JPH06115939A - 熱安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物とその製造方法 - Google Patents
熱安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物とその製造方法Info
- Publication number
- JPH06115939A JPH06115939A JP29390092A JP29390092A JPH06115939A JP H06115939 A JPH06115939 A JP H06115939A JP 29390092 A JP29390092 A JP 29390092A JP 29390092 A JP29390092 A JP 29390092A JP H06115939 A JPH06115939 A JP H06115939A
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- bismuth subcarbonate
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- thermal stability
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
- C01G29/00—Compounds of bismuth
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01P—INDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
- C01P2004/00—Particle morphology
- C01P2004/60—Particles characterised by their size
- C01P2004/61—Micrometer sized, i.e. from 1-100 micrometer
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 次炭酸ビスマスの熱安定性を改良する。
【構成】 次炭酸ビスマスの微粒子表面に不定形シリカ
を沈積させてなる組成物とその製造方法であって、該方
法は次炭酸ビスマスを、その粒子径10μm以下の粒子
が少なくとも90%以上を占めるようにした水分散液
に、加熱下にケイ酸塩溶液を添加し、SiO2 として次
炭酸ビスマスに対し1〜30重量%の不定形シリカを前
記粒子表面に沈積被覆させるものである。
を沈積させてなる組成物とその製造方法であって、該方
法は次炭酸ビスマスを、その粒子径10μm以下の粒子
が少なくとも90%以上を占めるようにした水分散液
に、加熱下にケイ酸塩溶液を添加し、SiO2 として次
炭酸ビスマスに対し1〜30重量%の不定形シリカを前
記粒子表面に沈積被覆させるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血管カテ−テルなどの
プラスチックからなる医療機器のX線透視造影剤として
使用される、次炭酸ビスマス組成物とその製造方法に関
するものである。
プラスチックからなる医療機器のX線透視造影剤として
使用される、次炭酸ビスマス組成物とその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、血管カテ−テルなどの樹脂からな
る医療機器のX線透視造影剤としては、硫酸バリウムが
主として用いられてきた。たとえば、塩化ビニル、ポリ
オレフイン、テフロン樹脂を材料とする血管カテ−テル
にたいし造影効果を出すためには、使用する樹脂に対し
て40〜60%の硫酸バリウムを用いる必要があった
が、このような多量の添加は樹脂の特性を著しく低下さ
せるため、カテ−テルとしての使用に耐えなくなるとい
う欠点があった。さらに、このような多量の硫酸バリウ
ムを樹脂に練り込むことは、作業工程を困難にし、コス
ト高を招いていた。
る医療機器のX線透視造影剤としては、硫酸バリウムが
主として用いられてきた。たとえば、塩化ビニル、ポリ
オレフイン、テフロン樹脂を材料とする血管カテ−テル
にたいし造影効果を出すためには、使用する樹脂に対し
て40〜60%の硫酸バリウムを用いる必要があった
が、このような多量の添加は樹脂の特性を著しく低下さ
せるため、カテ−テルとしての使用に耐えなくなるとい
う欠点があった。さらに、このような多量の硫酸バリウ
ムを樹脂に練り込むことは、作業工程を困難にし、コス
ト高を招いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問
題点のないX線造影剤について鋭意研究の結果、次炭酸
ビスマスがX線造影剤として優れた効果があることを知
見したが、熱安定性に欠けるため、樹脂との練り込みの
際に熱で分解したり着色したりする欠点がある点に注目
し、さらに検討の結果上記問題点を解決することができ
た。
題点のないX線造影剤について鋭意研究の結果、次炭酸
ビスマスがX線造影剤として優れた効果があることを知
見したが、熱安定性に欠けるため、樹脂との練り込みの
際に熱で分解したり着色したりする欠点がある点に注目
し、さらに検討の結果上記問題点を解決することができ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、次炭酸ビスマ
スの熱安定性を改善させるための手段として、本発明は
次炭酸ビスマスの粒子表面に、不定形シリカを沈積させ
るのであり、これによって得られたものは、示差熱重量
分析の結果良好な熱安定性を示すことが確認された。
スの熱安定性を改善させるための手段として、本発明は
次炭酸ビスマスの粒子表面に、不定形シリカを沈積させ
るのであり、これによって得られたものは、示差熱重量
分析の結果良好な熱安定性を示すことが確認された。
【0005】前記示差熱重量分析の結果によれば、未処
理の次炭酸ビスマスは、395℃に鋭い吸熱ピ−クがあ
り、かなり熱減量になるが、不定形シリカを次炭酸ビス
マスにたいし2重量%沈積させた次炭酸ビスマス組成物
の吸熱ピ−クは481℃になり、8重量%沈積させたも
のの吸熱ピ−クは538℃に、18重量%沈積させたも
のの吸熱ピ−クは600℃まで認められなくなり、熱減
量もわずかであった。この点から、本発明は後述するよ
うに、次炭酸ビスマスの粒子に対する不定形シリカの沈
積量の範囲を1〜30重量%と規定するのである。
理の次炭酸ビスマスは、395℃に鋭い吸熱ピ−クがあ
り、かなり熱減量になるが、不定形シリカを次炭酸ビス
マスにたいし2重量%沈積させた次炭酸ビスマス組成物
の吸熱ピ−クは481℃になり、8重量%沈積させたも
のの吸熱ピ−クは538℃に、18重量%沈積させたも
のの吸熱ピ−クは600℃まで認められなくなり、熱減
量もわずかであった。この点から、本発明は後述するよ
うに、次炭酸ビスマスの粒子に対する不定形シリカの沈
積量の範囲を1〜30重量%と規定するのである。
【0006】本発明の組成物を製造するには、次炭酸ビ
スマスを水に分散させた後、さらに分散機や乳化機によ
り過分散して、その少なくとも90%以上が粒子径10
μm以下の微粒子になるような分散液にする。このとき
の水分散液のビスマス濃度は分散性の理由から40重量
%以下が適当である。次に、液温を60℃以上、好まし
くは80℃程度にして、攪拌しながらケイ酸塩溶液を添
加する。ケイ酸塩としては、ケイ酸ナトリウムなどの無
機塩の外、正ケイ酸エチルなどの有機ケイ酸塩を使用し
てもよい。
スマスを水に分散させた後、さらに分散機や乳化機によ
り過分散して、その少なくとも90%以上が粒子径10
μm以下の微粒子になるような分散液にする。このとき
の水分散液のビスマス濃度は分散性の理由から40重量
%以下が適当である。次に、液温を60℃以上、好まし
くは80℃程度にして、攪拌しながらケイ酸塩溶液を添
加する。ケイ酸塩としては、ケイ酸ナトリウムなどの無
機塩の外、正ケイ酸エチルなどの有機ケイ酸塩を使用し
てもよい。
【0007】ケイ酸塩溶液の添加によって、次炭酸ビス
マスの粒子表面には不定形シリカが沈積されるが、この
場合の沈積量はSiO2 として1〜30重量%(対次炭
酸ビスマス)の範囲が適当であり、硫酸や硝酸等の鉱酸
を同時に添加して液のPHを9〜11に保つかケイ酸塩
溶液添加終了後に鉱酸の全量を加えて液のPHを9〜1
1にする。さらに30分以上攪拌をつづけた後、鉱酸で
中和すれば、粒子表面にシリカが沈積し被覆が完了す
る。次に、これをろ過、水洗、乾燥し、乾燥物をハンマ
−ミル等で粉砕すれば、熱安定性が著しく改善された次
炭酸ビスマス組成物が得られる。
マスの粒子表面には不定形シリカが沈積されるが、この
場合の沈積量はSiO2 として1〜30重量%(対次炭
酸ビスマス)の範囲が適当であり、硫酸や硝酸等の鉱酸
を同時に添加して液のPHを9〜11に保つかケイ酸塩
溶液添加終了後に鉱酸の全量を加えて液のPHを9〜1
1にする。さらに30分以上攪拌をつづけた後、鉱酸で
中和すれば、粒子表面にシリカが沈積し被覆が完了す
る。次に、これをろ過、水洗、乾燥し、乾燥物をハンマ
−ミル等で粉砕すれば、熱安定性が著しく改善された次
炭酸ビスマス組成物が得られる。
【0008】不定形シリカの沈積量を1〜30重量%の
範囲に限定した理由は、1重量%以下では、必要とする
熱安定性が得られ難いのと、樹脂との練り込みの作業性
が悪くなるからであり、30重量%以上になると、次炭
酸ビスマスが本来有している高比重の特性が損なわれ、
X線造影効果が減少されるためである。
範囲に限定した理由は、1重量%以下では、必要とする
熱安定性が得られ難いのと、樹脂との練り込みの作業性
が悪くなるからであり、30重量%以上になると、次炭
酸ビスマスが本来有している高比重の特性が損なわれ、
X線造影効果が減少されるためである。
【0009】
実施例1 次炭酸ビスマス(試薬、関東化学製)1.5kgを純水
10リットルに分散した後、デイスパミル(ホソカワミ
クロン製)で1時間分散する。この分散液を80℃以上
に加熱攪拌しながら、3号ケイ酸ナトリウム(SiO2
含有率28.5重量%、不定形シリカ沈積量SiO2 と
して2重量%分)107gを添加する。このとき希硫酸
も添加して液のpHを9〜11に保ち、さらに1時間攪
拌を続けた後、硫酸でpH6〜8まで中和した。
10リットルに分散した後、デイスパミル(ホソカワミ
クロン製)で1時間分散する。この分散液を80℃以上
に加熱攪拌しながら、3号ケイ酸ナトリウム(SiO2
含有率28.5重量%、不定形シリカ沈積量SiO2 と
して2重量%分)107gを添加する。このとき希硫酸
も添加して液のpHを9〜11に保ち、さらに1時間攪
拌を続けた後、硫酸でpH6〜8まで中和した。
【0010】次に、これを濾過、水洗、乾燥後、ハンマ
−ミルで粉砕して次炭酸ビスマス組成物を得た。これを
示差熱重量分析した結果、吸熱ピ−クは481℃であっ
た。粒度分布は粒子径8.0μm以下が97%であり、
平均粒径は0.95μmで、白色度は91であった。こ
れを塩化ビニル樹脂に50重量%添加して練り込み試験
を行ったところ、作業性に問題はなく、分解や着色も見
られなかった。ちなみに、次炭酸ビスマス(試薬、関東
化学製)の未処理品は、吸熱ピ−クが395℃で使用に
耐えなかった。
−ミルで粉砕して次炭酸ビスマス組成物を得た。これを
示差熱重量分析した結果、吸熱ピ−クは481℃であっ
た。粒度分布は粒子径8.0μm以下が97%であり、
平均粒径は0.95μmで、白色度は91であった。こ
れを塩化ビニル樹脂に50重量%添加して練り込み試験
を行ったところ、作業性に問題はなく、分解や着色も見
られなかった。ちなみに、次炭酸ビスマス(試薬、関東
