JPH0587443A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH0587443A
JPH0587443A JP3247689A JP24768991A JPH0587443A JP H0587443 A JPH0587443 A JP H0587443A JP 3247689 A JP3247689 A JP 3247689A JP 24768991 A JP24768991 A JP 24768991A JP H0587443 A JPH0587443 A JP H0587443A
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JP
Japan
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box
plate
box body
closing plate
refrigerator
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Pending
Application number
JP3247689A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Suda
憲行 須田
Koichi Nakagawa
弘一 中川
Keiko Tsuchiya
桂子 土屋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D29/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25D29/005Mounting of control devices

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本体1の外郭に電気部品7を収納する冷蔵庫
において、天面後方に開口した切欠き部を有する鋼板製
の外箱2と、前記切欠き部2aを閉塞する、天面・後面
が開放した鋼板製の箱体4と、この箱体4の開放部を閉
塞する鋼板製の閉塞板8とを備え、前記電気部品7は、
前記箱体4と閉塞板8で形成される空間に収納されたも
のである。 【効果】 自己発熱の大きな電気部品の使用が可能とな
り、電気部品選択の範囲が広がり、より適格な電気部品
の使用が可能となった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷蔵庫の電気部品収納
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図19は例えば実公平1−20630号
公報に示された従来の冷蔵庫を示す断面図であり、1は
冷蔵庫本体、2は冷蔵庫の外郭を形成する鋼板製の外
箱、3は外箱2の天面と所定の間隔をおいて位置する鋼
板製の後板、4は外箱2の天面と後板3間を接続し、後
方に開口した電気部品収納部4aを形成し、合成樹脂で
成形された箱体で、底面が下方へ傾斜している。5は合
成樹脂製の内箱、6は外箱2、内箱5、箱体4間に充填
発泡されたポリウレタンフォーム等の断熱材、7は箱体
4内に収納された制御基板等の電気部品、8は箱体4の
開口部を閉塞する閉塞板である。
【0003】次に動作について説明する。ポリウレタン
フォーム等の断熱材6は、箱体の断熱の他に外箱2、箱
体4、内箱5等の箱体部品を一体に結合し箱体の強度を
得ることを目的としている。前述の冷蔵庫においても、
箱体4と外箱2の天井間に断熱材6が充填されているの
で電気部品収納部4aが必要な強度が得られるので、冷
蔵庫の梱包状態での輸送時における製品、荷物の積重ね
による荷重、荷役作業中の梱包上からの踏み付け等があ
っても冷蔵庫が破損することはない。又、電気部品の排
熱は閉塞板8を介して電気部品収納部4aより冷蔵庫外
に放熱される。また、箱体4の内にツユが付いたり、注
入されたときも絶縁できるように箱体4の底面を下方へ
傾斜させ水はけを良くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷蔵庫は以上の
ように構成されているので、箱体4の電気部品収納部4
a、外箱2間には断熱材6が充填されるため、電気部品
7の排熱は閉塞板8の表面積で決定され従来の構造では
排熱能力の限界が小さく、自己発熱の大きな電気部品は
収納できず、電気部品の選択に制限を与えるものであっ
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、自己発熱の大きな電気部品でも
収納でき、電気部品が制約されることなく選択できる冷
蔵庫を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷蔵庫
は、本体の外郭に電気部品を収納する冷蔵庫において、
天面後方に開口した切欠き部を有する鋼板製の外箱と、
前記切欠き部を閉塞する、天面・後面が開放した鋼板製
の箱体と、この箱体の開放部を閉塞する鋼板製の閉塞板
