JPH06101349B2 - 燃料電池 - Google Patents

燃料電池

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JPH06101349B2
JPH06101349B2 JP62065602A JP6560287A JPH06101349B2 JP H06101349 B2 JPH06101349 B2 JP H06101349B2 JP 62065602 A JP62065602 A JP 62065602A JP 6560287 A JP6560287 A JP 6560287A JP H06101349 B2 JPH06101349 B2 JP H06101349B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は燃料電池に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の燃料電池は特開昭58−112263号公報に記載されて
いるように、外部マニホールド構造でガスの流れが直交
流で、しかも隣接する単位電池で酸化剤ガスの流れが逆
方向に流れるようになつている。
燃料電池内では電気化学反応による発熱,電気,イオン
伝導に伴う発熱などがあり、電池を許容温度範囲内で運
転するためには、これらの発熱による温度上昇を冷却に
より許容値内に保たなければならない。この冷却には酸
化剤ガスを発電に必要な流量よりも多く供給し、酸化剤
として使用すると同時に冷却ガスとしても使用されてい
る。このためこの酸化剤ガスの流量は電池を許容温度以
下に保つために必要なだけ供給しなければならないが、
この流量が多くなることは酸化剤ガス供給の補機動力が
増え、発電効率の低下を招く問題がある。
このため、従来の燃料電池では酸化剤ガスの入口,出口
間に発生する温度差,ガス濃度分布による電流密度分布
による発熱量の違いなどにより、電池面内に温度差が生
じ、この温度差が大きくなると、電池を許容値内に保つ
ためにより多くの酸化剤ガスが必要とされる。そこでこ
の温度差を小さくするための隣接する2つの単位電池に
対する酸化剤ガスの流れが互に逆方向に流れるようにし
た。このようにすることにより酸化剤ガス温度分布によ
る電池面内の温度差が小さくでき、酸化剤ガス流量が少
なくて、酸化剤ガスの流れ方向に温度分布の一様な電池
が得られる。
しかし酸化剤ガスの流れ方向の温度分布は隣接する単位
電池の酸化剤ガスの流れが互に逆方向であるため、入
口,出口が交互になることで一様になるが、燃料,酸化
剤ガス濃度分布による電流密度に基づく発熱量分布は、
酸化剤ガスの流れに直交する燃料ガス濃度によりほぼ決
まるので、上述のように酸化剤ガスの流れを逆方向にし
ても、酸化剤ガスの流れに直交する方向の温度分布をも
一様にすることができない欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、積層電池各セルの温度分布一様化の点
について充分配慮がされておらず、電池内温度差の低減
に多量の酸化剤ガスが必要となるため、発電効率の低
下,温度差による性能,寿命、信頼性低下などの問題点
があつた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは、電池内温度分布を均一にし、発電効率
を低下させることの無いこの種の燃料電池を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、燃料ガスを各単位電池ですべて同一方向と
なるよう流通せしめ、かつ前記酸化剤ガスを隣接する前
記単位電池で互いに直交して流れるようにするととも
に、燃料ガスの流れと酸化剤ガスの流れ方向が直交する
ような最も近接した2つの単位電池間で酸化剤ガスの流
れを互に逆向きになるようにしたことにより、達成され
る。
〔作用〕
このようにすることにより、酸化剤ガスの入口、出口が
隣接する単位電池で異なり、電流密度分布による発熱分
布が一様になることは勿論のこと、電池の高温部と低温
部の熱交換が効率よく行われ、酸化剤ガスの流れ方向、
およびそれに直交する方向の両方向について温度分布を
一様にすることができ、性能,寿命,信頼性を向上する
ことができる。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図および第2図には本発明の一実施例が示されてい
る。第1図に示されているように積層電池1の下端には
