JPH06158751A - 音響吸音体 - Google Patents
音響吸音体Info
- Publication number
- JPH06158751A JPH06158751A JP4314835A JP31483592A JPH06158751A JP H06158751 A JPH06158751 A JP H06158751A JP 4314835 A JP4314835 A JP 4314835A JP 31483592 A JP31483592 A JP 31483592A JP H06158751 A JPH06158751 A JP H06158751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- cabinet
- baffle
- frequency
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音響的に優れた吸音特性を有する音響吸音体
に関し、音の吸音面が共通で複数個の共鳴周波数をもつ
吸音体により自然な残響特性を実現する。 【構成】 キャビネット１の縦横寸法は所定基準寸法の
整数倍の寸法からなっており、その内部は仕切り板５に
より上下に複数個に仕切られており、バフル２の表面に
は開孔４が設けられ、上下に仕切られたそれぞれの空間
８、９と表面開孔部３、４とをダクト６、７により連結
した音響吸音体。
に関し、音の吸音面が共通で複数個の共鳴周波数をもつ
吸音体により自然な残響特性を実現する。 【構成】 キャビネット１の縦横寸法は所定基準寸法の
整数倍の寸法からなっており、その内部は仕切り板５に
より上下に複数個に仕切られており、バフル２の表面に
は開孔４が設けられ、上下に仕切られたそれぞれの空間
８、９と表面開孔部３、４とをダクト６、７により連結
した音響吸音体。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、音響的に優れた吸音特
性を有する音響吸音体に関するものである。
性を有する音響吸音体に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ホール等ではある特定の周波数の
みを吸音し優れた響きを得るために、共鳴効果を利用し
た音響吸音体を連結させ、部屋に配置するものがあっ
た。
みを吸音し優れた響きを得るために、共鳴効果を利用し
た音響吸音体を連結させ、部屋に配置するものがあっ
た。
【０００３】このような音響吸音体を（図５）に示す。
（図５）に示すように、キャビネット１のバフル表面２
に開孔４を設け、孔と背面の空気層８でもって共鳴させ
て、音を吸音させる吸音体を実現している。
（図５）に示すように、キャビネット１のバフル表面２
に開孔４を設け、孔と背面の空気層８でもって共鳴させ
て、音を吸音させる吸音体を実現している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の音響吸音体では、単一形状の開孔面であるため
に、吸音される音の周波数が一つに限定されるため、幅
広い周波数帯域にわたってすぐれた吸音特性を得ること
はできず、たくさんの共振が存在する部屋では不自然な
再生特性になるという問題点があった。
従来の音響吸音体では、単一形状の開孔面であるため
に、吸音される音の周波数が一つに限定されるため、幅
広い周波数帯域にわたってすぐれた吸音特性を得ること
はできず、たくさんの共振が存在する部屋では不自然な
再生特性になるという問題点があった。
【０００５】本発明は、上記の問題点を解決するもの
で、音の吸音面が共通で複数個の共鳴周波数をもつ吸音
体により自然な残響特性を実現することを目的としてい
る。
で、音の吸音面が共通で複数個の共鳴周波数をもつ吸音
体により自然な残響特性を実現することを目的としてい
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、キャビネットの縦横寸法が各々所定基準寸
法の整数倍の寸法からなり、前記キャビネット内部を上
下に複数個の空間に仕切る仕切り板と、前記キャビネッ
トのバフル表面に設けた開孔と、前記上下に仕切られた
各々の空間とバフル表面の開孔部とをダクトにより連結
したことを特徴とする。
するために、キャビネットの縦横寸法が各々所定基準寸
法の整数倍の寸法からなり、前記キャビネット内部を上
下に複数個の空間に仕切る仕切り板と、前記キャビネッ
トのバフル表面に設けた開孔と、前記上下に仕切られた
各々の空間とバフル表面の開孔部とをダクトにより連結
したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明は上記の構成により、複数の空間と複数
の開孔面の大きさと複数のダクトの長さで決まる周波数
の低音域を吸音させるため、複数個の周波数にわたって
優れた吸音特性を有する。しかも上下に仕切りを設けて
ダクトにより連結した構成のため同一バフル面上に複数
の共鳴周波数をもった、吸音面を構成することができる
ので少ない表面積で周波数帯域の広い吸音特性をもつ吸
音体を実現できる。
の開孔面の大きさと複数のダクトの長さで決まる周波数
の低音域を吸音させるため、複数個の周波数にわたって
優れた吸音特性を有する。しかも上下に仕切りを設けて
ダクトにより連結した構成のため同一バフル面上に複数
の共鳴周波数をもった、吸音面を構成することができる
ので少ない表面積で周波数帯域の広い吸音特性をもつ吸
音体を実現できる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。（図２）は本発明の実施例を示す斜視
