JPH058380A - 印刷紙の見当合わせ装置 - Google Patents

印刷紙の見当合わせ装置

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JPH058380A
JPH058380A JP3191154A JP19115491A JPH058380A JP H058380 A JPH058380 A JP H058380A JP 3191154 A JP3191154 A JP 3191154A JP 19115491 A JP19115491 A JP 19115491A JP H058380 A JPH058380 A JP H058380A
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JP
Japan
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paper
printing
printing paper
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calculated
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Withdrawn
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JP3191154A
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English (en)
Inventor
Eitaro Konii
栄太郎 児新
Kiyoukichi Obara
京橘 小原
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷紙の両面に画像を印刷する場合に印刷ず
れがないように表裏の画像の見当を自動的に合わせるこ
とができる印刷紙の見当合わせ装置を提供することにあ
る。 【構成】 印刷機により両面に印刷された表裏の見当合
わせマーク14,15を有する印刷紙13を載置するた
めの紙載置台11と、この紙載置台11上に載置された
前記印刷紙13の表裏の見当合わせマーク14,15を
印刷紙13の表面側から撮像して該表裏の見当合わせマ
ーク14,15を表す画像情報を得るハンディカメラ1
6と、前記紙載置台11上に載置された印刷紙13の表
面を照明する表面照明装置22と、前記紙載置台11の
下に配置され紙載置台11上に載置された印刷紙13の
裏面を照明する裏面照明装置22と、前記画像情報を印
刷機を制御するための制御情報に処理する画像処理装置
30とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷紙の両面に画像を
印刷する場合に印刷ずれがないように表裏の画像の見当
を自動的に合わせる印刷紙の見当合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印刷紙の見当合わせ装置は、多色
印刷における印刷ずれを自動的に合わせる場合に、印刷
機の最終圧胴上の所定の2箇所に設置された小型カメラ
を有し、各々の小型カメラで、前記印刷機により印刷紙
の所定の2箇所にそれぞれ印刷された複数色の見当合わ
せマークを検知していた(例えば、実開平1−5093
7号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の印刷紙
の見当合わせ装置においては、印刷紙の両面に画像を印
刷する場合に印刷ずれがないように表裏の画像の見当を
自動的に合わせることができないという問題がある。本
発明の課題は、印刷紙の両面に画像を印刷する場合に印
刷ずれがないように表裏の画像の見当を自動的に合わせ
ることができる印刷紙の見当合わせ装置を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、印刷機
により両面に印刷された表裏の見当合わせマークを有す
る印刷紙を載置するための紙載置台と、この紙載置台上
に載置された前記印刷紙の前記表裏の見当合わせマーク
を前記印刷紙の表面側から撮像して該表裏の見当合わせ
マークを表す画像情報を得る撮像手段と、前記紙載置台
の上に配置され前記紙載置台上に載置された前記印刷紙
の表面を照明する表面照明手段と、前記紙載置台の下に
配置され前記紙載置台上に載置された前記印刷紙の裏面
を照明する裏面照明手段と、前記画像情報を前記印刷機
を制御するための制御情報に処理する処理手段とを具備
することを特徴とする印刷紙の見当合わせ装置が得られ
る。また、本発明によれば、前記印刷紙の見当合わせ装
置において、前記処理手段は、前記画像情報に応答し、
前記表裏の見当合わせマーク間の見当ズレを演算し、演
算された見当ズレが予め入力された所定値を超えていれ
ば、該演算された見当ズレが少なくなるように前記印刷
機に前記制御信号を与え、かつ、前記演算された見当ズ
レが前記所定値以下であれば、見当ズレ自動修正が完了
したことを示す完了メッセージを送出することを特徴と
する印刷紙の見当合わせ装置が得られる。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例による印刷紙の見当
合わせ装置に使用される紙載置台11の概略構成を示す
斜視図である。図示するように、紙載置台11のテーブ
ル12には印刷紙13が載置され、この印刷紙13に
は、その表面及び裏面における左右の端部に十字形の見
当合わせマーク(いわゆるトンボマーク)14及び15
が印刷機(図示せず)によって印刷されている。なお、
図1には、見当合わせマーク14及び15の各々が一つ
のいわゆるトンボマークで代表して示されているが、実
際には、図2に示すように、見当合わせマーク14は、
印刷紙13の表面の見当合わせマーク14−1と、印刷
紙13の裏面の見当合わせマーク14−2とからなり、
見当合わせマーク15も、印刷紙13の表面の見当合わ
せマーク15−1と、印刷紙13の裏面の見当合わせマ
ーク15−2とからなる。印刷紙13の表面の見当合わ
せマーク14−1と見当合わせマーク15−1とは、前
