JPH0586711A - 化粧胴差、及びこの化粧胴差の取付方法 - Google Patents

化粧胴差、及びこの化粧胴差の取付方法

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JPH0586711A
JPH0586711A JP24926391A JP24926391A JPH0586711A JP H0586711 A JPH0586711 A JP H0586711A JP 24926391 A JP24926391 A JP 24926391A JP 24926391 A JP24926391 A JP 24926391A JP H0586711 A JPH0586711 A JP H0586711A
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JP
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JP24926391A
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English (en)
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Teruhiko Ogura
倉 照 彦 小
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 化粧胴差は、合成樹脂から一体成形され、上
方側に第1係合凹所26を有し、下方側に第2係合凹所
32を有し、外壁に固定される支持部材12と、合成樹
脂から一体成形され、上方側に前記支持部材12の第1
係合凹所26に上方から挿入して係合される第1係合部
28を有し、前記支持部材12の第2係合凹所32に上
方から挿入して係合される第2係合部38を有する胴差
本体14と、からなる。 【効果】 化粧胴差を構成する部品点数を極めて少なく
て済ますことができ、これにより、コストの低減を図る
ことができ、さらに、取付作業を極めて簡略化すること
ができる。サイズの異なった化粧胴差を構成する場合、
支持部材は、化粧胴差が異なるサイズであっても、同じ
ものを用いて共用化を図ることができ、コストの低減を
図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、一戸建て住宅などにおけ
る一階外壁と二階外壁との間に、化粧目的のために装着
される化粧胴差、およびこの化粧胴差の取付方法に関す
る。
【0002】
【発明の技術的背景】一戸建て住宅などにおいては、一
階外壁と二階外壁との間に、化粧目的のために、化粧胴
差(幕板)が取付けてある。このような化粧胴差も合成
樹脂化が進むと共に、その取付方法についても作業工数
低減の観点から簡略化する方向にある。
【0003】このような化粧胴差の一例として、図2に
示すものがある。この胴差の取付に際しては、先ず、水
平墨を打った後、これに位置合わせして木製の下地桟2
を外壁1に釘などにより固定する。次いで、バネ鋼から
なる取付金具7をこの下地桟2に合わせてタッピングネ
ジにより外壁1に固定する。さらに、塩化ビニルなどか
ら形成された胴差本体3の上鉤部5を下地桟2に係合さ
せて、図19に一点鎖線で示す状態からハッチングで示
す状態まで胴差本体3を回動させ、取付金具7の下端の
係合部7aに、胴差本体3の下鉤部6を係合させる。こ
れにより、取付が完了する。
【0004】しかしながら、このような化粧胴差にあっ
ては、第1に、化粧胴差を構成するには、下地桟2、取
付金具7、胴差本体3、図示しない釘、およびタッピン
グネジを必要とするため、構成部品点数が多いという問
題があり、ひいては、コストの高騰を招いている。第2
に、このように部品点数が多いことから、取付作業が煩
雑であり、取付作業を簡略化したいという要望がある。
さらに、第3に、部品の素材が、木、金属、樹脂とバラ
バラであり、コストが安価である合成樹脂に統一したい
という要望がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は、上述したような事情に鑑みて
なされたものであって、部品点数が著しく少なく、可能
な限り合成樹脂から形成され、これにより、コストが安
価であると共に、作業が極めて簡易である、化粧胴差お
よびこれの取付方法を提供することにある。
【0006】
【発明の概要】この目的を達成するため、本発明に係る
化粧胴差は、合成樹脂から一体成形され、上方側に第1
係合凹所を有し、下方側に第2係合凹所を有し、外壁に
固定される支持部材と、合成樹脂から一体成形され、上
方側に前記支持部材の第1係合凹所に上方から挿入して
係合される第1係合部を有し、前記支持部材の第2係合
凹所に上方から挿入して係合される第2係合部を有する
胴差本体と、からなることを特徴としている。
【0007】本発明では、先ず、合成樹脂から形成され
た支持部材と、同様に合成樹脂から形成された胴差本体
と、その他釘などの付属部品とからなるのみである。そ
のため、化粧胴差を構成する部品点数を極めて少なくて
済ますことができ、これにより、コストの低減を図るこ
とができる。さらに、この部品点数の少ないことに加え
て、取付に際しては、支持部材を外壁に固定する作業
と、胴差本体を支持部材に係合させる作業とだけである
ため、取付作業を極めて簡略化することができる。さら
に、支持部材および胴差本体が合成樹脂であることから
も、コストの低減を図ることができる。
【0008】さらに、サイズの異なった化粧胴差を構成
する場合、支持部材は、同じものを用いる一方、胴差本
体の支持部材への係合部もサイズにかかわらずに同じよ
うに形成し、胴差本体の表面側のみの寸法・化粧模様を
