JPH057968A - 階段用制振板の製造方法 - Google Patents
階段用制振板の製造方法Info
- Publication number
- JPH057968A JPH057968A JP18338191A JP18338191A JPH057968A JP H057968 A JPH057968 A JP H057968A JP 18338191 A JP18338191 A JP 18338191A JP 18338191 A JP18338191 A JP 18338191A JP H057968 A JPH057968 A JP H057968A
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- JP
- Japan
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- stair
- rolling
- damping plate
- plate
- forming
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/227—Surface roughening or texturing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/005—Rolls with a roughened or textured surface; Methods for making same
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 階段用制振板を製造するにあたり、一対の圧
延ロ−ルのうち一方のロ−ルに、該ロ−ルの一部に溝部
を環状に形成し、かつ該溝部に隣接して縞模様を形成
し、板状の長尺材に連続的に圧延加工を施すことによる
製造効率良く経済的な階段用制振板の製造方法。 【効果】 本発明により、制振性と耐久性および経済性
に優れた階段用構造部材を提供することが可能となっ
た。
延ロ−ルのうち一方のロ−ルに、該ロ−ルの一部に溝部
を環状に形成し、かつ該溝部に隣接して縞模様を形成
し、板状の長尺材に連続的に圧延加工を施すことによる
製造効率良く経済的な階段用制振板の製造方法。 【効果】 本発明により、制振性と耐久性および経済性
に優れた階段用構造部材を提供することが可能となっ
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル・工場・家庭等に
設置される階段の構造部材に用いる制振板を圧延により
効率的、経済的に製造する方法に関する。
設置される階段の構造部材に用いる制振板を圧延により
効率的、経済的に製造する方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】ビル・工場・家庭等の外部・内部に設置
されている昇降用階段の構造部材である金属板の表面に
は、滑りを防止するための縞模様を形成した縞鋼板が使
用されていることが多い。
されている昇降用階段の構造部材である金属板の表面に
は、滑りを防止するための縞模様を形成した縞鋼板が使
用されていることが多い。
【０００３】しかし、縞鋼板は若干滑りを防止できるが
制振性に問題があり滑り止め・制振性の観点から前記金
属板の上面にプラスチックを張ったり、前記階段の踏面
縁部に滑り止め部材を付け加えたりしていた。
制振性に問題があり滑り止め・制振性の観点から前記金
属板の上面にプラスチックを張ったり、前記階段の踏面
縁部に滑り止め部材を付け加えたりしていた。
【０００４】また、耐食性の観点からは前記金属板にペ
ンキを塗布するなどの方法で耐食性の向上を図っていた
が耐久性上充分なものではなかった。
ンキを塗布するなどの方法で耐食性の向上を図っていた
が耐久性上充分なものではなかった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、上記の問
題点に対して先に構造部材として制振板を用い、制振性
と滑り止め性に優れた階段を発明して出願した。しか
し、前記階段は制振性と滑り止めを付与するため構造部
材とした制振板の表面に溝部と縞模様を形成したもので
あり、その製造に多大な人手を要し、また製造コストも
大となっていた。本発明は上記階段の構造部材となる制
振板を経済的に製造することを目的とするものである。
題点に対して先に構造部材として制振板を用い、制振性
と滑り止め性に優れた階段を発明して出願した。しか
し、前記階段は制振性と滑り止めを付与するため構造部
材とした制振板の表面に溝部と縞模様を形成したもので
あり、その製造に多大な人手を要し、また製造コストも
