JPH0579741A - 冷水シヨ−ケ−ス - Google Patents

冷水シヨ−ケ−ス

Info

Publication number
JPH0579741A
JPH0579741A JP26694591A JP26694591A JPH0579741A JP H0579741 A JPH0579741 A JP H0579741A JP 26694591 A JP26694591 A JP 26694591A JP 26694591 A JP26694591 A JP 26694591A JP H0579741 A JPH0579741 A JP H0579741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cold water
container
tank
tank body
containers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26694591A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3108155B2 (ja
Inventor
Mitsuo Seyama
光夫 瀬山
Nobuyuki Yoshida
信之 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP03266945A priority Critical patent/JP3108155B2/ja
Publication of JPH0579741A publication Critical patent/JPH0579741A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108155B2 publication Critical patent/JP3108155B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 槽内の冷水に十分沈み込んで安定した冷却が
得られるよう、品物を入れる容器を簡単にセットできる
冷水ショ−ケ−スを提案する。 【構成】 冷水ショ−ケ−ス1は槽内の水を冷却パイプ
9で冷却する槽本体2と機械室4とを有し、槽本体2の
上面開口に装着する容器取付板15の容器取付穴23
a、24bに天ぷらネタなどを入れる容器16、17を
挿入し、その鍔などを取付穴縁に係止する等して支持す
る。容器16、17が浮き上がらないようにする押さえ
蓋20が開閉自在に槽本体2に装着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレストランなどの厨房室
に設置されて、調理用材料などを新鮮に維持するのに好
適な冷水ショ−ケ−スに関する。
【0002】
【従来の技術】商品を冷却貯蔵する貯蔵ケ−スとして、
今日様々なタイプのものが用途に応じて使用されてい
る。
【0003】例えば実公昭64−5742号公報に示す
ものは、平型オ−プンショ−ケ−スと呼ばれるもので、
断熱壁構造の貯蔵庫本体は下部にコンデンシングユニッ
トを収納する機械室を備え、また内部に上面開口の貯蔵
室が画成され、この貯蔵室を取り囲むように蛇行状に配
設した冷却管により貯蔵室内空間を冷却し、商品をこの
冷却空間に収納している。
【0004】また、実公昭61−93780号公報のよ
うに、貯蔵品が外部から見えるようにガラス製のショ−
ケ−ス部とし、店頭や飲食店のカウンタ−等に設置して
貯蔵品の出し入れを扉を開閉して行うタイプの冷蔵ショ
−ケ−スもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の平型オ−プンシ
ョ−ケ−スなどは、ス−パ−マ−ケットなどに設置され
てチルド食品などが貯蔵される。一方もう1つの冷蔵シ
ョ−ケ−スなどは、寿司屋などにおいてのネタの貯蔵用
として使用されると言った具合である。
【0006】このように用途に応じた各種の貯蔵ケ−ス
はあるがこの場合、貯蔵ケ−スより取り出した品やネタ
は、時間を長くおかずに客に渡ったり、食されたりする
状況にある。しかし、天ぷらを揚げる時のネタのよう
に、貯蔵ケ−スより取り出した品が調理されるまでに時
間がかかる状況に置かれる品もある。この場合、天ぷら
のネタは新鮮な状況に保つことが大事であるが、このよ
うに調理されるまでにその調理材料を一定の温度に保っ
て新鮮さを維持し、かつ調理し易いような状態に置くこ
とのできる貯蔵ケ−スは提案されていない。
【0007】普通、採られている手段としては、天ぷら
ネタを入れた容器を、氷と水の混じった適宜な容器に浸
し、冷やすという程度のもので、これでは、氷が溶けた
らその補給をしたり、水に浮いて不安定な容器を手で押
えてネタの取り出しをするなどとても使用勝手の面、冷
却の面から十分と言えるものではなかった。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み成されたもの
で、使い勝手に優れ、そして品々の鮮度を良好に保てる
安定した冷却が行える冷水ショ−ケ−スを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は槽内の水を、こ
の槽の外周面に配設した冷却管により冷却するようにし
た上面開口の断熱材にて形成せる槽本体と、圧縮機、凝
縮器などのコンデンシングユニットを収納した前記槽本
体下部の機械室と、前記槽本体の上面開口に取外し可能
に設置され、複数の所定形状をした容器取付穴が穿設形