図である。キャビネット１の縦横寸法Ｐ，Ｑは、所定基
準寸法の１倍、２倍、３倍、・・・という整数倍の寸法
からなり、前面バフル２には開孔３、４を設けている。
（図１）は本発明の一実施例における音響反射体の断面
概略図である。仕切り板５によってキャビネット１の内
部を上部８と下部９とに分割している。開孔３、４には
ダクト６、７が取り付けられている。開孔３に取り付け
られたダクト７は上部空間８を貫通し下部空間９に接続
されている。
ながら説明する。（図２）は本発明の実施例を示す斜視
図である。キャビネット１の縦横寸法Ｐ，Ｑは、所定基
準寸法の１倍、２倍、３倍、・・・という整数倍の寸法
からなり、前面バフル２には開孔３、４を設けている。
（図１）は本発明の一実施例における音響反射体の断面
概略図である。仕切り板５によってキャビネット１の内
部を上部８と下部９とに分割している。開孔３、４には
ダクト６、７が取り付けられている。開孔３に取り付け
られたダクト７は上部空間８を貫通し下部空間９に接続
されている。
【０００９】上記構成によれば、開口部４とダクト６及
び上面容積部８とで構成されるヘルムホルツの共鳴器
と、開口部３とダクト７及び下面容積部９とで構成され
るヘルムホルツの共鳴器とにより、２つの異なった共鳴
周波数付近の音波が吸収される。前記ヘルムホルツの共
鳴の周波数を低音域でお互いに異ならせた周波数に設定
することにより、従来の音響吸音体にくらべて幅広い周
波数にわたり、すぐれた吸音性能が得られる。
び上面容積部８とで構成されるヘルムホルツの共鳴器
と、開口部３とダクト７及び下面容積部９とで構成され
るヘルムホルツの共鳴器とにより、２つの異なった共鳴
周波数付近の音波が吸収される。前記ヘルムホルツの共
鳴の周波数を低音域でお互いに異ならせた周波数に設定
することにより、従来の音響吸音体にくらべて幅広い周
波数にわたり、すぐれた吸音性能が得られる。
【００１０】また、開口部３の形状は円形だけでなく、
スリット状、角型でもよく目的に応じたヘルムホルツの
共鳴周波数（吸音したい周波数）とするための面積と容
積の関係を保持すればよい。さらにダクト６の長さにつ
いても開口面積と同じで、目的に応じた共鳴周波数によ
り特定されるものである。
スリット状、角型でもよく目的に応じたヘルムホルツの
共鳴周波数（吸音したい周波数）とするための面積と容
積の関係を保持すればよい。さらにダクト６の長さにつ
いても開口面積と同じで、目的に応じた共鳴周波数によ
り特定されるものである。
【００１１】また（図３）に示すように、キャビネット
の中を仕切り板１３によってさらに小空間に分けて、そ
れぞれの空間に開口部１０とダクト１１を設け、ダクト
長を変えたり、仕切り板の位置で容積をかえることによ
り共鳴周波数を自由にずらした共鳴器の組み合せにより
吸音する周波数帯域を広くすることができる。
の中を仕切り板１３によってさらに小空間に分けて、そ
れぞれの空間に開口部１０とダクト１１を設け、ダクト
長を変えたり、仕切り板の位置で容積をかえることによ
り共鳴周波数を自由にずらした共鳴器の組み合せにより
吸音する周波数帯域を広くすることができる。
【００１２】また（図４）に示したように、キャビネッ
トの内面に吸音材１４を配置することにより、ヘルムホ
ルツ共振のせん塔度を変え、共振周波数領域を広くでき
る。その吸音材としては従来から使用されているグラス
ウール、ロックウール、フェルト等の繊維質材料や、ウ
レタンフォーム等の多孔質材料があるが、何れの場合も
同様な効果が得られる。
トの内面に吸音材１４を配置することにより、ヘルムホ
ルツ共振のせん塔度を変え、共振周波数領域を広くでき
る。その吸音材としては従来から使用されているグラス
ウール、ロックウール、フェルト等の繊維質材料や、ウ
レタンフォーム等の多孔質材料があるが、何れの場合も
同様な効果が得られる。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の空間と開孔面の大きさとダクトの長さ
で決まる周波数の低音域を吸音させるため、複数個の周
波数にわたって優れた吸音特性を有するものである。し
かも上下に仕切りを設けてダクトにより連結した構成の
ため、同一バフル面上に複数の共鳴周波数をもった、吸
音面を構成することができるので、少ない表面積で周波
数帯域の広い吸音特性をもつ吸音体を実現できる。前記
ヘルムホルツの共鳴の周波数を低音域に設定することに
より、グラスウ−ル等従来の音響反射体では難しい低い
周波数の音が吸音できるため、幅広い周波数にわたり、
すぐれた吸音性能が得られる。キャビネットの縦横寸法
が所定基準寸法の整数倍の寸法からなっているため、同
一形状の音響反射体を縦横自由に組合せた壁面が実現で
き、音響特性を自由にコントロ−ルすることができる。
ヘルムホルツ共鳴周波数を複数個低域に設定すれば、吸
音が難しい低い周波数を広く吸音することができ、通常
の吸音材による高い周波数の吸音と組合せ、滑らかな残
響特性を実現することができる。そして、自然で響きの
豊かな音を再生する空間を実現することができる。
によれば、複数の空間と開孔面の大きさとダクトの長さ
で決まる周波数の低音域を吸音させるため、複数個の周
波数にわたって優れた吸音特性を有するものである。し
かも上下に仕切りを設けてダクトにより連結した構成の
ため、同一バフル面上に複数の共鳴周波数をもった、吸
音面を構成することができるので、少ない表面積で周波
数帯域の広い吸音特性をもつ吸音体を実現できる。前記
ヘルムホルツの共鳴の周波数を低音域に設定することに
より、グラスウ−ル等従来の音響反射体では難しい低い
周波数の音が吸音できるため、幅広い周波数にわたり、
すぐれた吸音性能が得られる。キャビネットの縦横寸法
が所定基準寸法の整数倍の寸法からなっているため、同
一形状の音響反射体を縦横自由に組合せた壁面が実現で
き、音響特性を自由にコントロ−ルすることができる。
ヘルムホルツ共鳴周波数を複数個低域に設定すれば、吸
音が難しい低い周波数を広く吸音することができ、通常
の吸音材による高い周波数の吸音と組合せ、滑らかな残
響特性を実現することができる。そして、自然で響きの
豊かな音を再生する空間を実現することができる。
【図１】本発明の一実施例の断面概略図
【図２】本発明の一実施例の構成を示す斜視図
【図３】本発明の第２の実施例の断面概略図
【図４】本発明の第３の実施例の断面概略図
【図５】従来の音響吸音体の断面概略図
１ キャビネット ２ バフル ３ 開孔 ４ 開孔 ５ 仕切り板 ６、７ ダクト ８、９ 容積
Claims (1)
- 【請求項１】キャビネットの縦横寸法が各々所定基準寸
法の整数倍の寸法からなり、前記キャビネット内部を上
下に複数個の空間に仕切る仕切り板と、前記キャビネッ
トのバフル表面に設けた開孔と、前記上下に仕切られた
各々の空間とバフル表面の開孔部とをダクトにより連結
したことを特徴とする音響吸音体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314835A JPH06158751A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 音響吸音体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4314835A JPH06158751A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 音響吸音体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06158751A true JPH06158751A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18058177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314835A Pending JPH06158751A (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 音響吸音体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06158751A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004037582A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nippon Light Metal Co Ltd | 吸音構造体 |
| JP2004264372A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-24 | Kobe Steel Ltd | 吸音構造体 |
| JP2004286808A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸音構造体 |
| JP2008009014A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 多孔質防音構造体 |
| JP2012003226A (ja) * | 2010-05-17 | 2012-01-05 | Yamaha Corp | 音響構造体 |
| WO2012081672A1 (ja) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | ヤマハ株式会社 | 音響構造体 |
| WO2014006650A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及びこの室内機を備えた空気調和機 |
| CN103581790A (zh) * | 2012-07-31 | 2014-02-12 | 雅马哈株式会社 | 声学结构 |
| JP2014164237A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Taisei Corp | 共鳴型吸音体 |
| KR101458548B1 (ko) * | 2013-12-30 | 2014-11-11 | 장용수 | 층간 진동소음 흡음장치 |
| JP2015227939A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 一壽 藤本 | 共鳴器型吸音器 |
| WO2018074200A1 (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | 株式会社神戸製鋼所 | 吸音パネル |
| JP2020050038A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | トヨタ車体株式会社 | 吸遮音部材及びその製造方法 |
| WO2024117439A1 (ko) * | 2022-12-01 | 2024-06-06 | 엘에스일렉트릭 주식회사 | 진동 저감부 및 이를 포함하는 변압기 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP4314835A patent/JPH06158751A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004037582A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Nippon Light Metal Co Ltd | 吸音構造体 |
