JPH06118731A - 電子写真平版印刷原版 - Google Patents

電子写真平版印刷原版

Info

Publication number
JPH06118731A
JPH06118731A JP26218792A JP26218792A JPH06118731A JP H06118731 A JPH06118731 A JP H06118731A JP 26218792 A JP26218792 A JP 26218792A JP 26218792 A JP26218792 A JP 26218792A JP H06118731 A JPH06118731 A JP H06118731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
support
lithographic printing
pressure
distortion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26218792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Tomimasu
弘 冨増
Koji Igarashi
宏二 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Mitsubishi Paper Mills Ltd
Priority to JP26218792A priority Critical patent/JPH06118731A/ja
Publication of JPH06118731A publication Critical patent/JPH06118731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷時の湿し水の添加や版胴とブランケット
間のニップ圧などに起因する版伸びの小さい、耐刷性の
良好な電子写真平版印刷原版を得ること。 【構成】 支持体の圧縮時の圧力の自然対数と歪みの関
係を示す回帰直線の傾きK値が、下記数1(数式1)に
より示され、該K値が80以上である支持体上に、光導
電層を設けた電子写真平版印刷原版。 【数1】 K=loge(P/P0)/E (数式1)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷時の版伸びの小さ
い優れた耐刷性を有する電子写真平版印刷原版に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真平版印刷原版は、導電
性や耐水性などの特性を有する支持体上に、無機あるい
は有機の光半導体を含む光導電層を設けることにより構
成されており、支持体としては紙、金属箔、フィルム、
あるいはそれらの複合体などのシート状物質が用いられ
る。
【0003】紙を支持体として使用する場合には、ポリ
アミド樹脂、ポリアミドエピクロルヒドリン樹脂、メラ
ミンホルマリン樹脂などの湿強度剤により耐水性を高
め、さらに良好な電子写真画像を得るために、塩化ナト
リウム、塩化カリウム、塩化カルシウムなどの無機電解
質や4級アンモニウム塩などの有機高分子電解質が添加
される。
【0004】また、紙の代りにアルミニウム、亜鉛、銅
などの金属箔を、酢酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、
ポリオレフィン系樹脂、ポリウレタン系樹脂等のエマル
ジョンあるいは有機溶剤溶液などの接着剤により接着し
た金属箔ラミネート紙、導電性処理を施したポリエステ
ルフィルムなどを上記の接着剤により接着した導電性フ
ィルムラミネート紙、導電性物質を含むポリオレフィン
樹脂を押出しラミネートした導電性ポリオレフィン樹脂
ラミネート紙などを支持体として用いれば、湿潤時の伸
びや引張強度を向上させることができ、版伸びのある程
度小さい電子写真平版印刷用原版を得ることができる。
【0005】しかし、このような支持体を使用して電子
写真平版印刷原版を作製しても、印刷時の湿し水の添加
や版胴とブランケット間のニップ圧などにより版伸びの
発生が避けられず、版じわ、印刷物の見当ずれ、罫線の
寸法ぐるいなどの発生する問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術では実現できなかった、印刷時の湿し水の添加
や版胴とブランケット間のニップ圧などに起因する版伸
びの小さい、耐刷性の良好な電子写真平版印刷原版を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らが、支持体を
圧縮した際の歪み量と電子写真平版印刷原版の版伸びの
関係について検討した結果、両者の間に密接な関係のあ
ることを見いだした。すなわち、支持体を圧縮した際、
厚さ方向の歪みが小さいものほど、平面方向の歪みが小
さくなり、電子写真平版印刷原版の印刷時の版伸びが小
さくなることを見いだした。そして、さらに詳細な検討
を行った結果、支持体を圧縮した際の、圧力の自然対数
と歪みの関係を示す回帰直線の傾きである、下記数2
(数式1)のK値が80以上の支持体を使用して電子写
真平版印刷原版を作製すると、印刷時の版胴とブランケ
ット間のニップ圧に起因する版伸びの小さく抑えられる
ことが判明し、本発明を完成するに至った。
【0008】
【数2】 K=loge(P/P0)/E (数式1) ただし、Pは支持体にかかる圧力(kg/cm2)、P0
は支持体の歪が0の場合の支持体にかかる圧力(kg/
cm2)、Eは支持体の歪である。
【0009】本発明において、支持体には耐水性と適度
な導電性を有するシート状物質であれば、どのようなも
のでも使用可能であり、例えば、紙、金属箔、フィルム
あるいはそれらの複合体などを用いることができる。中
でも、紙とアルミニウム、亜鉛、銅などの金属箔を、酢
酸ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリオレフィン系樹
