面又は両面に穿孔されたシ
ート(1a)は捲取りローラー(4)に一旦捲取る。そしてこ
れを製袋装置に仕掛けて袋に仕上げるのである。
次に製袋機構について述べると、第8図に於て、(12)は
ヒーター(13)とその受台(14)及びミシン目刃又はカッタ
ー(図示しない)とから成る製袋機構で、前記穿孔シー
ト(1a)を一定長毎にシートの表裏を融着し、且つ融着部
(15)の端部にミシン目(16)を設けるものである。この製
袋機構の後に捲取りローラー(4)が設けられる。第8図
は原材料シート(1)の穿孔から製袋までを一連に組合は
せた装置を示す。
ニードルローラーについては必要により種々の変形体を
用いるが、第9図に示したものは、短かいニードルリン
グ(20)を軸(21)に嵌合固定する方式のもので、又第10
図に示したのは、ニードルローラーの軸方向に所定の幅
だけ針を欠いた部分(17)を設けたものである。又、ロー
ラー全周に針は植えられているが、軸方向の一定幅の針
の先が丸く形成され、シートに孔を穿つことができない
ように構成されたもの(図示しない)を用いるが、これ
はシートに無孔部を設け袋の開口部に小孔(h)を有しな
い袋をつくるためのものである。
〔効果〕
本考案は、上述のように、合成樹脂フィルムより成る袋
に微小孔を有する通気性袋を自動的に製造することが出
来、且つ、微小孔の密度や、穿孔帯の形状、広さ等を容
易に変更することのできる自動袋製造装置であるから、
省力とコストダウン効果を併せ具えると共に作業の容易
さ等多くの効果を有するもので、実用的価値の大きいも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の製袋機構を除く全体正面図、第2
図は同側面図、第3図はセパレーターの正面図、第4図
は同側面図、第5図はセパレーターと支持ローラー及び
ニードルローラーとの係合状態を示す説明図、第6図、
第7図は有孔シートの一例を示す説明図、第8図は本考
案装置の全体図、第9図はニードルローラーの別の例で
イは外観図、ロは側面図、第10図は針を一部欠如した
ニードルローラーの側面図、第11図は有孔袋の一例を
示す説明図である。 符号説明 (1)……原材料シート、(1a)……穿孔シート、(1x),(1y)
……シートの片面、(2)……捲付けローラー、(3),(3′)
……繰出しローラー、(4)……捲取りローラー、(5)……
セパレーター、(6),(6′)……小ローラー、(7)……ゴム
ローラー、(8),(8′)……支持ローラー、(9),(9′)……
押さえローラー、(10)……ニードルローラー、(11),(1
1′)……繰出しローラー、(12)……製袋機構、(13)……
ヒーター、(14)……受台、(15)……融着部、(16)……ミ
シン目、(17)……無針部、(18)……無孔帯、(19)……機
枠、(20)……ニードルリング、(21)……軸、(C)……チ
ェーン、(h)……微小孔(小孔)、(M)……モータ、(g)
……ガイドローラー。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性合成樹脂フィルムの筒状体を偏平
    にたゝんだ原材料巻付けローラー(2)を有し、機枠の上
    方部と下方部に原材料繰出しローラーを装着し、この上
    下繰出しローラーの中間位置に、薄板体に小ローラー
    (6),(6′)及びゴムローラー(7)を装着して成るセパレー
    ター(5)を、前記小ローラー(6),(6′)がセパレーター
    (5)の外側に設けられた支持ローラー(8),(8′)により支
    承されることで、この支持ローラー(8),(8′)により支
    持させ、前記ゴムローラー(7)に外接するニードルロー
    ラー(10)を設け、又前記下方繰出しローラー(11),(1
    1′)に続いてヒーター(13)と受台(14)及びミシン目カッ
    ターより成る製袋機構(12)及び捲取りローラー(4)を設
    けたことを特徴とする通気性袋の自動製造装置。
  2. 【請求項2】セパレーター(5)上に装着されたゴムロー
    ラー(7)が上下2個設けられ、これに外接するニードル
    ローラー(10)がセパレーター(5)の前後に夫々設けられ
    ている請求項1記載の通気性袋の自動製造装置。
  3. 【請求項3】ニードルローラー(10)がローラー軸方向一
    定幅だけ針が植えられていない無針部(17)を有するもの
    である請求項1及び2記載の通気性袋の自動製造装置。
  4. 【請求項4】製袋機構及び捲取りローラーより成る後部
    装置とそれ以前の本体部とが別体となっている請求項1
    乃至3記載の通気性袋の自動製造装置。
JP3400190U 1990-03-29 1990-03-29 通気性袋の自動製造装置 Expired - Lifetime JPH0616721Y2 (ja)

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JPH03124828U JPH03124828U (ja) 1991-12-18
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