記印刷機の第1の印刷ユニット(図示せず)で印刷さ
れ、印刷紙13の裏面の見当合わせマーク14−2と見
当合わせマーク15−2とは、前記印刷機の第2の印刷
ユニット(図示せず)で印刷される。
【0006】図1において、紙載置台11のテーブル1
2上には、撮像手段としてのハンディカメラ16がフレ
キシブルコード又は光ファイバー17を介して装備され
ている。紙載置台11のテーブル12の上方にはテーブ
ル12上(すなわち印刷紙13の表面)を照明するため
の表面照明装置23が設けられている。この表面照明装
置23は、ハンデカメラ16と一体的に設けても良い。
【0007】図3はこのハンディカメラ16の概略構造
を示す斜視図である。このハンディカメラ16は、光学
レンズ18部に、採光用アクリルスカート19又は投受
光用光ファイバー17を備えている。カメラ本体20部
には画像読込み制御用プッシュボタン21が設けられて
いる。前記テ−ブル12には、これに載置される印刷紙
13の見当合わせマ−ク14,15と対応した位置に裏
面照明装置23がそれぞれ配置されている。これらの各
裏面照明装置23は、図4に示すように、テ−ブル12
に形成された孔23aと、この孔23a部に設けられた
透光ガラス23bと、この透光ガラス23bの下に配置
されたハロゲンランプ23cと、このハロゲンランプ2
3cを支持する支持部材23dと、前記ハロゲンランプ
23cに電力を供給する電力供給装置(図示せず)とか
らなる。前記裏面照明装置23は、印刷紙13の裏面を
照明することにより、印刷紙13の裏面の見当合わせマ
−ク14−2,15−2の画像光を印刷紙13の表面側
に位置するハンディカメラ16に与えることができる。
なお、前記印刷紙13の見当合わせマ−ク14,15の
部分に油や水などの液をしみこませると光の散乱が抑制
されて裏面の見当合わせマ−ク15の画像光がより鮮明
となる。前記液としては、油性のシリコンオイル、揮発
油およびアルコ−ルなどが用いられる。
【0008】図5は、前記印刷紙の見当合わせ装置の主
要部を示すブロック図である。図5を参照して、ハンデ
ィカメラ16は、オペレータの操作により、先ず紙載置
台11上に載置された印刷紙13の第1及び第2の色の
右側の見当合わせマーク14−1及び14−2を撮像
し、右側の見当合わせマーク14−1及び14−2を表
す第1の画像情報を出力する。続いて、ハンディカメラ
16は、オペレータの操作により、第1及び第2の色の
左側の見当合わせマーク15−1及び15−2を撮像
し、左側の見当合わせマーク15−1及び15−2を表
す第2の画像情報を出力する。
【0009】画像処理装置30は、例えば、CPU(中
央処理ユニット)であり、第1及び前記第2の画像情報
の各々を、前記印刷機を制御するための制御情報に処理
する。詳細には、画像処理装置30は、第1及び前記第
2の画像情報の各々に応答し、見当合わせマーク間の見
当ズレを演算し、演算された見当ズレが予め入力された
所定値30´を超えていれば、該演算された見当ズレが
少なくなるように前記印刷機に前記制御情報を与えて前
記印刷機を制御すると共に、次の印刷を促す次印刷メッ
セージを送出し、前記演算された見当ズレが前記所定値
30´以下であれば、見当ズレ自動修正が完了したこと
を示す完了メッセージを送出する。 ここで、図5に加
えて図2をも参照して、画像処理装置30が、前記演算
された見当ズレが少なくなるように前記印刷機に前記制
御情報を与えて前記印刷機を制御する動作を説明する。
図2において、X1が印刷機OS(オペレータサイド)
側の見当合わせマーク14−1及び14−2間の左右方
向の見当ズレ量を表し、Y1がOS側の見当合わせマー
ク14−1及び14−2間の天地方向の見当ズレ量を表
す。また、X2が印刷機DS(ドライブサイド)側の見
当合わせマーク15−1及び15−2間の左右方向の見
当ズレ量を表し、Y2が左側の見当合わせマーク15−
1及び15−2間の天地方向の見当ズレ量を表す。
【0010】画像処理装置30は、前記見当ズレ量X
1、Y1,X2,及びY2を前記第1及び前記第2の画
像情報を画像処理することにより演算し、前記見当ズレ
量X1、Y1,X2,及びY2がゼロになるように、前
記印刷機の前記第2の印刷ユニットの天地見当モータ
(図示せず)及び左右見当モータ(図示せず)を動かし
て、次の印刷で、2色からなるOS側の見当合わせマー
ク14−1及び14−2が同じ位置に印刷され、DS側
の見当合わせマーク15−1及び15−2が同じ位置に
印刷されるようにする。図5の表示装置31は、画像処
理装置30に接続され、前記次印刷メッセージ及び前記
完了メッセージを表示する。
【0011】次に、この自動見当合わせ装置を用いて印
刷物の自動見当合わせを行う要領を、第1図乃至第5図
に加えて図6をも用いて説明する。まず、左右の見当合
わせマーク(トンボ)間距離を前記印刷機に入力する
(ステップS1)。入力された見当合わせマーク(トン
ボ)間距離に従って、前記印刷機は、印刷紙13に、第
1の色の見当合わせマーク14−1及び15−1及び第
2の色の見当合わせマーク14−2及び15−2などの
印刷を行う(ステップS2)。オペレータは、見当合わ
せマーク(トンボ)14−1、14−2、15−1、及
び15−2などの印刷された印刷紙13を紙載置台11
のテーブル12上に載置する(ステップS3)。次に、
オペレータは、ハンディカメラ16を、その採光用アク
リルスカート19の中心部に見当合わせマーク(トン
ボ)14−1及び14−2が配置されるように置き(ス
テップS4)、プッシュボタン21を押して画像を読み
込む(ステップS5)。見当合わせマーク(トンボ)1
4−1及び14−2の読込みが終了すると、オペレータ
は、ハンディカメラ16をその採光用アクリルスカート
19の中心部に見当合わせマーク(トンボ)15−1及
び15−2が配置されるように置き(ステップS6)、
プッシュボタン21を押して画像を読み込む(ステップ
S7)。
【0012】このようにして見当合わせマーク14−
1、14−2、15−1、及び15−2の画像が読み込
まれると、画像処理装置30は、これらの画像を上述し
たように演算処理して、見当合わせマーク14−1及び
14−2の組み合わせ、及び15−1及び15−2の組
み合わせの各々について、見当ズレ、即ち、表裏の見当
合わせマーク間のズレを演算する(ステップS8)。画
像処理装置30は、見当合わせマーク14−1及び14
−2の組み合わせ、及び見当合わせマーク15−1及び
15−2の組み合わせに対して、演算された見当ズレ
が、両方とも、予め入力された所定値30´以内か否か
を判定する(ステップS9)。この際、前記演算された
見当ズレが一方でも所定値30´を超えていれば、画像
処理装置30は、該演算された見当ズレが少なくなるよ
うに前記印刷機を制御する(ステップS10)と共に、
次の印刷を促す次印刷メッセージを送出し、表示装置3
1にこの次印刷メッセージを表示させる(ステップS1
1)。また、画像処理装置30は、前記演算された見当
ズレが前記所定値30´以下であれば、見当ズレ自動修
正が完了したことを示す完了メッセージを送出し、表示
装置31にこの完了メッセージを表示させ(ステップS
12)、見当ズレ自動修正を終了する。
【0013】
【発明の効果】本発明の印刷紙の見当合わせ装置は、印
刷紙の両面に画像を印刷する場合に印刷ずれがないよう
に表裏の画像の見当を自動的に合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による印刷紙の自動見当合わ
せ装置に使用される紙載置台の概略構成を示す斜視図で
ある。
【図2】第1図の印刷紙を説明するための平面図であ
る。
【図3】第1図のハンディカメラ16の概略構造を示す
斜視図である。
【図4】第1図の裏面照明装置23を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の印刷紙の見当合わせ装置の主要部のブ
ロック図である。
【図6】本発明の印刷紙の見当合わせ装置を用いて印刷
紙の自動見当合わせを行う要領を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
11 紙載置台 12 テーブル 13 画像処理装置 14及び15 見当合わせマーク 16 ハンディカメラ 22 表面照明装置 23 裏面照明装置 30 画像処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機により両面に印刷された表裏の見
    当合わせマークを有する印刷紙を載置するための紙載置
    台と、この紙載置台上に載置された前記印刷紙の前記表
    裏の見当合わせマークを前記印刷紙の表面側から撮像し
    て該表裏の見当合わせマークを表す画像情報を得る撮像
    手段と、前記紙載置台の上に配置され前記紙載置台上に
    載置された前記印刷紙の表面を照明する表面照明手段
    と、前記紙載置台の下に配置され前記紙載置台上に載置
    された前記印刷紙の裏面を照明する裏面照明手段と、前
    記画像情報を前記印刷機を制御するための制御情報に処
    理する処理手段とを具備することを特徴とする印刷紙の
    見当合わせ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の印刷紙の見当合わせ装
    置において、前記処理手段は、前記画像情報に応答し、
    前記表裏の見当合わせマーク間の見当ズレを演算し、演
    算された見当ズレが予め入力された所定値を超えていれ
    ば、該演算された見当ズレが少なくなるように前記印刷
    機に前記制御信号を与え、かつ、前記演算された見当ズ
    レが前記所定値以下であれば、見当ズレ自動修正が完了
    したことを示す完了メッセージを送出することを特徴と
    する印刷紙の見当合わせ装置。
JP3191154A 1991-05-31 1991-07-05 印刷紙の見当合わせ装置 Withdrawn JPH058380A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3191154A JPH058380A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 印刷紙の見当合わせ装置
DE19924218076 DE4218076A1 (de) 1991-05-31 1992-06-01 Verfahren und vorrichtung zur automatischen ausrichtung eines drucktraegers

Applications Claiming Priority (1)

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JP3191154A JPH058380A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 印刷紙の見当合わせ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH058380A true JPH058380A (ja) 1993-01-19

Family

ID=16269802

Family Applications (1)

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JP3191154A Withdrawn JPH058380A (ja) 1991-05-31 1991-07-05 印刷紙の見当合わせ装置

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JP (1) JPH058380A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8462382B2 (en) 2009-04-23 2013-06-11 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming apparatus for judging misregistration of images and control method thereof

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008