大となっていた。本発明は上記階段の構造部材となる制
振板を経済的に製造することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる、階段用
制振板を圧延製造するにあたり、その圧延に使用する一
対の圧延ロ−ルのうち一方のロ−ルに、該ロ−ルの一部
に複数の溝部を環状に形成し、かつ該溝部に隣接して縞
模様を形成し、板状の長尺材に連続的に圧延加工を施す
ことによる経済的な階段用制振板の製造方法である。
制振板を圧延製造するにあたり、その圧延に使用する一
対の圧延ロ−ルのうち一方のロ−ルに、該ロ−ルの一部
に複数の溝部を環状に形成し、かつ該溝部に隣接して縞
模様を形成し、板状の長尺材に連続的に圧延加工を施す
ことによる経済的な階段用制振板の製造方法である。
【０００７】すなわち、本発明者は前記階段用制振板の
製造方法として圧延ロ−ルを用い、その圧延ロ−ルの外
周表面上のほぼ全面に縞模様を形成し、また同ロ−ルの
外周表面上の階段踏面の縁部に相当する位置に溝部を形
成した圧延ロ−ルを用いて前記階段用制振板を圧延すれ
ば、一回の圧延にて前記階段の構造部材の踏面の縞鋼板
部と踏面縁部の滑り止め部とを形成させることができ製
造性の効率が良く経済的に前記階段用制振板を製造でき
ることに着想して本発明を完成した。
製造方法として圧延ロ−ルを用い、その圧延ロ−ルの外
周表面上のほぼ全面に縞模様を形成し、また同ロ−ルの
外周表面上の階段踏面の縁部に相当する位置に溝部を形
成した圧延ロ−ルを用いて前記階段用制振板を圧延すれ
ば、一回の圧延にて前記階段の構造部材の踏面の縞鋼板
部と踏面縁部の滑り止め部とを形成させることができ製
造性の効率が良く経済的に前記階段用制振板を製造でき
ることに着想して本発明を完成した。
【０００８】そして、本発明方法により製造された制振
板を使用する階段は、金属板を構造部材として構成さ
れ、その金属板とほぼ同一の厚さからなる金属板であっ
て前記階段を構成する金属板に重ね合わされた前記制振
板と、前記構造部材と前記制振板とを接合する接合部材
としてリベット等を用いることを特徴とする階段であっ
て昇降時に発生する騒音を抑制防止する効果を有するも
のである。
板を使用する階段は、金属板を構造部材として構成さ
れ、その金属板とほぼ同一の厚さからなる金属板であっ
て前記階段を構成する金属板に重ね合わされた前記制振
板と、前記構造部材と前記制振板とを接合する接合部材
としてリベット等を用いることを特徴とする階段であっ
て昇降時に発生する騒音を抑制防止する効果を有するも
のである。
【０００９】また、本発明者は前記階段の構造部材は、
材質や形状により各々固有の振動数で振動するが構造物
に一体性がなければ周期的に振動しないことに着目し、
この構造部材を幾つかの部材に分割し制振板にして接合
することにより、この接合部において振動エネルギーを
摩擦エネルギーとして吸収して制振効果を発揮し得るこ
とを見出し、これに使用するための前記階段用制振板を
圧延加工するための圧延ロ−ルに工夫をこらせば前記階
段用制振板を効率的、経済的に製造できることに着想し
て本発明をなしたものである。
材質や形状により各々固有の振動数で振動するが構造物
に一体性がなければ周期的に振動しないことに着目し、
この構造部材を幾つかの部材に分割し制振板にして接合
することにより、この接合部において振動エネルギーを
摩擦エネルギーとして吸収して制振効果を発揮し得るこ
とを見出し、これに使用するための前記階段用制振板を
圧延加工するための圧延ロ−ルに工夫をこらせば前記階
段用制振板を効率的、経済的に製造できることに着想し
て本発明をなしたものである。
【００１０】なお、本発明に用いられる金属板として
は、ステンレス鋼、銅、アルミなどが使用できる。ま
た、構造部材と制振板との接合面を粗面に加工すれば制
振性が増加されるが、それを実現する方法として、例え
ば、前記圧延ロ−ルの対となる圧延ロ−ルの外周表面に
粗面状のカリバを刻めば、その目的を達成することがで
きる。
は、ステンレス鋼、銅、アルミなどが使用できる。ま
た、構造部材と制振板との接合面を粗面に加工すれば制
振性が増加されるが、それを実現する方法として、例え
ば、前記圧延ロ−ルの対となる圧延ロ−ルの外周表面に
粗面状のカリバを刻めば、その目的を達成することがで
きる。
【００１１】
【実施例】以下に本発明の一実施例を説明する。図１は
本発明の階段用制振板の製造に使用する圧延ロ−ル１の
外周表面の状況を示した図であり、圧延ロ−ル１の外周
表面上には前記階段用制振板を圧延した際に、階段踏面
に縞模様を形成するための縞模様２と、階段踏面縁位置
に溝部を形成するための溝部３とが切削加工してあり、
また階段蹴上げ部を形成するための平坦面４ａと４ｂと
