JPH06124188A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06124188A
JPH06124188A JP4271732A JP27173292A JPH06124188A JP H06124188 A JPH06124188 A JP H06124188A JP 4271732 A JP4271732 A JP 4271732A JP 27173292 A JP27173292 A JP 27173292A JP H06124188 A JPH06124188 A JP H06124188A
Authority
JP
Japan
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user
absence
control unit
absent
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4271732A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimiyuki Chatani
公之 茶谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06124188A publication Critical patent/JPH06124188A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ユーザ存在判定部20は、赤外線を出射し、
ユーザからの反射光に基づいて、ユーザが装置の近傍に
いることを検出する。中央制御部14は、ユーザ存在判
定部20からの在/不在情報に基づいて、省電力、デバ
イスの保護、セキュリティ等の機能を段階的に制御する
ために外部プログラム実行部12、デバイス制御部13
を制御する。外部プログラム実行部12は、スクリーン
セーバープログラム等を実行する。デバイス制御部13
は、HDD等のモータを停止する。 【効果】 省電力、デバイスの保護、セキュリティの向
上等を図ることができると共に、従来の装置のように、
例えばモニター画面上に表示されている文書を読んでい
る最中に、不意に画面が消えることを防止することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばパーソナルコンピュータ、ワーク
ステーション等の情報処理装置において、利用者(以下
ユーザという)の操作(例えばキーボード入力、マウス
操作、フロッピーディスクの挿入等)が一定時間ない場
合、電源をオフする、スクリーンを暗転する、所謂スク
リーンセーバー等のプログラムを動作させる等の制御を
行い、省電力やデバイスの保護を図るようになっている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この省電力や
デバイス保護の機能(以下省電力機能という)は、ユー
ザがキーボード等の操作を行うことなく、モニター画面
上に表示された文書を読んでいる途中でも動作し、ユー
ザの意思に関係なく、突如として電源がオフする等、甚
だ不便であった。例えば、モニター画面上に表示された
文書を読む場合、通常、数分間は何も操作しないことが
多く、その都度、省電力機能が動作していた。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、利便性を考慮した省電力、デバイスの保
護等を図ることができる情報処理装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、上述の課題を解決するために、利用者が装置の近
傍にいることを検出する利用者検出手段と、該利用者検
出手段からの検出結果により、利用者の不在経過時間を
計測し、該不在経過時間に基づいて、装置が具備する機
能を段階的に制御する制御手段とを有することを特徴と
する。
【0006】
【作用】本発明を適用した情報処理装置では、不在経過
時間に基づいて、装置が具備する機能を段階的に制御す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を適用した情報処理装置の一実
施例を図面を参照しながら説明する。本発明を適用した
情報処理装置は、例えば図1に示すように、利用者(以
下ユーザという)が装置の近傍にいることを検出する機
能等を有する本体部1と、例えばキーボードやマウスか
らなる入力装置2と、例えばモニター受像機からなる出
力装置3と、例えばフロッピーディスク装置(以下FD
Dという)やハードディスク装置(以下HDDという)
からなる外部記憶装置4と、例えばモデムからなる通信
装置5とから構成される。
【0008】そして、この情報処理装置は、例えばアプ
リケーションプログラムの実行、文書エディット、デー
タ通信等の種々のデータ処理を行うようになっている。
また、ユーザが装置の近傍にいることを検出し、検出結
果により、ユーザの不在経過時間を計測し、この不在経
過時間に基づいて、装置が具備する機能、例えば省電
力、デバイスの保護、セキュリティ等の機能を段階的に
制御するようになっている。
【0009】具体的には、本体部1は、上述の図1に示
すように、ユーザが不在のときに、装置が具備する機能
を段階的に制御するためのプログラムやデータが記憶さ
れている不在時制御データベース11と、該不在時制御
データベース11に記憶されているプログラムを実行す
