JPH06148019A - 動釣合試験機 - Google Patents

動釣合試験機

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JPH06148019A
JPH06148019A JP30007292A JP30007292A JPH06148019A JP H06148019 A JPH06148019 A JP H06148019A JP 30007292 A JP30007292 A JP 30007292A JP 30007292 A JP30007292 A JP 30007292A JP H06148019 A JPH06148019 A JP H06148019A
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JP
Japan
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amount
unbalance
unbalanced
data
balance
Prior art date
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Pending
Application number
JP30007292A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Matsumoto
栄治 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Publication of JPH06148019A publication Critical patent/JPH06148019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動釣合試験機本体の試験結果に基づいてバラ
ンスウエイトの取り付け位置と取り付け量を算出して表
示する。 【構成】 供試体の第1回目の不釣合い試験時に検出さ
れた不釣合いデータに基づいてバランスウエイトが取り
付けられた供試体を動釣合試験機本体100により再試
験し、検出された第2回目の不釣合いデータの不釣合い
量が設定値を越えていると判定手段103により判定さ
れると合成手段104により第1回目の不釣合いデータ
と第2回目の不釣合いデータとを合成し、第2の演算手
段により合成結果の不釣合いデータに基づいてバランス
ウエイトの取り付け位置および取り付け量を演算して表
示手段106に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動釣合試験機本体の試
験結果に基づいてバランスウエイトの取り付け位置およ
び取り付け量を演算して表示する演算装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】供試体を回転させて動釣合試
験を行い、不釣合い量と不釣合い位置を検出する動釣合
試験機が知られている。作業者は、この試験機で検出さ
れた不釣合い量と不釣合い位置に基づいて煩雑な計算を
行い、バランスウエイトの重量および取り付け位置を算
出して修正作業を行っている。そして、ふたたび動釣合
試験を行い、不釣合い量が許容量以下であれば作業を終
了し、許容量を越えていれば試験結果の不釣合い量と不
釣合い位置に基づいて許容値に収るまで修正作業を繰り
返して行う。
【0003】しかしながら、2回目以降の修正作業の際
には、すでに1回目の修正作業でバランスウエイトが取
り付けられているので、バランスウエイトの重量および
取り付け位置の計算が極めて複雑になり、現実には作業
者の経験と勘によりバランスウエイトの重量と取り付け
位置が決定されている。そのため、修正作業には熟練作
業者を必要とし、生産効率を低下させる一因となってい
る。
【0004】本発明の目的は、動釣合試験機本体の試験
結果に基づいてバランスウエイトの取り付け位置および
取り付け量を算出して表示する動釣合試験機を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、動釣合
試験機本体100による第1回目の試験で検出された供
試体の不釣合いデータに基づいてバランスウエイトの取
り付け位置および取り付け量を演算する第1の演算手段
101と、第1回目の不釣合いデータを記憶する記憶手
段102と、第1の演算手段101の演算結果に従って
バランスウエイトを取り付けた状態で動釣合試験機本体
100により検出された供試体の第2回目の不釣合いデ
ータの不釣合い量が予め設定した値以下か否かを判定す
