JPH06141369A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH06141369A
JPH06141369A JP28876992A JP28876992A JPH06141369A JP H06141369 A JPH06141369 A JP H06141369A JP 28876992 A JP28876992 A JP 28876992A JP 28876992 A JP28876992 A JP 28876992A JP H06141369 A JPH06141369 A JP H06141369A
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JP
Japan
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power supply
slave station
station device
monitoring
battery
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Pending
Application number
JP28876992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Ozawa
秀幸 小沢
Kazuhiro Yamada
一博 山田
Ichiro Sugimoto
一郎 杉本
Mitsutoshi Yamada
光利 山田
Jun Kanda
潤 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 子局装置での電源異常発生時に確実に監視デ
ータを親局装置に発信する。 【構成】 子局テレメータ装置2が動作するための電力
が子局電源3から供給される。子局電源3はコネクタ1
0によって子局テレメータ装置2と着脱自在に接続され
る。子局電源3としてはバッテリまたはAC電源装置を
使用可能である。電源監視回路18は子局電源3がバッ
テリのときは電圧低下を検出する。これらの異常が検出
されると、テレメータ伝送回路4およびテレターミナル
無線端末6はバックアップ用電池27からの電力によっ
て動作し、RAM21にストアされている監視データを
発信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル無線網などを
用いてテレメータシステムを構成する遠隔監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から都市ガスの供給路の途中に設け
られるガバナの2次圧などは、テレメータシステムによ
って遠隔監視されている。このような遠隔監視のために
は、いわゆるテレターミナルシステムなどと呼ばれてい
るデジタル無線網が好適に用いられる。監視すべきガバ
ナなどの近傍に子局装置を必要に応じて設置し、監視セ
ンターなどの親局装置へ確実にデータを伝送することが
できるからである。
【0003】親局装置と子局装置との間の通信は、親局
装置からの定期的なポーリングや、子局装置からの緊急
呼出しなどによって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】デジタル無線網などを
介して複数の子局装置が親局装置に接続される遠隔監視
装置においては、一般的に子局装置は無人で運転され
る。このため子局装置は確実な動作を行う必要がある。
子局装置の動作が損なわれる原因としては、バッテリ動
作の場合の電圧低下や、交流(以下「AC」と略称する
こともある)電源の停電などが大きな原因である。
【0005】本発明の目的は、子局装置への電力供給に
異常が発生したときに直ちに蓄積された監視データを親
局装置に発信することができる遠隔監視装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、親局装置は子
局装置に無線で接続され、子局装置を通じて監視対象か
ら監視データを採取する遠隔監視装置において、子局装
置は、予め定める時間分の監視データをストアするメモ
リと、電源からの電力供給状態を監視する電源監視手段
と、電源監視手段からの出力に応答して、電源電圧が低
下する異常が親局装置とのデータ通信中を除いて発生す
るとき、当該異常の内容とともにメモリのストア内容を
親局装置に発信するように制御する制御手段とを含むこ
とを特徴とする遠隔監視装置である。
【0007】また本発明の好ましい実施態様は、前記子
局装置は、電源供給用コネクタを備え、電源供給用コネ
クタにはバッテリと交流電源とが接続可能であることを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に従えば、遠隔監視装置は親局装置に無
線で接続される子局装置が監視対象から定期的に監視デ
ータを採取する。子局装置には、メモリと、電源監視手
段と、制御手段とが含まれる。メモリには、予め定める
時間分の監視データがストアされる。制御手段は、電源
監視手段からの出力に応答して、親局装置とのデータ通
信中を除いて電源電圧が低下する異常が発生するとき、
メモリのストア内容を親局装置に発信するように制御す
る。親局装置では、子局装置から発信される内容によっ
て、子局装置における電源供給の異常と、メモリにスト
アされた予め定める時間分の監視データとを知ることが
でき、子局装置のメモリにストアされていた監視データ
を保存して監視対象に異常が生じているか否かの判断を
行うことができる。
【0009】また本発明の好ましい実施態様に従えば、
子局装置は電源供給用コネクタを備える。電源供給用コ
ネクタにはバッテリと交流電源とが接続可能であるの
で、子局装置を設置する場所で交流電源が容易に利用で
きるときにはAC/DC電源を接続し、利用困難なとき
にはバッテリを接続することができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例についての概略的
な電気的構成を示す。子局装置1においては、子局テレ
メータ装置2がバッテリまたはAC/DC電源装置によ
って実現される子局電源3から電力の供給を受ける。バ
ッテリとしてはたとえば自動車用蓄電池が好適に使用さ
れ、その出力電圧は直流(以下「DC」と略称すること
もある)13.8Vである。AC/DC電源装置として
は、商用交流であるAC100Vを整流してDC13.
