JPH06121000A - 送受信方法 - Google Patents

送受信方法

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JPH06121000A
JPH06121000A JP4289240A JP28924092A JPH06121000A JP H06121000 A JPH06121000 A JP H06121000A JP 4289240 A JP4289240 A JP 4289240A JP 28924092 A JP28924092 A JP 28924092A JP H06121000 A JPH06121000 A JP H06121000A
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JP
Japan
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signal
data
data length
code
transmission
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JP4289240A
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English (en)
Inventor
Atsushi Uno
敦志 宇野
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YOSHIMI ELECTRON KK
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YOSHIMI ELECTRON KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度等の数値の転送や、クレーン等の制御信
号の操作に適した送受信方法であって、簡単な構成でも
って、外部ノイズ等により誤動作のない信頼性の高い送
受信が行える送受信方法を提供する。 【構成】 送信側よりデーター信号を設定データー長毎
に、その前後に異なったコードよりなるスタート信号と
セット信号とを位置させた信号を送信し、受信側で該信
号を受信して、該信号中のスタート信号とセット信号の
有無と、前記データー信号のデーター長を検出し、該検
出の結果、スタート信号、セット信号を有し、かつ該デ
ーター信号が所定のデーター長である場合は正常信号と
して出力し、前記スタート信号またはセット信号がな
く、あるいはデーター信号中のデーター長が異なる場合
は、異常信号として出力するようにした構成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送受信方法に係り、よ
り詳細には、温度、圧力、電流、電圧、センサー等の数
値の転送や、モーター、重機、クレーン、産業機械、農
業機械等の制御信号の操作に適した送受信方法であっ
て、簡単な構成でもって、外部ノイズ等により誤動作の
ない信頼性の高い送受信が行える送受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】信号の送受信に際しては、外部ノイズ等
による誤動作を防ぐ必要がある。そこで、通常、この誤
動作を防ぐために、従来は、パリティチェックや制御コ
ードを送受し、また送信側にも受信機能を設け、かつ受
信側に送信機能を設けた方法が採用されている。この送
受信方法は、一度受信した信号を、受信側より送信側に
対し、リターン信号として送り返して、該リターン信号
が正しいか否を確認する方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した送受
信方法の場合、『外部ノイズ等の誤動作の防止の他に、
例えば、データー信号等の信号と同じ周波数や、2倍
波、3倍波等のノイズに対しても安全性を確保するため
に二重、三重のチェックの方法がとられるため、装置が
複雑化する。』という課題がある。
【0004】ところで、例えば、無線による送受信方法
は、正確な信号の送受信や危険性のある用途に使用する
場合、特に、信頼性が要求されるため、その装置が複雑
になっている。また、簡単な装置では、種々の外乱によ
って妨害を受けやすく、使用する用途が限定されるとい
うのが現状である。
【0005】本発明は、上述したような課題に対処して
創作したものであって、その目的とする処は、簡単な構
成でもって、外部ノイズ等により誤動作のない信頼性の
高い送受信が行える送受信方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、上記課題を解決
するための手段としての本発明の送受信方法は、送信側
よりデーター信号を設定データー長毎に、その前後に異
なったコードよりなるスタート信号とセット信号とを位
置させた信号を送信し、受信側で該信号を受信して、該
信号中のスタート信号とセット信号の有無と、前記デー
ター信号のデーター長を検出し、該検出の結果、スター
ト信号、セット信号を有し、かつ該データー信号が所定
のデーター長である場合は正常信号として出力し、前記
スタート信号またはセット信号がなく、あるいはデータ
ー信号中のデーター長が異なる場合は、異常信号として
出力するようにした構成よりなる。
【0007】
【作用】本発明の送受信方法は、データー信号を設定デ
ーター長毎に、その前後に異なったコードのスタート信
号とセット信号とを備えたデーター信号を位置させて送
信するようにしているので、予め、用途に応じて、各信
