JPH06161448A - 楽音制御パラメータ供給装置 - Google Patents

楽音制御パラメータ供給装置

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JPH06161448A
JPH06161448A JP4313237A JP31323792A JPH06161448A JP H06161448 A JPH06161448 A JP H06161448A JP 4313237 A JP4313237 A JP 4313237A JP 31323792 A JP31323792 A JP 31323792A JP H06161448 A JPH06161448 A JP H06161448A
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JP
Japan
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parameters
parameter
tone
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musical
Prior art date
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Pending
Application number
JP4313237A
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English (en)
Inventor
Yasuji Shirai
保司 白井
Masaaki Kurata
政明 倉田
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Roland Corp
Original Assignee
Roland Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】音色を規定する要素を表すパラメータの値を速
やかに出力する楽音制御パラメータ供給装置を提供す
る。 【構成】標準設定音色を規定する複数の要素それぞれを
表す複数のパラメータの値がメモリ28に記憶されてお
り、この複数のパラメータの値と入力端子22から入力
されたパラメータの値とが、それぞれ同一のパラメータ
どうしの間で比較される。この比較の結果、互いに値の
異なる値を有するパラメータのみが抽出回路24で抽出
され、この抽出されたパラメータの値のみが出力回路2
6から出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、楽音の音色を規定す
る、音源波形の種類や音高などの要素を表すパラメータ
の値を供給する楽音制御パラメータ供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各曲目それぞれに対応する複数の演奏デ
ータを順次再生する自動演奏装置と楽音を生成する楽音
生成装置とを、MIDI規格に準拠した通信手段を介し
て接続し、自動演奏装置で再生された演奏データに基づ
いて楽音生成装置で楽音を生成し自動演奏を行うことが
広く行われている。この楽音生成装置で生成される楽音
の音色は、音源波形の種類、音量レベル、定位のバラン
ス、フィルタ特性、音高等の複数の要素で規定される。
【0003】従来は、楽音生成装置で生成される楽音に
所望の音色を設定するために、音色を規定する複数の要
素をそれぞれパラメータで表し、これらのパラメータの
値を設定し、この値の設定された音色を規定するに必要
なパラメータの全てを自動演奏装置内の演奏データの先
頭などに記憶させ、演奏開始時などにこのパラメータの
全てを自動演奏装置から出力して楽音生成装置に供給し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、楽音の音色を
規定する要素の数は多く、したがってこれらの要素を表
すパラメータの数も多い。この結果、それぞれのパラメ
ータ全てを自動演奏装置から通信手段を経由して楽音生
成装置に送るには長時間が必要とされ、例えば演奏スタ
ートボタンを押してから4〜5小節に相当する時刻経過
して始めて演奏が開始されるような事態が生じることが
ある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、音色を規定す
るに必要なパラメータの値を速やかに供給する楽音制御
パラメータ供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の楽音制御パラメータ供給装置は、予め設定さ
れた標準設定音色を規定する複数の要素それぞれを表す
複数のパラメータの各値を記憶しておく第1の記憶手段
と、生成される楽音の音色を規定するパラメータを記憶
