JPH0612461A - データ出力方式 - Google Patents
データ出力方式Info
- Publication number
- JPH0612461A JPH0612461A JP4169788A JP16978892A JPH0612461A JP H0612461 A JPH0612461 A JP H0612461A JP 4169788 A JP4169788 A JP 4169788A JP 16978892 A JP16978892 A JP 16978892A JP H0612461 A JPH0612461 A JP H0612461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- item information
- search
- file
- definition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】キーボード８から指定入力手段１０に検索条件
と転送先端末とを一括指定すると、検索集計手段１１が
ＲＤＢファイル３からデータを検索集計し、項目情報入
力手段１２が項目情報を取得し、データ送信手段１３が
検索データ１４及び項目情報１５をワークステーション
２に送信するまで連続処理する。ワークステーション２
には、複数のホストコンピュータに関するデータの変換
方法を保持しているデータ定義方式保持手段７があり、
データ受信手段２１がデータの送信元を識別し、項目定
義形式変換手段２２が該当する変換方法を読み込んで必
要な項目の形式変換を行い、ファイル出力手段２３が形
式変換された検索データ２４及び項目情報２５をデータ
ファイル５及び定義情報ファイル６へ出力する。 【効果】ホストコンピュータが変わっても項目情報の変
換が自動的に行え、ホスト側では検索集計，転送を一括
指示でき、工数が削減され処理が速くなる。
と転送先端末とを一括指定すると、検索集計手段１１が
ＲＤＢファイル３からデータを検索集計し、項目情報入
力手段１２が項目情報を取得し、データ送信手段１３が
検索データ１４及び項目情報１５をワークステーション
２に送信するまで連続処理する。ワークステーション２
には、複数のホストコンピュータに関するデータの変換
方法を保持しているデータ定義方式保持手段７があり、
データ受信手段２１がデータの送信元を識別し、項目定
義形式変換手段２２が該当する変換方法を読み込んで必
要な項目の形式変換を行い、ファイル出力手段２３が形
式変換された検索データ２４及び項目情報２５をデータ
ファイル５及び定義情報ファイル６へ出力する。 【効果】ホストコンピュータが変わっても項目情報の変
換が自動的に行え、ホスト側では検索集計，転送を一括
指示でき、工数が削減され処理が速くなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデータ出力方式に関し、
特にホストコンピュータにおいて検索集計したデータを
端末に出力する際のデータ出力方式に関する。
特にホストコンピュータにおいて検索集計したデータを
端末に出力する際のデータ出力方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ソフトウェア開発などのためホス
トコンピュータ側で検索集計したデータを用いて端末側
で分析などを行う場合、まず、ホストコンピュータ側に
おいて検索集計を行うプログラムを起動し、データベー
スから必要なデータの検索集計を行って磁気ディスク装
置などのファイルに出力し、次に、データの転送処理を
行うプログラムを起動し、希望する端末に対してこのフ
ァイルから検索データを転送するという操作を行ってい
た。
トコンピュータ側で検索集計したデータを用いて端末側
で分析などを行う場合、まず、ホストコンピュータ側に
おいて検索集計を行うプログラムを起動し、データベー
スから必要なデータの検索集計を行って磁気ディスク装
置などのファイルに出力し、次に、データの転送処理を
行うプログラムを起動し、希望する端末に対してこのフ
ァイルから検索データを転送するという操作を行ってい
た。
【０００３】又、異なる種類のデータベースを有する複
数のホストコンピュータと接続し、それぞれのホストコ
ンピュータで検索集計したデータを同じ端末で受信する
場合には、端末側でホストコンピュータ（データベー
ス）ごとにそれぞれ必要なデータ変換を行うプログラム
を用意し、接続するホストコンピュータを意識して該当
するプログラムを起動させておく必要があった。
数のホストコンピュータと接続し、それぞれのホストコ
ンピュータで検索集計したデータを同じ端末で受信する
場合には、端末側でホストコンピュータ（データベー
ス）ごとにそれぞれ必要なデータ変換を行うプログラム
を用意し、接続するホストコンピュータを意識して該当