とを備え、前記電気部品は、前記箱体と閉塞板で形成さ
れる空間に収納されたものである。
【0007】
【作用】この発明における冷蔵庫は、自己発熱の大きな
電気部品の使用が可能となり、電気部品選択の範囲が広
がり、より適格な電気部品の使用が可能となった。又電
気部品は鋼板製の箱体・閉塞板で覆われているため、万
一の電気部品故障による出火の際でも電気品収納部外へ
の延焼を防止する効果もある。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下この発明の実施例1に付いて図1〜4を
用いて説明する。1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫の外郭を
形成する外箱、3は外箱2背面の鋼板製の後板、2aは
外箱2天面に開放した切欠き部、3aは後板3上部の切
欠き部、4は切欠き2a、3aを閉塞し鋼板で成形され
天面・後面が開放した箱状を成す箱体、5は合成樹脂製
の内箱、6は外箱2、内箱5、箱体4間に充填発泡され
た断熱材、7は箱体4の電気部品収納部4aのボス4b
にネジ10により取付けた制御基板等の電気部品、8は
鋼板を成形し箱体4の開放部を閉塞する閉塞板、9は閉
塞板を外箱2、後板3に固定するネジである。
【0009】次に動作について説明する。電気部品収納
部4aに収納される電気部品7は、冷蔵庫の運転時に通
電され発熱するので、この熱を効率的に庫外に排出する
必要がある。この実施例1では電気部品収納部4aは上
面、後面が開放し、この開放部を鋼板製の閉塞板8で閉
塞しているので熱伝導が良く、かつ閉塞板8の表面積が
広いので排熱が効率的に行える。又閉塞板8は梱包時の
荷役の踏み付け等の外圧に耐える充分な強度を有する鋼
板で形成されている。
【0010】実施例2.以下この発明の実施例2を図5
〜8について説明する。1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫の
外郭を形成する外箱、3は外箱2背面の鋼板製の後板、
2aは外箱2天面に開放した切欠き部、3aは後板3上
部の切欠き部、4は切欠き2a、3aを閉塞し鋼板で成
形され天面・後面が開放した箱状を成す箱体、5は合成
樹脂製の内箱、6は外箱2、内箱5、箱体4間に充填発
泡された断熱材、7は箱体4の電気部品収納部4aのボ
ス4bにネジ10により取付けた制御基板等の電気部
品、8は鋼板を成形し箱体4の開放部を閉塞する閉塞
板、8aは閉塞板8天面の補強ビード、11は閉塞板と
の間に空間を有した上部より覆う合成樹脂で成形された
化粧カバー、11aは化粧カバーに開孔する複数の通風
孔、9は化粧カバー11、閉塞板8を外箱2、後板3に
固定するネジである。
【0011】次に動作について説明する。電気部品収納
部4aに収納される電気部品7は、冷蔵庫の運転時に通
電され自己発熱するので、この熱を効率的に庫外に排出
する必要がある。この実施例2によれば、電気部品収納
部4aは天面・後面が開放され、この開放部が熱伝達の
優れた鋼板製の閉塞板8と、閉塞板との間に空間を有し
て位置し、複数の通風孔11aを有する化粧カバー11
で閉塞されているので、効率良く熱を冷蔵庫外に排出で
きる。又閉塞板8は鋼板で成形されているので、直接冷
蔵庫の外装部品として使用するためには塗装を施す必要
があるが、塗装費用は大変高価なものである。又閉塞板
8の強度を得るために閉塞板8には複数の補強ビード8
aが設けられており意匠性に劣る等の問題があるが、こ
の実施例2においては合成樹脂で成形した化粧カバー1
1が閉塞板8を上面より覆っているので、閉塞板8の塗
装も必要なく、安価で意匠性に優れたものである。
【0012】実施例3.以下この発明の実施例3を図9
〜11について説明する。1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫
の外郭を形成する外箱、3は外箱2背面の鋼板製の後
板、2aは外箱2天面に開放した外箱切欠き部、3aは
後板3上部の後板切欠き部、4は切欠き2a、3aを閉
塞し鋼板で成形され天面と後面が開口した箱体であり底
面が下方に傾斜している。4bは箱体4に形成した係止
穴、5は合成樹脂製の内箱、6は外箱2、内箱5、箱体
4間に充填発泡された断熱材、12は箱体4の電気部品
収納部4a内に収納された合成樹脂の絶縁ボックスで、
箱体4と制御基板等の電気部品7とを絶縁している。箱
体4に形成した係止穴4bに背面側に延びたL字形状の
係止爪12aを係止して固定される。12bは絶縁ボッ
クス12の内側壁面に形成した支持部で、電気部品7を
支持する。12cは絶縁ボックス12の壁面に形成され
た複数の通気口、8は箱体4の開口部を閉塞する鋼板性
の逆L字形状の閉塞板、9は閉塞板8を外箱2と後板3
に固定するネジである。13は閉塞板8と電気部品7と
を絶縁する絶縁シートである。
【0013】次に動作について説明する。電気部品収納
部4aに固定された絶縁ボックス12内に収納される電
