JPH06146882A - 車両用油圧駆動システム - Google Patents

車両用油圧駆動システム

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JPH06146882A
JPH06146882A JP4291734A JP29173492A JPH06146882A JP H06146882 A JPH06146882 A JP H06146882A JP 4291734 A JP4291734 A JP 4291734A JP 29173492 A JP29173492 A JP 29173492A JP H06146882 A JPH06146882 A JP H06146882A
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JP
Japan
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passage
amount
hydraulic
oil pump
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP4291734A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ogushi
串 直 樹 大
Hideki Nakayoshi
吉 英 記 仲
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Priority to DE19934336892 priority patent/DE4336892A1/de
Priority to US08/142,927 priority patent/US5398505A/en
Publication of JPH06146882A publication Critical patent/JPH06146882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P7/00Controlling of coolant flow
    • F01P7/02Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
    • F01P7/04Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
    • F01P7/044Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操舵状態に関係なく、冷却ファンをスムーズ
に回転させること。 【構成】 可変容量オイルポンプ1と、可変容量オイル
ポンプ1の吐出量を制御する吐出量制御手段40と、可
変容量オイルポンプ1の吐出通路21の途中に配設さ
れ、吐出通路21を第1通路22と第2通路23とに分
岐せしめ、第1通路22に一定量の作動油を分流し、可
変容量オイルポンプ1の吐出量と第1通路22への供給
量との流量差に相当する余剰の作動油を第2通路23に
分流するように形成された弁手段7と、第1通路22に
接続された操舵機構8と、第2通路23に接続され、冷
却ファン15を駆動する油圧モータ10とを有する車両
用油圧駆動システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用油圧駆動システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用油圧駆動システム
としては、特開昭61ー215417号公報に示される
ものが知られている。これは、操舵機構に作動油を供給
するオイルポンプと、操舵機構に直列に接続されてオイ
ルポンプからの作動油により回転駆動され、冷却ファン
を回転駆動する油圧モータと、オイルポンプの吐出側か
ら油圧モータの上流側に至る油路の途中から分岐し、油
圧モータの下流側から操舵機構に至る油路の途中に合流
するバイパス通路と、バイパス通路の途中に配設された
切換弁とを有するものであった。
【0003】車両が停止時に操舵を行う場合や低速走行
時に操舵を行う場合においては、エンジンの水温に関係
なく、切換弁が開状態となり、オイルポンプから吐出さ
れる作動油が優先的に操舵機構に供給され、冷却ファン
を駆動する油圧モータには殆ど供給されることなく、一
時的に冷却ファンが停止する場合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した油圧駆動シス
テムであると、停止時に操舵を行う場合(据え切り時)
や低速走行時に操舵を行う場合にはエンジンの水温に関
係なく冷却ファンを停止させているので、エンジンの水
温が高い時にはエンジンを冷却する能力がなくなる。特
に、停止時の操舵を維持した場合や低速走行時の操舵を
維持した場合においては、オーバーヒートが発生する危
険性がある。
【0005】又、停止時又は低速走行時に複数回の操舵
を連続して行おうとした場合に、ハンドルをきる度に操
舵角が変化してその操舵角に応じて操舵機構にかかる油
圧が変動するが、上記した油圧駆動システムであると、
冷却ファンを駆動する油圧モータの下流側が操舵機構と
直列に接続されているので、操舵機構の油圧変動により
油圧モータの下流側の圧力も変動して油圧モータの上流
側と下流側との差圧も変動してしまう。その結果、冷却
ファンがスムーズに回転しなくなり、ファンの騒音(う
なり音)が生じる恐れがある。
【0006】故に、本発明は、操舵状態の有無に関係な
くエンジンの水温状態に応じて冷却ファンをスムーズに
駆動することを、その技術的課題とするものである。
【0007】
【発明の構成】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、可変容量
オイルポンプと、可変容量オイルポンプの吐出量を制御
する吐出量制御手段と、可変容量オイルポンプの吐出通
路の途中に配設され、吐出通路を第1通路と第2通路と
に分岐せしめ、第1通路に一定量の作動油を分流し、可