成されている容器取付板と、前記各々の容器取付穴に挿
入され係止保持される複数の容器と、これら容器を水に
沈み込むよう上から押さえ付け、前記容器取付板との間
で容器を固定する開閉操作自在な押え蓋とよりなるもの
である。
【0010】
【作用】容器取付板の容器取付穴に各々決められた容器
が置かれた後、押さえ蓋を施蓋固定することで、容器は
浮き上がらないように固定され、槽本体の冷水に容器は
十分沈み込まされる。
【0011】よって、調理前のどの材料をも、一定の温
度状態に維持でき、品質が安定する。押さえ蓋は開閉で
き、容器取付板も取外しできて容器の洗浄また槽本体の
清浄も容易に行え、衛生的にも良い。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】冷水ショ−ケ−ス1は、断熱材で形成した
上面開口2Aの槽本体2とその下部のコンデンシングユ
ニット3を収納した機械室4とから成る構成である。コ
ンデンシングユニット3は圧縮機5、凝縮器6、凝縮器
冷却用ファン7、キャピラリチュ−ブ8などから成る。
一方前記槽本体2は内箱8aと外箱8bとを組み合わ
せ、内箱8aの側面、底面を含む外周には、前記コンデ
ンシングユニット3と共に、冷凍サイクルを構成する冷
却管9を巻回装着し、内箱8a、外箱8b間の空間に発
泡ウレタン等の断熱材10を充填して形成する槽本体2
内に水はその上部より供給されて、一定量まで溜めら
れ、その水は冷凍サイクルの運転時、冷却管9を介して
冷却され、所定温の冷水となる。
【0014】槽本体2の底面には、定期的に新鮮な水と
入れ換えるために排水栓10を有する排水口11が設け
られている。12は排水ホ−スである。また槽本体2の
一側面には、適宜な高さ位置にオ−バ−フロ−管13が
取付けられている。
【0015】15は、天ぷらのネタ(野菜、魚、練り物
等)を入れる金属製の角型の容器(通称ホテルパン)1
6や、天ぷら粉を溶かして入れてある丸い容器(通称サ
ラダボウル)17を受け入れる穴18、18が図3に示
すように所定位置にあけられている容器取付板にして、
槽本体2の上面開口24に着脱自在に乗せて装着され
る。
【0016】天ぷらネタ用の容器16を受け入れる穴1
8は3個設けられ(図3参照)、そして右側の2個の穴
18、19には正方形の容器16が2個入り、左端側の
穴18には、これより小さい長方形をした容器16が3
個並んで入る(図4参照)。そして、各穴18に入った
容器16は、その周囲の鍔16aのうち、左右方向の鍔
16aが穴18の各縁部18aに係止して支持される。
【0017】同様に、円形の穴19に天ぷら粉用の容器
17が入るが、この場合も穴19の周縁19aに、容器
17の周辺の鍔17aが係止して支持される。
【0018】各容器16、17は上述のようにして、容
器支持板15の穴18、19に入るが、このままでは水
の浮力にて各容器16、17は浮いてしまう。20はこ
れを防ぐために、容器支持板15の上に被される押さえ
蓋で、片側をヒンジ21によって槽本体2の上部に取り
付けられている。そして、容器取付板15を上から押え
た押さえ蓋20は、その他端側の係止金具28が槽本体
2に設けたクランプ部材22によって掛止固定される。
【0019】押さえ蓋20は図5に示すように、各容器
16、17と対応し容器16、17から天ぷらネタを取
り出すための開口部23a、23bが適宜に形成されて
いて、そして容器16、17の外周あるいは一部分を上
から押さえ付けるのを可能とする桟24が格子状、ある
いは棒片状に形成されている。
【0020】こうして、容器16、17は安定した姿勢
で、槽本体2内の冷水に侵されて、一定の温度に維持さ
れる。冷却管9で冷やされる内箱8aの内面には、氷の
層が一様に形成され出す。氷の層を形成させることによ
って、潜熱を十分とすることができ、外界からの温度的
影響を大きく受けず、安定した温度帯の冷水となる。こ
のように氷水ができる温度に冷凍サイクルを運転制御で
きるように、温度調節器25を槽本体2内に設ける。温
度調節器25は感温部26が内箱8a底面に溶接などに
より固定して垂直に突出するよう設けた中空の保護外管
27内に挿入した構造である。
【0021】温度調節器25によって、所定の上限、下
限の温度を設定する。従って、氷層が厚くなり温度調節
器25の感温部26に付く状況ともなると、下限の設定
温度(例えば−5℃)を感知して、圧縮機5を停止し、
その後、冷水温度が上昇し、上限の設定温度(例えば2
℃)を感知すると圧縮機5を再び運転する。
【0022】以上の構成となっている本発明装置におい
て、次のその使用方法を説明する。
【0023】槽本体2には、オ−バ−フロ−管13から
溢流するところまで水が入れられる。
【0024】冷凍サイクルが運転され、水は冷却されて
一定温度の冷水とされる。冷水の温度を温度調節器25
の感温部26が検知して、冷凍サイクルのON−OFF
制御を行って、冷水は一定温度に維持される。容器取付
板15の各々の穴18、19に決められた容器16、1
7が入れられる。その後に押さえ蓋20を下ろし、他端
部をクランプ部材22によって固定する。これによっ
て、各容器16、17は浮き上がることなく上からしっ
かり押さえられて、安定した姿勢で冷水中に十分に深く
浸って、容器取付板15内に固定保持される。
【0025】容器16は十分に冷やされ、容器16内の
天ぷらネタはその温度が一定になることで、品質が安定
する。天ぷらを揚げる時は、押さえ蓋20の開口部23
aを通してネタを容器16から取り出し、隣にセットし