8Vに変換する。子局テレメータ装置2内には、テレメ
ータ伝送回路4、電源受電回路5、テレターミナル無線
端末6および液晶表示素子(以下「LCD」と略称す
る)によって実現されるLCD表示器7などが含まれ
る。テレターミナル無線端末6は、送受信用のアンテナ
8と、受信専用のアンテナ9とに接続される。子局電源
3は、子局テレメータ装置2に対してコネクタ10を介
して着脱可能に接続される。DC13.8Vは電源端子
10aを介して与えられ、停電警報出力は、電源監視端
子10bを介して与えられる。
【0011】子局テレメータ装置2には、監視データを
発生させる圧力発信器11,12が、センサ接続用コネ
クタ13,14を介してそれぞれ接続される。センサ接
続用コネクタ13,14は、電気的絶縁を行い信号のみ
を伝達するバリアターミナル15,16を介してテレメ
ータ伝送回路4に接続される。
【0012】電源受電回路5内には、昇圧回路17、電
源監視手段である電源監視回路18および定電圧回路1
9が含まれる。昇圧回路17は、スイッチングレギュレ
ータなどによって実現され、子局電源3からのDC1
3.8VをDC24Vに昇圧する。このDC24Vは、
圧力発信器11,12を動作させるために必要な電圧で
ある。
【0013】テレメータ伝送回路4内には、制御手段で
ある中央処理装置(以下「CPU」と略称する)20、
ランダムアクセスメモリ(以下「RAM」と略称する)
21、読出専用メモリ(以下「ROM」と略称する)2
2、インタフェース回路(以下「I/F」と略称する)
23およびタイマ24が含まれる。CPU20は、RO
M22に予め設定されているプログラムに従って動作す
る。
【0014】電源監視回路18は、子局電源3から電源
監視端子10aを介して与えられる電源電圧を監視し、
電源電圧が低下するような異常が発生すると制御手段で
あるCPU20への割込みなどによって知らせる。定電
圧回路19にはリチウム乾電池やニッケル・カドミウム
などの蓄電池がバックアップ用電池27として設けられ
ている。子局電源3からの電力供給が停止されたとき、
定電圧回路19は、バックアップ用電池27から供給さ
れる電力によって一定時間テレメータ伝送回路4および
テレターミナル無線端末6を動作させることが可能であ
る。
【0015】図2は、図1図示の子局装置を用いて構成
されるガス供給情報監視システムの概略的な構成を示
す。図1図示に対応する部分には同一の参照符を付す。
都市ガスを供給するためのガス供給管28には、必要に
応じてガスの供給圧を調整するためのガバナ29が設け
られる。ガバナ29の2次圧を監視するため、計装設備
30がガバナ29の近傍に設置される。計装設備30に
は圧力発信器11が含まれ、ガバナの2次圧を検出す
る。計装設備30の近傍には子局テレメータ装置2およ
び子局電源3が設けられる。圧力発信器11は、子局テ
レメータ装置2内の電源受電回路5から、DC24Vが
供給され、検出圧力に対応するアナログデータをテレメ
ータ伝送回路4に与える。このデータは、図1図示のI
/F24を介してCPU20に入力される。計装設備3
0には、ガバナの開度などが異常に大きくなったときに
開閉する接点などからのSVデータも発生される。この
ような計装設備30および子局テレメータ装置2を含む
監視ステーション31〜35が、デジタル無線網である
テレターミナルシステム40を介して親局テレメータ装
置41と無線で接続される。テレターミナルシステム4
0と親局テレメータ装置41との間は、電話回線などの
有線で接続されることがある。監視ステーション31〜
35とテレターミナルシステム40との間は、800M
Hz帯の無線電波で接続される。
【0016】親局テレメータ装置41は、800MHz
帯の電波の送受信用のアンテナ42にテレターミナル無
線端末43が接続される。テレターミナル無線端末43
にはパーソナルコンピュータ44が接続される。パーソ
ナルコンピュータ44には、陰極線管(略称「CR
T」)などの表示装置45、キーボード(略称「K
B」)などの入力装置46およびプリンタ(略称「PR
T」)などの出力装置47などが接続される。またパー
ソナルコンピュータ44は、ハードディスク装置(略称
「HD」)を記憶装置48として内蔵する。テレターミ
ナル無線端末43には、スイッチングレギュレータ49
から電力を供給する。パーソナルコンピュータ44およ
びスイッチングレギュレータ49には、商用交流のAC
100Vから定電圧定周波数装置(略称「CVCF」)
50を介して電圧および周波数が安定化された交流電力
が供給される。
【0017】図3は、図1図示の子局電源3として使用
可能なAC電源の一例を示す。商用交流電源60から供
