JPH06110636A - 電子オフイスシステム - Google Patents

電子オフイスシステム

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JPH06110636A
JPH06110636A JP4261342A JP26134292A JPH06110636A JP H06110636 A JPH06110636 A JP H06110636A JP 4261342 A JP4261342 A JP 4261342A JP 26134292 A JP26134292 A JP 26134292A JP H06110636 A JPH06110636 A JP H06110636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agent
execution
work
item
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP4261342A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Tsutsumitake
康子 堤竹
Kazuo Sumita
一男 住田
Hideki Hirakawa
秀樹 平川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06110636A publication Critical patent/JPH06110636A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、複数の業務遂行部により業務が支援
される電子オフイスシステムを提供することを目的とす
る。 【構成】各種業務を遂行する業務遂行部5〜9と、業務
に関連する項目を書類形式で表示するための対話入力画
面を記憶する記憶部10と、この記憶部10の内容を表
示する表示部5と、対話入力画面に表示された項目に各
種業務を操作するプログラムを記述する入力部4と、業
務実行状況および業務実行結果を表示部5に表示させる
制御部とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフイス業務を電子的
に支援する電子オフイスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】オフイスの業務は、各種データベースの
検索、電話による問い合わせ、会議室の予約、各書類の
作成など複数の業務の組合せで実行される。また、通
常、業務を遂行した結果、関連する書類の作成が行われ
る。電子計算機の普及により前述した業務の内の定常的
な業務については、各種業務を実行する複数のエージェ
ントを記憶し、それらの組合せにより自動的に業務を遂
行するシステムも提案されている。従来、これらのシス
テムは各種業務毎にシステムマネージャーによってプロ
グラミングする方式が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の電子オフ
イスシステムにおいては、各種業務毎にシステムマネー
ジャーがプログラムを作成しなければならないため新し
い業務が発生するたびにシステムマネージャーが個別に
対応しなければならず、各人が自由に業務を定義するこ
とができない。また、業務遂行と書類作成とは別の業務
であり、たとえ業務の自動化が行われても、それに伴う
書類作成業務は個別に行わなければならない。
【0004】従って、この発明は、各種業務を遂行する
複数の業務遂行部によって業務を支援するシステムにお
いて、業務に関連する項目を書類形式で表示する対話入
力画面を有する表示部と、書類の各項目に業務遂行操作
プログラムを記述するプログラム記述部と、業務実行状
況および業務実行結果を前記表示手段に表示させる制御
部とを具備する電子オフイスシステムを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によると、各種
業務を遂行する複数の業務遂行部によって業務を支援す
るシステムにおいて、業務に関連する項目を書類形式で
表示するための対話入力画面を表示する表示部と、書類
の各項目に各種業務を操作する操作プログラムを記述す
るプログラム記述部と、業務実行状況および業務実行結
果を表示部に表示させる制御部とを具備する電子オフイ
スシステムが提供される。
【0006】
【作用】この発明の電子オフイスシステムでは、各種業
務を書類形式で対話入力画面に表示し、予め登録された
業務遂行部の組合せにより業務遂行操作プログラムを記
述することができるので、電子オフイスシステムを管理
するシステムマネージャーでない一般のユーザにも容易
に業務遂行手続が定義できる。しかも、業務遂行の結
果、書類情報が生成されるため、新たに関連書類を作成
する手間が削減できる。更に、業務の遂行状況も同じ対
話入力画面を介して監視できるので、各項目毎に進捗状
況を容易に把握できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。
【0008】図1には本発明の一実施例に係る電子オフ
イスシステムに利用されるハード装置のブロック回路図
が示されている。この実施例において、エージェント操
作プログラム定義部1はオフイス業務を遂行するエージ
ェント操作プログラムを定義する。エージェント実行制
御部2はオフイス業務を遂行する複数のエージェント
(業務遂行部)の実行やエージェント間のデータ通信な
どの全般的な制御を司る。エージェント実行監視部3は
エージェントの実行状況を監視する。
【0009】エージェント操作プログラム定義部1、エ
ージェント実行制御部2およびエージェント実行監視部
3にはユーザが種々のデータを入力する入力部4および
エージェント操作プログラム、実行状況、業務の遂行結
果などを書類形式で表示する表示部5が接続されてい
る。また、業務Aエージェント(業務A遂行部)6、業
務Bエージェント(業務B遂行部)7など各種業務を遂
行するエージェント(業務遂行部)や、データベース検
索エージェント(データベース検索遂行部)8、外部通
信エージェント(定形業務通信遂行部)9など定形業務
を遂行するエージェントがエージェント記憶部10に格
納されている。業務Aエージェント6には、エージェン
ト操作プログラムを記憶するプログラム記憶部11およ
びエージェント操作プログラムを実行した結果のデータ
を記憶するデータ記憶部12が接続される。また、デー
タベース検索エージェント8には、各種データベース1
3が接続されている。
【0010】図2、図3および図4は業務Aエージェン
ト6の書類型インターフェース(対話入力画面)の一表
示例を示している。この表示に用いられる主な要素はタ
イトルなどの表示文字列21(下線のもの)、項目名2
2および項目23である。項目23には、ユーザによっ
て直接記入された値、ユーザによって記述されたエージ
ェント操作プログラム、プログラム実行の結果から得ら
れた項目値などが表示される。タイトルおよび項目は、
業務遂行の結果、書類として発行するときに表示するか
しないかを指定することができ、図中に符号24で示さ
れた*印は発行書類としては表示しないことを示してい
る。枠25はエージェント操作プログラムが記述された
例を示しており、これは来訪者が社内を参観することの
承認を得るエージェントを操作していることを示してい
る。()内には引数が記述されており、この引数の「来
訪者」は項目名22であり、該当する項目値が決定した
時点でエージェントに制御が移り、実際の業務が遂行さ
れる。参観申請エージェントが実行されると、その結
果、この項目に承認者の氏名が表示される。枠26は来
訪者のためにホテルを予約するエージェントを操作して
いる例を示している。ホテル予約エージェントが実行さ
れると、その結果、予約されたホテル名が表示される。
この項目は、業務遂行者のみが知っていたい情報なの
で、*印が付けられ、発行書類としては表示されない。
枠27はDB(データベース)検索エージェントに検索
式「来表者→興味」を引数として渡すことにより来訪者
の興味を決定する例を示している。DB検索エージェン
トにより検索された結果は業務Aエージェントに返さ
れ、決定された項目値が後に表示される。枠28は空い
ている会議室を決定する会議室予約エージェントを実行
するプログラムを記述した例を示し、枠29は複数行の
プログラムを記述した例を示している。見学項目から担
当者を決定するためにDB検索エージェントを実行し、
その結果、デモ担当者が決定すれば、デモ担当者に該当
する日時にデモを依頼する旨を通知し、スケジュールの
確認を行なうスケジュール確認エージェントを実行する
ことを示している。
【0011】図5、図6および図7は業務Aエージェン
ト6の書類型インタフェース(図2)の業務遂行途中の
一表示例を示している。既に、業務が完了し、結果がわ
かった項目については、例えば枠31のように項目値が
表示される。また、現在遂行中の業務については、エー
ジェント実行状況を監視することができる。項目32を
指示すると、エージェント実行状況を表示する実行監視
欄33が表示される。実行監視欄33には、エージェン
トの実行ステップ34が表示され、現在実行中のステッ
プ35がハイライト(強調)される。
【0012】図8はエージェント実行制御部2の処理の
流れを示している。エージェント実行制御部2はユーザ
やエージェントによって指定されたエージェントの実行
やエージェント間のデータ通信を制御する。
【0013】まず、入力部4にデータがあれば、データ
を入力する(S1)。ここで、実行するエージェントの
指定が行なわれるので、指定されたエージェントを識別
し(S2)、このエージェントが既存エージェントか否
かをチェックし(S3)、既存エージェントなら指定さ
れたエージェントをエージェント記憶部10から検索し
(S5)、そうでなければ、新しいエージェントを登録
し(S4)、S1へ戻る。エージェント記憶部10から
指定されたエージェントが検索されると、そのエージェ
ントに実行制御を移す(S6)。以降は、個別のエージ
ェントが自立的に作動する。例えば、業務Aエージェン
トでは、書類項目に指定されたプログラムが実行され、
項目値が次々に決定される。ここで、制御を渡されたエ
ージェントの実行に際し、他のエージェントを実行した
り、他のエージェントにデータを通信するなどの操作が
行なわれる。そこで、エージェント実行制御部2は各エ
ージェントから送信されるそれらの命令を識別する。エ
ージェントから送信されたデータが表示命令であるか否
かを検査し(S7),表示命令ならば、引数として渡さ