てある天ぷら粉の容器17に同じくその開口部23bよ
り入れ、衣を付けて揚げる。この容器17も水に浮かば
されているが、押さえ蓋20によって押さえ付けられて
いるので動くことはなくしっかりと固定されており、ネ
タに衣を手際良く付けられる。このように冷水を介し
て、一定温に保たれた新鮮なネタを揚げることで客に美
味なる天ぷらを提供できる。
【0026】槽本体2の内表面に氷が形成され、水と氷
の混じった冷水となり、容器16、17への冷却は十分
となる。また、氷は連続して生成されて自動供給される
ものとなっており、従来のように氷の塊を入れ、氷が溶
けたら補給するという手間は省ける。
【0027】天ぷらを揚げる作業終了後、槽本体2を清
掃する時は、クランプ部材22を外し、押さえ蓋20を
上部に持ち上げ回動し、容器16、17を外し、次いで
容器取付板15を取り外し、排水栓10を抜くことで排
水することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、調理材
(例えば天ぷらネタ)などを入れた容器は、押さえ蓋に
より浮き上がらないよう固定されて冷水に十分沈み込ま
せる状態に槽本体の上方にセットされて容器が十分に冷
やされるので、容器内の温度が一定になって中の商品の
品質が安定する冷水ショ−ケ−スとなる。
【0029】また、容器や槽内部の清浄も容易にでき
て、良い衛生状態を図れる。
【0030】さらに、槽内に氷の補給も不必要となり、
使い勝手に優れた冷水ショ−ケ−スが提供できる。
【図面の簡単な説明】
図1 冷水ショ−ケ−スの概略縦断正面図 図2 冷水ショ−ケ−スの概略縦断側面図 図3 槽本体の上面開口に容器取付板のみを装着した状
態における冷水ショ−ケ−スの上面図 図4 容器取付板に容器を設置した状態における冷水シ
ョ−ケ−スの上面図 図5 容器を押さえるよう押さえ蓋を施蓋した状態にお
ける冷水ショ−ケ−スの上面図
【符号の説明】
1…冷水ショ−ケ−ス 16、17…容器 15…容器
取付板 20…押さえ蓋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 槽内の水を、この槽の外周面に配設した
    冷却管により冷却するようにした上面開口の断熱材にて
    形成せる槽本体と、圧縮機、凝縮器などのコンデンシン
    グユニットを収納した前記槽本体下部の機械室と、前記
    槽本体の上面開口に取外し可能に設置され、複数の所定
    形状をした容器取付穴が穿設形成されている容器取付板
    と、前記各々の容器取付穴に挿入され係止保持される複
    数の容器と、これら容器を水に沈み込むよう上から押さ
    え付け、前記容器取付板との間で容器を固定する開閉操
    作自在な押え蓋とより構成されることを特徴とする冷却
    ショ−ケ−ス。
JP03266945A 1991-09-19 1991-09-19 冷水ショ−ケ−ス Expired - Fee Related JP3108155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03266945A JP3108155B2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 冷水ショ−ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03266945A JP3108155B2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 冷水ショ−ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0579741A true JPH0579741A (ja) 1993-03-30
JP3108155B2 JP3108155B2 (ja) 2000-11-13

Family

ID=17437871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03266945A Expired - Fee Related JP3108155B2 (ja) 1991-09-19 1991-09-19 冷水ショ−ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108155B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533050A (ja) * 2009-07-15 2012-12-20 トゥルー・エナジー・リミテッド 冷却装置
US9644882B2 (en) 2013-07-23 2017-05-09 The Sure Chill Company Limited Refrigeration apparatus and method
US9909799B2 (en) 2013-01-28 2018-03-06 The Sure Chill Company Limited Refrigeration apparatus
JP2018071956A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 アサヒビール株式会社 冷却器
JP2019516944A (ja) * 2016-04-11 2019-06-20 トキタエ エルエルシー コールドチェーン貯蔵のためのポータブルデバイス