脂、ポリウレタン系樹脂等のエマルジョンあるいは有機
溶剤溶液などの接着剤により接着した金属箔ラミネート
紙は、軽量で引張強度が高いため、印刷時の版伸びを小
さく抑えることができる。
【0010】本発明において、印刷時の版伸びを小さく
抑えるためには、支持体を圧縮した際の、圧力の自然対
数と歪みの関係を示す回帰直線の傾きである、前記数式
1のK値が80以上の支持体を使用して電子写真平版印
刷原版を作製する必要がある。支持体のK値が80未満
の場合には、印刷時の版胴とブランケット間のニップ圧
によって電子写真平版印刷原版が圧縮された際、厚さ方
向及び平面方向に大きな歪みが発生し、版伸びが大きく
なる。
【0011】本発明において、前記数式1に示すK値
が、80以上の支持体を得るためには、支持体の密度を
高めることが有効である。特に、紙を使用する場合に
は、マシンカレンダー、スーパーカレンダー、ソフトカ
レンダーなどの装置により、カレンダー処理を行い、密
度を高めることが望ましい。
【0012】本発明において、支持体の耐水性を高める
ために、支持体の画像受理層を設ける側に中間層あるい
は画像受理層と反対側に裏塗層を設けてもよい。通常、
中間層あるいは裏塗層には、合成樹脂エマルジョンが、
必要に応じてクレー、セリサイト、炭酸カルシウムなど
の顔料、澱粉やポリビニルアルコールなどの水溶性樹
脂、導電剤、架橋剤などと混合して塗布される。
【0013】本発明において、画像受理層は電子写真方
式により作像されるものを指しており、光半導体をその
基本成分として含有するものである。通常、酸化亜鉛、
二酸化チタン、硫化カドミウムなどの無機光半導体を絶
縁性接着剤樹脂中に分散したもの、あるいはポリビニル
カルバゾールのような有機光半導体などが用いられる。
【0014】
【作用】本発明において、支持体を圧縮した際の、圧力
の自然対数と歪みの関係を示す回帰直線の傾きである、
前記数式1のK値が80以上の支持体を使用すると、印
刷時の版胴とブランケット間のニップ圧によって電子写
真平版印刷原版が圧縮されても、厚さ方向及び平面方向
の歪みが小さく抑えられるため、版伸びの小さい、耐刷
性の優れた電子写真平版印刷原版が得られる。
【0015】
【実施例】次に、本発明を実施例により、さらに詳細に
説明する。なお、以下に示す部及び%はいずれも重量基
準である。
【0016】実施例1 坪量50g/m2の上質紙の両面に、酸化澱粉、スチレ
ン系樹脂サイズ剤および塩化ナトリウムからなる塗液
を、乾燥塗布量が1.9g/m2になるようにサイズプ
レス装置を用いて塗布、乾燥した後、マシンカレンダー
により平滑化処理した。
【0017】次に、厚さ10μmのアルミ箔の片面に、
下記組成のドライラミネート用接着剤を、乾燥塗工量が
3.0g/m2になるように塗布し、この紙とラミネー
トした。このアルミ箔ラミネート紙を常温で2日間放置
して室温エージングを行った後、もう一方のアルミ箔面
に下記組成のドライラミネート用接着剤を、乾燥塗布量
が3.0g/m2になるように塗布し、再びこの原紙と
ラミネートした。このアルミ箔ラミネート紙を常温で2
日間放置して室温エージングを行った。 (ドライラミネート用接着剤組成) ポリエステルポリオール樹脂(BLS-PC21、東洋モートン製、固形分35%) 15部 ポリイソシアネート(CAT-100、東洋モートン製、固形分50%) 1部 酢酸エチル 3部
【0018】そして、このアルミ箔ラミネート紙の片側
に下記組成の中間層を、乾燥塗布量が15g/m2にな
るように塗布し、150℃で20秒間乾燥した。 (中間層組成)セリサイト 含有無機顔料(シ゛ークライトTMC、シ゛ークライト化学製、50%水分散液) 100部 カルボキシル変性SBRラテックス(固形分48%) 50部 メラミン樹脂初期縮合物(スミレーツレシ゛ン-613、住友化学製、固形分80%) 4部 有機アミン塩系触媒(スミテックスアクセラレーターACX-P、住友化学製、固形分35%) 0.4部 ポリスチレンスルホン酸アンモニウム(固形分30%) 4部
【0019】また、このアルミ箔ラミネート紙の中間層
と反対側に、下記組成の裏塗層を、乾燥塗布量が15g
/m2になるように塗布し、150℃で20秒間乾燥し
た。 (裏塗層組成) カオリン(ハイト゛ラスハ゜ース、ヒューハ゛ー製、50%水分散液) 100部セリサイト 含有無機顔料(シ゛ークライトTMC、シ゛ークライト化学製、50%水分散液) 100部 酸化澱粉(25%水溶液) 60部 カルボキシル変性SBRラテックス(固形分48%) 150部 ポリスチレンスルホン酸アンモニウム(固形分30%) 6部 メラミン樹脂初期縮合物(スミレーツレシ゛ン-613、住友化学製、固形分80%) 4部
【0020】そして、このアルミ箔ラミネート紙をスー
パーカレンダー処理したのち、テンシロンCR−700
0/UTM万能試験機(東洋ボールドウィン製)を使用
して支持体を圧縮した際の圧力と歪みの関係を求め、圧
力の自然対数と歪みの関係を示す回帰直線の傾きである
K値を前記数式1により算出したところ、88であっ
た。
【0021】さらに、この支持体の中間層の表面に、乾
燥塗布量が20g/m2になるように下記組成の光導電
層を塗布し、90℃で30秒間乾燥して印刷原版を作製
した。 (光導電層組成) 電子写真用酸化亜鉛 200部 アクリル系樹脂(50%液) 80部 ローズベンガル(2%メタノール溶液) 15部 キシレン 250部
【0022】実施例2 坪量100g/m2の上質紙の両面に、酸化澱粉、スチ
レン系樹脂サイズ剤および塩化ナトリウムからなる塗液
を、乾燥塗布量が2.2g/m2になるようにサイズプ
レス装置を用いて塗布、乾燥した後、マシンカレンダー
により平滑化処理した。
【0023】そして、この表面処理を施した上質紙の片
側に実施例1の中間層を乾燥塗布量が15g/m2にな
るように塗布し、150℃で20秒間乾燥した。
【0024】また、この片面塗工紙の中間層と反対側
に、実施例1の裏塗層を、乾燥塗布量が15g/m2
なるように塗布し、150℃で20秒間乾燥した。
【0025】そして、この両面塗工紙をスーパーカレン
ダー処理したのち、実施例1と同様にしてK値を算出し
たところ、86であった。
【0026】さらに、この支持体の中間層の表面に乾燥
塗布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層
を塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷
原版を作製した。
【0027】実施例3 実施例1のアルミ箔ラミネート紙をスーパーカレンダー
処理したのち、実施例1と同様にしてK値を算出したと
ころ、182であった。
【0028】そして、この支持体の中間層表面に乾燥塗
布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層を
塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷原
版を作製した。
【0029】実施例4 実施例2の両面塗工紙をスーパーカレンダー処理したの
ち、実施例1と同様にしてK値を算出したところ、15
7であった。
【0030】そして、この支持体の中間層表面に、乾燥
塗布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層
を塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷
原版を作製した。
【0031】比較例1 実施例1のアルミ箔ラミネート紙をスーパーカレンダー
処理したのち、実施例1と同様にしてK値を算出したと
ころ、74であった。
【0032】そして、この支持体の中間層表面に、乾燥
塗布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層
を塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷
原版を作製した。
【0033】比較例2 実施例2の両面塗工紙をスーパーカレンダー処理したの
ち、実施例1と同様にしてK値を算出したところ、72
であった。
【0034】そして、この支持体の中間層表面に、乾燥
塗布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層
を塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷
原版を作製した。
【0035】比較例3 実施例1のアルミ箔ラミネート紙をスーパーカレンダー
処理を行わず、実施例1と同様にしてK値を算出したと
ころ、47であった。
【0036】そして、この支持体の中間層表面に乾燥塗
布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層を
塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷原
版を作製した。
【0037】比較例4 実施例2の両面塗工紙をスーパーカレンダー処理を行わ
ず、実施例1と同様にしてK値を算出したところ、38
であった。
【0038】そして、この支持体の中間層表面に乾燥塗
布量が20g/m2になるように実施例1の光導電層を
塗布し、90℃で30秒間乾燥して電子写真平版印刷原
版を作製した。
【0039】これらの電子写真平版印刷原版を20℃、
65%RHの条件下において、電子写真製版機ダイヤフ
ァックスEP−31V(三菱製紙製、液体現像用製版
機)で製版した。
【0040】次に、電子写真オフセットマスター用エッ
チ液ダイヤファックスLOM−OHII(三菱製紙製)で
不感脂化処理し、オフセット印刷機トーコーModel
810(東京航空計器製)を用い、支持体のマシン方向
が水平になるように電子写真平版印刷原版を横掛けして
印刷を行った。
【0041】評価結果は、一括して表1に示す。表中の
版伸びは、印刷前と5000枚印刷後において、それぞ
れトンボ間の距離をスケールで測定し、印刷前のトンボ
間の距離に対する印刷前後におけるトンボ間の距離の差
の割合を算出して評価した。
【0042】
【表1】
【0043】表1の結果より、実施例1〜4について
は、数式1に示されるK値が大きいため、印刷時の版伸
びが小さかった。比較例1〜4については、数式1に示
されるK値が小さいため、印刷時の版胴とブランケット
間のニップ圧によって電子写真平版印刷原版が圧縮され
た際、厚さ方向及び平面方向に大きな歪みが発生し、版
伸びが大きくなった。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、印刷時の版胴とブランケット間のニップ圧に
起因する版伸びを小さく抑えることが可能であり、耐刷
性の良好な電子写真平版印刷原版が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体上に光導電性物質を含む光導電層
    を設けてなる電子写真平版印刷原版において、前記支持
    体の圧縮時の圧力の自然対数と歪みの関係を示す回帰直
    線の傾きK値が、下記数1(数式1)により示され、該
    K値が80以上であることを特徴とする電子写真平版原
    版。 【数1】K=loge(P/P0)/E (数式1) ただし、Pは支持体にかかる圧力(kg/cm2)、P0
    は支持体の歪が0の場合の支持体にかかる圧力(kg/
    cm2)、Eは支持体の歪である。
JP26218792A 1992-09-30 1992-09-30 電子写真平版印刷原版 Pending JPH06118731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26218792A JPH06118731A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子写真平版印刷原版

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26218792A JPH06118731A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子写真平版印刷原版

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06118731A true JPH06118731A (ja) 1994-04-28

Family

ID=17372282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26218792A Pending JPH06118731A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子写真平版印刷原版

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06118731A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103664457A (zh) * 2012-09-25 2014-03-26 中国石油化工股份有限公司 粗异戊烯选择性加氢的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103664457A (zh) * 2012-09-25 2014-03-26 中国石油化工股份有限公司 粗异戊烯选择性加氢的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6749982B2 (en) Imaging member with polyester base
JPH06118731A (ja) 電子写真平版印刷原版
US6881492B2 (en) Primer composition for polyesters
US4908286A (en) Image-receiving material for use in diffusion transfer reversal
JP3068251B2 (ja) 電子写真平版印刷原版用基材
JPH0511516A (ja) 電子写真平版印刷原版
JPH0739567B2 (ja) 電子写真記録用粘着シートの剥離紙
JP2899125B2 (ja) 電子写真平版印刷原版用基材
JPH0545939A (ja) 電子写真平版印刷原版
JP2632429B2 (ja) レーザープリンター用粘着紙
JPH0243180B2 (ja)
JP2802535B2 (ja) 印刷用フイルム粘着シート
JPH04306662A (ja) 電子写真平版印刷原版用基材
JPS6215549A (ja) 静電記録体及びその製造方法
JP4030241B2 (ja) ハロゲン化銀写真感光材料および平版印刷版
JP2772570B2 (ja) レーザープリンター用フイルム粘着シート
JP2002123029A (ja) 電子写真式平版印刷版
JPH0378619B2 (ja)
JPS6237194A (ja) 平版印刷用原版
JPS5814795A (ja) 電子写真型平版印刷原版
JPS6250320B2 (ja)
JP2001337478A (ja) 電子写真用転写シート
JP2598324B2 (ja) 導電性基紙
JPS5953854A (ja) 電子写真オフセツト印刷用原版
JPH04251261A (ja) 電子写真感光材料及びその製造方法