する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶され
たパラメータの値と、このパラメータと同一のパラメー
タの、第1の記憶手段に記憶された値とを比較し、互い
に値の異なるパラメータを抽出する抽出手段と、この抽
出手段で抽出されたパラメータ、及び該パラメータの第
2の記憶手段に記憶された値を出力する出力手段とを備
えたことを特徴とするものである。
【0007】ここで、上記「第2の記憶手段」とは、外
部から入力されるパラメータを表す信号を記憶する記憶
手段、予め音色を規定するパラメータを記憶しておく記
憶手段等の双方を含む概念である。なお、予め音色を規
定するパラメータを記憶しておく場合の例としては、一
方の楽音生成装置Aに予め設定された音色のパラメータ
を自動演奏装置に記憶させ、これを再生し、他方の楽音
生成装置Bでその音色の楽音を生成する場合等がある。
【0008】
【作用】本発明の楽音制御パラメータ供給装置では、標
準設定音色を規定する複数の要素それぞれを表す複数の
パラメータの値が第1の記憶手段に記憶されており、こ
の複数のパラメータの値と第2の記憶手段に記憶された
パラメータの値とが、抽出手段においてそれぞれ同一の
パラメータどうしの間で比較され、この比較の結果、互
いに値の異なるパラメータのみが抽出され、この抽出さ
れたパラメータの値のみが出力手段から出力される。
【0009】このように、本発明の楽音制御パラメータ
供給装置では、第2の記憶手段に記憶された全てのパラ
メータの値を出力するのではなく、第2の記憶手段に記
憶されたパラメータの値のうちで、標準設定音色を規定
する複数の要素それぞれを表す複数のパラメータの値と
異なる値を有するパラメータ及びその値のみが出力され
るため、出力されるパラメータの数が少なくて済み、こ
の結果、パラメータが出力される時間が短くなりスムー
ズに演奏が行われることとなる。
【0010】
【実施例】図1は楽音制御パラメータ供給装置の一実施
例が適用された楽音生成装置とこの楽音生成装置と接続
された自動演奏装置を示すブロック図である。自動演奏
装置12と楽音生成装置14とはMIDIデータの相互
供給ができるように接続されており、自動演奏装置12
から楽音の発音、消音などを指示する複数の演奏データ
が順次再生されて楽音生成装置14に入力され、楽音生
成装置14ではこの演奏データに基づいて楽音が生成さ
れ自動演奏が行われる。
【0011】楽音生成装置14には、生成される楽音の
音色に対応する複数の楽音制御パラメータが記憶されて
いるメモリ(図示せず)が備えられており、楽音制御パ
ラメータには、例えばピアノ音やギター音などの音源波
形、音高、フィルタカットオフの周波数等を表す狭義の
音色、音量レベル、エンベロープ、例えば鍵盤を弾く強
さを表すベロシティに対する感度など、生成される楽音
の音色を規定する複数の要素それぞれを表す複数のパラ
メータが含まれている。
【0012】また、楽音生成装置14のパネル(図示せ
ず)には、生成される楽音の音色を規定する複数のパラ
メータの各値を設定するパラメータ設定操作子、このパ
ラメータ設定操作子で設定されたパラメータの値を自動
演奏装置12に入力することを指示する楽音制御パラメ
ータ供給操作子などが設けられている。この楽音生成装
置14には、上述したパラメータ設定操作子を操作する
ことにより設定された結果が入力される楽音制御パラメ
ータ供給装置が備えられている。この楽音制御パラメー
タ供給装置について、図2を参照して説明する。
【0013】図2は、この楽音制御パラメータ供給装置
の概略構成を示すブロック図である。この楽音制御パラ
メータ供給装置20には、抽出回路24が備えられてお
り、その入力端子22を経由して抽出回路24に、パラ
メータ設定操作子で設定された、音色を規定する複数の
パラメータの各値が入力される。
【0014】また、この楽音制御パラメータ供給装置2
0には、メモリ28が備えられており、このメモリ28
には、標準的な音色(標準設定音色)を規定する標準的
な値が付された楽器制御パラメータが記憶されている。
図3は、楽音制御パラメータ供給装置で行われる処理内
容を示すフローチャート、図4は、抽出回路内のワーク
エリアを表した図である。
【0015】上述したように、パラメータ設定操作子で
音色を規定する、音量レベル、定位バランス、フィルタ
特性等の複数のパラメータが設定されると、これらの操
作子で設定されたパラメータの各値が図4に示すワーク
エリアに記憶される。このワークエリアに記載された楽
音制御パラメータに基づいた音色の楽音が生成される。
【0016】その後、楽音制御パラメータ供給操作子が
操作されることにより設定されたパラメータを自動演奏
装置12に向けて供給する旨の指示が入力されると、抽
出回路24では、図3に示すフローに従った処理が行わ
れる。先ず、ステップ31において、リセット処理、即
ち、楽音制御パラメータを標準設定音色のものに置き換