変容量オイルポンプの吐出量と第1通路への供給量との
流量差に相当する余剰の作動油を第2通路に分流するよ
うに形成された弁手段と、第1通路に接続された操舵機
構と、第2通路に接続され、冷却ファンを駆動する油圧
モータとを有したことである。
【0009】
【作用】上記技術的手段によれば、弁手段により一定量
の作動油が常時第1通路を介して操舵機構に供給される
ので、可変容量オイルポンプの吐出量に応じた余剰作動
油が操舵状態に関係なく油圧モータに供給される。従っ
て、操舵状態に関係なく、冷却ファンを作動させること
ができる。特に、エンジン水温が高温時に停止時に操舵
を維持した場合や低速走行時に操舵を維持した場合にお
いても、油圧モータには作動油が供給されるので、冷却
ファンが停止することはなく、オバーヒートが発生する
危険性はなくなる。
【0010】又、操舵機構と油圧モータは弁手段により
並列的に接続されているので、停止時又は低速走行時に
複数回の操舵を連続して行おうとした際に、油圧モータ
にかかる油圧は、操舵機構にかかる油圧変動に連動して
変動することはない。その結果、冷却ファンがスムーズ
に回転し、ファンの騒音が生じない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0012】図1は、本発明に係る車両用油圧駆動シス
テムの概略図である。
【0013】図1に示されるように、可変容量オイルポ
ンプ1は、リザーブタンク16から吸入通路20を介し
て作動油を吸入し、吐出通路12に吐出するようになっ
ている。この可変容量オイルポンプ1は、カムリング1
1とカムリング11に対して所定量偏心して回転するよ
うに支持されたロータ12とを備えている。カムリング
11の外周には、スプリング13が配設されており、こ
のスプリング13は、カムリング11のロータ12に対
する偏心量を所定値に維持するようにカムリング11を
その中心方向に向かって付勢している。又、カムリング
11の外周には、コントロールピストン14が配設され
ており、このコントロールピストン14は、後述する吐
出量制御手段40からの制御油圧に応じて上記偏心量を
変化させるようにカムリング11をスプリング13と反
対方向に付勢している。
【0014】吐出量制御手段40は、コントロールピス
トン14に所定の油圧を加えることでカムリング11の
ロータ12に対する偏心量を変化させるものであり、こ
れにより可変容量オイルポンプ1の吐出量を制御するも
のである。この吐出量制御手段40は、主に、サブオイ
ルポンプ(サブポンプ)2と、比例制御弁3と、エンジ
ンの水温等のセンサ信号に応じて比例制御弁3を制御す
るエレクトロニックコントロールユニット(ECU)4
とを有するものである。サブオイルポンプ2は、可変容
量オイルポンプ1の近傍に配設されており、例えば、ト
ロコイドポンプ等の定容量オイルポンプが使用される。
このサブオイルポンプ2は、リザーバタンク16から吸
入通路30を介して作動油を吸入し、一定容量の作動油
を吐出通路31に吐出するようになっている。比例制御
弁3は吐出通路31の途中に配設されており、エンジン
水温等のセンサ信号が入力されたECU4により開度が
調節されるようになっている。吐出通路31に吐出され
た作動油は、この比例制御弁3及び通路32を介してコ
ントロールピストン14に供給され、それに応じた油圧
がコントロールピストン14に加えられる。尚、吐出通
路31内の余剰作動油は通路33を介してリザーブタン
ク16に戻されるようになっている。
【0015】可変容量オイルポンプ1の吐出通路21の
途中には、分流弁(弁手段)7が配設されている。この
分流弁7は吐出通路21を第1通路22と第2通路23
とに分岐させており、可変容量オイルポンプ1から吐出
された作動油が分流弁7により第1通路22及び第2通
路23に分流するようになっている。又、分流弁7は、
第1通路22に一定量の作動油(停止時の操舵又は低速
走行時の操舵に必要な量の作動油)を流し、可変容量オ
イルポンプ1から吐出される作動油と第1通路22に供
給される一定量の作動油との流量差に相当する余剰の作
動油を第2通路23に流すようになっている。第1通路
22には、ハンドル9に連動するパワーステアリング
(操舵機構)8が接続されており、このパワーステアリ
ング8の下流側は通路25及び通路24を介してリザー
ブタンク16に接続されている。又、第2通路23に
は、油圧モータ10が接続されており、この油圧モータ
10の下流側は通路24を介してリザーブタンク16に
接続されている。油圧モータ10には冷却ファン15が
回転自在に連結されており、このファン15はエンジン
のラジエータ(図示せず)内の冷却水を冷却するもので
ある。
【0016】以上のように構成された車両用油圧駆動シ
ステムの作動について説明する。
【0017】エンジンの始動後常時、可変容量オイルポ
ンプ1から吐出された作動油が分流弁7により分流して
一定量の作動油が第1通路22を介してパワーステアリ
ング8に供給されている。
【0018】エンジンの水温が低温の場合、それをセン
サが検知してその信号に基づいてECU4により比例制
御弁3の開度が大きくなり、コントロールピストン14
に大きな油圧が加えられ、カムリング11のロータ12
に対する偏心量が小さくなり、その結果、可変容量オイ
ルポンプ1の吐出量が少なくなる。可変容量オイルポン
プ1から吐出される作動油は、吐出通路21を介して分
流弁7に供給される。
【0019】可変容量オイルポンプ1の吐出量と第1通
路22に常時供給される作動油量との流量差に相当する
余剰作動油量が少なくなり、その余剰作動油が分流弁7
により第2通路23を介して油圧モータ10に供給さ
れ、油圧モータ10が低回転で駆動する。その結果、冷
却ファン15が低回転で駆動する。
【0020】エンジンの水温が高温の場合、それをセン
サが検知してその信号に基づいてECU5により比例制
御弁3の開度が小さく又は比例制御弁3が閉状態とな
り、コントロールピストン14に殆ど油圧が加えられな
くなり、カムリング11のロータ12に対する偏心量が