給される交流電力は、AC/DC変換回路61によって
直流に変換され、DC13.8Vがコネクタ10を介し
て子局テレメータ装置2に供給される。子局電源3内に
は、ニッケル・カドミウム蓄電池などによって実現され
るバックアップ用バッテリ62が含まれる。リレースイ
ッチ63は、リレーコイル64が励磁されているときに
は開いており、励磁が停止されるときに閉じる。したが
って、商用交流電源60が停電になると電源監視端子1
0bには停電情報が出力される。図1図示の電源監視回
路18は、電源監視端子10bの電圧がたとえば11V
以下に低下すると、停電と判定する。コネクタ10に
は、図1においては図示を省略した接地端子10cも設
けられる。子局電源3としてバッテリを使用するときに
は、正極側を電源端子10aに接続し、負極側を接地端
子10cに接続する。また正極は電源監視端子10bに
も接続する。
【0018】図4は、図1図示のテレメータ伝送回路4
の動作を示す。ステップa1から動作を開始し、ステッ
プa2では子局電源3がバッテリで構成されるときに
は、バッテリ電圧が低下しているか否かが判断される。
子局電源3がAC電源のときには、AC100Vが断に
なっているか否かが判断される。バッテリ電圧低下が検
出されるときにはステップa3に移る。AC100V断
が検出されたときにはステップa6に移る。ステップa
3では、その子局装置が親局装置と通信中であるか否か
を判断する。親局装置からポーリングによって子局装置
が呼出されているときや、子局装置から緊急に親局装置
を呼出しているときには、テレターミナル無線端末6が
送信状態となり、かなりの電力を消費するので、子局電
源3の電源電圧が低下しやすい。子局電源3に異常が発
生していなければ通信終了後電源電圧の低下は回復する
筈である。
【0019】ステップa3で通信中でないときには、ス
テップa4に移り、2〜3分間待機する。この時間は図
1図示のタイマ24によって計時される。ノイズなどの
影響によって、バッテリ電圧低下と判断されることを防
止するためである。ステップa5では、ステップa2と
同様に、バッテリ電圧低下か否かが判断される。ステッ
プa3で通信中であると判断されるとき、およびステッ
プa5でバッテリ電圧低下でないと判断されるときには
ステップa2に戻る。ステップa5でバッテリ電圧低下
と判断されるときにはステップa6に移る。ステップa
6では、電源に異常が生じたという当該情報およびRA
M21にストアされている蓄積データを親局装置へ発信
する。ステップa6における動作は、図1図示のバック
アップ用電池27から供給される電池によって行われ
る。この動作が終了するとステップa7で処理を終了す
る。
【0020】以上の実施例では、本発明をガス情報監視
システムに適用しているけれども、テレターミナルシス
テムを用いることによって、車両などに搭載されて移動
中の監視対象を遠隔監視したり、自動販売機などの可動
状態を遠隔的に監視したり、各種プラントの動作を監視
したりしてもよいことは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、子局装置
への電源からの電力供給状態が親局装置への通信中を除
いて監視されており、電源電圧が低下する異常が発生す
るときには当該異常の内容と子局装置のメモリにストア
されていた一定時間分の監視が親局装置へ発信される。
子局装置への電力供給上の異常が続き、メモリのストア
内容が消失しても、親局装置側で保存し、監視対象に異
常が生じているか否かの判断を行うことができる。電力
供給状態の異常は、監視対象の異常と関連しても生じ得
るし、独立にも生じ得る。親局装置では子局装置から発
振された監視データによって、電源のみの異常か監視対
象の異常かを容易に判断することができる。
【0022】またバッテリも交流電源も必要に応じて使
用可能とすることによって、子局装置の設置場所に対す
る制約を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略的な電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1図示の実施例を含むテレメータシステムの
概略的な構成を示すブロック図である。
【図3】図1図示の子局電源3の電気的構成を示すブロ
ック図である。
