JPH06129565A - 急速閉鎖弁 - Google Patents

急速閉鎖弁

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JPH06129565A
JPH06129565A JP5157754A JP15775493A JPH06129565A JP H06129565 A JPH06129565 A JP H06129565A JP 5157754 A JP5157754 A JP 5157754A JP 15775493 A JP15775493 A JP 15775493A JP H06129565 A JPH06129565 A JP H06129565A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve plate
housing
valve
pressure
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP5157754A
Other languages
English (en)
Inventor
Hanspeter Selb
ハンスペーター・ゼルプ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PAGG PRODUKTIONS AG
PATSUGU PURODOUKUCHIOONSU AG
Original Assignee
PAGG PRODUKTIONS AG
PATSUGU PURODOUKUCHIOONSU AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PAGG PRODUKTIONS AG, PATSUGU PURODOUKUCHIOONSU AG filed Critical PAGG PRODUKTIONS AG
Publication of JPH06129565A publication Critical patent/JPH06129565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/122Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
    • F16K31/1225Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston with a plurality of pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K3/00Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
    • F16K3/02Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
    • F16K3/0254Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor being operated by particular means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Sliding Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 管を横切る方向に移動して管の横断面を閉鎖
する弁プレート20がハウジング1内を圧力媒体によっ
て移動操作される急速閉鎖弁において、ハウジング1が
圧力シリンダとして機能し、その内部で弁プレート2が
その端面22にて圧力媒体の圧力を受けて直接的に移動
操作される。 【効果】 外部シリンダ装置や、そのピストンと弁プレ
ートとの連結部材が不要になるので、弁の移動部分の慣
性質量を大幅に低減して閉鎖速度を高めることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に爆発の危険性があ
る配管に用いられる急速閉鎖弁であって、管を横切る方
向に移動して管の横断面を閉じる弁プレートがハウジン
グ内を圧力媒体によって移動操作される急速閉鎖弁に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の急速閉鎖弁は、ドイツ特許公告
公報2851310号に記載されている。弁体即ち弁プ
レートはピストンロッドを介してピストンに連結され、
ピストンはシリンダ内で往復方向に圧力をかけられる。
このようにして、弁プレートは閉鎖位置と開放位置との
間で圧力媒体によって移動操作される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の急速閉鎖弁
にあっては、ピストンを含む弁の移動部分の慣性質量を
小さくすることに限界があった。従って、閉鎖速度を高
めること、換言すれば、閉鎖指令を与えてから弁プレー
トが閉鎖位置への移動を完了するまでの時間を短くする
ことに限界があった。そこで、本発明の主たる目的は、
従来の急速閉鎖弁を改良し移動部分の慣性質量を小さく
して閉鎖速度を高めることにある。併せて、構造の簡素
化に伴う保守容易化等の効果を得ることも目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による急速閉鎖弁
は、管を横切る方向に移動して管の横断面を閉鎖する弁
プレートがハウジング内を圧力媒体によって移動操作さ
れる急速閉鎖弁であって、その特徴は前記ハウジングが
圧力シリンダとして機能し、その内部で前記弁プレート
がその端面にて圧力媒体の圧力を受けるように構成され
ている点にある。この特徴構成を実施する上で好ましい
他の構成については作用と共に後述する。
【0005】
【作用】上記の特徴構成によれば、管を横切る方向に弁
プレートを案内するハウジングがシリンダとして機能
し、弁プレート自身がピストンとして機能する。つま
り、ハウジングに加圧供給される圧力媒体によって弁プ
レートの端面が圧力を受けてハウジング内を移動し、管
の横断面を閉鎖する位置と開放する位置とに切り換えら
れる。圧力媒体としては圧縮空気が適しているが、他の
圧力流体を用いてもよい。
【0006】上記ハウジングが弁プレートの圧力を受け
る端面と反対側の端面をも包囲し、その包囲している部
分に排気口が設けられていることが好ましい。これによ
り、弁プレートの端面が圧力媒体によって圧力を受けて
弁プレートが閉鎖方向へ移動する際に、反対側の端面と
ハウジングとで囲まれる部分に存在する空気等が排気口
から逃げる。排気口の位置、大きさ、数等を適切に決め
ることにより、閉鎖移動の終わり頃に弁プレートに逆圧
力緩衝作用(クッション制動)が働くようにすることが
できる。
【0007】即ち、複数の排気口を、弁プレートの端面