る判定手段103と、この判定手段103で不釣合い量
が設定値を越えていると判定された時は記憶手段102
に記憶されている第1回目の不釣合いデータと第2回目
の不釣合いデータとを合成する合成手段104と、この
合成手段104により合成された不釣合いデータに基づ
いてバランスウエイトの取り付け位置および取り付け量
を演算する第2の演算手段105と、第1の演算手段1
01および第2の演算手段105の演算結果を表示する
表示手段106とを備え、これにより、上記目的を達成
する。
【0006】
【作用】動釣合試験機本体100により検出された第1
の不釣合いデータに基づいてバランスウエイトの取り付
け位置および取り付け量を演算し、表示手段106に演
算結果のバランスウエイトの取り付け位置および取り付
け量を表示する。作業者は、表示されたバランスウエイ
トの取り付け位置および取り付け量に従って供試体にバ
ランスウエイトを取り付け、1次修正を行う。次に、不
釣合いの1次修正がなされた供試体を動釣合試験機本体
100によりふたたび試験し、第2の不釣合いデータを
検出する。そして、この第2の不釣合いデータの不釣合
い量が設定値を越えている時は、第1の不釣合いデータ
と第2の不釣合いデータとを合成し、合成結果の不釣合
いデータに基づいてバランスウエイトの取り付け位置お
よび取り付け量を演算し、表示手段106に表示する。
作業者は、表示されたバランスウエイトの取り付け位置
および取り付け量に従って供試体にバランスウエイトを
取り付け、2次修正を行う。
【0007】
【実施例】図2は一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、動釣合試験機本体1は供試体の動釣合
試験を行い、不釣合い量と不釣合い位置を検出する。な
お、不釣合い位置は予め回転体に設定された基準位置か
らの角度として示される。マイクロコンピューター2
は、後述する制御プログラムを実行し、動釣合試験機本
体1で検出された不釣合い量と不釣合い位置データに基
づいてバランスウエイトの取り付け位置および重量を演
算する。なおこの実施例では、1種類のバランスウエイ
トを用いて不釣合を修正するものとし、不釣合いデータ
に基づいてバランスウエイトの取り付け位置とその位置
における取り付け個数を演算する。入力装置3は演算装
置に種々の情報を入力し、記憶装置4はフロッピーディ
スクやRAM−DISCなどから成り、供試体の種類ご
とに供試体の名称、寸法、重量、不釣合いの許容値、使
用するバランスウエイト、修正半径(回転軸からバラン
スウエイト取り付け位置までの距離)などを記憶する。
なお、バランスウエイトは供試体の種類ごとに予め設定
されており、不釣合い量に応じて個数が決定される。メ
モリ5は、マイクロコンピューター2で演算されたバラ
ンスウエイトの取り付け位置および個数を記憶し、表示
装置6は、マイクロコンピューター2により演算された
バランスウエイトの取り付け位置および個数を表示す
る。
【0008】図3は、マイクロコンピューター2で実行
される制御プログラムを示すフローチャートである。こ
のフローチャートにより、実施例の動作を説明する。マ
イクロコンピューター2は、入力装置3のメインスイッ
チが投入されるとこの制御プログラムの実行を開始す
る。まず、ステップS1で、動釣合試験機本体1から試
験結果の不釣合い量および不釣合いデータを受信したか
否かを判別し、データを受信したらステップS2へ進
む。ステップS2において、動釣合試験機本体1により
検出された不釣合い量が記憶装置4に記憶されているそ
の供試体の不釣合い許容値以下か否かを判別し、許容値
以下であればプログラムの実行を終了し、許容値を越え
ていればステップS3へ進む。ステップS3では、供試
体の初回の修正、すなわち1次修正か否かを判別し、1
次修正であればステップS4へ進み、そうでなければス
テップS7へ進む。なお、1次修正か否かは同一供試体
の動釣合試験データを受信した回数により判断すればよ
い。
【0009】ステップS4では、次の手順でバランスウ
エイトの取り付け位置および取り付け個数を演算する。
不釣合い量をAMT[g]とし、不釣合い位置を示す基
準位置からの角度をANG(度)とし、バランスウエイ
トの質量をm[g]とすると、必要なバランスウエイト
の個数nは、
【数1】 n=AMT/m −−−(1)
【0010】ここで、バランスウエイト個数nが整数の
場合は、基準位置から角度ANG(度)の位置にn個の
バランスウエイトを取り付けることにする。一方、個数
nが整数ではなく、且つ、0<n<2の場合は、不釣合
い位置から±θ(度)ずれた位置にそれぞれバランスウ
エイトを取り付けて釣合いをとることにし、次式により
取り付け位置を演算する。
【数2】 供試体に設定された基準位置に換算すると、
【数3】 θ1=ANG−θ θ2=ANG+θ −−−(3) すなわち、基準位置から角度θ1およびθ2の位置にそ
れぞれ1個ずつバランスウエイトを取り付ける。
【0011】個数nが整数ではなく、且つ、2<nの場
合は、不釣合い位置とそこから±θ(度)ずれた位置の
計3ヶ所にバランスウエイトを取り付けて釣合いをとる
ことにし、次のように取り付け位置を演算する。nの整
数部分をInt(n)とすると、不釣合い位置に取り付
けるバランスウエイトの個数n0を、
【数4】 n0=Int(n)−1 −−−(4) とする。この状態では、不釣合い位置において、
【数5】 AMT−m×n0=AMT2 −−−(5) のウエイト不足分があるから、不釣合い位置から±θ’
(度)ずれた位置にそれぞれ1個ずつバランスウエイト
を取り付けてその不足分を補う。
【数6】 供試体に設定された基準位置に換算すると、
【数7】 θ’1=ANG−θ’ θ’2=ANG+θ’ −−−(7) すなわち、基準位置からANG(度)の位置にn0個の
バランスウエイトの取り付けるととともに、基準位置か
ら角度θ1およびθ2の位置にそれぞれ1個ずつバラン
スウエイトを取り付ける。
【0012】ステップS5で、演算結果のバランスウエ
イトの取り付け位置および取り付け個数をメモリ5に記
憶し、つづくステップS6で、バランスウエイト取り付
け位置、取り付け個数などを表示装置6に表示する。
【0013】図4は表示装置6の表示例を示す。この表
示例では、供試体の左右(L,R)両面の試験結果の測
定値(不釣合い量)と不釣合い位置を示す角度(基準位
置からの角度)、演算されたバランスウエイトの取り付
け位置および取り付け個数、左右両面の釣合い許容値、
供試体の情報、使用するバランスウエイトの情報、修正
次数などを表示する。
【0014】一方、ステップS3において1次修正でな
いと判別された時はステップS7へ進み、メモリ5に記
憶されている前回の演算結果のバランスウエイト取り付
け位置および取り付け個数を読み出し、これらのデータ
に基づいて不釣合い量と不釣合い位置を逆算する。今、
1次修正時に取り付けられたバランスウエイトの個数n
が整数の場合は、不釣合い量AMT[g]は(1)式を
変形した次式により求められる。
【数8】 AMT=n×m −−−(8) この場合の不釣合い位置は、現在バランスウエイトが取
り付けられている位置、すなわち供試体の基準位置から
角度ANGの位置である。また、1次修正時に取り付け
られたバランスウエイトの個数nが0<n<2の場合
は、不釣合い量AMT[g]は(2)式を変形した次式
により求められる。
【数9】 AMT=2mcosθ −−−(9) この場合の不釣合い位置は、供試体の基準位置から角度
ANGの位置である。さらに、1次修正時に取り付けら
れたバランスウエイトの個数nが2<nの場合は、不釣
合い量AMT[g]は(5),(6)式を変形した次式
により求められる。
【数10】 AMT=m×n0+2mcosθ’ −−−(10) この場合の不釣合い位置は、供試体の基準位置から角度
ANGの位置である。
【0015】次に、ステップS8で逆算された不釣合い
量および不釣合い位置と、今回検出された不釣合い量お
よび不釣合い位置とを合成して新たに不釣合い量および
不釣合い位置を求めた後、ステップS4へ進む。ステッ
プS4において、合成結果の不釣合い量および不釣合い
位置に基づいて上述した(1)〜(7)式によりウエイ
トの取り付け位置および個数を改めて演算する。その
後、ステップS5で演算結果をメモリ5に記憶し、続く
ステップS6で演算結果を2次修正情報として表示装置
6に表示する。なお、2次修正によりバランスウエイト
が取り付けられた供試体を動釣合試験機本体1により試
験し、試験結果に基づいてふたたび上述した処理を繰り
返す。
【0016】このように、1次修正時に取り付けられた
バランスウエイトの取り付け位置と取り付け個数に基づ
いて前回の試験時の不釣合い量および不釣合い位置を逆
算し、逆算された値と今回検出された不釣合い量および
不釣合い位置とを合成し、合成結果に基づいてバランス
ウエイト取り付け位置および取り付け個数を演算して表
示するようにしたので、ウエイト取り付け作業が簡単に
なって熟練作業者を必要とせず、生産性を向上させるこ
とができる。
【0017】なお、上述した実施例では、メモリ5に記
憶されている前回の演算結果のバランスウエイトの取り
付け位置と取り付け個数に基づいて前回の不釣合い量お
よび不釣合い位置を逆算したが、バランスウエイトの取
り付け位置と取り付け個数を計測するセンサーを動釣合
試験機本体に設置し、このセンサーの計測結果に基づい
て前回の不釣合い量および不釣合い位置を逆算するよう
にしてもよい。このようにすれば、バランスウエイトの
取り付け誤差を修正することができる。
【0018】また、上述した実施例では、1次修正時に
取り付けられたバランスウエイトの取り付け位置および
取り付け個数のデータに基づいて前回の不釣合い量と不
釣合い位置を逆算し、逆算値と今回検出された不釣合い
量および不釣合い位置とを合成したが、前回の不釣合い
量および不釣合い位置をメモリ5に記憶しておき、この
記憶値と今回検出された不釣合い量および不釣合い位置
とを合成するようにしてもよい。
【0019】さらに、演算結果のバランスウエイトの取
り付け位置と取り付け個数のデータを自動ウエイト付加
機へ出力し、自動ウエイト付加機によりバランスウエイ
トの取り付けを自動的に行うようにしてもよい。
【0020】以上の実施例の構成において、CPU2と
その制御プログラムのステップS4が第1および第2の
演算手段を、メモリ5が記憶手段を、CPU2とその制
御プログラムのステップS2が判定手段を、CPU2と
その制御プログラムのステップS8が合成手段を、表示
装置6が表示手段をそれぞれ構成する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1回目の不釣合い試験時に検出された不釣合いデータに
基づいてバランスウエイトが取り付けられた供試体を動
釣合試験機本体により再試験し、検出された第2回目の
不釣合いデータの不釣合い量が設定値を越えている時は
第1回目の不釣合いデータと第2回目の不釣合いデータ
とを合成し、合成結果の不釣合いデータに基づいてバラ
ンスウエイトの取り付け位置および取り付け量を演算し
て表示するようにしたので、熟練作業者でなくても簡単
に不釣合いの修正作業を行うことができ、生産性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図。
【図2】実施例の構成を示すブロック図。
【図3】マイクロコンピューターの演算制御プログラム
を示すフローチャート。
【図4】表示装置の表示例を示す図。
【符号の説明】
1,100 動釣合試験機本体 2 マイクロコンピューター(CPU) 3 入力装置 4 記憶装置 5 メモリ 6 表示装置 101 第1の演算手段 102 記憶手段 103 判定手段 104 合成手段 105 第2の演算手段 106 表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動釣合試験機本体による第1回目の試験
    で検出された供試体の不釣合いデータに基づいてバラン
    スウエイトの取り付け位置および取り付け量を演算する
    第1の演算手段と、 前記第1回目の不釣合いデータを記憶する記憶手段と、 前記第1の演算手段の演算結果に従ってバランスウエイ
    トを取り付けた状態で前記動釣合試験機本体により検出
    された供試体の第2回目の不釣合いデータの不釣合い量
    が予め設定した値以下か否かを判定する判定手段と、 この判定手段で前記不釣合い量が前記設定値を越えてい
    ると判定された時は、前記記憶手段に記憶されている前
    記第1回目の不釣合いデータと前記第2回目の不釣合い
    データとを合成する合成手段と、 この合成手段により合成された不釣合いデータに基づい
    てバランスウエイトの取り付け位置および取り付け量を
    演算する第2の演算手段と、 前記第1の演算手段および前記第2の演算手段の演算結
    果を表示する表示手段とを備えることを特徴とする動釣
    合試験機。
JP30007292A 1992-11-10 1992-11-10 動釣合試験機 Pending JPH06148019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502213A (ja) * 2008-09-08 2012-01-26 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 動的アンバランス補償手段を備えたエンジン冷却ファン
CN113728225A (zh) * 2019-04-26 2021-11-30 纳博特斯克有限公司 传感器

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