気部品7は冷蔵庫の運転時に通電され発熱する。熱は絶
縁ボックス12を通風口12cと電気部品収納部4aを
経て、閉塞板8から放熱される。この実施例3では電気
部品収納部4aは上面、後面が開放し、この開放部を鋼
板製の閉塞板8で閉塞しているので閉塞板8の表面積が
広いので排熱が効率的に行える。又閉塞板8は梱包時の
荷役の踏み付け等の外圧に耐える充分な強度を有する鋼
板で形成されているので、電気部品収納部4の上部に断
熱材を充填する必要がない。また、箱体4は水はけ性を
よくするために底面を下方へ傾斜させているが、制御基
板の交換等のサービス時に閉塞板8を外しても、絶縁ボ
ックス12の係止爪12cが、箱体4の係止穴4bに係
止されているので絶縁ボックスが背面側にすべり落ちる
ことはない。
【0014】実施例4.以下、この発明の実施例4を図
12〜14について説明する。1は冷蔵庫本体、2は冷
蔵庫の外郭を形成する鋼板製の外箱で、天面後方に開口
した切欠き部2aを有する。14は後板3の上方に位置
し、上記切欠き部2aを凹部14bで継ぎ、下部に下方
へ向かって突設された後板3の装着時の後方案内板14
cを有する合成樹脂製の背面アタッチメントで、後板3
同様、外箱2の両側面へ傾斜した空間を有する形状とな
っている。21は外周フランジ21aが外箱2の切欠き
部2aと当接し、底面の一部が背面アタッチメント4の
凹部4bと重合固定され、切欠き部2aを閉塞する天
面、後面が開口した鋼板製の箱状を成す収納箱であり、
21bは電気部品7をネジ12により取付き固定するた
めのボスである。8は収納箱21の外周フランジ21a
と当接し、収納箱21との間に電気部品収納部21cを
形成する鋼板製の逆L字形の閉塞板、9は閉塞板8を外
箱2、収納箱21および背面アタッチメント14へ固定
するためのネジである。他は従来の冷蔵庫と同様であ
る。
【0015】次に動作について説明する。鋼板製の収納
箱11はその外周フランジ21aにて外箱2の切欠き部
2aと当接しており、電気部品収納部21cを成す収納
箱21の箱状部の熱を素早く伝熱し、外周フランジ21
aより外箱2へ伝熱、放熱する。又、電気部品収納部2
1cの上面を覆う鋼板製の閉塞板8は逆L字形で広い面
積を有しており、内部の発熱を同様に効率よく放熱す
る。また、この閉塞板8は鋼板製ゆえ、梱包状態での輸
送時の加重や荷役作業者による踏み付けに対して十分の
強度を有することが容易である。更に後板3、背面アタ
ッチメント14が従来の冷蔵庫同様、外箱2の両側面へ
傾斜した略U字形に形成されているため、冷蔵庫1背面
下部の機械室からの放熱通路は上下に渡り確保される。
【0016】実施例5.また、閉塞板8は輸送時の加重
や荷役作業者による踏み付けに耐えるよう、十分な板厚
をもつため従来の部品と比べると重量が大きくなる。そ
のため、ネジの締結の際、落下せぬよう閉塞板8を保
持、位置決めするよう図15のように背面アタッチメン
ト14に凸部14dを設け、閉塞板8と係止させると安
全である。
【0017】実施例6.以下、この発明の実施例6を図
16〜18について説明する。1は冷蔵庫本体、2は冷
蔵庫の外郭を形成する鋼板製の外箱で、天面後方に開口
した切欠き部2aを有する。14は鋼板3の上方に位置
し、上記切欠き部2aを凹部14bで継ぎ、下部に下方
へ向かって突設された後板3の装着時の後方案内板14
cを有する合成樹脂製の背面アタッチメントで、後板3
同様、外箱2の両側面へ傾斜した空間を有する形状とな
っている。21は外周フランジ21aが外箱2の切欠き
部2aと当接し、底面の一部が背面アタッチメント4の
凹部4bと重合固定され、切欠き部2aを閉塞する天
面、後面が開口した鋼板製の箱状を成す収納箱であり、
21bは係止穴である。8は収納箱21の外周フランジ
21aと当接し、収納箱21との間に電気部品収納部を
形成する鋼板製の逆L字形の閉塞板、9は閉塞板8を外
箱2、収納箱21及び背面アタッチメント14へ固定す
るためのネジである。他は従来の冷蔵庫と同様である。
5は内箱、6は断熱材、7は制御基板等の電気部品、8
aは閉塞板8天面に形成した補強ビード、12は収納箱
21内に収納された合成樹脂性の絶縁ボックスで、下面
の係止爪10aを係止穴21bに係止して固定され、周
囲に形成した支持部10bに電気部品7を係止、支持し
ている。12cは通気口、13は閉塞板8と電気部品を
絶縁する絶縁シート、11は閉塞板8との間に空間を有
して上部より覆う合成樹脂で形成された化粧カバーで、
通気孔11aを開設している。
【0018】次に動作について説明する。鋼板製の収納
箱21はその外周フランジ21aにて外箱2の切欠き部
2aと当接しており、電気部品収納部21cを成す収納
箱21の箱状部の熱を素早く伝熱し、外周フランジ21
aより外箱2へ電熱、放熱する。又、電気部品収納部の
上面を覆う鋼板製の閉塞板8は逆L字形で広い面積を有
しており、内部の発熱を同様に効率よく放熱する。ま
た、この閉塞板8は鋼板製ゆえ、梱包状態での輸送時の
加重や荷役作業者による踏み付けに対して十分の強度を