に垂直に延びているハウジング枠体に、弁プレートの移
動行程に沿って配設すればよい。そして、閉鎖方向に位
置するハウジング内面と排気口との間隔を所定距離だけ
とることにより、閉鎖位置にある弁プレートとハウジン
グ内面との間に残余空間を形成する安全距離を確保する
ことが好ましい。これによって、弁プレートが急速に閉
鎖位置へ移動操作されたときに、弁プレートと閉鎖方向
に位置するハウジング内面との衝突を避けることができ
る。
【0008】又、弁プレートが、閉鎖位置において係止
部材によって保持される構造が望ましい。係止部材は、
ばね等によって付勢され、弁プレートが閉鎖位置に達し
たとき、又は通り過ぎたときに自動的に弁プレートを係
止して逆戻りを防ぐように作用する。一方、弁プレート
を開放位置において保持する係止部材が設けられている
ことも好ましい。この係止部材は、弁プレートが閉鎖方
向へ移動操作されるときは、弾性的に後退変位する。
【0009】さらに、弁プレートが孔あき板であること
が好ましい。即ち、管の内径に対応する大きさの孔が弁
プレートに設けられ、その孔と管の横断面とが重なって
いる状態の開放位置と、孔と管の横断面との重なり部分
が無い状態の閉鎖位置との間で弁プレートが移動操作さ
れることになる。従って、弁プレートの圧力媒体から圧
力を受ける端面と反対側の端面とハウジングとによって
囲まれた空間が常に形成されている。そして、弁プレー
トを閉鎖位置に保持する係止部材の係止が解除される
と、弁プレートは空気圧によって開放位置へ押し戻され
得る。つまり、弁プレートを往復移動操作することが可
能である。
【0010】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、管を横
切る方向に弁プレートを案内するハウジングがシリンダ
として、弁プレート自身がピストンとして機能するの
で、従来必要であった外部シリンダ装置や、そのピスト
ンと弁プレートとの連結部材が不要となる。従って、弁
の移動部分の慣性質量を大幅に低減して閉鎖速度を高め
ることができる。又、構造が簡素になることにより、保
守が容易になるといった効果を得ることもできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜4に示す本実施例の急速閉鎖弁は、接続管
15を有する前側カバー板2と、これに面対称で接続管
16を有する後側カバー板3と、枠体4とが螺子1aに
よって締め付けられてなるハウジング1を備えている。
【0012】枠体4は、その両端面に孔5又は6をそれ
ぞれ備え、これらの孔は圧力媒体接続部5a又は5bを
介して図示しない圧力媒体装置に接続されている。接続
部5aに接続される圧力媒体装置については、過給され
る弁付の圧力容器が適している。
【0013】ハウジング1の内部には長方形の弁プレー
ト20が移動自在に備えられている。弁プレート20に
は開口21が設けられ、図1及び2に示す開放位置にお
いてはこの開口21が接続管15及び16と一直線に連
通し、図3及び4に示す閉鎖位置においては弁プレート
20が接続管15と接続管16との連通を遮断する。
【0014】弁プレート20の幅と厚みはハウジング1
の内側断面に適合しており、弁プレート20はピストン
のようにハウジング1内を案内される。弁プレート20
の開放位置は枠体4に設けられた上下一対の係止部材8
の位置によって決まる。この係止部材8は固定調節ねじ
9、ばね10及びボール11から構成され、ボール11
は弁プレート20の移動行程内で枠体4からハウジング
内方に突出している。
【0015】枠体4の孔5を通して圧力媒体がハウジン
グ1の内部に導入されると、ハウジング内面24と向き
合う弁プレート20の端面22が圧力媒体から一様な圧
力を受け、弁プレート20が閉鎖方向に(図では左へ)
移動操作される。すると係止手段8は弁プレート20の
上下面によって押されて枠体4内へ弾性的に後退変位す
る。弁プレート20が閉鎖方向へ移動すると、その開口
21が左へ移動し、弁プレート20の開口21と右側端
面22との間の部分が管路を閉鎖する。つまり、接続管
15と接続管16との連通を遮断する。
【0016】弁プレート20の閉鎖方向への移動により
弁プレート20の左側の端面23とハウジング1の内面
とで囲まれた空間は狭められ、その空間内の空気は枠体
4に設けられた排気口7a,7bから逃げる。排気口7
a,7bは、弁プレート20の移動行程に沿って間隔を
あけて配設され、しかも、左側の排気口7bは、閉鎖方
向に位置する(左側の)ハウジング内面19から所定の
距離だけ置いて設けられている。
【0017】上記のような構造により、閉鎖移動の終わ
り頃に弁プレート20の左側の端面23に逆圧力緩衝作
用が働いて、弁プレート20はその端面23がハウジン
グ内面19に衝突することなく空気クッションにより制
動される。つまり、弁プレート20の閉鎖方向への移動
開始直後は排気口7a及び7bから空気が逃げるが、や
がて弁プレート20の端面23が排気口7aを越えて排
気口7aが塞がれると空気は排気口7bのみから逃げる
ことになり弁プレート20に少し制動がかかる。さらに
弁プレート20の端面23が排気口7bを越えて排気口
7bも塞がれると空気は逃げることができずに圧縮さ
れ、弁プレート20に大きな制動が与えられる。
【0018】このとき、枠体4に設けられたもう一組の
上下一対の係止部材12によって弁プレート20の右側
の端面22が係止され、弁プレート20の逆戻りが防止
される。つまり、係止部材12は、ばね13によってハ
ウジング内方へ付勢されており、弁プレート20が閉鎖
位置へ移動してその右側端面22が係止部材12を通過
するに伴って、係止部材12がハウジング内方へ突出し
て弁プレート20を閉鎖位置に保持する。
【0019】尚、弁プレート20の閉鎖位置から開放位
置への復帰操作は次のように行う。詳しく図示されてい
ない解除装置14によって係止部材12が枠体4内に引
き込まれて弁プレート20の右側端面22の係止が解除
される。そして枠体4の左側の孔5を通して圧縮空気が
ハウジング1の内部に供給されることにより、弁プレー
ト20の左側端面23が圧力を受け、弁プレート20は
右へ移動操作される。弁プレート20が開放位置まで戻
ると上下一対の係止部材8のボール11がハウジング内
方に突出して弁プレート20を開放位置に保持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】急速閉鎖弁の開放位置を示す正面部分断面図
【図2】図1のA−B断面図
【図3】急速閉鎖弁の閉鎖位置を示す正面部分断面図
【図4】図3のA−B断面図
【符号の説明】 1 ハウジング 4 ハウジング枠体 7a,7b 排気口 19 ハウジング内面 20 弁プレート 22,23 弁プレートの端面 25 残余空間

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管を横切る方向に移動して管の横断面を
    閉鎖する弁プレート(20)がハウジング(1)内を圧
    力媒体によって移動操作される急速閉鎖弁であって、 前記ハウジング(1)が圧力シリンダとして機能し、そ
    の内部で前記弁プレート(20)がその端面(22)に
    て圧力媒体の圧力を受けるように構成されている急速閉
    鎖弁。
  2. 【請求項2】 前記ハウジング(1)が前記弁プレート
    (20)の前記圧力を受ける端面(22)と反対側の端
    面(23)を包囲しており、その包囲している部分に排
    気口(7a,7b)が設けられている請求項1記載の急
    速閉鎖弁。
  3. 【請求項3】 前記排気口(7a,7b)が、前記弁プ
    レート(20)の端面(22)に垂直に延びているハウ
    ジング枠体(4)に設けられている請求項2記載の急速
    閉鎖弁。
  4. 【請求項4】 複数の排気口(7a,7b)が、前記弁
    プレート(20)の移動行程に沿って配設され、閉鎖移
    動の終わり頃に前記弁プレート(20)の前記圧力を受
    ける端面と反対側の端面(23)に逆圧力緩衝作用が働
    くように構成されている請求項3記載の急速閉鎖弁。
  5. 【請求項5】 閉鎖位置にある前記弁プレート(20)
    と閉鎖方向に位置するハウジング内面(19)との間に
    残余空間(25)を形成する安全距離が確保されている
    請求項2記載の急速閉鎖弁。
  6. 【請求項6】 前記排気口(7a,7b)が、前記弁プ
    レート(20)の移動行程に沿って、且つ、閉鎖方向に
    位置するハウジング内面(19)から所定の距離を置い
    て設けられている請求項2記載の急速閉鎖弁。
  7. 【請求項7】 前記弁プレート(20)が、閉鎖位置に
    おいて係止部材(12)によって保持される請求項1記
    載の急速閉鎖弁。
  8. 【請求項8】 前記弁プレート(20)が、弾性的に後
    退変位する係止部材(8)によって開放位置に保持され
    る請求項1記載の急速閉鎖弁。
  9. 【請求項9】 前記弁プレート(20)が、孔あき板で
    ある請求項1記載の急速閉鎖弁。
JP5157754A 1992-10-17 1993-06-29 急速閉鎖弁 Pending JPH06129565A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4235068A DE4235068A1 (de) 1992-10-17 1992-10-17 Schnell schließendes Ventil
DE4235068:9 1992-10-17

Publications (1)

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JPH06129565A true JPH06129565A (ja) 1994-05-10

Family

ID=6470717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5157754A Pending JPH06129565A (ja) 1992-10-17 1993-06-29 急速閉鎖弁

Country Status (6)

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EP (1) EP0593867B1 (ja)
JP (1) JPH06129565A (ja)
AT (1) ATE152814T1 (ja)
CA (1) CA2106551A1 (ja)
DE (2) DE4235068A1 (ja)
ES (1) ES2101909T3 (ja)

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DE59306384D1 (de) 1997-06-12
EP0593867B1 (de) 1997-05-07
EP0593867A1 (de) 1994-04-27
CA2106551A1 (en) 1994-04-18
ES2101909T3 (es) 1997-07-16

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