するプログラムを起動させておく必要があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、ホストコンピュータ側で検索集計を行うプログラム
とデータ転送を行うプログラムとを別々に起動させなけ
ればならず、又、端末側では対応するホストコンピュー
タ用のプログラムを起動させておく必要があるため、特
に複数のホストコンピュータからデータを収集したい場
合、オペレータにとって操作が複雑で工数がかかるとい
う欠点がある。
は、ホストコンピュータ側で検索集計を行うプログラム
とデータ転送を行うプログラムとを別々に起動させなけ
ればならず、又、端末側では対応するホストコンピュー
タ用のプログラムを起動させておく必要があるため、特
に複数のホストコンピュータからデータを収集したい場
合、オペレータにとって操作が複雑で工数がかかるとい
う欠点がある。
【０００５】本発明の目的は、上述した欠点を除去し、
複数のホストコンピュータから容易にデータの収集を行
えるデータ出力方式を提供することである。
複数のホストコンピュータから容易にデータの収集を行
えるデータ出力方式を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ出力方式
は、ホストコンピュータで検索集計した検索データを端
末へ出力するデータ出力方式において、検索条件と転送
先端末とを一括指定する指定入力手段と、データベース
から指定したデータの検索および集計を行う検索集計手
段と、データ定義情報ファイルから該当する項目のデー
タ属性などを定義した項目情報を取得する項目情報入力
手段と、前記検索集計手段で取得した検索データ及び前
記項目情報入力手段で取得した項目情報を指定した端末
へ送信するデータ送信手段とを前記ホストコンピュータ
に備え、送信されてきた検索データ及び項目情報を受信
するデータ受信手段と、複数のホストコンピュータに関
するデータ変換方法を保持しているデータ定義方式保持
手段と、前記データ受信手段が受信した検索データ及び
項目情報の送信元のホストコンピュータについてのデー
タ変換方法を前記データ定義方式保持手段から読み込み
その変換方法に従って必要な項目の検索データ及び項目
情報の形式変換を行う項目定義形式変換手段と、形式変
換された検索データ及び項目情報のファイルへの出力を
行うファイル出力手段とを前記端末に備えて構成されて
いる。
は、ホストコンピュータで検索集計した検索データを端
末へ出力するデータ出力方式において、検索条件と転送
先端末とを一括指定する指定入力手段と、データベース
から指定したデータの検索および集計を行う検索集計手
段と、データ定義情報ファイルから該当する項目のデー
タ属性などを定義した項目情報を取得する項目情報入力
手段と、前記検索集計手段で取得した検索データ及び前
記項目情報入力手段で取得した項目情報を指定した端末
へ送信するデータ送信手段とを前記ホストコンピュータ
に備え、送信されてきた検索データ及び項目情報を受信
するデータ受信手段と、複数のホストコンピュータに関
するデータ変換方法を保持しているデータ定義方式保持
手段と、前記データ受信手段が受信した検索データ及び
項目情報の送信元のホストコンピュータについてのデー
タ変換方法を前記データ定義方式保持手段から読み込み
その変換方法に従って必要な項目の検索データ及び項目
情報の形式変換を行う項目定義形式変換手段と、形式変
換された検索データ及び項目情報のファイルへの出力を
行うファイル出力手段とを前記端末に備えて構成されて
いる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例の機能を説明する
ための機能ブロック図である。
ための機能ブロック図である。
【０００９】本実施例のデータ出力方式は、図１に示す
ように、ホストコンピュータ１に、検索条件と転送先端
末とを一括指定する指定入力手段１０と、データベース
を構成するＲＤＢファイル３からデータ検索および集計
を行う検索集計手段１１と、データ定義情報ファイル４
から該当項目のデータ属性などを定義した項目情報を取
得する項目情報入力手段１２と、検索集計手段１１で取
得した検索データ１４及び項目情報入力手段１２で取得
した項目情報１５を指定入力手段１０で指定した端末へ
送信するデータ送信手段１３とを備え、ワークステーシ
ョン２には、送信されてきた検索データ及び項目情報を
受信するデータ受信手段２１と、複数のホストコンピュ
ータに関するデータ変換方法を保持しているデータ定義
方式保持手段７と、受信した検索データ及び項目情報の
送信元ホストコンピュータに関するデータ変換方法をデ
ータ定義方式保持手段７から読み込んでその変換方法に
従い必要な項目の形式変換を行う項目定義形式変換手段
２２と、形式変換された検索データ２４及び項目情報２
５をそれぞれデータファイル５及び定義情報ファイル６
への出力するファイル出力手段２３とを備えて構成され
ている。
ように、ホストコンピュータ１に、検索条件と転送先端