US10704822B2 (en) 2015-09-11 2020-07-07 The Sure Chill Company Limited Portable refrigeration apparatus
US10767916B2 (en) 2012-01-27 2020-09-08 The Sure Chill Company Limited Fluid reservoir refrigeration apparatus
CN113623939A (zh) * 2021-08-18 2021-11-09 北京天衡智联科技有限公司 一种变温装置

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012533050A (ja) * 2009-07-15 2012-12-20 トゥルー・エナジー・リミテッド 冷却装置
CN104976843A (zh) * 2009-07-15 2015-10-14 确保冷藏有限公司 冷藏装置
US9618253B2 (en) 2009-07-15 2017-04-11 The Sure Chill Company Limited Refrigeration apparatus
US10767916B2 (en) 2012-01-27 2020-09-08 The Sure Chill Company Limited Fluid reservoir refrigeration apparatus
US9909799B2 (en) 2013-01-28 2018-03-06 The Sure Chill Company Limited Refrigeration apparatus
US9644882B2 (en) 2013-07-23 2017-05-09 The Sure Chill Company Limited Refrigeration apparatus and method
US10704822B2 (en) 2015-09-11 2020-07-07 The Sure Chill Company Limited Portable refrigeration apparatus
US11543168B2 (en) 2015-09-11 2023-01-03 The Sure Chill Company Limited Portable refrigeration apparatus
JP2019516944A (ja) * 2016-04-11 2019-06-20 トキタエ エルエルシー コールドチェーン貯蔵のためのポータブルデバイス
JP2018071956A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 アサヒビール株式会社 冷却器
CN113623939A (zh) * 2021-08-18 2021-11-09 北京天衡智联科技有限公司 一种变温装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3108155B2 (ja) 2000-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5097759A (en) Sous vide reheating device
US3130288A (en) Food-service device
US5123337A (en) Sous vide reheating device
US4921315A (en) Refrigerator door structure
US5552585A (en) Microwave cooking vessel with removable food supports
JP3108155B2 (ja) 冷水ショ−ケ−ス
US2763134A (en) Refrigerated container
US5722254A (en) Refrigerated serving device
US2297859A (en) Refrigeration apparatus
US2000944A (en) Refrigerator article receptacle
JP2005308294A (ja) 冷凍冷蔵庫
KR102297099B1 (ko) 양념 및 야채 보관 냉장고
JPS5814215B2 (ja) 揚げ物調理用器具のための揚げ物受けなべ
KR200467329Y1 (ko) 서랍식 반찬냉장고
US2515367A (en) Cooling tray for beverage glasses and the like
GB1576814A (en) Method of and apparatus for cooking foodstuffs
US1969580A (en) Food server
CN209978464U (zh) 一种调味品保鲜柜
KR910005595Y1 (ko) 식품 저장고
JP3197831U (ja) 食品加熱保温貯留装置又は食品冷蔵貯留装置に用いる袋入り食品収納用カゴ
US10674870B1 (en) Food chilling device having pivotally coupled compartment
JPH08145554A (ja) 冷却貯蔵庫
JP4367574B2 (ja) 冷蔵庫
JPH05115385A (ja) フライシステム機器
JP3152928B2 (ja) 物品冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees