JPH06154571A - 横型攪拌混合排出装置用パドル - Google Patents

横型攪拌混合排出装置用パドル

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JPH06154571A
JPH06154571A JP31205292A JP31205292A JPH06154571A JP H06154571 A JPH06154571 A JP H06154571A JP 31205292 A JP31205292 A JP 31205292A JP 31205292 A JP31205292 A JP 31205292A JP H06154571 A JPH06154571 A JP H06154571A
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JP
Japan
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paddle
stirring
mixing
shaft
paddles
Prior art date
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Pending
Application number
JP31205292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Sakurai
耕三 桜井
Yuzo Ono
悠三 小野
Takao Okuma
孝夫 大熊
Akio Shirota
晃男 城田
Norio Yumoto
範夫 湯本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Hosoyama Nekki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Hosoyama Nekki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被処理対象物の攪拌混合及び排出に最適なパ
ドルを得たい。 【構成】 1本の回転軸31に対して回転軸に平行な攪
拌面33a又は対向する攪拌面33cと排出方向に傾斜
した排出面33bとを有するパドル32、32b、32
cを取り付け、攪拌時には回転軸31を攪拌面33a側
に回転し、排出時には排出面33b側に回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、横型の円筒状の攪拌
胴から成る攪拌混合排出装置に用いられるパドルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】横型の攪拌胴内に水平方向の回転軸を挿
入し、この回転軸にパドルを取り付けて物品の攪拌混合
或いは乾燥或いは排出等の作業を行う装置用のパドルと
しては、次のようなものが公知である。
【0003】a.実開平1−158094号公報 この装置は、乾燥室3内にパドル軸5を挿入し、このパ
ドル軸5に同一形状のパドル51を取り付け、パドル軸
5(パドル51)を同一方向に回転させて固体粒状物を
攪拌しながら乾燥する構成である。
【0004】b.特開昭63−279086号公報 この乾燥機は、ケーシング(攪拌胴)1内に互いに反対
方向に回転する一対の中空乾燥軸5・6を水平に配設
し、この乾燥軸5・6に攪拌ディスク10・13を取り
付けると共にディスク10・13において、一方には送
りカット面7を形成し、他のディスクには送り方向に対
し逆向きに傾斜した戻しカット面11が形成され、更に
攪拌羽根8・12が形成され、これらカット面7・11
及び攪拌羽根8・12により攪拌と混合を行い、ヘッド
差により粉粒体をケーシング1の後方に設けた排出口2
8より排出する構成である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例に
おいては次のような欠点がある。
【0006】a.実開平1−158094号公報掲載の
場合 この公知例によると、パドル51は同一方向にのみ回転
し、被混合物に対してパドル51は、その回転方向にの
み力を作用するため、特に含水物品の攪拌・混合時には
物品に固まりができたり、停滞域ができたりして、性能
が良くない。
【0007】b.特開昭63−279086号公報掲載
の場合 この公知例によると、ケーシング1内に2本の乾燥軸5
・6を組み込むため、機械が大型化すると共に排出をヘ
ッド差で行うため、排出に時間がかかる。
【0008】本発明の目的は上記a、bに記した欠点の
ない横型攪拌混合排出装置用パドルを提案することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る横型攪拌混
合装置用パドルの構成は次のとおりである。
【0010】1.横型に配置されて、上部側に被処理対
象物の供給口を有し、左右の何れか一方に排出口を形成
した円筒状攪拌胴内に組み込まれるものであって、当該
円筒状攪拌胴内に可回転的に軸装されて、複数列、複数
個のパドルを配した攪拌軸、および可逆回転可能な攪拌
軸駆動手段とを有し、パドルは、回転軸を一方向に回転
する攪拌時には、回転軸と平行な攪拌面が内容物と接触
して攪拌作用をし、回転軸を逆方向に回転する排出時に
は、前記排出口側に向けて傾斜した排出面が排出作用を
するように構成したことを特徴とする横型攪拌混合排出
装置用パドル。
【0011】なお、パドルにおいて、2つのパドルの攪
拌面を対向させ、この対向させたパパドルを一組として
攪拌軸に対して複数列構成してもよい。又、パドルには
粉砕機能を付加してもよい。
【0012】
【作用】この発明のパドルを用いた横型攪拌混合排出装
置においては、攪拌軸駆動手段による攪拌軸の正回転駆
動により、供給口から円筒状攪拌胴内に供給される被処
理対象物を攪拌混合でき、かつ当該攪拌軸の逆回転駆動
により、攪拌混合された被処理対象物を排出口から外部
に取り出すことができる。
【0013】また、この発明の横型攪拌混合排出装置に
おいては、攪拌軸駆動手段による攪拌軸の正回転駆動に
より、供給口から円筒状攪拌胴内に供給される例えば被
処理含水物を攪拌混合できると共に、前記攪拌軸の逆回
転駆動により、攪拌混合された被処理含水物を排出口か
ら外部に取り出すことができる。更にこの発明による
と、攪拌混合作用時において、パドルが被処理含水物に
対して部分、部分において対向する力を付与することに
より、攪拌混合作用をより増大させることができる。
【0014】
【実施例】以下,この発明に係るパドルと、このパドル
を用いた横型攪拌混合排出及び乾燥機能付装置の実施例
につき、添付図面を参照して詳細に説明する。なお、こ
の発明が実施されたパドルを用いた装置構成の場合に
は、被処理対象物の攪拌混合処理,および被処理対象含
水物の乾燥処理を兼ねた攪拌混合処理に関して、所定量
づゝの個別処理,いわゆるバッチ処理方式を採用してい
る。
【0015】図1は、この発明のパドルを適用した横型
攪拌混合排出装置,こゝでは、乾燥装置を兼ねる横型攪
拌混合排出装置の概要構成を模式的に示す縦断面図であ
り、また、図2は、同上乾燥装置を兼ねる横型攪拌混合
排出装置の概要構成を模式的に示す横断面図であり、図
3及び図4は本発明のパドルの基本的な構造を示す実施
例図である。
【0016】すなわち、これらの実施例各図において、
乾燥装置を兼ねる横型攪拌混合排出装置は、基台12に
よって支持される装置筺体11と、当該装置筺体11の
上方内部に胴体部21aの両端部を横架させると共に、
外部に露出する両端面をそれぞれに端板部21b,21
bで閉塞した横型の円筒状攪拌胴21と、当該円筒状攪
拌胴21の軸方向中心部にあって、各端板部21bに設
けた各軸殻メタル部22を通して可回転的に軸装され、
かつ後に詳述する態様のもとに、攪拌胴21内で複数列
(こゝでは、4列),複数個(こゝでは、各列毎に2個
づゝ)の各パドル32を配した攪拌軸31と、当該攪拌
軸31を可逆回転,つまり、正転,逆転可能なように制
御駆動させる攪拌軸駆動装置41と、前記装置筺体11
に内蔵される蒸気発生装置51とのそれぞれによって構
成される。
【0017】しかして、前記装置筺体11については、
前記円筒状攪拌胴21との間に所要の空間を介在させる
ことで、胴体部21aの外周面を含んで前記蒸気発生装
置51の蒸気室52を形成すると共に、こゝでの蒸気室
52の下部側には、適宜に外部から給水し得る貯水部5
2aと、当該貯水部52aに蓄えられた水を加熱して蒸
気を発生させるための所要のガスバーナ或いはシーズヒ
ータなどの電気加熱による加熱装置53とをそれぞれに
配置してある。
【0018】なお、前記蒸気発生装置51に対しては、
通常通りの蒸気発生手段として必要とされるところの,
貯水面の自動検出とか、蒸気圧の自動検出による蒸気圧
調整手段などを設け、前記加熱装置53に対しても、ガ
スバーナ、シーズヒータなどへの供給ガス或いは電流の
制御手段などを設けて蒸気発生に伴う安全確保をなし得
るようにすることは勿論である。
【0019】また、前記円筒状攪拌胴21の上部側に
は、こゝでの攪拌混合,加熱乾燥の対象物となる被処理
含水粒状物を供給するために、前記装置筺体11の上方
に露出開口される供給開閉蓋24付きの供給口部23
と、一方の端板部(こゝでは、左端側の端板部)21b
での下部側にあって、攪拌混合され,かつ加熱乾燥され
た被処理含水粒状物を外部へ排出する排出開閉蓋26付
きの排出口部25とが形成されており、かつ前記供給口
部23の一側部側(こゝでは、背部側)にあって、乾燥
時における外部に開口された排気口部,つまり換言する
と、円筒状攪拌胴21の内部に連通して外部に向け開口
された排気口部27を形成してある。
【0020】そして、前記円筒状攪拌胴21内での攪拌
軸31上に配される各パドル32にあっては、各パドル
32での枠部32aを介した正回転方向側のパドル先端
面を、被処理含水粒状物の攪拌混合に用いる回転軸線に
平行な攪拌面33aとし、かつ他部の各パドル32での
同様に枠部32aを介した逆回転方向側のパドル先端面
を、被処理含水粒状物の排出口部25側への移送に用い
る傾斜した排出面33bとして形成させてある(図3参
照)。
【0021】こゝで、これらの各パドル32でのそれぞ
れのパドル面については、この実施例の場合,一部を正
回転方向側で攪拌面33a,他部を逆回転方向側で排出
面33bとしているが、当該パドル面に関して、例え
ば、断面直角三角形状の部材を用いることなどにより、
その全てを正回転方向側で攪拌面33a(当該直角三角
形の底辺に相当する面に対応),逆回転方向側で排出面
33b(同様に、当該直角三角形の斜辺に相当する面に
対応)としてもよく、これは、例えば、被処理粒状物の
種類,性状などによって任意に選択される。
【0022】さらに、前記攪拌軸駆動装置41として
は、例えば、可逆回転モータ42を用い、当該可逆回転
モータ42の出力軸43を、同様に可逆駆動可能な減速
連動機構,例えば、ウォーム・ウォームホィールの噛合
などによる減速連動機構44を介して前記攪拌軸31に
連繋させ、可逆回転モータ42の正回転により、当該攪
拌軸31,ひいては、前記各パドル32を正回転方向側
に回転駆動させ、かつその逆回転により、当該各パドル
32を逆回転方向側に回転駆動させ得るようにしてあ
る。
【0023】従って、上記構成による実施例装置では、
蒸気発生装置51によって発生された所要温度の加熱蒸
気を蒸気室52内に保持させることにより、円筒状攪拌
胴21の胴体部21aを外周面側から所定温度に加熱さ
せ、かつ攪拌軸駆動装置41を用い、この場合は、まず
最初に、可逆回転モータ42の正回転によって、攪拌軸
31を正転,つまり、各パドル32を正回転方向側に回
転駆動させておき、この状態において、供給口部23か
ら所定量の被処理含水粒状物を胴体部21a内に供給す
る。
【0024】そして、このように供給される被処理含水
粒状物は、正回転方向側への各パドル32の回転駆動に
伴い、この正回転方向側への回転駆動の場合には、各パ
ドル32の正回転方向側パドル面が、回転軸線に平行な
攪拌面33aとされているために、こゝでの供給される
被処理含水粒状物が、前記円筒状攪拌胴21の胴体部2
1a内で十分に回転しながら攪拌混合されると共に、当
該胴体部21aを介した加熱蒸気により、当該被処理含
水粒状物の含有水分が乾燥除去され、結果的に、所期通
りの被処理含水粒状物に対する攪拌混合処理,ならびに
乾燥処理を行なうことができるのであり、かつ当該乾燥
処理に伴って蒸発される水分は、排気口部27から外部
に放散される。なお、パドル32の回転により、攪拌混
合作用に加えて粉砕作用が被処理含水粒状物に加えられ
る場合もある。
【0025】また、前記のようにして被処理含水粒状物
の攪拌混合処理,ならびに乾燥処理を終了した後、引き
続いて今度は、前記可逆回転モータ42の逆回転によっ
て、攪拌軸31を逆転,つまり、各パドル32を逆回転
方向側に回転駆動させることにより、この逆回転方向側
への回転駆動の場合には、各パドル32の逆回転方向側
パドル面が、排出口部25側に向けて排出面33bとさ
れているために、こゝでの攪拌混合処理,ならびに乾燥
処理された被処理含水粒状物が、前記円筒状攪拌胴21
の胴体部21a内で攪拌混合されながら、排出口部25
側に向けて移送され、この結果,当該排出口部25から
外部へ容易に取り出し得るのである。
【0026】なお、上記実施例構成においては、被処理
含水粒状物に対する攪拌混合処理と共々に、併せて、乾
燥処理を行なう場合について述べたが、乾燥処理を必要
としない場合,つまり、被処理粒状物に対する攪拌混合
処理のみを行なう場合には、こゝでの乾燥処理のための
各構成を省略するか、あるいは当該乾燥処理手段を発動
させないようにすればよく、この発明では、被処理粒状
物に対する攪拌混合処理のみを行なう場合にあっても、
容易に適用し得るのである。
【0027】図4には二等辺三角形状のパドル32bに
組み合わせて、この前方(排出口部側)に、枠部32a
を利用して一枚の平板を排出口部25側に傾斜させて取
り付けたパドル32cが示されている。この実施例にお
いて、パドル32cは一枚の板を排出口部25側に傾斜