末とを一括指定する指定入力手段１０と、データベース
を構成するＲＤＢファイル３からデータ検索および集計
を行う検索集計手段１１と、データ定義情報ファイル４
から該当項目のデータ属性などを定義した項目情報を取
得する項目情報入力手段１２と、検索集計手段１１で取
得した検索データ１４及び項目情報入力手段１２で取得
した項目情報１５を指定入力手段１０で指定した端末へ
送信するデータ送信手段１３とを備え、ワークステーシ
ョン２には、送信されてきた検索データ及び項目情報を
受信するデータ受信手段２１と、複数のホストコンピュ
ータに関するデータ変換方法を保持しているデータ定義
方式保持手段７と、受信した検索データ及び項目情報の
送信元ホストコンピュータに関するデータ変換方法をデ
ータ定義方式保持手段７から読み込んでその変換方法に
従い必要な項目の形式変換を行う項目定義形式変換手段
２２と、形式変換された検索データ２４及び項目情報２
５をそれぞれデータファイル５及び定義情報ファイル６
への出力するファイル出力手段２３とを備えて構成され
ている。
【００１０】図２は本発明を適用したシステム構成の一
例を示すブロック図であり、ワークステーション２が、
異なる種類のデータベースを有する三つのホストコンピ
ュータ１Ａ，１Ｂ，１Ｃに接続可能な場合を示す。ＲＤ
Ｂファイル３Ａ，３Ｂ，３Ｃはデータベースであり、デ
ータ定義情報ファイル４Ａ，４Ｂ，４Ｃにはそれらのデ
ータ定義情報が格納されている。ワークステーション２
には、各データベースの情報をワークステーションで表
示するためにデータ変換を必要とする項目と、その際の
データ変換方法とを格納したデータ定義方式保持ファイ
ル７Ａ，７Ｂ，７Ｃを備えている。
例を示すブロック図であり、ワークステーション２が、
異なる種類のデータベースを有する三つのホストコンピ
ュータ１Ａ，１Ｂ，１Ｃに接続可能な場合を示す。ＲＤ
Ｂファイル３Ａ，３Ｂ，３Ｃはデータベースであり、デ
ータ定義情報ファイル４Ａ，４Ｂ，４Ｃにはそれらのデ
ータ定義情報が格納されている。ワークステーション２
には、各データベースの情報をワークステーションで表
示するためにデータ変換を必要とする項目と、その際の
データ変換方法とを格納したデータ定義方式保持ファイ
ル７Ａ，７Ｂ，７Ｃを備えている。
【００１１】ここで、図１の本実施例について、その動
作を具体的に説明する。
作を具体的に説明する。
【００１２】まず、図３の流れ図を参照してホストコン
ピュータ側における処理の流れを説明する。最初に、処
理３１において、キーボード８から指定入力手段１０に
対して検索条件および転送先を一括入力する。ここで指
定入力手段１０は、転送先の情報を保留して検索条件を
検索集計手段１１に渡す。検索集計手段１１は、処理３
２において、ＲＤＢファイル３からデータの読み込みを
行い、処理３３において、読み込んだデータから指定さ
れた検索条件に従ってデータの検索および集計を行う。
処理３４において、検索集計した結果のデータを内部メ
モリの指定エリアに検索データ１４として格納する。次
に、項目情報入力手段１２は、処理３５において、デー
タ定義情報ファイル４から検索した項目に関するデータ
属性などの項目情報を入力し、処理３６において、項目
情報を内部メモリの指定エリアに項目情報１５として格
納する。最後に、処理３７において、データ送信手段１
３が、指定入力手段１０が保留した転送先の情報に基づ
いて検索データ１４及び項目情報１５とをワークステー
ション２に送信する。
ピュータ側における処理の流れを説明する。最初に、処
理３１において、キーボード８から指定入力手段１０に
対して検索条件および転送先を一括入力する。ここで指
定入力手段１０は、転送先の情報を保留して検索条件を
検索集計手段１１に渡す。検索集計手段１１は、処理３
２において、ＲＤＢファイル３からデータの読み込みを
行い、処理３３において、読み込んだデータから指定さ
れた検索条件に従ってデータの検索および集計を行う。
処理３４において、検索集計した結果のデータを内部メ
モリの指定エリアに検索データ１４として格納する。次
に、項目情報入力手段１２は、処理３５において、デー
タ定義情報ファイル４から検索した項目に関するデータ
属性などの項目情報を入力し、処理３６において、項目
情報を内部メモリの指定エリアに項目情報１５として格
納する。最後に、処理３７において、データ送信手段１
３が、指定入力手段１０が保留した転送先の情報に基づ
いて検索データ１４及び項目情報１５とをワークステー
ション２に送信する。
【００１３】次に、図４を参照してワークステーション
側の処理の流れを説明する。
側の処理の流れを説明する。
【００１４】まず、処理４１でデータ受信手段２１がホ
ストコンピュータからのデータを受信する。次に、処理
４２で接続されているホストコンピュータの認識を行
い、その情報を受信したデータと共に項目定義形式変換
手段２２に渡す。項目定義形式変換手段２２は、処理４
３でデータ定義方式保持手段７から該当するホストコン
ピュータのデータベースに関する変換情報を読み込み、
処理４４で変換を必要とする項目の切り分けを行い、処
理４５で変換が必要な項目情報および検索データの変換
を行い、処理４６でその結果を検索データ２４及び項目
情報２５として内部メモリの指定エリアにそれぞれ格納
する。
ストコンピュータからのデータを受信する。次に、処理
４２で接続されているホストコンピュータの認識を行
い、その情報を受信したデータと共に項目定義形式変換
手段２２に渡す。項目定義形式変換手段２２は、処理４
３でデータ定義方式保持手段７から該当するホストコン
ピュータのデータベースに関する変換情報を読み込み、
処理４４で変換を必要とする項目の切り分けを行い、処
理４５で変換が必要な項目情報および検索データの変換
を行い、処理４６でその結果を検索データ２４及び項目
情報２５として内部メモリの指定エリアにそれぞれ格納
する。
【００１５】最後に、ファイル出力手段２３により、処
理４７で先に指定エリアに格納した項目情報２５を定義
情報ファイル６に、処理４８で検索データ２４をデータ
ファイル５に出力してすべての処理が終了する。
理４７で先に指定エリアに格納した項目情報２５を定義
情報ファイル６に、処理４８で検索データ２４をデータ
ファイル５に出力してすべての処理が終了する。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ出
力方式は、ワークステーション側に複数のホストコンピ
ュータについてのデータ定義方式保持手段を持ち、その
とき接続されているホストコンピュータについての変換
方法の情報を読み込んで必要な項目の変換を行うので、
接続するホストコンピュータ（データベース）が変わっ
た場合でも、その都度プログラムを変更する必要がな
く、項目情報の変換を自動的に行うことができる。
力方式は、ワークステーション側に複数のホストコンピ
ュータについてのデータ定義方式保持手段を持ち、その
とき接続されているホストコンピュータについての変換
方法の情報を読み込んで必要な項目の変換を行うので、
接続するホストコンピュータ（データベース）が変わっ
た場合でも、その都度プログラムを変更する必要がな
く、項目情報の変換を自動的に行うことができる。
【００１７】又、ホストコンピュータ側では、プログラ
ムを起動すると、検索集計処理に続いてワークステーシ
ョンへのデータ転送を継続して行えるため、オペレータ
工の数が削減され、迅速な処理が行える効果がある。
ムを起動すると、検索集計処理に続いてワークステーシ
ョンへのデータ転送を継続して行えるため、オペレータ
工の数が削減され、迅速な処理が行える効果がある。
【図１】本発明の一実施例の機能を説明するための機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明を適用したシステム構成の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図３】本実施例におけるホストコンピュータ側の処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図４】本実施例におけるワークステーション側の処理
の流れ図である。
の流れ図である。
１，１Ａ，１Ｂ，１Ｃ ホストコンピュータ ２ ワークステーション ３，３Ａ，３Ｂ，３Ｃ ＲＤＢファイル ４，４Ａ，４Ｂ，４Ｃ データ定義情報ファイル ５ データファイル ６ 定義情報ファイル ７ データ定義方式保持手段 ７Ａ，７Ｂ，７Ｃ データ定義方式保持ファイル ８ キーボード １０ 指定入力手段 １１ 検索集計手段 １２ 項目情報入力手段 １３ データ送信手段 １４，２４ 検索データ １５，２５ 項目情報 ２１ データ受信手段 ２２ 項目定義形式変換手段 ２３ ファイル出力手段
Claims (1)
- 【請求項１】 ホストコンピュータで検索集計した検索
データを端末へ出力するデータ出力方式において、検索
条件と転送先端末とを一括指定する指定入力手段と、デ
ータベースから指定したデータの検索および集計を行う
検索集計手段と、データ定義情報ファイルから該当する
項目のデータ属性などを定義した項目情報を取得する項
目情報入力手段と、前記検索集計手段で取得した検索デ
ータ及び前記項目情報入力手段で取得した項目情報を指
定した端末へ送信するデータ送信手段とを前記ホストコ
ンピュータに備え、送信されてきた検索データ及び項目
情報を受信するデータ受信手段と、複数のホストコンピ
ュータに関するデータ変換方法を保持しているデータ定
義方式保持手段と、前記データ受信手段が受信した検索
データ及び項目情報の送信元のホストコンピュータにつ
いてのデータ変換方法を前記データ定義方式保持手段か
ら読み込みその変換方法に従って必要な項目の検索デー
タ及び項目情報の形式変換を行う項目定義形式変換手段
と、形式変換された検索データ及び項目情報のファイル