る外部プログラム実行部12と、上記入力装置2等のペ
リフェラルを制御するデバイス制御部13と、ユーザが
装置の近傍にいることを検出するユーザ存在判定部20
と、該ユーザ存在判定部20からの在/不在情報に基づ
いて、上記不在時制御データベース11、外部プログラ
ム実行部12及びデバイス制御部13を制御する中央制
御部14とを備える。
【0010】また、ユーザ存在判定部20は、例えば図
2に示すように、赤外線を出射する赤外線出力部21
と、上記中央制御部14からの要求信号により、上記赤
外線出力部21を制御する出力制御部22と、上記赤外
線出力部21からの出射光がユーザにより反射された反
射光を受光する赤外線受光部23と、該赤外線受光部2
3の出力に基づいて、ユーザの在/不在を判定し、在/
不在情報を上記中央制御部14に供給する受光情報解析
部24とから構成される。
【0011】そして、出力制御部22は、例えば中央制
御部14から供給される要求信号により、赤外線出力部
21の発光を制御する。赤外線出力部21からの出射さ
れた赤外線はユーザで反射され、赤外線受光部23で受
光される。受光情報解析部24は、赤外線受光部23の
出力に基づいて、例えば赤外線受光部23の出力レベル
が高いときはユーザが装置の近傍に存在し、低いときは
ユーザが装置の近傍には存在しなという在/不在情報を
中央制御部14に供給する。したがって、ユーザがモニ
ター画面に表示された文書を読んでいるときは、ユーザ
がいる(以下ユーザ状態が「在」という)として検出さ
れる。ところで、ユーザ存在判定部20でのユーザ状態
の検出は、中央制御部14からの要求以外に、例えば、
常時検出を行い、ユーザ状態が「在」から「不在」に、
また「不在」から「在」に変化したとき、その変化情報
を中央制御部14に供給するようにしてもよい。また例
えば、内部に時間カウンタを具備し、周期的に在/不在
情報を中央制御部14に供給するようにしてもよい。ま
た、例えば、赤外線を所謂パルス変調して照射し、反射
光の位相に基づいて、ユーザとの距離をより正確に検出
するようにしてもよい。
【0012】中央制御部14は、例えば図3に示すフロ
ーチャートに従って、省電力、デバイス保護、セキュリ
ティ等の機能を段階的に動作させる。すなわち、中央制
御部14は、前のユーザ状態を記憶するユーザ状態レジ
スタと時間を計測する時間カウンタ等を内部に具備し、
ステップST1において、ユーザ状態レジスタに「不
在」を設定し、ステップST2に進む。
【0013】ステップST2において、中央制御部14
は、時間カウンタをリセットし、ステップST3に進
む。
【0014】ステップST3において、中央制御部14
は、要求信号をユーザ存在判定部20に出力し、ステッ
プST4に進む。
【0015】ステップST4において、中央制御部14
は、ユーザ存在判定部20から在/不在情報を受信し、
ステップST5に進む。
【0016】ステップST5において、中央制御部14
は、在/不在情報に基づいて、ユーザ状態が「不在」の
ときはステップST6に進み、「在」のときはステップ
ST7に進む。
【0017】ステップST6において、中央制御部14
は、後述するように時間カウンタをカウントアップする
と共に、不在経過時間の長さによって段階的に省電力、
デバイス保護、セキュリティ等の機能を動作させ、ステ
ップST3に戻る。
【0018】一方、ステップST7において、中央制御
部14は、ユーザ状態レジスタの内容が「不在」かを判
定し、該当するときはステップST8に進み、該当しな
いときはステップST3に戻る。
【0019】ステップST8において、中央制御部14
は、後述するように省電力等の機能を解除し、ステップ
ST2に戻る。かくして、中央制御部14は、ユーザ状
態が「在」のとき、ステップST3→ステップST4→
ステップST5→ステップST7→ステップST3のル
ープを実行し、ユーザ状態が「在」から「不在」に変化
したときあるいは「不在」のとき、ステップST3→ス
テップST4→ステップST5→ステップST6→ステ
ップST3のループを実行し、ユーザ状態が「不在」か
ら「在」に変化したとき、ステップST3→ステップS
T4→ステップST5→ステップST7→ステップST
8→ステップST2→ステップST3のループを実行す
るようになっている。
【0020】すなわち、ユーザ状態が「在」では、中央
制御部14は、ステップST3→ステップST4→ステ
ップST5→ステップST7→ステップST3のループ
を実行し、ユーザ状態が「不在」になるのを常時検出す
る。
【0021】つぎに、ユーザ状態が「在」から「不在」
に変化すると、中央制御部14は、ステップST6に進
み、ステップST6aにおいて、時間カウンタをカウン
トアップし、ステップST6bに進む。
【0022】ステップST6bにおいて、中央制御部1
4は、時間カウンタが5分以上かを判定し、該当すると
きはステップST6cに進み、該当しないときはステッ
プST6dに進む。
【0023】ステップST6cにおいて、中央制御部1
4は、電源を切り、ステップST3に戻る。
【0024】ステップST6dにおいて、中央制御部1
4は、時間カウンタが4分以上かを判定し、該当すると
きはステップST6eに進み、該当しないときはステッ
プST6fに進む。
【0025】ステップST6eにおいて、中央制御部1
4は、例えばHDD等のモータを停止するようにデバイ
ス制御部13を制御し、ステップST3に戻る。デバイ
ス制御部13は、これによりモータの回転を停止する。
【0026】ステップST6fにおいて、中央制御部1
4は、時間カウンタが3分以上かを判定し、該当すると
きはステップST6gに進み、該当しないときはステッ
プST6hに進む。
【0027】ステップST6gにおいて、中央制御部1
4は、不在時制御データベース11に記憶されているセ
キュリティプログラムを起動するように外部プログラム
実行部12を制御し、ステップST3に戻る。外部プロ
グラム実行部12は、例えば適切なパスワードを入力し
ないと使用を禁止する等のセキュリティプログラムを実
行する。
【0028】ステップST6hにおいて、中央制御部1
4は、時間カウンタが2分以上かを判定し、該当すると
きはステップST6iに進み、該当しないときはステッ
プST6jに進む。
【0029】ステップST6iにおいて、中央制御部1
4は、不在時制御データベース11に記憶されている例
えばスクリーンセーバープログラムを起動するように外
部プログラム実行部12を制御し、ステップST3に戻
る。外部プログラム実行部12は、モニター受像機を保
護するためのスクリーンセーバープログラムを実行す
る。
【0030】ステップST6jにおいて、中央制御部1
4は、時間カウンタが1分以上かを判定し、該当すると
きはステップST6kに進み、該当しないときはステッ
プST6mに進む。
【0031】ステップST6kにおいて、中央制御部1
4は、CPU動作クロックを通常の周波数よりも低くな
るように制御し、ステップST3に戻る。
【0032】ステップST6mにおいて、中央制御部1
4は、ユーザ状態レジスタの内容が「不在」かを判定
し、該当するときはステップST3に戻り、該当しない
ときはステップST6nに進む。
【0033】ステップST6nにおいて、中央制御部1
4は、ユーザ状態レジスタに「在」を設定し、ステップ
ST3に戻る。
【0034】かくして、ユーザが不在になってからの経
過時間に基づいて、1分後にCPU動作クロックを低く
して、省電力を図り、2分後にモニター受像機を消画し
て、省電力及びデバイスの保護を図り、3分後に本来の
ユーザ以外の使用を禁止して、セキュリティを図り、4
分後にHDD等のモータを停止して、省電力及びデバイ
スの保護を図り、5分後に電源をオフして、省電力を図
ることができる。
【0035】一方、ユーザ状態が「不在」から「在」に
変化すると、中央制御部14は、ステップST8に進
み、ステップST8aにおいて、ユーザ状態レジスタに
「在」を設定し、ステップST8bに進む。
【0036】ステップST8bにおいて、中央制御部1
4は、CPU動作クロックが低い状態かを判定し、該当
するときはステップST8cに進み、該当しないときは
ステップST2に戻る。
【0037】ステップST8cにおいて、中央制御部1
4は、CPU動作クロックを通常の周波数となるように
制御し、ステップST8dに進む。
【0038】ステップST8dにおいて、中央制御部1
4は、スクリーンセーバープログラムが動作中かを判定
し、該当するときはステップST8eに進み、該当しな
いときはステップST2に戻る。
【0039】ステップST8eにおいて、中央制御部1
4は、スクリーンセーバープログラムを終了するように
外部プログラム実行部12を制御し、ステップST8f
に進む。この結果、モニター受像機は通常の表示を行
う。
【0040】ステップST8fにおいて、中央制御部1
4は、HDD等のモータが停止しているかを判定し、該
当するときはステップST8gに進み、該当しないとき
はステップST2に戻る。
【0041】ステップST8gにおいて、中央制御部1
4は、HDD等のモータを起動するようにデバイス制御
部13を制御し、ステップST2に戻る。デバイス制御
部13は、HDD等のモータを起動する。
【0042】以上のように、この実施例では、ユーザが
装置の近傍にいることを検出し、検出結果により、ユー
ザの不在経過時間を計測し、この不在経過時間に基づい
て装置が具備する機能、すなわち省電力、デバイス保
護、セキュリティ等の機能を段階的に動作させることに
より、従来の装置のように、例えばモニター画面上に表
示されている文書を読んでいる最中に、不意に画面が消
えることを防止することができる。なお、セキュリティ
プログラムが動作した後は、例えば適切なパスワードを
入力としたときに、使用ができるようになっている。ま
た、ユーザが、例えばキーボードから入力する等の操作
を行うと、上述の図3に示すフローチャートのステップ
ST8に割り込み、装置を直ちに使用できるようにして
もよい。また、例えば電子メール等のアプリケーション
において、ユーザが不在のときは、通信装置5を介して
相手に不在の旨を通知するようにしてもよい。
【0043】なお、ユーザ存在判定部20は上述の図2
に示す回路構成に限定されるものではなく、ユーザ存在
判定部20を、例えば図4に示すように、例えばビデオ
カメラ等からなる撮像部31と、上記中央制御部14か
らの要求信号により、上記撮像部31を制御する撮像制
御部31と、上記撮像部31からの撮像信号に基づい
て、ユーザの在/不在を判定し、在/不在情報を上記中
央制御部14に供給する撮像情報解析部33とから構成
し、例えばビデオカメラで得られる撮像信号に基づい
て、ユーザ状態を検出するようにしてもよい。
【0044】また、例えば図5に示すように、ユーザが
常に携帯している発振機41と、該発振機41からの信
号を受信する受信部42と、上記中央制御部14からの
要求信号により、上記受信部42を制御する受信制御部