| JP2004264372A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-24 | Kobe Steel Ltd | 吸音構造体 |
| JP2004286808A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸音構造体 |
| JP2008009014A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 多孔質防音構造体 |
| JP2012003226A (ja) * | 2010-05-17 | 2012-01-05 | Yamaha Corp | 音響構造体 |
| KR101452662B1 (ko) * | 2010-12-15 | 2014-10-22 | 야마하 가부시키가이샤 | 음향 구조체 |
| WO2012081672A1 (ja) * | 2010-12-15 | 2012-06-21 | ヤマハ株式会社 | 音響構造体 |
| WO2014006650A1 (ja) * | 2012-07-03 | 2014-01-09 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機、及びこの室内機を備えた空気調和機 |
| CN103581790A (zh) * | 2012-07-31 | 2014-02-12 | 雅马哈株式会社 | 声学结构 |
| JP2014164237A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Taisei Corp | 共鳴型吸音体 |
| KR101458548B1 (ko) * | 2013-12-30 | 2014-11-11 | 장용수 | 층간 진동소음 흡음장치 |
| JP2015227939A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 一壽 藤本 | 共鳴器型吸音器 |
| WO2018074200A1 (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | 株式会社神戸製鋼所 | 吸音パネル |
| JP2020050038A (ja) * | 2018-09-25 | 2020-04-02 | トヨタ車体株式会社 | 吸遮音部材及びその製造方法 |
| US11807994B2 (en) | 2018-09-25 | 2023-11-07 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Sound absorbing and insulating member and method for manufacturing the same |
| WO2024117439A1 (ko) * | 2022-12-01 | 2024-06-06 | 엘에스일렉트릭 주식회사 | 진동 저감부 및 이를 포함하는 변압기 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06158751A (ja) | 音響吸音体 | |
| JPWO2006106854A1 (ja) | 吸音構造体 | |
| JPH05232967A (ja) | 吸音体 | |
| JPH0850489A (ja) | 吸音構造体 | |
| JPH0417497A (ja) | スピーカシステム | |
| JP2010001709A (ja) | 音響を考慮した居室構造 | |
| JPH0813642A (ja) | 共鳴器型吸音体および吸音天井 | |
| EP0565369A2 (en) | Loudspeakers | |
| JPH099384A (ja) | 定在波等の低減装置 | |
| WO2005089013A1 (ja) | スピーカー | |
| GB2573056A (en) | Speaker and sound diffuser thereof | |
| JP3062378B2 (ja) | 吸音装置 | |
| JPH0657850A (ja) | 低音吸音部材および音響室構造 | |
| JPH05197383A (ja) | 吸音体 | |
| JP2015227939A (ja) | 共鳴器型吸音器 | |
| JP2023115604A (ja) | 構造体および該構造体を含む吸音材等 | |
| JPH0541896A (ja) | 低音再生スピーカ装置 | |
| JPH0644235Y2 (ja) | 低音域再生用スピーカシステム | |
| JP7246053B1 (ja) | 吸音パネル及び吸音壁 | |
| JPS58156136A (ja) | 換気口用消音装置 | |
| WO2023013323A1 (ja) | 吸音部材、吸音パネル及び吸音壁 | |
| JPH07248775A (ja) | 広周波数帯域残響可変装置 | |
| RU2353072C1 (ru) | Акустическая система | |
| KR100261051B1 (ko) | 동흡음기 | |
| JPH06173361A (ja) | 音響反射体 |