号のコードを設定しておくことにより、受信側におい
て、正常・異常信号の確認が容易に行えるように作用す
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら、図面を参照しな
がら、本発明を具体化した実施例について説明する。こ
こに、図1〜図2は、本発明の一実施例の装置を示し、
図1は送信機側のブロック図、図2は受信機側のブロッ
ク図である。
【0009】本実施例の送受信方法は、図1、図2の送
信機と受信機を用いることで具体化できる。そこで、先
ず、この送受信装置について説明する。
【0010】送信機は、図1に示すように、信号入力部
1に入力された信号がラッチ2を介してBCDゲート3
に入力するように接続され、BCDゲート3の出力側に
は、その出力信号が、DTMF変換できるようにDTM
F変換部4が接続され、DTMF変換部4の出力側は送
信ユニット5に接続されている。また、BCDゲート3
のゲート側には、データー長設定部6が送出タイミング
設定部6を介して接続され、また、送出タイミング設定
部6には、スタート・セットコード設定部7が接続さ
れ、スタート信号とセット信号が送出タイミング設定部
6の送出タイミングによってDTMF変換部4と接続さ
れている。
【0011】また、受信機は、図2に示すように、受信
ユニット7は、受信した信号が、増幅器8を介してDT
MFレシーバー9に接続され、DTMFレシーバー9の
出力側は、データラッチ10、スタート・セットコード
比較部11、データ未到着チェック部12、および受信
カウント比較部13にそれぞれ接続されている。そし
て、スタート・セットコード比較部11では、入力され
たスタート・セットコードと、DTMFレシーバー9よ
り入力された信号を比較し、その比較データが、数値検
出部(一致・不一致検出部)14に入力され、受信カウ
ント比較部13で比較された比較データにより、各1信
号中(スタート信号とセット信号との間にあるデーター
信号)のデーター長を検出できるように構成されてい
る。また、数値検出部(一致・不一致検出部)14で検
出されたデータが正常であれば、出力ゲート15を介し
てBCD出力され、反対に異常であれば、受信エラー出
力部16を介して異常信号としてエラー出力されるよう
に構成されている。
【0012】そして、本実施例の送受信方法は、図1、
図2の送受信機を用いることで信号の送受ができる。こ
こでは、FM電波を使用し、かつDTMF信号を使用し
た場合の送受信方法である。すなわち、予め、送受信側
において、スタート信号のコード、セット信号のコー
ド、データー信号、データー長が対応できるように設定
しておき、送信側を電源投入により常時送信状態として
おく。そして、信号入力部(通常、キーボード入力、あ
るいはBCD)1に入力された信号は、BCDゲート3
で送出タイミング設定部6を介して入力された設定デー
ター長によって複数個の信号とされる。
【0013】次に、該各信号(複数個とされた個々の1
信号毎)は、DTMF変換部4で、その前後にそれぞれ
異なった信号であるスタート信号とセット信号が合成さ
れ(組み合わされ)、送信ユニット8を介して送信され
る。ここで、該スタート信号とセット信号の送出は、送
出タイミング設定部6で設定データ長に応じて送出さ
れ、DTMF変換部4で、両信号が、各1信号の前後に
合成された信号に変換される。
【0014】一方、受信機では、送信機より送信された
信号を受信すると、DTMFレシーバー9で、各1信号
を構成するスタート信号、セット信号の有無を、スター
ト・セットコード比較部11で、予め設定したスタート
信号、セット信号と比較することで検出し、またデータ
ー信号のデーター長(個数)を、受信カウンタ比較部1
3で、予め設定したデーター長と比較することで検出し
て、更に、前記各1信号(スタート信号とセット信号と
の間に位置するデーター信号より構成されるパターン信
号)のデーター信号のデーター長の個数を検出し、正常
値であれば、出力ケゲート15を介して正常信号として
BCD出力され、異常値の場合は受信エラーとしてエラ
ー出力される。
【0015】ここで、DTMF信号は、16種類の信号
を出力することが可能で、AからFを確認コード(スタ
ートコード、セットコード)、0〜9をデーターとする
と、(1)スタートコード(A)、データー1個(0〜
9の数字の組み合わせ)、セットコード(B)、(2)
スタートコード(A)、データー2個(00〜99の数
字の組み合わせ)、セットコード(BC)、(3)スタ
ートコード(AB)、データー3個(000〜999の
数字の組み合わせ)、セットコード(CDE)、という
ように確認コード、データーを設定する。
【0016】すなわち、送信側は、電源投入時から常時
送信状態とし、受信側は、常に受信し、かつ常に内容を
判断し、内容に応じた処理(出力)をする。また、確認
コード、データー、およびデーター長は、送信側と受信
側が対応した設定を行い、データーは、桁数の設定によ
り1からn個まで自由に設定することができる。なお、
スタートコードとセットコードは、必ず異なったコード
で設定することで、1信号の始まりと終わりを判断で
き、信頼性の高い1信号とすることができる。
【0017】ところで、前記データー長とは、定められ
た時間と、その時間内の定められた個数をいう。換言す
れば、スタートコード1個でa時間、データー3個で3
×a時間、セットコード2個で2×a時間とした場合、
該個数は、6個(1+2+3)、時間は6a(a+2a
+3a)をいう。この場合、送信側から時間6aの時間
内に、個数6個が発信される。そして、受信側では設定
された6aと6個が合った場合に正しいと判断され(設
定は、データーのみの設定、コードだけの設定、また組
み合わせ設定も可能である)、このように設定した時間
と個数が正しいかを判断させることにより、信頼性の高
い送受信が可能となる。
【0018】このように、送受信は、一定のスタートコ
ードと、一定のデーター長と、一定のセットコードとい
う特定のパターンをもって送信し、また受信側は、送信
側に対応した受信ができるように設定し、特定のパター
ンが合っている場合は正しいと判断し、各内容に応じた
信号等を出力する。また該パターンが合っていない場合
は、正しくないと判断し、その内容に応じた信号等を出
力する。
【0019】次に、正しいとして判断される場合と、正
しくないとして判断される場合の例を挙げて説明する。
ここでは、スタートコードをA、データーを3個、間隔
をh、セットコードをFとし、送信側から、次のように
発信された場合とする。 A123FA124FA125FA126F
【0020】そして、正しいと判断する場合は、 A123FA124FA125FA126Fと検出した
場合である。
【0021】逆に、正しくないと判断する場合は、 と検出した場合である。
【0022】以上のように、スタートコードAの次に、
データー3桁を、そしてその次にセットコードF、かつ
データー長が一致した時に、正しいデーターとして取込
み、一致しない場合は、NGとして判断される。そし
て、前記〜の状態が定められた回数(例えば、1
回、2回・・・)おきた場合は、障害(NG)が発生し
たとして判断し、受信機が接属された機器にストップ信
号やリセット信号等を出力させることができる。
【0023】また、常時連続的に信号は発信されている
ため、受信側で、もし順次でも信号が途切れた場合、異
常として判断されるが、次に、受信内容が正常になれば
正しいデーターとして取り込むことができ、信頼性の高
い送受信ができる。なお、本実施例における送受信方法
の場合、環境状況のよくない場合において信号が途切れ
た場合や、妨害電波等により影響を受けた場合は、一般
的には、NGとして判断し正しいデーターとしては取り
扱わない構成とするようにしている。
【0024】そして、本実施例の効果を確認するため
に、クレーンの操作に本実施例方法による装置を組み込
んで、その操作を1年間使用した結果、誤動作は一度も
なく、ただ電波が届かなかった場合のみ、該クレーンが
停止した。これは、初期設定において、異常(NG)の
場合は、停止するように設定していたことによる。
【0025】この結果より、本実施例の送受信方法の場
合、誤動作をなくし、種々の分野における機器の遠隔操
作等を正確に行えることが確認できた。因みに、本発明
は、上述した実施例に限定されるものでなく、本発明の
要旨を変更しない範囲内で変形実施できる構成を含む。
【0026】
【発明の効果】異常の説明より明らかなように、本発明
の送受信方法によれば、データー信号を設定データー長
毎に、その前後に異なったコードのスタート信号とセッ
ト信号とを備えたデーター信号を位置させて送信するよ
うにしているので、予め、用途に応じて、各信号のコー
ドを設定しておくことにより、受信側において、正常・
異常信号の確認が容易に行えるという効果を有する。
【0027】従って、本発明によれば、温度、圧力、電
流、電圧、センサー等の数値の転送や、モーター、重
機、クレーン、産業機械、農業機械等の制御信号の操作
に適した送受信方法であって、簡単な構成でもって、外
部ノイズ等により誤動作のない信頼性の高い送受信が行
える送受信方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化するための送信機のブロック図
である。
【図2】本発明を具体化するための受信機のブロック図
である。
【符号の説明】
1・・・信号入力部、2・・・ラッチ、3・・・BCD
ゲート、4・・・DTMF変換部、5・・・送信ユニッ
ト、6・・・データー長設定部、17・・・送出タイミ
ング設定部、7・・・スタート・セットコード設定部、
8・・・増幅器、9・・・DTMFレシーバー、10・
・・データラッチ、11・・・スタート・セットコード
比較部、12・・・データ未到着チェック部、13・・
・受信カウント比較部、14・・・数値検出部(一致・
不一致検出部)、15・・・出力ゲート、16・・・受
信エラー出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側よりデーター信号を設定データー
    長毎に、その前後に異なったコードよりなるスタート信
    号とセット信号とを位置させた信号を送信し、受信側で
    該信号を受信して、該信号中のスタート信号とセット信
    号の有無と、前記データー信号のデーター長を検出し、
    該検出の結果、スタート信号、セット信号を有し、かつ
    該データー信号が所定のデーター長である場合は正常信
    号として出力し、前記スタート信号またはセット信号が
    なく、あるいはデーター信号中のデーター長が異なる場
    合は、異常信号として出力するようにしたことを特徴と
    する送受信方法。
JP4289240A 1992-10-03 1992-10-03 送受信方法 Pending JPH06121000A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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