JPH05874U - カバーのロツク装置 - Google Patents

カバーのロツク装置

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JPH05874U
JPH05874U JP4667191U JP4667191U JPH05874U JP H05874 U JPH05874 U JP H05874U JP 4667191 U JP4667191 U JP 4667191U JP 4667191 U JP4667191 U JP 4667191U JP H05874 U JPH05874 U JP H05874U
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JP
Japan
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cover
bolt
locking
hole
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP4667191U
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English (en)
Inventor
栄輝 岩見
哲則 野村
Original Assignee
株式会社日平トヤマ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロック用ボルトを指で摘んで緩めることがで
きないようにし、かつボルトを工具により緩めたとき
に、そのボルトが脱落するのを防ぐ。 【構成】 開閉可能なカバー4を取付け面1に対しロッ
ク用ボルト8により閉成状態にロックする。ボルト8の
頭部9を覆うように、取付け面1の外面に覆い体12を
設け、その覆い体12にはボルト8の頭部9に工具を係
合させるための透孔13を形成する。ボルト8の中間軸
部11には透孔13よりも大径の脱落防止用ナット14
を遊嵌し、ボルト8を緩めたときに覆い体12内からボ
ルト8が脱落するのを防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、カバーのロック装置に関し、例えば加工機械等を覆う全体カバー に検査窓を形成し、この検査窓を開閉可能に覆うカバー等のロック手段に用いら れるものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の検査窓用カバーのロック装置においては、カバーの閉成状態で全体カ バー及びカバーにロック用ボルトが挿通或いは締め付けられて、カバーが閉成状 態にロックされるようになっていた。検査用窓は、メンテナンス等を行う時以外 は常時閉成されるものであるため、このようにボルトによりロックされる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、この従来のロック装置においては、ロック用ボルトの頭部が全体カ バー又はカバーの外面に露出した状態にあるため、加工機械の運転中等に、作業 者が工具を使用することなくボルトを指で摘んで緩めて、カバーを開放させるお それがあり、安全を確保することができないという問題があった。
【0004】 又、従来のロック装置においては、ロック用ボルトを緩めてカバーを開放させ るとき、そのボルトが挿通孔又はネジ孔から脱落するおそれがあるため、ボルト が紛失してしまったり、ボルトが機械内に落ちてその機械が故障したりするとい う問題もあった。 この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたもの であって、その目的とするところは、ロック用ボルトを指で摘んで緩めるのを不 可能にして、加工機械の運転中等に誤ってカバーが開放される危険を確実に防止 することができ、しかも、工具によりロック用ボルトを緩めてカバーを開放させ るとき、そのボルトが脱落して紛失するのを防ぐことができるカバーのロック装 置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この考案では、開閉可能なカバーを取付け面に 対しロック用ボルトにより閉成状態にロックするようにしたカバーのロック装置 において、前記ロック用ボルトの頭部を覆うように、取付け面又はカバーの外面 に覆い体を設け、その覆い体にはボルトの頭部に係合させるための工具の通過を 許容する透孔を形成し、覆い体とボルトとの間には、ボルトを緩めたときに覆い 体内からボルトが脱落するのを防止するための脱落防止手段を設けたものである 。
【0006】
【作 用】
上記のように構成されたカバーのロック装置においては、カバーを取付け面に 対し閉成状態に配置し、取付け面及びカバーにロック用ボルトを挿通或いは締め 付けることによって、カバーを閉成状態にロックすることができる。このカバー のロック状態においては、ロック用ボルトの頭部が覆い体により覆われているた め、作業者が工具を使用することなくボルトを指で摘んで緩めることは不可能で あり、加工機械の運転中等に、誤ってカバーを開放させるという危険を確実に防 止することができる。
【0007】 又、カバーを開放させて内部の検査等の作業を行う場合には、覆い体の透孔か ら工具を挿通してロック用ボルトの頭部に係合させ、この状態で工具にてボルト を緩めることにより、カバーのロックを解除することができる。このとき、脱落 防止手段により覆い体内からのボルトの脱落を防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案を具体化したカバーのロック装置の第1実施例を、図1〜図4 に基づいて詳細に説明する。 図1〜図3に示すように、1は例えば加工機械等を覆うように設置された取付 け面となる全体カバーで、その上端部には横方向に向かって開口する検査窓2が 形成されている。この検査窓2の上端は開放されている。レール3は検査窓2の 開口周縁に沿って延びるように全体カバー1の内面に溶接固定され、上方に向か って開口されている。カバー4は検査窓2を開閉するようにレール3に落し込み 式で上下動可能に取り付けられ、その上端には一対の把手5が固定されている。
【0009】 挿通孔6は前記検査窓2の一側近傍において、カバー4を閉成位置に配置した 状態で、全体カバー1からカバー4及びレール3にかけて貫通形成され、この挿 通孔6と合致するようにレール3の裏面にはロック用ナット7が溶接固定されて いる。ロック用ボルト8は全体カバー1の外面側から挿通孔6を介してロック用 ナット7に螺合され、工具用の係合孔9aを有する頭部9と、先端のネジ部10 と、そのネジ部10よりも小径の中間軸部11とを備えている。そして、このロ ック用ボルト8の挿通螺合により、カバー4が閉成状態にロックされる。
【0010】 ほぼチャンネル状の覆い体12は前記全体カバー1の外面に溶接固定され、こ の覆い体12によりロック用ボルト8の頭部9が覆われて、作業者が工具を使用 することなく、ボルト8を指で摘んで緩めることは不可能になっている。又、こ の覆い体12の前端両側の角部は円弧状に形成され、作業者が覆い体12の角部 に衝突して怪我等をしないようになっている。又、覆い体12はその上面及び下 面が開放され、塵埃等が覆い体12の内部に溜まらないようになっている。
【0011】 工具の通過を許容するための透孔13は前記覆い体12の前壁に形成され、こ の透孔13を介してロック用ボルト8の頭部9の係合孔9aに工具を挿通係合さ せて、その工具によりボルト8を締め付け又は緩めることができる。又、この透 孔13はロック用ボルト8の頭部9よりも大径となるように形成され、組付け時 において、全体カバー1の外面に覆い体12を溶接固定した状態で、その覆い体 12の透孔13を通して、挿通孔6からロック用ナット7にロック用ボルト8を 挿通螺合できる。
【0012】 脱落防止手段を構成する脱落防止用ナット14は前記ロック用ボルト8の組付 け時に、覆い体12内に配置した状態でボルト8のネジ部10に螺合されて、そ の後ボルト8の中間軸部11に遊嵌支持される。この脱落防止用ナット14は外 形が覆い体12の透孔13の径より大きく、かつ四角状に形成されて回転規制さ れるようになっている。そして、図1に示すようにロック用ボルト8が締め付け られたときには、この脱落防止用ナット14がボルト8の頭部9と全体カバー1 との間に介在されて座金の機能をなし、図4に示すようにボルト8が緩められて ロック用ナット7から外されたときには、脱落防止用ナット14がボルト8のネ ジ部10と覆い体12との間に介在されて、覆い体12内からのボルト8及びナ ット14の脱落が防止される。
【0013】 さて、このカバーのロック装置において、カバー4を検査窓2の閉成位置に配 置した状態で、全体カバー1とカバー4とレール3との挿通孔6を通してロック 用ナット7にロック用ボルト8を挿通螺合すると、カバー4が閉成状態にロック される。このカバー4のロック状態においては、ロック用ボルト8の頭部9が覆 い体12により覆われているため、作業者が工具を使用することなくボルト8を 指で摘んで緩めることは不可能であり、加工機械の運転中等に、誤ってカバー4 を開放させるという危険を確実に防止することができる。
【0014】 又、例えば加工機械の運転を停止させた状態で、検査窓2のカバー4を開放さ せて検査等を行う場合には、覆い体12の透孔13から工具を挿通してロック用 ボルト8の頭部9の係合孔9aに係合させ、この状態で工具にてボルト8を緩め てロック用ナット7から外すことにより、カバー4のロックを解除することがで きる。このとき、図4に示すように、脱落防止用ナット14がボルト8のネジ部 10と覆い体12との間に介在されて、覆い体12内からのボルト8及びナット 14の脱落が防止されるため、ボルト8等の脱落紛失によりカバー4がロック不 能に陥ったりするのを防ぐことができる。
【0015】
【別の実施例】
次に、この考案の別の実施例を図5〜図10に従って説明する。 まず、図5に示す第2実施例においては、検査窓2が全体カバー1の上下中間 部に形成され、その検査窓2の上下両側縁に沿って延びるように、全体カバー1 の裏面に一対のレール3が溶接固定されている。又、両レール3間にはカバー4 が横方向スライド式で開閉可能に取り付けられ、このカバー4が前述した第1実 施例と同一構成のロック用ボルト8等を含むロック装置により、閉成状態にロッ クされるようになっている。そして、この実施例においても第1実施例と同様に 、ボルト8の頭部9が覆い体12により覆われると共に、ボルト8を緩めたとき 同ボルト8が覆い体12から脱落しないように構成されている。
【0016】 次に、図6及び図7に示す第3実施例においては、検査窓2が全体カバー1の 上下中間部に形成され、その検査窓2の開口周縁から同窓2内に若干突出するよ うに、全体カバー1の裏面に当て板15が溶接固定されている。又、検査窓2に は一対の蝶番16によりカバー4が開き戸式で開閉回動可能に取り付けられ、カ バー4及び当て板15に形成された挿通孔6を通して、当て板15の裏面に溶接 固定されたロック用ナット7にロック用ボルト8を螺合することにより、カバー 4を閉成状態にロックできるようになっている。
【0017】 そして、この実施例においては、カバー4の外面に覆い体12が溶接固定され 、この覆い体12によりロック用ボルト8の頭部9が覆われている。又、覆い体 12内においてボルト8の中間軸部11には脱落防止用ナット14が遊嵌支持さ れ、前述した各実施例と同様に、ボルト8が緩められたときに、この脱落防止用 ナット14によりボルト8の脱落が防止されるようになっている。
【0018】 さらに、図8〜図10に示す第4実施例について述べると、この実施例におい ては、全体カバー1を取付け面となる枠体19に固定する場合を示す。全体カバ ー1の下端部には掛止突片17が突出固定されている。そして、この掛止突片1 7を枠体19に引掛けることで枠体19の内側に全体カバー1が組み込まれる。 そして、この状態で掛止突片17に形成されたネジ孔17aにロック用ボルト8 を螺合して締め付けることにより、枠体19に全体カバー1を押し付けて全体カ バー1を閉成状態にロックできるようになっている。
【0019】 又、この実施例においては、前述した第1実施例とは異なり、ロック用ボルト 8が係合孔9aを有する頭部9及びネジ部10のみから構成され、このボルト8 のネジ部10を掛止突片17のネジ孔17aに螺着した状態で、掛止突片17の 外面に覆い体12が溶接固定されて、ボルト8の頭部9が覆われている。しかも 、この実施例では、ロック用ボルト8の脱落防止手段として、覆い体12にボル ト8の頭部9よりも小径で且つ係合孔9aよりも大径の工具挿通用の透孔18が 形成されると共に、ボルト8の長さL1が掛止突片17の前面と覆い体12の前 壁裏面との間隔L2よりも大きくなるように形成されている。
【0020】 従って、図9に示すように、ロック用ボルト8の締め付けにより、全体カバー 1が閉成状態にロックされているときには、前記各実施例と同様に、そのボルト 8の頭部9が覆い体12により覆われた状態になる。このため、作業者が工具を 使用することなくボルト8を指で摘んで緩めることは不可能であり、不用意に全 体カバー1を開放させるという危険を確実に防止することができる。
【0021】 又、覆い体12の透孔18からロック用ボルト8の頭部9の係合孔9aに工具 を係合させて、その工具によりボルト8を緩めて枠体19と全体カバー1との間 の締め付けを解除したときには、図10に示すように、ボルト8のネジ部10が 掛止突片17のネジ孔17aに螺着されたままの状態で、ボルト8の頭部9が覆 い体12の前壁裏面に当接する。このため、ボルト8が覆い体12内から脱落す るのを防ぐことができる。
【0022】 なお、この考案は前記各実施例の構成に限定されるものではなく、例えば、ロ ック用ナット7に代えて、レール3や当て板15や全体カバー1にネジ孔を直接 形成したり、脱落防止手段として、ナット14にかえてCリングをボルト8の中 間軸部11に嵌合したりする等、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で、各部の 構成を任意に変更して具体化することも可能である。
【0023】
【考案の効果】
この考案は、以上説明したように構成されているため、ロック用ボルトを指で 摘んで緩めるのを不可能にして、加工機械の運転中等に誤ってカバーが開放され る危険を確実に防止することができ、しかも、工具によりロック用ボルトを緩め てカバーを開放させるとき、そのボルトが脱落するのを防ぐことができるという 優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を具体化したカバーのロック装置の第
1実施例を示すもので、図2のA−A線における部分拡
大断面図である。
【図2】その検査窓用カバーの全体を示す正面図であ
る。
【図3】同じくロック装置部分を拡大して示す正面図で
ある。
【図4】ロック装置のボルトを緩めた状態を示す部分断
面図である。
【図5】この考案の第2実施例を示す検査窓用カバーの
正面図である。
【図6】この考案の第3実施例を示す検査窓用カバーの
正面図である。
【図7】図6のB−B線における部分拡大断面図であ
る。
【図8】この考案の第4実施例を示す全体カバーの部分
斜視図である。
【図9】そのロック装置を拡大して示す部分断面図であ
る。
【図10】同じくロック装置のボルトを緩めた状態を示
す部分断面図である。
【符号の説明】
1 全体カバー、2 検査窓、4 カバー、8 ロック
用ボルト、9 頭部、12 覆い体、13 透孔、14
脱落防止手段としての脱落防止用ナット、18 脱落
防止手段としての透孔、19 枠体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 開閉可能なカバーを取付け面に対しロッ
    ク用ボルトにより閉成状態にロックするようにしたカバ
    ーのロック装置において、前記ロック用ボルトの頭部を
    覆うように、取付け面又はカバーの外面に覆い体を設
    け、その覆い体にはボルトの頭部に係合させるための工
    具の通過を許容する透孔を形成し、覆い体とボルトとの
    間には、ボルトを緩めたときに覆い体内からボルトが脱
    落するのを防止するための脱落防止手段を設けたことを
    特徴とするカバーのロック装置。
JP4667191U 1991-06-20 1991-06-20 カバーのロツク装置 Pending JPH05874U (ja)

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JP4667191U JPH05874U (ja) 1991-06-20 1991-06-20 カバーのロツク装置

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