JPH06119392A - データ項目識別方式 - Google Patents

データ項目識別方式

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JPH06119392A
JPH06119392A JP4265015A JP26501592A JPH06119392A JP H06119392 A JPH06119392 A JP H06119392A JP 4265015 A JP4265015 A JP 4265015A JP 26501592 A JP26501592 A JP 26501592A JP H06119392 A JPH06119392 A JP H06119392A
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JP
Japan
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JP4265015A
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English (en)
Inventor
Norihiko Fujioka
典彦 藤岡
Noriyuki Takahashi
典幸 高橋
Takasada Yamamoto
貴禎 山本
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Hitachi Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Seibu Software Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異音同義、同音異義等の部門に特化したデー
タ項目名を使用する個別のシステム毎のデータ項目辞書
を1個に統合し、データ項目の別名アクセスを自動化す
ると共に、ハードウェア資源を有効に活用する。 【構成】 データ項目識別装置2は、抽出装置21、情
報資源管理システム22、翻訳装置23、及び、データ
ベース4により構成される。情報資源管理システム22
には、社員管理システム、給与支給システム等の個別シ
ステムの仕様書から抽出した部門に特化したデータ項目
名と、システムで標準のデータ項目名との関係情報が格
納されている。利用者が、個別システムから翻訳装置2
3を使ってデータ項目辞書システム5にアクセスする
と、翻訳装置23は、前述の関係からシステムで標準の
項目名に変換してデータ項目辞書にアクセスしてその応
答を返送する。利用者は、ディスプレイ装置3より抽出
装置21を使ってデータ項目の関係情報を直接編集する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ項目辞書システ
ムにおけるデータ項目識別方式に係り、特に、利用者が
意識することなく、利用者、グループ等によって異なる
データ項目の異音同義、同音異義等の部門に特化したデ
ータ項目名を自動的に識別し、システム内で標準のデー
タ項目名に変換してデータ項目辞書システムにアクセス
することを可能にしたデータ項目識別方式に関する。
【0002】
【従来の技術】データ項目辞書システムにおけるデータ
項目識別方式に関する従来技術として、例えば、特開昭
61−251941号公報等に記載された技術が知られ
ている。
【0003】この従来技術は、データベース管理方式と
して個人辞書と共通辞書とを使用し、要求元からの参照
あるいは更新要求に基づいて個人辞書と共通辞書とを切
り替えて辞書に対するアクセスを行うというものであ
る。
【0004】また、他の従来技術として、別名を登録で
きるデータ項目辞書を設け、この辞書によって、異音同
義のデータ項目を利用者の別名指定によって利用すると
いうものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、利用
者の操作性の点について配慮されておらず、個人辞書と
共通辞書との切り替え、または、どの別名を使用するか
を利用者が指定する必要があり、操作性が悪いという問
題点を有している。
【0006】また、前記従来技術は、ハードウェア資源
の有効利用の点について配慮されておらず、個人辞書と
共通辞書とを用意しなければならず、辞書が1個の場合
に比較して、辞書を格納する記録媒体であるディスクの
容量を多く必要とするという問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、データ項目辞書システムにおける辞書を1個に
統合することによりハードウェア資源を有効に使用する
ことができ、かつ、利用者が辞書を区別することなく操
作できるようにしたデータ項目識別方式を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、利用者、利用グループ等とデータ項目との対応関係
を、利用者、利用グループが使用する個別システムの仕
様書から取り出し、その対応関係に従い利用者、利用グ
ループ等で使用するデータ項目をシステムで標準のデー
タ項目に翻訳し、標準のデータ項目辞書にアクセスする
ようにすることにより達成される。
【0009】
【作用】仕様情報から利用者、利用グループとそれらが
使用するデータ項目名とを取り出し、システムで標準の
データ項目名と関連付けて情報資源管理システムに登録
しておく。利用者、利用グループ等に特化されたデータ
項目名とシステムにおける標準のデータ項目名とは、デ
ィスプレイ装置を用いて情報資源管理システムに登録・
更新することも可能である。利用者が入力した利用者自
身、または、利用グループに特化したデータ項目は、情
報資源管理システムに格納したデータ項目の関連情報に
基づいて、システムで標準のデータ項目名に変換され
る。これにより、特化されたデータ項目により標準のデ
ータ項目辞書をアクセスすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明によるデータ項目識別方式の一
実施例を図面により詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
ブロック図である。図1において、1は仕様書、2はデ
ータ項目識別装置、3はディスプレイ装置、4、6はデ
ータベース、5はデータ項目辞書、21は抽出装置、2
2は情報資源管理システム、23は翻訳装置である。
【0012】本発明の第1の実施例は、図1に示すよう
に、人事部の社員管理システム、経理部の給与支給シス
テム、営業部の販売管理システム等の各種の個別システ
ムの仕様書1と、本発明によるデータ項目識別装置2
と、ディスプレイ3と、データベース4、6と、データ
項目辞書5とにより構成されている。
【0013】この本発明の第1の実施例において、デー
タ項目識別装置2内の抽出装置21は、仕様書1から利
用者、利用グループとそれらが使用するデータ項目との
対応を取り出し、抽出した情報とディスプレイ装置3か
ら入力された全システムで標準のデータ項目とを関連付
けて、情報資源管理システム22に格納する。
【0014】社員管理システム、給与システム等の個別
システムは、データ項目の参照、更新等を行う場合、翻
訳装置23にアクセス要求を行う。翻訳装置23は、情
報資源管理システム22からデータ項目の関係を読み出
し、個別システムからのデータ項目名をシステムで標準
のデータ項目名に変換し、データ項目辞書5にアクセス
し、リターン情報を返送する。
【0015】図1に示す本発明の一実施例は、これによ
り、人事部の社員管理システム、経理部の給与支給シス
テム等、それぞれで異音同義、同音異義となるデータ項
目名を使用している個別システムのデータ項目辞書を1
つのシステム内の標準のデータ項目辞書上に構築するこ
とができる。
【0016】前記実施例は、ディスプレイ装置3から、
利用者、利用グループ等に特化したデータ項目とシステ
ムで標準のデータ項目との関連を直接編集し、抽出装置
21を介して情報資源管理システム22に格納すること
ができる。
【0017】また、前記実施例は、社員管理システム、
給与支給システム等の個別システムのデータ項目名を変
更したい場合、ディスプレイ装置3から編集したデータ
項目の関連情報と仕様書名とを入力することにより、翻
訳装置23を介して社員管理システムの仕様書類、給与
支給システムの仕様書類のデータ項目名を自動的に変更
することができる。
【0018】また、前記実施例は、利用者が所属グルー
プを変更した場合、ディスプレイ装置3よりグループの
変更を情報資源管理システム22に登録すればよく、翻
訳装置23を転入先のデータ項目名でアクセスすること
ができる。
【0019】なお、翻訳装置23は、利用者が複数のグ
ループで社員管理システム、給与支給システム等の個別
システムを利用する場合、どちらかのグループに即した
データ項目名で利用するか、利用するグループに即した
データ項目名で利用するか、システムで標準のデータ項
目名で利用するかを選択可能に構成されている。
【0020】図2は本発明の第2の実施例の構成を示す
ブロック図である。図2において、7はデータ項目流用
ツール、8はデータ項目標準化ツールであり、他の符号
は図1の場合と同一である。
【0021】この本発明の第2の実施例は、個別システ
ム相互間でシステムプログラムを流用可能としたであ
る。
【0022】図2において、いま、経理部の給与支給シ
ステムが人事部の社員管理システムのユーザプログラム
を流用するものとする。この場合、データ項目流用ツー
ル7は、データ項目識別装置2よりデータ項目の関連情
報を読み出し、社員管理システムの仕様書のデータ項目
を、経理部に即したデータ項目名に変更し、給与支給シ
ステムの仕様書として使用する。
【0023】図示本発明の第2の実施例は、これによ
り、利用者、利用グループによって同音異義、異音同義
となるデータ項目を使用している個別システムにおけ
る、個別システム相互間のシステムの流用を容易に行う
ことができる。
【0024】また、前記第2の実施例は、個別システム
のデータ項目をシステムで標準名データ項目に統合する
場合、データ項目標準化ツール8によって社員管理シス
テム等の個別システムのデータ項目を読み出し、情報資
源管理システム22より読み出したデータ項目の関連情
報より、個別システムのデータ項目をシステムで標準の
データ項目に変換することができる。
【0025】図2に示す実施例は、これにより、利用
者、利用グループによって同音異義、異音同義となるデ
ータ項目を使用している個別システムのデータ項目を容
易に全システム標準のデータ項目に変換することが可能
である。
【0026】なお、図2に示す本発明の第2の実施例に
おいて、データ項目流用ツール7、データ項目標準化ツ
ール8は、データ項目識別装置2内に設けるようにして
もよい。
【0027】前述した本発明の第1及び第2の実施例に
おいて、ディスプレイ装置3は、情報資源管理システム
内に登録されているシステムで標準のデータ項目と、利
用者、利用グループと、その使用しているデータ項目と
の関係を一覧表示することが可能である。
【0028】次に、前述した本発明の第1及び第2の実
施例における各機能要素の構成と動作とを説明する。
【0029】図3は情報資源管理システム22に格納さ
れる利用者、利用グループとデータ項目との関係情報の
フォーマットの一例を示す図である。
【0030】この関係情報は、利用者を示すユーザID
と、グループを示すグループIDと、利用者等によって
使用されるデータ項目名を示すローカルデータ項目名
と、システムで標準のデータ項目名を示す標準データ項
目名とを1つのレコードとすることにより、これらの関
係を示すものであり、情報資源管理システム22内に格
納される。
【0031】図4は利用者、利用グループによって使用
されるデータ項目名とそれらを使う仕様書との間の関係
情報のフォーマットの一例を示す図である。
【0032】この関係情報は、利用者、利用グループに
よって使用される異なるデータ項目名を示すローカルデ
ータ項目名と、仕様書を示す仕様書名とを対としたレコ
ードにより、これらの関係を示すものである。
【0033】図5はデータ項目識別装置2における抽出
装置21の処理10を説明するフローチャートである。
【0034】(1)まず、仕様書情報を読み込み、デー
タ項目を取り出して、データ項目があるか否かをチェッ
クし、データ項目がなければ処理を終了する(ステップ
101〜103)。
【0035】(2)ステップ103のチェックでデータ
項目があれば、個別システムより利用者とグループを取
り出し、ディスプレイ装置3よりシステムで標準のデー
タ項目名を入力させる(ステップ104、105)。
【0036】(3)ディスプレイ3から標準のデータ項
目名の入力があったか否かをチェックし、標準のデータ
項目名の入力がなければ、ステップ101からの処理を
繰返し実行する(ステップ106)。
【0037】(4)ステップ106で標準のデータ項目
名の入力があると判定された場合、データ項目の対応情
報を編集し情報資源管理システムに格納し、ステップ1
01からの処理を繰返し実行する(ステップ107)。
【0038】図6はデータ項目識別装置2における翻訳
装置23の処理11を説明するフローチャートである。
【0039】(1)利用者より個別システムを介してデ
ータ項目のアクセスがを入力されると、情報資源管理シ
ステム22より関係情報を読み出す(ステップ111、
112)。
【0040】(2)読み出した関係情報よりデータ項目
を翻訳し、データ項目辞書5にアクセスし、要求元の個
別システムにアクセス情報を返送する(ステップ113
〜115)。
【0041】図7はデータ項目識別装置2上に構築する
データ項目流用ツール7の処理12を説明するフローチ
ャートである。
【0042】(1)データ項目流用ツール7は、流用元
の仕様書よりデータ項目を読み出し、そのデータ項目名
と対応する関連情報を読み出す(ステップ121、12
2)。
【0043】(2)ステップ122で読み出した関連情
報を使用して、流用元の仕様書より読み出したデータ項
目を、流用先の個別システムのデータ項目に変換した
後、流用先仕様書のデータ項目を新しいデータ項目に書
き換える(ステップ123、124)。
【0044】図8はデータ項目識別装置2上に構築する
データ項目標準化ツール8の処理13を説明するフロー
チャートである。
【0045】(1)データ項目標準化ツール8は、仕様
書よりデータ項目を読み出し、そのデータ項目名と対応
する関連情報を読み出す(ステップ131、132)。
【0046】(2)仕様書から読みだしたデータ項目
を、システムで標準のデータ項目に変換した後、仕様書
のデータ項目を新しいデータ項目に書き換える(ステッ
プ133、134)。
【0047】前述した本発明の実施例によれば、個別シ
ステムの利用者が、システムで標準となるデータ項目を
知らなくても、標準のデータ項目による辞書に対するア
クセスを行うことができるので、データ項目を使ったプ
ログラムの構築を容易に行うことができる。また、利用
者、利用グループ間のユーザプログラムの流用性の向上
を図り、プログラム開発効率の向上を図ることができ
る。
【0048】また、前述した本発明の一実施例によれ
ば、個別のシステム毎のデータ項目辞書を1個のデータ
項目辞書により構築することができるので、ハードウェ
ア資源を有効に使用することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、個
別のシステム毎のデータ項目辞書を1個に統合すること
ができるので、ハードウェア資源を有効に使用すること
ができ、かつ、個別システムの利用者が辞書を区別する
ことなく操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図3】利用者、利用グループとデータ項目との関係情
報のフォーマットの一例を示す図である。
【図4】利用者、利用グループによって使用されるデー
タ項目名とそれらを使う仕様書との間の関係情報のフォ
ーマットの一例を示す図である。
【図5】抽出装置の処理を説明するフローチャートであ
る。
【図6】翻訳装置の処理を説明するフローチャートであ
る。
【図7】データ項目流用ツールの処理を説明するフロー
チャートである。
【図8】データ項目標準化ツールの処理を説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 仕様書 2 データ項目識別装置 3 ディスプレイ装置 4、6 データベース 5 データ項目辞書 7 データ項目流用ツール 8 データ項目標準化ツール 21 抽出装置 22 情報資源管理システム 23 翻訳装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 貴禎 大阪府大阪市中央区北浜三丁目5番29号 日立西部ソフトウェア株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者、利用グループによって同音異
    義、異音同義となるデータ項目名が使用されるデータ項
    目辞書システムにおけるデータ項目識別方式において、
    前記利用者、利用グループによって同音異義、異音同義
    となるデータ項目名とシステムで標準のデータ項目名と
    の関係情報を格納する情報資源管理システムを備え、前
    記関係情報を使用して、入力されたデータ項目名をシス
    テムで標準のデータ項目名に変換し、データ項目辞書に
    アクセスすることを特徴とするデータ項目識別方式。
  2. 【請求項2】 利用者、利用グループが使用する個別シ
    ステムの仕様情報から利用者、利用グループによって同
    音異義、異音同義となるデータ項目名を抽出し、これら
    の項目名とシステムで標準のデータ項目名と関係情報を
    生成して情報資源管理システムに登録する抽出装置をさ
    らに備えることを特徴とする請求項1記載のデータ項目
    識別方式。
  3. 【請求項3】 前記仕様情報に使用されている利用者、
    利用グループによって同音異義、異音同義となるデータ
    項目名をシステムで標準のデータ項目名に移行するツー
    ルをさらに備えることを特徴とする請求項2記載のデー
    タ項目識別方式。
  4. 【請求項4】 情報資源管理システムに格納した利用
    者、利用グループとデータ項目名との関係情報を更新す
    ることにより、利用者、利用グループで使用する仕様書
    のデータ項目名を更新することを特徴とする請求項2記
    載のデータ項目識別方式。
  5. 【請求項5】 ディスプレイ装置から利用者、利用グル
    ープと、それらが使用するデータ項目名と、システムで
    標準のデータ項目名との関係を入力することにより、こ
    れらの関係情報を生成して情報資源管理システムに登録
    することを特徴とする請求項1記載のデータ項目識別方
    式。
  6. 【請求項6】 利用者が所属グループを変更した場合、
    転入先のグループに即したデータ項目名に自動変換する
    ツールを備えることを特徴とする請求項1記載のデータ
    項目識別方式。
  7. 【請求項7】 利用者が異なるグループのデータ項目を
    利用する場合、異なるグループに即したデータ項目名で
    利用するか、利用者の属する利用するグループに即した
    データ項目名で利用するか、システムで標準のデータ項
    目名で利用するかを選択することを特徴とする請求項1
    記載のデータ項目識別方式。
  8. 【請求項8】 システムで標準のデータ項目と、利用
    者、利用グループと、その使用しているデータ項目との
    関係を一覧表示するツールを備えることを特徴とする請
    求項1ないし7のうち1記載のデータ項目識別方式。
  9. 【請求項9】 利用者、利用グループによって同音異
    義、異音同義となるデータ項目名を使用するユーザプロ
    グラム構築方法において、請求項1記載のデータ項目識
    別方式を使用して複数の利用者、複数の利用グループの
    ユーザプログラムを同時にシステムで標準のデータ項目
    辞書上に構築することを特徴とするユーザプログラム構
    築方法。
  10. 【請求項10】 利用者、利用グループによって異音同
    義、同音異義となるデータ項目名を使用したユーザプロ
    グラムを、他の利用グループ、利用者に流用する場合、
    流用先の利用者、利用グループで使用しているデータ項
    目名に変換することを特徴とする請求項9記載のユーザ
    プログラム構築方法。
JP4265015A 1992-10-02 1992-10-02 データ項目識別方式 Pending JPH06119392A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09245048A (ja) * 1996-03-04 1997-09-19 Nri & Ncc Co Ltd 引数検索rdbシステム
JPH09251469A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Nri & Ncc Co Ltd セミカスタム・データベースシステム
JP2003143759A (ja) * 2001-10-31 2003-05-16 Toshiba Corp 発電所の管理システムおよび管理方法
JP2021504779A (ja) * 2017-12-01 2021-02-15 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation 文書デジタル化における意味正規化のための方法、コンピュータ・プログラム及びシステム

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