を有する。
本発明の階段用制振板の製造に使用する圧延ロ−ル１の
外周表面の状況を示した図であり、圧延ロ−ル１の外周
表面上には前記階段用制振板を圧延した際に、階段踏面
に縞模様を形成するための縞模様２と、階段踏面縁位置
に溝部を形成するための溝部３とが切削加工してあり、
また階段蹴上げ部を形成するための平坦面４ａと４ｂと
を有する。
【００１２】図２は、上記の圧延ロ−ル１を使用して圧
延加工した前記階段用制振板５の表面状況と断面を示す
斜視図である。すなわち、上記の圧延ロ−ル１を使用し
て階段用制振板５を圧延加工すると階段用制振板５の表
面に階段踏面になる縞模様部６と、階段踏面縁位置の溝
部７と、縞模様部６と溝部７に隣接して階段蹴上げ部に
なる平坦部８ａと８ｂとを一回の圧延加工工程で形成さ
せることができる。
延加工した前記階段用制振板５の表面状況と断面を示す
斜視図である。すなわち、上記の圧延ロ−ル１を使用し
て階段用制振板５を圧延加工すると階段用制振板５の表
面に階段踏面になる縞模様部６と、階段踏面縁位置の溝
部７と、縞模様部６と溝部７に隣接して階段蹴上げ部に
なる平坦部８ａと８ｂとを一回の圧延加工工程で形成さ
せることができる。
【００１３】ちなみに、一実施例では階段用制振板５の
全巾は 510mmで縞模様部６の巾は240mm,溝部７の巾は40
mmで, 平坦部８ａの巾は30mm、８ｂの巾は 200mmで、厚
さ 3.2mmの断面形状で長さ約20ｍの帯状板に圧延し、そ
れを 1,200mm毎に切断して階段一段分の構造部材とし
た。
全巾は 510mmで縞模様部６の巾は240mm,溝部７の巾は40
mmで, 平坦部８ａの巾は30mm、８ｂの巾は 200mmで、厚
さ 3.2mmの断面形状で長さ約20ｍの帯状板に圧延し、そ
れを 1,200mm毎に切断して階段一段分の構造部材とし
た。
【００１４】なお、縞模様部６および溝部７の刻込み深
さは約 1.5〜2.0 mmであり、材質はフェライト系ステン
レス鋼ＳＵＳ４３０である。
さは約 1.5〜2.0 mmであり、材質はフェライト系ステン
レス鋼ＳＵＳ４３０である。
【００１５】図３は、上記により製造された階段用制振
板５を階段状に折曲げ加工した一実施例の階段一段分の
構成を示す断面図であり、階段用制振板５にそれと同材
質・同厚さの金属板９をリベット10で接合して制振性の
優れた構造部材とした後プレス機にて折曲げ加工し階段
一段分を構成させている。
板５を階段状に折曲げ加工した一実施例の階段一段分の
構成を示す断面図であり、階段用制振板５にそれと同材
質・同厚さの金属板９をリベット10で接合して制振性の
優れた構造部材とした後プレス機にて折曲げ加工し階段
一段分を構成させている。
【００１６】図４は、本発明の他の階段用制振板５の製
造方法で、下記に説明する連続階段用制振板51を圧延加
工するための圧延ロ−ル11の外観を示した略図であり、
この圧延ロ−ル11を使用して連続階段用制振板51を圧延
すれば所望とする階段数に応じた長さの帯状の制振板51
を一回の圧延加工で製造でき各段毎に継なぐ工程を省
き、美観上も好ましい階段の構造部材を提供できる。
造方法で、下記に説明する連続階段用制振板51を圧延加
工するための圧延ロ−ル11の外観を示した略図であり、
この圧延ロ−ル11を使用して連続階段用制振板51を圧延
すれば所望とする階段数に応じた長さの帯状の制振板51
を一回の圧延加工で製造でき各段毎に継なぐ工程を省
き、美観上も好ましい階段の構造部材を提供できる。
【００１７】
【発明の効果】本発明の階段用制振板の製造方法は、制
振性と滑り止め効果の優れた表面形状を有する構造部材
を一回の圧延加工でもって製造性の効率良く製造でき
る。したがって、昇降時の騒音発生を防止する制振性と
耐久性に優れた階段用構造材料を経済的に提供でき、社
会環境の改善に寄与するところが大である。
振性と滑り止め効果の優れた表面形状を有する構造部材
を一回の圧延加工でもって製造性の効率良く製造でき
る。したがって、昇降時の騒音発生を防止する制振性と
耐久性に優れた階段用構造材料を経済的に提供でき、社
会環境の改善に寄与するところが大である。
【図１】図１は、本発明の階段用制振板の製造に用いる
圧延ロ−ルの外周表面の状況を示した略図である。
圧延ロ−ルの外周表面の状況を示した略図である。
【図２】図２は、図１の圧延ロ−ルを使用して圧延加工
した階段用制振板の表面状況と断面を示す斜視図であ
る。
した階段用制振板の表面状況と断面を示す斜視図であ
る。
【図３】図３は、制振板と金属板とをリベットで接合し
階段用制振部材となし階段状に折曲げ加工した階段一段
分の構成を示す断面図である。
階段用制振部材となし階段状に折曲げ加工した階段一段
分の構成を示す断面図である。