させたことにより、一面は排出面33bとなって排出口
部25側に傾斜し、この反対面は攪拌面33cとなって
後方のパドル32bの攪拌面33c側に傾斜して、互い
に対向する。この結果、矢印a方向に攪拌軸31を回転
させると、パドル32bと32cにおいて、攪拌面33
c同士が互いに対向していることにより、被処理物に対
して対向する力が作用して良く掻き混ぜられる。一方、
攪拌軸31を矢印b方向に回転させると、パドル32
b、32cともにその排出面33bが排出口部25側に
傾斜しているため、被処理含水粒状物は排出口部25側
に送り出される。なお、図4において、パドル32bと
32cは一組だけを示しているが、この数は攪拌胴21
の大きさ(長さ)により複数組(列)が攪拌軸31に取
り付けられるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上、この発明のパドルを用いた装置に
よれば、横型に配置されて、上部側の適所に被処理対象
物の供給口,下部側の一側に排出口をそれぞれに形成し
た円筒状攪拌胴と、円筒状攪拌胴内に可回転的に軸装さ
れて、複数列,複数個のパドルを配した攪拌軸,および
可逆回転可能な攪拌軸駆動手段と、全ての各パドル,も
しくは少なくとも一部の各パドルの正回転方向側パドル
面を、被処理対象物の攪拌混合に用いる回転軸線に平行
な攪拌面又は一組ごとの対向面になる攪拌面に形成さ
せ、かつ逆回転方向側パドル面を、被処理対象物の排出
口側への移送に用いる傾斜排出面に形成させて構成した
から、攪拌軸駆動手段による攪拌軸の例えば正回転駆動
によって、供給口から円筒状攪拌胴内に供給される被処
理対象物を攪拌混合処理でき、かつ攪拌軸の例えば逆回
転駆動によって、攪拌混合された被処理対象物を排出口
から外部に取り出すことができるもので、従来の場合と
は異なって、装置構成全体の小型化,簡略化,排出の高
効率化を容易に達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパドルを適用した乾燥装置を兼ねる
横型攪拌混合排出装置の概要構成を模式的に示す縦断面
図。
【図2】同上乾燥装置を兼ねる横型攪拌混合排出装置の
概要構成を模式的に示す横断面図。
【図3】パドルの構造を示す斜視図。
【図4】パドルの他の実施例に係る構造を示す斜視図。
【符号の説明】
11 装置筺体 12 基台 21 円筒状攪拌胴 21a 胴体部 21b 端板部 22 軸殻メタル部 23 供給口部 24 供給開閉蓋 25 排出口部 26 排出開閉蓋 27 排気口部 31 攪拌軸 32、32b、32c パドル 32a 枠部 33a 攪拌面 33b、33c 排出面 41 攪拌軸駆動装置 42 可逆回転モータ 43 出力軸 44 減速連動機構 51 蒸気発生装置 52 蒸気室 52a 貯水部 53 加熱装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城田 晃男 千葉県山武郡成東町津辺13−2 (72)発明者 湯本 範夫 埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸5−5−3

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横型に配置されて、上部側に被処理対象
    物の供給口を有し、左右の何れか一方に排出口を形成し
    た円筒状攪拌胴内に組み込まれるものであって、当該円
    筒状攪拌胴内に可回転的に軸装されて、複数列、複数個
    のパドルを配した攪拌軸、および可逆回転可能な攪拌軸
    駆動手段とを有し、パドルは、回転軸を一方向に回転す
    る攪拌時には、回転軸と平行な攪拌面が内容物と接触し
    て攪拌作用をし、回転軸を逆方向に回転する排出時に
    は、前記排出口側に向けて傾斜した排出面が排出作用を
    するように構成したことを特徴とする横型攪拌混合排出
    装置用パドル。
  2. 【請求項2】 パドルにおいて、2つのパドルの攪拌面
    を対向させ、この対向させたパドルを一組として攪拌軸
    に対して複数列構成して成る請求項1記載の横型攪拌混
    合排出装置用パドル。
  3. 【請求項3】 パドルに粉砕機能を付加して成る請求項
    1、2記載の横型攪拌混合排出装置用パドル。
JP31205292A 1992-11-20 1992-11-20 横型攪拌混合排出装置用パドル Pending JPH06154571A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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