有することが容易である。更に、後板3、背面アタッチ
メント14が従来の冷蔵庫同様、外箱2の両側面へ傾斜
した略U字形に形成されているため、冷蔵庫1背面下部
の機械室(図示せず)からの放熱通路は上下に渡り確保
される。
【0019】そして、電気部品収納部21cに、固定さ
れた絶縁ボックス12内に収納される電気部品7の冷蔵
庫の運転時に通電され発熱する。熱は、絶縁ボックス1
2の通風口12cから電気部品収納部を経て、閉塞板8
から放熱される。また、箱21は水はけ性をよくするた
めに底面を下方へ傾斜させているが、制御基板の交換等
のサービス時に閉塞板8を外しても、絶縁ボックス12
の係止爪が箱21の係止穴21bに係止されているの
で、絶縁ボックスが背面側にすべり落ちることはない。
【0020】また、閉塞板8は化粧カバー11で覆われ
ているが、電気部品7の熱は複数の通風孔11aより効
率良く冷蔵庫外に排出される。又、閉塞板8は鋼板で成
形されているので、直接冷蔵庫の外装部品として使用す
るためには塗装を施す必要があるが、塗装費用は大変高
価なものである。又閉塞板8の強度を比較的に薄く安価
なもので得るために、閉塞板8には複数の補強ビード8
aが設けられており意匠性に劣る等の問題があるが、こ
の実施例に示すように合成樹脂で成形した化粧カバー1
1が閉塞板8を上面より覆っているので、閉塞板8の塗
装も必要なく、安価で意匠性に優れるものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、本体
の外郭に電気部品を収納する冷蔵庫において、天面後方
に開口した切欠き部を有する鋼板製の外箱と、前記切欠
き部を閉塞する、天面・後面が開放した鋼板製の箱体
と、この箱体の開放部を閉塞する鋼板製の閉塞板とを備
え、前記電気部品は、前記箱体と閉塞板で形成される空
間に収納された構成にしたので、自己発熱の大きな電気
部品の使用が可能となり、電気部品選択の範囲が広が
り、より適格な電気部品の使用が可能となった。又電気
部品は鋼板製の箱体・閉塞板で覆われているため万一の
電気部品故障による出火の際でも電気部品収納部外への
延焼を防止する効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による冷蔵庫の縦断面図で
ある。
【図2】この発明の実施例1による冷蔵庫の要部拡大図
である。
【図3】この発明の実施例1による冷蔵庫の外箱・後板
・箱体の構成を示す分解図である。
【図4】この発明の実施例1による閉塞板・電気部品の
構成を示す分解図である。
【図5】この発明の実施例2による冷蔵庫の縦断面図で
ある。
【図6】この発明の実施例2による冷蔵庫の要部拡大図
である。
【図7】この発明の実施例2による冷蔵庫の外箱・後板
・箱体の構成を示す分解図である。
【図8】この発明の実施例2による閉塞板・電気部品の
構成を示す分解図である。
【図9】この発明の実施例3による冷蔵庫の要部拡大断
面図である。
【図10】この発明の実施例3による冷蔵庫の外箱・後
板・箱体の構成を示す分解図である。
【図11】この発明の実施例3による閉塞板・電気部品
の構成を示す分解図である。
【図12】この発明の実施例4による冷蔵庫の分解斜視
図である。
【図13】この発明の実施例4による冷蔵庫の外箱・後
板・背面アタッチメント・収納箱の構成を示す分解斜視
図である。
【図14】この発明の実施例4による冷蔵庫の電気部品
収納部の縦断面図である。
【図15】この発明の実施例5による冷蔵庫の電気部品
収納部の縦断面図である。
【図16】この発明の実施例6による冷蔵庫の分解斜視
図である。
【図17】この発明の実施例6による冷蔵庫の電気部品
収納部の縦断面図である。
【図18】この発明の実施例6による冷蔵庫の外箱・後
板・背面アタッチメント・収納箱の構成を示す分解斜視
図である。
【図19】従来の冷蔵庫の電気部品収納部の縦断面図で
ある。
【符号の説明】 1 冷蔵庫本体 2 外箱 3 後板 4 箱体 7 電気部品 8 閉塞板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の外郭に電気部品を収納する冷蔵庫
    において、天面後方に開口した切欠き部を有する鋼板製
    の外箱と、前記切欠き部を閉塞する、天面・後面が開放
    した鋼板製の箱体と、この箱体の開放部を閉塞する鋼板
    製の閉塞板とを備え、前記電気部品は、前記箱体と閉塞
    板で形成される空間に収納されたことを特徴とする冷蔵
    庫。
JP3247689A 1991-09-26 1991-09-26 冷蔵庫 Pending JPH0587443A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3247689A JPH0587443A (ja) 1991-09-26 1991-09-26 冷蔵庫

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