【図４】図４は、本発明の他の階段用制振板の製造方法
で、連続階段用制振板を製造する圧延ロ−ルを示した略
図である。
で、連続階段用制振板を製造する圧延ロ−ルを示した略
図である。
【図５】図５は、図４に示した圧延ロ−ルを使用して製
造した連続階段用制振板を折り曲げ加工して、連続した
階段とした斜視図である。
造した連続階段用制振板を折り曲げ加工して、連続した
階段とした斜視図である。
１ 圧延ロ−ル ２ 縞模様 ３ 溝部 ４ａ，４ｂ 平坦面 ５ 階段用制振板 ６ 縞模様部 ７ 溝部 ８ａ，８ｂ 平坦部 ９ 金属板 10 リベット 11 連続階段用圧延ロ−ル 51 連続階段用制振板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 長手方向に垂直な横断面において上面の
一部に複数の鋸状の凹凸部を形成し、かつ前記凹凸部に
隣接して凸状の縞模様を形成した階段用制振板を製造す
るにあたり、一対の圧延ロ−ルのうち一方のロ−ルに、
該ロ−ルの一部に複数の溝部を環状に形成し、かつ該溝
部に隣接して縞模様を形成し、板状の長尺材に連続的に
圧延加工を施すことを特徴とする階段用制振板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338191A JPH057968A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 階段用制振板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18338191A JPH057968A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 階段用制振板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057968A true JPH057968A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=16134777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18338191A Pending JPH057968A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 階段用制振板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012200742A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 表面に凹凸模様を有する鋼板の製造方法 |
| JP2013523454A (ja) * | 2010-04-01 | 2013-06-17 | コンステリウム フランス | 台車が上を走行する産業用床を製造するための金属縞薄板、圧延によりこのような薄板を得ることを可能にする彫刻ロール |
| KR102431874B1 (ko) * | 2022-01-13 | 2022-08-24 | 주식회사 크로스워커스 | 우수한 표면품질의 전기접접용 롤링 장치 및 이를 포함하는 전기접점 제조장치 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP18338191A patent/JPH057968A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013523454A (ja) * | 2010-04-01 | 2013-06-17 | コンステリウム フランス | 台車が上を走行する産業用床を製造するための金属縞薄板、圧延によりこのような薄板を得ることを可能にする彫刻ロール |
| JP2012200742A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Nisshin Steel Co Ltd | 表面に凹凸模様を有する鋼板の製造方法 |
| KR102431874B1 (ko) * | 2022-01-13 | 2022-08-24 | 주식회사 크로스워커스 | 우수한 표면품질의 전기접접용 롤링 장치 및 이를 포함하는 전기접점 제조장치 |
| KR20230113717A (ko) * | 2022-01-13 | 2023-08-01 | 주식회사 크로스워커스 | 우수한 표면품질의 전기접접용 롤링 장치 및 이를 포함하는전기접점 제조장치 |
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