変更するように構成する。これにより、支持部材は、化
粧胴差が異なるサイズであっても、同じものを用いて共
用化を図ることができ、コストの低減を図ることができ
る。
【0009】
【発明の具体的説明】以下、本発明の実施例を図面を参
照しつつ説明する。図1,2を参照して本発明の第1の
実施例を説明する。図1は、本発明の第1の実施例に係
る化粧胴差を示す分解斜視図である。図2は、図1に示
す化粧胴差の側面図である。
【0010】図1,2に示すように、第1の実施例に係
る化粧胴差は、大略的には、外壁10に固定される支持
部材12と、この支持部材12に支持・固定される胴差
本体14とから構成されている。外壁10は、例えば、
柱16、間柱18に取付けられた下地材20と、これに
防水紙22を介して取付けられたサイディング24とか
らなっている。
【0011】胴差本体14は、建物の出隅に取付けられ
るべき出隅役物14aと、建物の外壁全体に取付けられ
るべき長尺本体14bと、建物の入隅に取付けられるべ
き入隅役物14cとからなっている。一方、支持部材1
2は、外壁全面に固定されているのではなく、所定間隔
をおいて、適当な長さに形成されたものが建物の出隅、
外壁、入隅に取付けられている。
【0012】支持部材12は、図2に詳細に示すよう
に、上方側に、内壁面にぎざぎざが形成され所定間隔の
幅を有する第1係合凹所26が形成されている。この第
1係合凹所26から下方に断面直線状に形成された取付
部30を有している。この取付部30は、後述するよう
に、仮想線で示すように、釘、タッピングネジなどによ
り外壁10に取付けられる。この取付部30の下方側
に、第2係合凹所32が形成されている。即ち、この第
2係合凹所32は、取付部30から断面円弧状に弓なり
に膨出して形成された膨出部32aと、この膨出部32
aの下方から取付部30に垂直に延出しさらに上方に延
出して形成された部位の先端に形成された断面円弧状の
突部32bとからなっている。後述するように、胴差本
体14の第2係合部38がこの第2係合凹所32に挿入
されると、第2係合凹所32は弾性的に変形できるよう
に構成されている。
【0013】また、この支持部材12は、発泡させてい
ない合成樹脂、例えば、塩化ビニル、MS、AS、AA
S、ABS、AES、アクリル、ポリスチレン、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどの熱可塑製樹脂から一体形
成されている。また、この支持部材12の肉厚は、1〜
15mmであり、好適には、3〜8mmである。さら
に、成形に際しては、断面形状が一定であるため、押出
成形が好適である。但し、型内成形により成形してもよ
いことは勿論である。
【0014】胴差本体14は、その上方側に、斜めに形
成された上座面34を有しており、この上座面34の先
端には、支持部材の第1係合凹所26の上面に載置され
る載置部34aを有している。支持部材の第1係合凹所
26に係合される第1係合部28が、この載置部34a
から下方に延びて形成されている。この第1係合部28
は、そん中間部に断面円状の突部28aを有し、これの
先端は、第1係合凹所26の底面に当接するように構成
されている。これにより、この第1係合部28が第1係
合凹所26内に上方から挿入されると、第1係合部28
により第1係合凹所26は外側に開くように弾性的に変
形され、両者は、堅固に係合される。さらに、上座面3
4から下方に、化粧部36が曲線又は直線状に形成され
ている。この化粧部36の表側には、化粧目的の装飾模
様が施されている。この装飾模様は、種々のものであっ
てもよく、何ら限定されるものではない。さらに、この
化粧部36の内面側には、化粧部36に垂直に延出しさ
らに下方に延出して形成された第2係合部38を有して
いる。この第2係合部38の中間部位には、支持部材1
2の第2係合凹所32の突部32aに嵌合する断面円弧
状の凹部38aが形成されている。これにより、この第
2係合部38が支持部材12の第2係合凹所32に上方
から挿入されると、この第2係合凹所32は、弾性的に
変形して、第2係合部38押圧することができる。さら
に、この第2係合部38の下方には、これら係合突起3
2,38を目隠しするための補助化粧部40が形成され
ている。さらに、定形シール材42が胴差本体14の載
置部34aの側面に予め取付けられている。
【0015】なお、第2係合部38は、上方から第2係
合凹所32に係合されるため、これらの係合が成立する
ためには、図2に示すように、化粧部36と補助化粧部
40との間に形成された曲部41と、第2係合凹所32
の底面との間の間隔Bが、第2係合凹所32の突部32
aの上面と、第2係合凹所32の下面との間の間隔Aよ
り大きく形成されている必要がある。
【0016】また、この胴差本体14は、低発泡の合成
樹脂、例えば、塩化ビニル、ポリスチレンから一体形成
されている。発泡倍率は、1.5〜4倍であり、好適に
は、1.8〜2.5倍である。また、この胴差本体14
の肉厚は、3〜20mmであり、好適には、5〜10m
mである。さらに、成形に際しては、断面形状が一定で
あるため、押出成形が好適である。但し、型内成形によ
り成形してもよいことは勿論である。
【0017】このように構成してある化粧胴差を外壁に
取り付けるに際しては、先ず、水平墨を打った後、支持
部材12をタッピングネジまたは釘により外壁に取り付
ける。次いで、胴差本体14を図2に仮想線で示すよう
状態から左方に移動させ、さらに下方に移動させる。こ
れにより、第1係合部28が第1係合凹所26内に挿入
されて係合されると共に、第2係合部38が第2係合凹
所32内に挿入されて係合される。さらに、胴差本体1
4の上座面34の先端部34aと外壁10との間に、シ
ーリング材44を充填する。これにより、化粧胴差の取
付は完了する。
【0018】このように、本実施例では、ぎざぎざが形
成された第1係合凹所26が、第1係合部28の断面円
状の突部28aにより弾性的に変形されて、両者が係合
されており、さらに、第2係合凹所32の膨出部32a
と突部32bとが、第2係合部38により弾性的に変形
されて、両者が係合されている。そのため、胴差本体1
4は、強固に支持部材12に取付けられることができ
る。
【0019】さらに、本実施例では、合成樹脂から形成
された支持部材12と、同様に合成樹脂から形成された
胴差本体14と、その他釘などの付属部品とからなるの
みである。そのため、化粧胴差を構成する部品点数を極
めて少なくて済ますことができ、これにより、コストの
低減を図ることができる。さらに、この部品点数の少な
いことに加えて、取付に際しては、支持部材12を外壁
に固定する作業と、胴差本体14を支持部材12に係合
させる作業とだけであるため、取付作業を極めて簡略化
することができる。さらに、支持部材12および胴差本
体14が合成樹脂であることからも、コストの低減を図
ることができる。さらに、従来のように、金属部材が少
ないことから、錆の発生といった問題も回避することが
できる。
【0020】さらに、図1に示すように、胴差本体14
の長尺本体14bと、出隅役物14aおよび入隅役物1
4cとの間では、おのおのが支持部材12に取付けられ
ることにより、継ぎ目が接合されている。このように、
余分な部品を必要とすることなく、継ぎ目を簡易に接合
することができる。
【0021】さらに、図2の下方に仮想線で示すよう
に、サイズの異なった化粧胴差を構成する場合、支持部
材12は、同じものを用いる一方、胴差本体14の支持
部材12への係合部もサイズにかかわらずに同じように
形成し、胴差本体14の表面側のみの寸法・化粧模様を
変更するように構成する。これにより、支持部材12
は、化粧胴差が異なるサイズであっても、同じものを用
いて共用化を図ることができ、コストの低減を図ること
ができる。
【0022】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れないのは勿論であり、種々変形可能である。特に、胴
差本体の化粧模様の形状は、種々のものであってもよ
く、また、係合部の形状も種々のものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、合成樹
脂から形成された支持部材と、同様に合成樹脂から形成
された胴差本体と、その他釘などの付属部品とからなる
のみである。そのため、化粧胴差を構成する部品点数を
極めて少なくて済ますことができ、これにより、コスト
の低減を図ることができる。さらに、この部品点数の少
ないことに加えて、取付に際しては、支持部材を外壁に
固定する作業と、胴差本体を支持部材に係合させる作業
とだけであるため、取付作業を極めて簡略化することが
できる。さらに、支持部材および胴差本体が合成樹脂で
あることからも、コストの低減を図ることができる。
【0024】さらに、サイズの異なった化粧胴差を構成
する場合、支持部材は、同じものを用いる一方、胴差本
体の支持部材への係合部もサイズにかかわらずに同じよ
うに形成し、胴差本体の表面側のみの寸法・化粧模様を
変更するように構成する。これにより、支持部材は、化
粧胴差が異なるサイズであっても、同じものを用いて共
用化を図ることができ、コストの低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る化粧胴差を示す分
解斜視図である。
【図2】図1に示す化粧胴差の側面図である。
【図3】従来に係る化粧胴差の断面図である。
【符号の説明】
12 支持部材 14 胴差本体 26 第1係合凹所 28 第1係合部 32 第2係合凹所 38 第2係合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂から一体成形され、上方側に第
    1係合凹所を有し、下方側に第2係合凹所を有し、外壁
    に固定される支持部材と、 合成樹脂から一体成形され、上方側に前記支持部材の第
    1係合凹所に上方から挿入して係合される第1係合部を
    有し、前記支持部材の第2係合凹所に上方から挿入して
    係合される第2係合部を有する胴差本体と、からなるこ
    とを特徴とする化粧胴差。
  2. 【請求項2】 合成樹脂から一体成形され、上方側に第
    1係合凹所を有し、下方側に第2係合凹所を有する支持
    部材を外壁に固定する工程と、 合成樹脂から一体成形され、上方側に第1係合部を有
    し、これの下方に第2係合部を有する胴差本体を、この
    第1および第2係合部を各々支持部材の第1および第2
    係合凹所に上方から挿入して係合させて、支持部材に取
    付ける工程と、を具備することを化粧胴差の取付方法。
JP24926391A 1991-09-27 1991-09-27 化粧胴差、及びこの化粧胴差の取付方法 Pending JPH0586711A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002013286A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Kurabo Ind Ltd 化粧材の取付構造
JP2005273197A (ja) * 2004-03-23 2005-10-06 Kurabo Ind Ltd 化粧材の取付構造
KR101489807B1 (ko) * 2013-07-29 2015-02-04 최은숙 조형물

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