外部から電池1へ、あるいは電池1から外部へガスを給
排するためのヘツダー2があり、このヘツダー2には酸
化剤ガス3の給排気管4,5と燃料ガス6の給気管7、排
気管(図示せず)が取り付れられている。ヘツダー2の
上には電解質板8とセパレータ板9とが電極を挟んで交
互に積層され、単位電池が構成されている。
外部から供給された燃料,酸化剤ガス6,3はヘツダー2
内のプレナムへ流入し、そこから各ガスの内部供給用マ
ニホールド10,11へ流入し、単位電池へ分配される。各
単位電池内で電気化学反応により発電した後、燃料ガス
と生成ガスとの混合ガス12と残つた酸化剤ガス13とは再
度内部排出用マニホールド14,15へ流入し、ヘツダー2
内のプレナムに入つた後、排気管により電池外へ流出す
る。マニホールド10,11,14,15から電池外へのガス洩
れ、および燃料ガス6と酸化剤ガス3との相互洩れ込み
はセパレータ板9のシール面16と電解質板8とのウエツ
トシールにより防止され、このシール効果を確実なもの
にするため電池全体は面圧2から5kg/cm2で締め付けら
れている。
このように構成された燃料電池で本実施例では酸化剤ガ
ス3を隣接する単位電池で互に直交して流れるようにし
た。このようにすることにより電池内の温度分布を一様
にすることができるようになつて、電池内温度が一様に
なることを可能とした燃料電池を得ることができる。
すなわち単位電池に供給する酸化剤ガス3の流れを互に
直交する方向に流すようにすることにより、第2図に示
されているように燃料ガス6との流れの組合せを直交
流,向流などにすることができる。同図で燃料ガス6は
内部供給用マニホールド10内を流れ乍ら同図に示される
各セパレータ板9の裏側に流れ込み、電気化学反応を行
つた後、生成ガスと共に内部排出用マニホールド14へ流
入し、燃料ガス6と生成ガスとの混合ガスとしてマニホ
ールド内を各セルからの合流を繰り返し乍ら流れてい
く。一方、酸化剤ガス3は3ケ所の内部供給用マニホー
ルド11を流れ乍ら、各マニホールド11から単位電池への
流入が1枚おき、あるいは2枚おきになつている。同図
では一番上のセパレータ板9への酸化剤ガス3の流れ17
は燃料ガス6の流れとは逆方向、すなわち向流型のフロ
ーパターンになつている。その下のセパレータ板9では
酸化剤ガス3は同セパレータ板9の左側から燃料ガス6
に直交した流れ18となつており、所謂直交流型のフロー
パターンになつている。更にその下のセパレータ板9で
は酸化剤ガス3の流れ17は再び燃料ガス6の流れに逆行
する向流型のフローパターンになつている。同図で一番
下のセパレータ板9では、酸化剤ガス3の流れ19は同セ
パレータ板9の右側から左側へ流れ、フローパターンと
しては直交流型になつているが、上述のセパレータ板9
の直交流とは酸化剤ガス3の流れる方向が反対方向にな
つている。同図の積層電池ではこのようなフローパター
ンの異なつたセパレータ板9の組合せが繰り返され、一
つの燃料電池が構成される。
酸化剤ガス3を冷却ガスとして使用する場合には、酸化
剤ガス3と燃料ガス6との流量比は5から6になるが、
同図のように酸化剤ガス3の内部供給用マニホールド11
は3ケ所、燃料ガス6についてはひとつであり、従つて
両者の間にガス流量、すなわち流速に基づく差圧の発生
を防ぐことができる。ただ、溶融炭酸塩型燃料電池では
燃料ガス6,通常水素80%,炭酸ガス20%に電気化学反応
による生成ガス,水および炭酸ガスが発電により生じ、
燃料ガス6のセパレータ出口ではガス流量が発電量に比
例して増えている。従つて出口側の燃料ガス6、実際に
は生成ガスとの混合ガス12用の内部排出用マニホールド
14の流路面積はその点を考慮し、入口側の内部供給用マ
ニホールド10の流路面積よりも大きく設計されることに
なる。
第3図,第4図は向流型,直交流型フローパターンの電
池内温度分布を示したものである。向流型の場合縦軸に
θ=T−Tgi/Tgi(θ:温度,T:電池温度,Tgi:酸化剤
ガスの入口温度)をとり、横軸に燃料ガス入口からの無
次元距離をとつてこれら両者の関係が示されている第3
図に示されているように、ほぼ一次元的な温度分布とな
るが、電解質板温度は燃料ガスの入口に近い部分に高温
部が発生する。燃料ガスと酸化剤ガスとが直交流の場合
には第4図に示されているように、二次元的な温度分布
となり、酸化剤ガスと燃料ガスとの出口部となるコーナ
ー、すなわち同図右下の部分に高温部が発生する。従つ
てこのような温度分布を上述の第2図に示す積層構造の
各単位電池にあてはめれば、夫々の単位電池を単独で、
すなわち熱的な相互作用か単位電池間に働かないと考え
れば、夫々の単位電池内の高温部は第5図に示してある
ような位置に発生することになる。また、従来例の場合
には同図に示してある上から2番目および一番下の2枚
の組合せとなる。
第6図は第5図に示されている各単位電池を積層した場
合に、高温部が積層電池全体でどのように位置している
かを従来例と比較検討したものである。同図(a)は本
実施例による積層電池内に発生する高温部の位置を示し
たものであり、同図から明らかなようにその高温部の位
置は電池内にほぼ一様に分布し、しかもその高温部は隣
接する単位電池の低温部と接している組合せになつてお
り、それらの間の熱交換により、両者の温度差が小さ
い。すなわち温度分布が一様になる。これに対し同図
(b)に示す従来例の場合は同図から明らかなように積
層電池内に発生する高温部は2ケ所のコーナー部だけで
あり、燃料ガスの入口部には高温部が発生していない。
従つて隣接する単位電池間の温度分布の相互干渉を考慮
しても、電池内に燃料ガス入口部と出口部とに大きな温
度差が生じてしまう。
このように本実施例によれば、燃料ガスを各単位電池で
すべて同一方向となるよう流通せしめ、かつ前記酸化剤
ガスを隣接する前記単位電池で互いに直交して流れるよ
うにするとともに、燃料ガスの流れと酸化剤ガスの流れ
方向が直交するような最も近接した2つの単位電池間で
酸化剤ガスの流れを互に逆向きになるようにしたので、
積層電池内に発生する高温部が電池内に一様に分散する
のみならず、その高温部が隣接する電池の低温部と接す
るようになつて、両者の熱交換により電池内の温度分布
が一様になり、電池最高温度,最大温度差の低減により
性能,寿命,信頼性の向上および酸化剤ガス流量の減少
による電池発電効率の向上を達成することができる。
〔発明の効果〕
上述のように本発明によれば、電解質板間で、電池の高
温部が隣接する電池の低温部と接触することから、効率
良く熱交換が行えるので、温度分布を均一に保つことが
でき、即ち電池内の局部的最高温度を分散化することが
可能となり、従って、電池内最高温度で制限される電池
出力は低下することが無い。換言すれば発電効率を低下
させることが無い。さらに、局部的な高温部が無いこと
は電池の電極に対しても高温による劣化が無くなるので
電池性能および信頼性も図れるこの種の燃料電池を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃料電池の一実施例の電池積層状態を
示す斜視図、第2図は同じく一実施例のガスの流れを示
す斜視図、第3図は酸化剤ガスと燃料ガスとが向流した
場合の燃料ガス入口からの無次元距離と温度との関係を
示す特性図、第4図は酸化剤ガスと燃料ガスとが直交し
た場合の電池内の温度分布図、第5図は第2図のガス流
れによる電池内の高温部発生位置を示す説明図、第6図
(a),(b)は積層電池内の温度分布を示すもので
(a)が本実施例の温度分布、(b)が従来例の温度分
布を示す説明図である。 1…積層電池、3…酸化剤ガス、6…燃料ガス、8…電
解質板、9…セパレータ板、10,11…内部供給用マニホ
ールド、14,15…内部排出用マニホールド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−136777(JP,A) 特開 昭62−55873(JP,A) 特開 昭62−103984(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正、負電極間に挿入された電解質板を有す
    る単位電池が、該単位電池に供給される酸化剤ガス、燃
    料ガスを分離するセパレータ板を介して積層されて成る
    積層構造を有する燃料電池において、 前記燃料ガスを各単位電池ですべて同一方向となるよう
    流通せしめ、かつ前記酸化剤ガスを隣接する前記単位電
    池で互いに直交して流れるようにするとともに、燃料ガ
    スの流れと酸化剤ガスの流れ方向が直交するような最も
    近接した2つの単位電池間で酸化剤ガスの流れを互に逆
    向きになるようにしたことを特徴とする燃料電池。
JP62065602A 1987-03-23 1987-03-23 燃料電池 Expired - Fee Related JPH06101349B2 (ja)

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