れる値を表示部5に出力する(S8)。送信データが表
示命令でなければ、それがエージェント操作命令かを検
査し(S9),他のエージェントに対する操作命令なら
ば、エージェントを識別し、ステップS2以降の動作を
繰り返す。送信データが終了命令が否かを検査し(S1
0)、終了命令ならば,現在実行中のエージェントの実
行を終了し、次の入力データの入力を待つ(S1)。
【0014】図9は業務Aエージェントの処理の流れを
示している。業務Aエージェントは、項目に記述された
エージェント操作プログラムを順次実行し、結果を書類
インタフェースに出力する。
【0015】まず、複数の項目の内の1つの項目につい
てデータをデータ記憶部9から読み込む(S21)。項
目には、エージェント操作プログラムおよび項目値のい
づれかが記入されているので、項目を検索する。項目値
は任意のタイミングで記入されたり、更新されたりする
ので、項目値が既存がどうかを検査し(S22)、既存
でなければ、項目値が更新されたか否かを検査する(S
23)。新規に入力された場合も含めて更新された場合
は,その項目名を変数とするプログラムを持つ書類内の
全ての項目に項目値データを送信し、変数値をセットす
る(S24)。項目に記入されているものが項目値でな
い場合は、エージェント操作プログラムなので、プログ
ラム記憶部10からプログラムを1行読み込む(S2
5)。プログラム内の変数値がすべて決定されたかを検
査し(S26),決定されていれば、プログラムを実行
する(S27)。プログラムが全行終了したかを検査し
(S28),全行終了でなければ、次のプログラムを1
行読み込み、実行を繰り返す。プログラムを実行するタ
イミングで変数値がまだ決定していなければ、その項目
についてのプログラムはまだ実行されていない。次に、
項目を指す項目ポインタを次項目に移し(S29)、終
了割込みがあるまで(S30)、これらの処理を繰り返
す。つまり、すべての項目は繰り返し監視され、エージ
ェント操作プログラムは変数値が決定したタイミングで
順次実行され、項目値が決定されていく。
【0016】図10はエージェント実行監視部3の処理
の流れを示している。エージェント実行監視部3は現在
実行中のすべてのエージェント実行状況を常に監視し、
指定された項目の実行状況を表示する。図10は1つの
エージェントの実行についての監視の流れを示してお
り、現在実行中のすべてのエージェントについてこの処
理を行なう。
【0017】実行中のエージェントに実行状況を問い合
わせ(S41),エージェントから返された値により、
実行監視欄の現在状況にポインタを移す(S42)。次
に、項目の指定があるか否かを検査し(S43)、項目
の指定がなければ、ステップS41に戻り、項目の指定
により、実行監視欄の表示が要求されると、実行監視欄
を表示する(S44)。エージェントの実行が終了か否
かを検査し(S45)、エージェント実行が終了するま
で、上記動作が繰り返される。
【0018】図11はエージェント操作プログラム定義
部1の処理の流れを示している。エージェント操作プロ
グラム定義部1はユーザからの指示により、既存プログ
ラムの例示や、新たなプログラムの定義などを行う。図
7はユーザからの指示を読み込んだ後の処理を示してい
る。
【0019】ユーザからの指示が「定義」か否かを検査
し(S51)、「定義」なら新たなエージェント操作プ
ログラムの定義手続を行う(S52)。ユーザからの指
示が「例示」か否かを検査し(S53)、「例示」なら
ユーザの要求業務に相当する例題データを検索し、書類
インタフェースに表示する(S54)。この結果、書類
インタフェースには、項目値の埋められた書類イメージ
が表示される。この例題データに関連して、以下の2つ
のステップの処理を行う。ユーザが例題について「説
明」コマンドにより詳細な説明の要求が有るか否かを検
査し(S55)、あれば、例題業務を遂行するエージェ
ント操作プログラムを例示する(S56)。この結果、
各項目にエージェント操作プログラムの記述された書類
イメージが表示される。さらに、ユーザが表示されたプ
ログラムについて「問合せ」コマンドによりさらなる説
明を要求が有るか否かを検査し(S57),あれば、こ
の業務の担当者を検索し、問合せ先を提示する(S5
8)。
【0020】次に、ユーザからの指示が「修正」か否か
を検査し(S59)、「修正」ならば、定義されている
エージェント操作プログラムの修正手続を行う(S6
0)。最後に、定義あるいは修正されたプログラムを登
録する(S61)。
【0021】上述したように、この実施例では、業務に
関連する書類をインタフェースとし、書類の各項目にエ
ージェント操作プログラムの記述、エージェント実行状
況の表示およびエージェント操作結果の表示を行うこと
ができる。
【0022】上記実施例において、エージェント操作プ
ログラム定義の詳細については言及していないが、プロ
グラムの文法は特に限定されない。また、プログラムは
各項目にユーザが記述するようになっているが、これに
限定されず、あらかじめ記憶されているエージェント名
をメニューとして提示し、マウスなどのポインティング
装置を用いて選択するようにしてもよい。更に、エージ
ェント操作プログラムの修正手続、登録手続処理の方式
についても特に限定しない。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、予め記憶された業務
エージェントの組合せで、書類型のインタフェース(書
類形式で業務項目を表示する対話入力画面)を通して、
エージェント操作プログラムを容易に記述できるので、
電子オフイスシステムを管理するシステムマネージャー
でない一般のユーザにも容易に業務手続が定義でき、一
般のユーザが個別に各ユーザの趣向を生かした業務の遂
行を支援できる。また、業務の実行状況や、結果も同じ
書類型インタフェースの上で見ることができるので、業
務遂行と書類作成を別業務として行う手間が省ける上に
業務の管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例に係るエージェント操作プログ
ラム記述方式を利用した電子オフイスシステムのブロッ
ク図。
【図2】業務Aエージェントの書類型インタフェースの
一表示例を示す図。
【図3】図2の書類型インタフェースの前半部を示す
図。
【図4】図2の書類型インタフェースの後半部を示す
図。
【図5】業務Aエージェントの書類型インタフェースの
業務遂行途中の一表示例を示す図。
【図6】図5の書類型インタフェースの前半部を示す
図。
【図7】図5の書類型インタフェースの後半部を示す
図。
【図8】エージェント実行制御部の処理の流れを示すフ
ローチャート図。
【図9】業務Aエージェントの処理の流れを示すフロー
チャート図。
【図10】エージェント実行監視部の処理の流れを示す
フローチャート図。
【図11】エージェント操作プログラム定義部の処理の
流れを示すフローチャート図。
【符号の説明】
1…エージェント操作プログラム定義部、2…エージェ
ント実行制御部、3…エージェント実行監視部、4…入
力部、5…表示部、6…業務Aエージェント、7…業務
Bエージェント、8…データベース検索エージェント、
9…外部通信エージェント、10…エージェント記憶
部、11…プログラム記憶部、12…データ記憶部、1
3…データベース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種業務を遂行する業務遂行手段と、こ
    の業務遂行手段の業務に関連する項目を書類形式で表示
    するための対話入力画面を記憶する記憶部と、この記憶
    部の内容を表示する表示手段と、この表示手段に表示さ
    れた対話入力画面の項目に前記各種業務を操作するプロ
    グラムを記述してなる操作手段と、前記業務遂行手段に
    おける業務実行状況および業務実行結果を前記表示手段
    に表示させる制御手段とを具備することを特徴とする電
    子オフイスシステム。
JP4261342A 1992-09-30 1992-09-30 電子オフイスシステム Pending JPH06110636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4261342A JPH06110636A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子オフイスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4261342A JPH06110636A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子オフイスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06110636A true JPH06110636A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17360502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4261342A Pending JPH06110636A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 電子オフイスシステム

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JP (1) JPH06110636A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158206A (en) * 1989-07-19 1992-10-27 Tiram Kimia Sendirian Berhad Aerosol container cap
JPH1115796A (ja) * 1997-06-12 1999-01-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メッセージ処理方法、メッセージ処理装置及びメッセージ処理を制御するプログラムを格納する記憶媒体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5158206A (en) * 1989-07-19 1992-10-27 Tiram Kimia Sendirian Berhad Aerosol container cap
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