大きくなり、その結果、可変容量オイルポンプ1の吐出
量が多くなる。可変容量オイルポンプ1から吐出される
作動油は、吐出通路21を介して分流弁7に供給され
る。可変容量オイルポンプ1の吐出量と第1通路22に
常時供給される作動油量との流量差に相当する余剰作動
油量が多くなり、その余剰作動油が分流弁7により第2
通路23を介して油圧モータ10に供給され、油圧モー
タ10が高回転で駆動する。その結果、冷却ファン15
が高回転で駆動する。
【0021】このように、本実施例においては、操舵状
態に関係なく、エンジンの水温に応じて冷却ファン15
の回転数を制御しているので、停止時又は低速走行時に
操舵を行った場合においても、冷却ファン15が停止す
ることはない。その結果、エンジンのオーバーヒートが
発生する危険性がなくなる。
【0022】又、分流弁7により油圧モータ10はパワ
ーステアリング8の上流側と並列的に接続されているの
で、停止時又は低速走行時に複数回操舵を連続して行っ
た場合にパワーステアリング8の上流側の油圧が変動し
ても、油圧モータ10の油圧が変動することはない。そ
の結果、冷却ファン15がスムーズに回転し、ファン1
5の騒音(うなり音)が生じることはなくなる。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以下の如く効果を有する。
【0024】操舵状態に関係なく、冷却ファンの回転数
を制御することができ、停止時又は低速走行時に操舵を
維持した場合においても、冷却ファンが停止することは
ない。その結果、エンジンのオーバーヒートが発生する
危険性がなくなる。
【0025】又、分流弁により油圧モータは操舵機構の
上流側と並列的に接続されているので、停止時又は低速
走行時に複数回操舵を連続して行った場合に操舵機構の
上流側の油圧が変動しても、油圧モータの油圧が変動す
ることはない。その結果、冷却ファンがスムーズに回転
し、ファンの騒音が生じることはなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用油圧駆動システムの概略図
である。
【符号の説明】
1 可変容量オイルポンプ 2 サブオイルポンプ(サブポンプ) 3 比例制御弁 4 エレクトロニックコントロールユニット 7 弁手段(分流弁) 8 パワーステアリング(操舵機構) 10 油圧モータ 15 冷却ファン 21 可変容量オイルポンプの吐出通路 22 第1通路 23 第2通路 40 吐出量制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変容量オイルポンプと、 前記可変容量オイルポンプの吐出量を制御する吐出量制
    御手段と、 前記可変容量オイルポンプの吐出通路の途中に配設さ
    れ、前記吐出通路を第1通路と第2通路とに分岐せし
    め、前記第1通路に一定量の作動油を分流し、前記可変
    容量オイルポンプの吐出量と前記第1通路への供給量と
    の流量差に相当する余剰の作動油を前記第2通路に分流
    するように形成された弁手段と、 前記第1通路に接続された操舵機構と、 前記第2通路に接続され、冷却ファンを駆動する油圧モ
    ータとを有することを特徴とする車両用油圧駆動システ
    ム。
JP4291734A 1992-10-29 1992-10-29 車両用油圧駆動システム Pending JPH06146882A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4291734A JPH06146882A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 車両用油圧駆動システム
DE19934336892 DE4336892A1 (de) 1992-10-29 1993-10-28 Fluiddruckantriebssystem
US08/142,927 US5398505A (en) 1992-10-29 1993-10-29 Fluid pressure driving system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4291734A JPH06146882A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 車両用油圧駆動システム

Publications (1)

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JPH06146882A true JPH06146882A (ja) 1994-05-27

Family

ID=17772713

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4291734A Pending JPH06146882A (ja) 1992-10-29 1992-10-29 車両用油圧駆動システム

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JP (1) JPH06146882A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040042662A (ko) * 2002-11-15 2004-05-20 기아자동차주식회사 파워 스티어링 펌프를 이용한 팬 구동장치
EP1522732A2 (en) * 2003-10-10 2005-04-13 BorgWarner, Inc. Variable displacement vane pump with variable target regulator
CN108313121A (zh) * 2017-01-18 2018-07-24 郑州宇通客车股份有限公司 一种集成式复合附件装置及使用该装置的电动汽车

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