【図4】図1図示のテレメータ伝送回路4の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 子局装置 2 子局テレメータ装置 3 子局電源 4 テレメータ伝送回路 5 電源受電回路 6,43 テレターミナル無線端末 8,42 アンテナ 10 電源供給用コネクタ 17 昇圧回路 18 電源監視回路 19 定電圧回路 20 CPU 21 RAM 27 バックアップ用電池 28 ガス供給管 29 ガバナ 30 計装設備 31〜35 監視ステーション 40 テレターミナルシステム 41 親局テレターミナル装置 44 パーソナルコンピュータ 60 商用交流電源 61 AC/DC変換回路 62 バックアップ用電池 63 リレースイッチ 64 リレーコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 一郎 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 山田 光利 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 神田 潤 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局装置は子局装置に無線で接続され、
    子局装置を通じて監視対象から監視データを採取する遠
    隔監視装置において、 子局装置は、 予め定める時間分の監視データをストアするメモリと、 電源からの電力供給状態を監視する電源監視手段と、 電源監視手段からの出力に応答して、電源電圧が低下す
    る異常が親局装置とのデータ通信中を除いて発生すると
    き、当該異常の内容とともにメモリのストア内容を親局
    装置に発信するように制御する制御手段とを含むことを
    特徴とする遠隔監視装置。
  2. 【請求項2】 前記子局装置は、電源供給用コネクタを
    備え、電源供給用コネクタにはバッテリと交流電源とが
    接続可能であることを特徴とする請求項1記載の遠隔監
    視装置。
JP28876992A 1992-10-27 1992-10-27 遠隔監視装置 Pending JPH06141369A (ja)

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JP28876992A JPH06141369A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 遠隔監視装置

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JP28876992A JPH06141369A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 遠隔監視装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4893038A (en) * 1988-03-10 1990-01-09 Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho Device for limiting direction of rotation of synchronous motor
JP2002063679A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Osaka Gas Co Ltd 電子化メータ
WO2010073555A1 (ja) 2008-12-22 2010-07-01 サンデン株式会社 遠隔監視制御装置
KR101457295B1 (ko) * 2013-05-10 2014-11-05 한국원자력연구원 원자력발전소 지역 비상상황에 대비한 이동형 원격 비상장치 및 그를 이용한 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4893038A (en) * 1988-03-10 1990-01-09 Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho Device for limiting direction of rotation of synchronous motor
JP2002063679A (ja) * 2000-08-21 2002-02-28 Osaka Gas Co Ltd 電子化メータ
WO2010073555A1 (ja) 2008-12-22 2010-07-01 サンデン株式会社 遠隔監視制御装置
KR101457295B1 (ko) * 2013-05-10 2014-11-05 한국원자력연구원 원자력발전소 지역 비상상황에 대비한 이동형 원격 비상장치 및 그를 이용한 시스템

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