JPH0579799B2 - - Google Patents

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JPH0579799B2
JPH0579799B2 JP63152369A JP15236988A JPH0579799B2 JP H0579799 B2 JPH0579799 B2 JP H0579799B2 JP 63152369 A JP63152369 A JP 63152369A JP 15236988 A JP15236988 A JP 15236988A JP H0579799 B2 JPH0579799 B2 JP H0579799B2
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JP
Japan
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screw rod
concrete member
concrete
recess
connecting pin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63152369A
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English (en)
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JPH028498A (ja
Inventor
Masaki Hata
Noboru Tashiro
Yoshitaka Myashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kumagai Gumi Co Ltd filed Critical Kumagai Gumi Co Ltd
Priority to JP63152369A priority Critical patent/JPH028498A/ja
Publication of JPH028498A publication Critical patent/JPH028498A/ja
Publication of JPH0579799B2 publication Critical patent/JPH0579799B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/04Lining with building materials
    • E21D11/08Lining with building materials with preformed concrete slabs
    • E21D11/083Methods or devices for joining adjacent concrete segments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、トンネル覆工用コンクリートセグ
メントあるいはその他のプレキヤストコンクリー
ト部材の締結装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、プレキヤストコンクリート部材の一つで
あるコンクリートセグメントおよびその締結構造
としては、第13図ないし第15図に示すよう
に、平版状のコンクリートセグメント10の連結
端部に、ボルト挿通孔11を有する鋼製継手板1
2とその継手板12に取付用鋼板13を介して固
定されたアンカー鉄筋14とからなる鋼製継手金
具15を埋込固定し、前記コンクリートセグメン
ト10に各継手板12の内側において締結用凹部
16を設け、連結すべきセグメント10を相互に
接合すると共に、各コンクリートセグメント10
における鋼製継手板12をそれらにわたつて挿通
した鋼製ボルト17および鋼製ナツト18により
締付結合したものが知られており、また第17図
および第18図に示すように、周縁リブ19およ
び中間リブ20を有するコンクリートセグメント
21における前記周縁リブ19に多数のボルト挿
通孔11を設け、連結すべきセグメント21を相
互に接合すると共に、各コンクリートセグメント
21を周縁リブ19のボルト挿通孔11にわたつ
て挿通した鋼製ボルト17および鋼製ナツト18
により締付結合したものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、前記従来の各締結構造の場合、各セ
グメントを接合して締結するとき、一方のセグメ
ントを、他方のセグメントに対し、各セグメント
のボルト挿通孔11が合致するように保持した状
態で、ボルト17を各ボルト挿通孔11にわたつ
て挿通する必要があるので、各セグメントの締結
操作を行ないにくいという問題がある。
また第15図に示す締結構造の場合は、締結後
にセグメント相互間に大きな引張力が作用する
と、第16図に示すように、継手板12が曲げ変
形を起こして、隣り合うセグメント間に間隙が生
じ、そのためセグメント連結部のせん断抵抗強度
および引張抵抗強度等が低下し、かつセグメント
間の防水性が悪くなり、さらに鋼材の露出面が大
きいので、防食上の問題も発生する。
また第17図および第18図に示すセグメント
およびその締結構造の場合は、周縁リブ19およ
び中間リブ20の間に大きな凹陥部22が存在す
るので、セグメント内の配筋上の制約を受け、そ
のため鉄筋量が多くなつたりセグメントの厚さが
大きくなつたりしてコスト高になり、さらに鋼製
ボルト17の両端部および鋼製ナツト18が露出
するので、防食上の問題も発生する。
この発明は、コンクリートセグメント等のコン
クリート部材を強力に締結することができ、かつ
金属材料の露出面を少なくして防食性を向上させ
ることができ、さらにコンクリート部材内の配筋
設計上も有利であるコンクリート部材の締結装置
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明のコンク
リート部材の締結装置においては、連結すべき一
方のコンクリート部材1Aの連結端部に、そのコ
ンクリート部材1Aの表面に向かつて開口する凹
部2が設けられると共に、その凹部2に連通して
いる金属製中空連結ピン3の基端側部分が埋込固
定され、その中空連結ピン3が螺杆4に挿入さ
れ、連結すべき他方のコンクリート部材1Bの連
結端部に、ナツト5を回動不能に保持している金
属製筒状ピン挿込具6が埋込固定され、前記コン
クリート部材1Aの端面から突出している中空連
結ピン3の突出部が前記筒状ピン挿込具6に嵌入
され、前記凹部2内において螺杆4の基端部に係
止頭部7が設けられ、前記螺杆4の先端の雄ねじ
部8は前記ナツト5に螺合され、そのナツト5に
螺合された螺杆4とその螺杆4に設けられた係止
頭部7とにより各コンクリート部材1A,1Bが
締付連結されている。
また、連結すべき一方のコンクリート部材1A
の連結端部に、内部に雌ねじ部9を備えている金
属製中空連結ピン3の基端側部分が埋込固定さ
れ、連結すべき他方のコンクリート部材1Bの連
結端部に、そのコンクリート部材1Bの表面に向
かつて開口する凹部2が設けられると共に、その
凹部2およびコンクリート部材1Bの端面に開口
する金属製筒状ピン挿込具6が埋込固定され、前
記コンクリート部材1Aの端面から突出している
中空連結ピン3の突出部が前記筒状ピン挿込具6
に嵌入され、前記凹部2内において螺杆4の基端
部に係止頭部7が設けられ、前記螺杆4の先端の
雄ねじ部8は前記金属製中空連結ピン3の雌ねじ
部9に螺合され、その雌ねじ部9に螺合された螺
杆4と、その螺杆4に設けられた係止頭部7とに
より各コンクリート部材1A,1Bが締付連結さ
れることによつても、同一の目的を達成すること
ができる。
〔作用〕
一方のコンクリート部材1Aにおける中空連結
ピン3を他方のコンクリート部材1Bにおける筒
状ピン挿込具6に挿入したのち、凹部2内で螺杆
4の基端部に係止頭部7を取付け、その係止頭部
7により螺杆4を回動して、その螺杆4を筒状ピ
ン挿込具6の奥部に設けられたナツト5または中
空連結ピン3内に設けられた雌ねじ部9に螺合す
る。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第4図ないし第6図はこの発明の第1実施例の
締結装置を備えているコンクリートセグメントか
らなるコンクリート部材1を示すものであつて、
円弧版状のコンクリート部材1における一方の円
弧状端面側の連結端部すなわち一方の連結端部
に、そのコンクリート部材1の内側表面に向かつ
て開口する複数の凹部2が設けられ、その先端部
外周に先細りのテーパー面23を形成した金属製
中空連結ピン3はコンクリート部材1の端面24
に直交するように配置され、さらに中空連結ピン
3の基端側部分にアンカー部材25が溶接により
固着され、中空連結ピン3の基端側部分とアンカ
ー部材25とは、コンクリート部材1の一方の連
結端部に埋込固定され、前記中空連結ピン3の基
端面は凹部2の側面とほぼ同一平面上に配置さ
れ、また中空連結ピン3の先端側の円筒状外面は
コンクリート部材1の端面24から突出してい
る。
両端に雄ねじ部8,26を有する鋼製螺杆4の
先端側部分は中空連結ピン3内に挿入され、その
螺杆4の基端の雄ねじ部26は凹部2の側壁に埋
込固定された保持用ナツト27に螺合され、その
保持用ナツト27により螺杆4が中空連結ピン3
から抜け出さないように保持されている。
前記中空連結ピン3を嵌入するための円形孔を
有する金属製筒状ピン挿込具6の一端部の外側
に、金属製キヤツプ28の開口端部が嵌合されて
溶接により固定され、前記キヤツプ28の開口部
側に設けられたナツト収納用6角形孔29に6角
形ナツト5が収容され、かつキヤツプ28の奥部
に螺杆端部挿入用凹部30が設けられ、さらにキ
ヤツプ28とナツト5との間に遊隙が設けられ、
また前記筒状ピン挿込具6にアンカー部材31が
溶接により固着され、そのアンカー部材31およ
びキヤツプ28を固着した筒状ピン挿込具6は、
コンクリート部材1における他方の連結端部に埋
込固定され、前記筒状ピン挿込具6の先端面はコ
ンクリート部材1の端面32とほぼ同一平面上に
配置されている。
次に第4図ないし第6図に示す締結装置付きコ
ンクリート部材1を締結する場合の操作手順につ
いて説明する。
まず第1図に示すように、一方のコンクリート
部材1Aの中空連結ピン3を他方のコンクリート
部材1Bの筒状ピン挿込具6に対向させた状態
で、前記一方のコンクリート部材1Aを前記他方
のコンクリート部材1Bに向かつて移動するか、
あるいは前記他方のコンクリート部材1Bを前記
一方のコンクリート部材1Aに向かつて移動し
て、第2図に示すように、中空連結ピン3の突出
部を筒状ピン挿込具6に嵌入させる。
次に螺杆4をねじ戻し方向に回転して保持用ナ
ツト27から離脱したのち、螺杆4の基端部に座
金33を嵌合すると共に、螺杆4の基端側の雄ね
じ部26に袋ナツトからなる係止頭部7を螺合固
定し、次いでスパナ等の回動工具を凹部2内に挿
入して係止頭部7に係合し、その回動工具により
係止頭部7を介して螺杆4を回動することによ
り、その螺杆4をナツト5に螺合して緊締し、そ
の螺杆4とナツト5および係止頭部7とにより各
コンクリート部材1A,1Bを締結する。
第8図ないし第10図はこの発明の第2実施例
を示すものであつて、連結すべき一方のコンクリ
ート部材1Aの連結端部に、内部に雌ねじ部9を
備えている金属製中空連結ピン3の基端側部分が
埋込固定され、連結すべき他方のコンクリート部
材1Bの連結端部に、そのコンクリート部材1B
の表面に向かつて開口する凹部2が設けられると
共に、その凹部2およびコンクリート部材1Bの
端面に開口する金属製筒状ピン挿込具6が埋込固
定されているが、その他の構成は第1実施例の場
合と同様である。
第2実施例の場合は、各コンクリート部材1
A,1Bを締結するとき、螺杆4の雄ねじ部8を
金属製中空連結ピン3の雌ねじ部9に螺合する
が、その他の操作は第1実施例の場合と同様であ
る。
この発明を実施する場合、ナツト5または雌ね
じ部9に対する螺杆4の先端の嵌合を容易にする
ために、第11図に示すように、螺杆4における
雄ねじ部8の先端部に先細りのテーパー外面34
を設けるか、あるいはナツト5における雌ねじの
先端部および金属製中空連結ピン3における雌ね
じ部9の先端部に、端縁に向かつて拡大するテー
パー内面35を設けてもよい。また前記テーパー
外面34およびテーパー内面35の双方を設けて
もよい。
第12図に示すように、前記螺杆4における基
端側の雄ねじ部26に係止用ナツト36とその係
止用ナツト36を螺杆4に固定するためのロツク
ナツト37とを螺合し、その係止用ナツト36お
よびロツクナツト37により係止頭部7を構成し
てもよい。また前記中空連結ピン3、ナツト5、
筒状ピン挿込具6および係止頭部7は例えば鋼材
により製作される。
前記実施例のように、中空連結ピン3の先端部
外周に先細りのテーパー面23を設けておけば、
筒状ピン挿込具6に対する中空連結ピン3の埋込
みを容易に行なうことができる。また前記実施例
の場合は、螺杆4を中空連結ピン3の先端から凹
部2内に向かつて挿入することができるので、凹
部2における螺杆長手方向の巾が小さくても、螺
杆4を中空連結ピン3に挿通することができると
共に、凹部2内に螺杆4に係止頭部7を取付ける
ことができる。
〔発明の効果〕
この発明は、前述のように構成されているの
で、以下に記載する効果を奏する。
単に一方のコンクリート部材1Aの端面から突
出している中空連結ピン3を他方のコンクリート
部材1Bに埋込固定されている筒状ピン挿込具6
に嵌入するだけで、各コンクリート部材1A,1
Bを所定の相対的位置に保持することができ、そ
のため螺杆4の螺合によるコンクリート部材1
A,1Bの締結操作を容易に行なうことができ、
かつ曲げ変形し易い継手板を使用していないの
で、コンクリート部材1A,1Bの締結部の引張
強度およびせん断強度を大きくすることができ、
さらに金属材料で外部に露出している部分は螺杆
4の頭部付近だけであるので、締結装置の防食性
が優れており、また各コンクリート部材1A,1
Bの連結端部のうち、一方のコンクリート部材に
のみ凹部2を設けるだけでよいので、コンクリー
ト部材の配筋上有利であると共に経済設計を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の第1実施例を
示すものであつて、第1図は締結装置を分離して
示す縦断正面図、第2図は締結装置における中空
連結ピンを筒状ピン挿込具に嵌入した状態を示す
縦断正面図、第3図はコンクリート部材の締結を
完了した状態を示す縦断正面図、第4図は第1実
施例において用いられる締結装置付きコンクリー
ト部材を示す一部切欠斜視図、第5図はその一部
を拡大して示す一部切欠縦断正面図、第6図は第
5図のA−A線拡大断面図、第7図は係止頭部を
取付けた螺杆の一部縦断側面図である。第8図な
いし第10図はこの発明の第2実施例を示すもの
であつて、第8図は締結装置を分離して示す縦断
正面図、第9図は締結装置における中空連結ピン
を筒状ピン挿込具に嵌入した状態を示す縦断正面
図、第10図はコンクリート部材の締結を完了し
た状態を示す縦断正面図である。第11図は雄ね
じ部の先端および雌ねじ部の先端にテーパーを形
成した状態を示す縦断側面図、第12図は係止頭
部付き螺杆の他の例を示す側面図である。第13
図は従来の継手金具付きコンクリートセグメント
を示す斜視図、第14図はその一部を示す縦断正
面図、第15図はその継手金具付きコンクリート
セグメントをボルトナツトにより締結した状態を
示す正面図、第16図はセグメント間に作用する
引張力により継手金具が変形した状態を示す正面
図である。第17図はリブ付きコンクリートセグ
メントの斜視図、第18図はそのリブ付きコンク
リートセグメントをボルトナツトにより締結した
状態を示す正面図である。 図において、1はコンクリート部材、2は凹
部、3は金属製中空連結ピン、4は螺杆、5はナ
ツト、6は金属製筒状ピン挿込具、7は係止頭
部、8は雄ねじ部、9は雌ねじ部、23はテーパ
ー面、25はアンカー部材、26は雄ねじ部、2
7は保持用ナツト、28は金属製キヤツプ、29
はナツト収納用6角形孔、31はアンカー部材、
34はテーパー外面、35はテーパー内面、36
は係止用ナツト、37はロツクナツトである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連結すべき一方のコンクリート部材1Aの連
    結端部に、そのコンクリート部材1Aの表面に向
    かつて開口する凹部2が設けられると共に、その
    凹部2に連通している金属製中空連結ピン3の基
    端側部分が埋込固定され、その中空連結ピン3に
    螺杆4が挿入され、連結すべき他方のコンクリー
    ト部材1Bの連結端部に、ナツト5を回動不能に
    保持している金属製筒状ピン挿込具6が埋込固定
    され、前記コンクリート部材1Aの端面から突出
    している中空連結ピン3の突出部が前記筒状ピン
    挿込具6に嵌入され、前記凹部2内において螺杆
    4の基端部に係止頭部7が設けられ、前記螺杆4
    の先端の雄ねじ部8は前記ナツト5に螺合され、
    そのナツト5に螺合された螺杆4とその螺杆4に
    設けられた係止頭部7とにより各コンクリート部
    材1A,1Bが締付連結されているコンクリート
    部材の締結装置。 2 連結すべき一方のコンクリート部材1Aの連
    結端部に、内部に雌ねじ部9を備えている金属製
    中空連結ピン3の基端側部分が埋込固定され、連
    結すべき他方のコンクリート部材1Bの連結端部
    に、そのコンクリート部材1Bの表面に向かつて
    開口する凹部2が設けられると共に、その凹部2
    およびコンクリート部材1Bの端面に開口する金
    属製筒状ピン挿込具6が埋込固定され、前記コン
    クリート部材1Aの端面から突出している中空連
    結ピン3の突出部が前記筒状ピン挿込具6に嵌入
    され、前記凹部2内において螺杆4の基端部に係
    止頭部7が設けられ、前記螺杆4の先端の雄ねじ
    部8は前記金属製中空連結ピン3の雌ねじ部9に
    螺合され、その雌ねじ部9に螺合された螺杆4
    と、その螺杆4に設けられた係止頭部7とにより
    各コンクリート部材1A,1Bが締付連結されて
    いるコンクリート部材の締結装置。
JP63152369A 1988-06-22 1988-06-22 コンクリート部材の締結装置 Granted JPH028498A (ja)

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