化学製)の未処理品は、吸熱ピ−クが395℃で使用に
耐えなかった。
【0011】実施例2 次炭酸ビスマス(試薬、関東化学製)1.5kgを純水
10リットルに分散した後、デイスパミル(ホソカワミ
クロン製)で1時間分散する。この分散液を80℃以上
に加熱攪拌しながら、3号ケイ酸ナトリウム(SiO2
含有率28.5重量%、不定形シリカ沈積量SiO2 と
して18重量%分)1155gを添加する。このとき希
硫酸も添加して液のpHを9〜11に保ち、さらに1時
間攪拌を続けた後、硫酸でpH6〜8まで中和した。
10リットルに分散した後、デイスパミル(ホソカワミ
クロン製)で1時間分散する。この分散液を80℃以上
に加熱攪拌しながら、3号ケイ酸ナトリウム(SiO2
含有率28.5重量%、不定形シリカ沈積量SiO2 と
して18重量%分)1155gを添加する。このとき希
硫酸も添加して液のpHを9〜11に保ち、さらに1時
間攪拌を続けた後、硫酸でpH6〜8まで中和した。
【0012】次に、これを濾過、水洗、乾燥後、ハンマ
−ミルで粉砕して次炭酸ビスマス組成物を得た。これを
示差熱重量分析した結果、吸熱ピ−クは600℃まで認
められなかった。粒度分布は粒子径8.0μm以下が9
3%であり、平均粒径は1.61μm、白色度は90で
あった。これを塩化ビニル樹脂に30重量%添加して練
り込み試験を行ったところ、作業性に問題はなく、分解
や着色も見られなかった。
−ミルで粉砕して次炭酸ビスマス組成物を得た。これを
示差熱重量分析した結果、吸熱ピ−クは600℃まで認
められなかった。粒度分布は粒子径8.0μm以下が9
3%であり、平均粒径は1.61μm、白色度は90で
あった。これを塩化ビニル樹脂に30重量%添加して練
り込み試験を行ったところ、作業性に問題はなく、分解
や着色も見られなかった。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、不定シリカの沈積量を
1〜30重量%に選択することにより90%以上の白色
度と任意の熱安定性が得られ、実質的に無害で医療用機
器のためのX線造影剤として最適な次炭酸ビスマス組成
物が得られるので、医療上の効果が大である。
1〜30重量%に選択することにより90%以上の白色
度と任意の熱安定性が得られ、実質的に無害で医療用機
器のためのX線造影剤として最適な次炭酸ビスマス組成
物が得られるので、医療上の効果が大である。
Claims (2)
- 【請求項1】次炭酸ビスマスの微粒子表面に不定形シリ
カを沈積させてなることを特徴とする熱安定性を改良し
た次炭酸ビスマス組成物。 - 【請求項2】次炭酸ビスマスを、その粒子径10μm以
下の粒子が少なくとも90%以上を占めるようにした水
分散液に、加熱下にケイ酸塩溶液を添加し、SiO2 と
して次炭酸ビスマスに対し1〜30重量%の不定形シリ
カを前記粒子表面に沈積被覆させることを特徴とする熱
安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29390092A JPH06115939A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 熱安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29390092A JPH06115939A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 熱安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06115939A true JPH06115939A (ja) | 1994-04-26 |
Family
ID=17800611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29390092A Pending JPH06115939A (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 熱安定性を改良した次炭酸ビスマス組成物とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06115939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102560656A (zh) * | 2010-12-22 | 2012-07-11 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 微米级花状复合金属碱式碳酸盐的制备方法 |
CN108786872A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-13 | 河南师范大学 | 一种花状WS2/Bi2O2CO3异质结光催化材料的合成方法及其应用 |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP29390092A patent/JPH06115939A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102560656A (zh) * | 2010-12-22 | 2012-07-11 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 微米级花状复合金属碱式碳酸盐的制备方法 |
CN108786872A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-11-13 | 河南师范大学 | 一种花状WS2/Bi2O2CO3异质结光催化材料的合成方法及其应用 |
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