43と、上記受信部31の出力に基づいて、ユーザの在
/不在を判定し、在/不在情報を上記中央制御部14に
供給する受信情報解析部44とから構成し、例えばユー
ザを個々に識別するためのユーザIDを含む無線信号を
発振機41から常時あるいは周期的に送信し、受信部4
2でその信号を受信し、受信情報解析部44で、使用を
許可されたユーザIDが検出されたときに、ユーザ状態
を「在」とするようにしてもよい。
【0045】
【発明の効果】以上の説明でも明らかなように、本発明
を適用した情報処理装置では、利用者が装置の近傍にい
ることを検出し、検出結果により、ユーザの不在経過時
間を計測し、この不在経過時間に基づいて装置が具備す
る機能、例えば省電力、デバイス保護、セキュリティ等
の機能を段階的に制御することにより、省電力、デバイ
スの保護、セキュリティの向上等を図ることができると
共に、従来の装置のように、例えばモニター画面上に表
示されている文書を読んでいる最中に、不意に画面が消
えることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した情報処理装置の回路構成を示
すブロック図である。
【図2】上記情報処理装置を構成するユーザ存在判定部
の具体的な回路構成を示す図である。
【図3】上記情報処理装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図4】上記ユーザ存在判定部の他の具体的な回路構成
を示す図である。
【図5】上記ユーザ存在判定部の他の具体的な回路構成
を示す図である。
【符号の説明】
1・・・本体部 2・・・入力装置 3・・・出力装置 4・・・外務記憶装置 5・・・通信装置 11・・・不在時制御データベース 12・・・外部プログラム実行部 13・・・デバイス制御部 14・・・中央制御部 20・・・ユーザ存在判定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者が装置の近傍にいることを検出す
    る利用者検出手段と、 該利用者検出手段からの検出結果により、利用者の不在
    経過時間を計測し、該不在経過時間に基づいて、装置が
    具備する機能を段階的に制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP4271732A 1992-10-09 1992-10-09 情報処理装置 Pending JPH06124188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4271732A JPH06124188A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 情報処理装置

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JP4271732A JPH06124188A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 情報処理装置

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JP2006127510A Division JP2006294048A (ja) 2006-05-01 2006-05-01 情報処理装置及び情報処理方法

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JPH06124188A true JPH06124188A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17504067

Family Applications (1)

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JP4271732A Pending JPH06124188A (ja) 1992-10-09 1992-10-09 情報処理装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006039107A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Fuji Xerox Co Ltd 表示記録媒体
JP2009198564A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Sanyo Electric Co Ltd 表示装置
US8001593B2 (en) 2005-04-28 2011-08-16 Ricoh Company, Ltd. Authentication method and unit, and electronic apparatus having authentication unit
US9195417B2 (en) 2014-02-26 2015-11-24 Kyocera Document Solutions Inc. Automatic logout device and automatic logout method
JP2019040461A (ja) * 2017-08-25 2019-03-14 東芝テック株式会社 情報処理装置及びプログラム

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