えることを指示する標準設定指示データを出力回路26
に転送する処理が行われる。次にステップ32では、ス
テップ33で順次比較されるパラメータ(パラメータの
種類をCNTで示し、比較すべきパラメータの数が全部
でN個あるものとする。)の先頭が指示される。ステッ
プ33では、図4にセットされたパラメータ設定操作子
で設定された音色を規定する複数のパラメータの値と、
メモリ28に記憶された標準設定音色のパラメータの値
とが、CNTで示されたパラメータごとに比較される。
パラメータの値が異なる場合はステップ34に進み、そ
のパラメータが出力回路26に転送される。このとき転
送されるパラメータは、パラメータ種類(何というパラ
メータか)を示すデータとパラメータの値を示すデータ
とから構成されている。
【0017】パラメータの値が同一の場合及びステップ
34の処理が終了した場合は、ステップ35に進みCN
Tに1が加えられ、ステップ36に進み全てのパラメー
タについて比較されたか否かが判断される。比較されて
いないパラメータが残っている場合は、ステップ33〜
ステップ36の処理が繰り返され、全てのパラメータに
ついて比較が行われる。
【0018】全てパラメータの比較が終了すると、ステ
ップ37に進み、出力回路26に転送れた標準設定指示
データ及びパラメータがMIDIデータとして自動演奏
装置12へ出力される。これにより、楽音生成装置14
の、楽音制御パラメータ供給装置20としての処理が終
了する。楽音制御パラメータ供給装置20から、上述の
標準設定指示データ及びパラメータを表すMIDIデー
タが供給された自動演奏装置12では、この供給された
MIDIデータが記憶され、演奏時には供給された順番
にこれらのMIDIデータが楽音生成装置14に供給さ
れる。
【0019】なお、楽音制御パラメータ供給装置20か
ら上述の標準設定指示データ及びパラメータを示すMI
DIデータを自動演奏装置12の演奏データの先頭に記
憶するようにすることにより、演奏時には上述の標準設
定指示データ及びパラメータに続いて演奏データが楽音
生成装置14に供給される。楽音生成装置14では、自
動演奏装置12から供給されたMIDIデータが示す標
準設定指示データに基づいて、メモリ28に記憶されて
いる標準設定音色を示す楽音制御パラメータが図4に示
されたワークエリアに転送され記憶内容が書き換えられ
る。次に続いて供給されたMIDIデータが示すパラメ
ータ(パラメータ種類及びパラメータの値)に基づい
て、図4に示されたワークエリアに転送され記憶内容が
書き換えられる。この後さらに演奏データが供給される
とワークエリアに設定された楽音制御パラメータに基づ
いた音色の楽音が生成される。
【0020】このようにして楽音生成装置14では、パ
ネルに設けられた各操作子を操作することにより設定さ
れた音色が再現される。この演奏時に自動演奏装置12
から楽音生成装置14へ供給されるパラメータは標準設
定音色を規定する複数のパラメータとは異なる値を有す
るもののみであるため、演奏時のパラメータの転送時間
が短くて済み、演奏がスムーズに開始される。また、本
実施例の楽音制御パラメータ供給装置によれば、自動演
奏装置12に記憶されるパラメータのデータ量も減少す
るため、その分自動演奏装置12の記憶容量が有効に使
われるという利点もある。
【0021】次に、本実施例の変形例について説明す
る。上記実施例では、楽音生成装置に楽音制御パラメー
タ供給装置を備えて自動演奏装置に楽音制御パラメータ
を供給する構成について説明したが、この逆の構成にし
て、自動演奏装置に楽音制御パラメータ供給装置を備
え、演奏時に自動演奏装置から楽音生成装置にパラメー
タを供給する構成としてもよい。ただしこの場合は楽音
生成装置側にも標準設定指示データが供給された場合
に、生成される楽音の音色を標準設定音色に置き換える
ように標準設定音色を規定する楽音制御パラメータを記
憶しておく必要がある。
【0022】また、上記実施例では楽音制御パラメータ
を供給する際に、パラメータの値そのものを供給する構
成としたが、標準設定音色を表すパラメータの値からの
偏差を示すデータを供給する構成としてもよい。この場
合は、楽音生成装置では、供給されたデータが示す値だ
け、標準設定指示データの供給に基づいてワークエリア
に設定された標準設定音色のパラメータの値をずらすよ
うにする。
【0023】また、上記実施例ではピアノ、ギターなど
楽器(音源波形)の種類によらず唯一の標準設定音色を
有するものとしたが、楽器の種類に対応するだけ標準設
定音色の楽音制御パラメータの値を定め、この標準設定
の楽音制御パラメータの値と各操作子から入力されたパ
ラメータの値とを比較する構成としてもよい。この場合
には楽音生成装置14における自動演奏装置12に対す
る楽音制御パラメータの供給時に、例えば標準設定指示
データに続いて、その音色に設定されている音源波形種
類を示すパラメータを、さらに設定されている音色に対
応する標準設定音色と異なる値のパラメータを供給する
ようにする。また、楽音生成装置14にMIDIデータ
が供給された場合には、供給された音源波形種類を示す
パラメータに対応して音源波形パラメータを設定すると
ともに、音源波形種類を示すパラメータに対応する標準
設定音色の各パラメータを設定し、さらにその後に供給
される各パラメータに基づいて各パラメータの値を書き
換えるようにする。
【0024】上記実施例では1つの音色を設定、再現す
ることに関して説明したが、複数の音色を設定、再現す
る場合、すなわち、楽音生成装置14に複数の音色に対
応する楽音制御パラメータを記憶する場合にも本発明を
適用できる。この場合、楽音制御パラメータ供給装置2
0では上記実施例と同様の処理を行う時にいずれの音色
に対する処理かを示すデータをもMIDIデータとして
出力するようにする。またこのとき、各音色毎に上記実
施例と同様の処理を行ってもよいし、全音色に関して同
時に上記実施例と同様の処理を行ってもよい。
【0025】また、上記実施例では音色を直接規定する
楽音制御パラメータを取り上げたが、これに限らず、設
定される音色を明るく、あるいは暗くするような音色補
正を規定するような楽音制御パラメータや、ディレイや
リバーブなどの効果に関する楽音制御パラメータ、ペダ
ルやレバーなどの演奏操作子に関する楽音制御パラメー
タ、自動伴奏やアルペジオ演奏などに関する楽音制御パ
ラメータなど、電子楽器において用いられるあらゆる楽
音制御パラメータに関して本発明を適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の楽音制御パ
ラメータ供給装置によれば、第2の記憶手段から入力さ
れた全てのパラメータの値を出力するのではなく、入力
されたパラメータ等の値のうちで、標準設定音色を規定
する複数の要素それぞれを表す複数のパラメータの値と
は異なる値を有するパラメータのみを出力手段から出力
する構成としたため、出力されるパラメータの数が減少
し、この結果、演奏時にパラメータを転送する時間が短
くなりスムーズに演奏が行われることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の楽音制御パラメータ供給装
置が適用された楽音生成装置とこの楽音生成装置と接続
された自動演奏装置を示すブロック図である。
【図2】楽音制御パラメータ供給装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図3】楽音制御パラメータ供給装置で行われる処理内
容を示すフローチャートである。
【図4】抽出回路内のワークエリアを表した図である。
【符号の説明】
12 自動演奏装置 14 楽音生成装置 20 楽音制御パラメータ供給装置 22 入力端子 24 抽出回路 26 出力回路 28 メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された標準設定音色を規定する
    複数の要素それぞれを表す複数のパラメータの各値を記
    憶しておく第1の記憶手段と、 生成される楽音の音色を規定するパラメータを記憶する
    第2の記憶手段と、 該第2の記憶手段に記憶されたパラメータの値と、該パ
    ラメータと同一のパラメータの、前記第1の記憶手段に
    記憶された値とを比較し、互いに値の異なるパラメータ
    を抽出する抽出手段と、 該抽出手段で抽出されたパラメータ、及び該パラメータ
    の前記第2の記憶手段から入力された値を出力する出力
    手段とを備えたことを特徴とする楽音制御パラメータ供
    給装置。
JP4313237A 1992-11-24 1992-11-24 楽音制御パラメータ供給装置 Pending JPH06161448A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174290A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sharp Corp 設定データ変更システム、リモコン装置及び設定データ変更方法
JP2007174305A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sharp Corp 設定データ変更システム、リモコン装置及び設定データ保存方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174290A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Sharp Corp 設定データ変更システム、リモコン装置及び設定データ変更方法
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