への出力を行うファイル出力手段とを前記端末に備えた
ことを特徴とするデータ出力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169788A JPH0612461A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | データ出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4169788A JPH0612461A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | データ出力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612461A true JPH0612461A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15892892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4169788A Withdrawn JPH0612461A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | データ出力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265498A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Panasonic Corp | 蒸着装置およびそれを用いた蒸着方法 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4169788A patent/JPH0612461A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010265498A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Panasonic Corp | 蒸着装置およびそれを用いた蒸着方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5450601A (en) | Node evaluation data collection and distribution system for local or wide area networks | |
| JP2724082B2 (ja) | Ｖｌｓｉプロセスのデータ解析支援システム | |
| JPH0612461A (ja) | データ出力方式 | |
| JPH1188421A (ja) | 電子メールを利用した携帯端末でのデータ活用方法 | |
| KR100323607B1 (ko) | 기술자료검색 텍스트파일을 기술정보 분석용 마스터테이블로 변환하는 자료 변환방법 | |
| JPH0749880A (ja) | データベースアクセス要求装置 | |
| JPH0267682A (ja) | データベースシステム | |
| JP3008504B2 (ja) | 文書ファイル管理方式 | |
| US20030236849A1 (en) | Data linkage method and system | |
| JP3305782B2 (ja) | ソフトウェア標準化方法およびソフトウェア生産物の解析方法 | |
| JPH0212563A (ja) | 情報管理方式 | |
| JPH0561745A (ja) | フオーマツトの変換装置 | |
| CN114579652A (zh) | 基于模板配置的数据传输参数转化方法与*** | |
| JP2626224B2 (ja) | ホストコンピュータ | |
| JPS63141180A (ja) | ペ−ジ間照合情報付回路図の作成装置 | |
| JPH03225543A (ja) | 端末装置接続方式 | |
| JPH05233499A (ja) | コンピュータ方式 | |
| JPH05189334A (ja) | 複写伝送方式 | |
| JPH06208440A (ja) | 共用装置の状態伝達方式 | |
| JPH05250419A (ja) | カラー画像ファイリング方法 | |
| JPH0581339A (ja) | データ処理装置 | |
| JP2000148873A (ja) | データ帳合システム及びデータ帳合方法 | |
| JPH0236415A (ja) | プリンタ出力処理方式 | |
| JPH04293164A (ja) | マルチメディアデータベース作成・表示装置 | |
| JPH05341956A (ja) | 文字コード自動変換装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |