JPH057507Y2 - - Google Patents

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JPH057507Y2
JPH057507Y2 JP12442086U JP12442086U JPH057507Y2 JP H057507 Y2 JPH057507 Y2 JP H057507Y2 JP 12442086 U JP12442086 U JP 12442086U JP 12442086 U JP12442086 U JP 12442086U JP H057507 Y2 JPH057507 Y2 JP H057507Y2
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JP
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stopper
diaphragm
cylindrical case
engaging
negative pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動車等のエンジンにおける点火装
置に高圧二次電流を配電するデイストリビユータ
の真空進角装置に関する。
[従来の技術] 真空進角装置はダイアフラムと、これによつて
仕切られる負圧室を有し、またダイアフラムには
デイストリビユータ内の可動板と連結するジヨイ
ントロツドの一端が円板状のセンターデイスクを
介して連結されている。そこで負圧室内を負圧に
するとダイアフラム及びジヨイントロツドが負圧
室内方吸引されて移動され、ジヨイントロツドの
軸方向へ移動される。これにより同時にジヨイン
トロツドの他端に連結されているデイストリビユ
ータの可動板が所定角度回動される。するとこの
可動板にはパルスジエネレータが支持されている
ため、パルスジエネレータとロータ軸との間隔が
変化して進角調整がなされる。ところでダイアフ
ラム及びジヨイントロツドの軸方向移動を可能に
するためには、ダイアフラムが筒状ケース内壁に
対して軸方向移動を可能に支持されなければなら
ない。そのためダイアフラムに取付けられる円板
状のセンターデイスクは、その周囲が長短二段に
屈曲されかつ断面クランク状をなす二つのフラン
ジが形成されている。すなわち短いフランジの第
1ストツパと、長いフランジの第2ストツパが形
成される。一方、筒状ケース内壁には一体的に水
平方向へ突出し、各ストツパと係合可能な係合段
部が形成され、その一部は第2ストツパが通過可
能となるよう切り欠かれている。そこで第2スト
ツパをこの切欠内に入れて回動させると、第2ス
トツパが係合段部の反対側に係合し、いわゆる回
し止めによつてワンタツチ取付けされる。
[考案が解決しようとする問題点] ところで上記構造の場合は、第2ストツパの回
動を止めるため、突起などの回り止めを必要とす
る。この回り止めは係合段部から軸方向へ延出し
て形成されるので、成形時における係合段部の傾
きやソリなどの変形を生じ易い。このような変形
が生じると第2ストツパの回動を阻害するおそれ
がある。そこで本考案はかかる問題を解決するた
めなされたものであり、このような変形を有効に
防止する構造を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案の真空進角装置は以下の構成を有する。
すなわち筒状ケースと、該筒状ケースの両端に取
付けられる二枚のダイアフラムと、これらダイア
フラムの上を覆うケースとからなり、前記二枚の
ダイアフラムにより内部が二つの負圧室に区画さ
れ、前記ダイアフラムの一方に比較的立上り量の
少ない屈曲部材である第1ストツパと比較的立上
り量の大きい屈曲部材である第2ストツパとから
なる係合部材を設け、一方前記筒状ケースの内壁
面には中心方向へ延出するよう係合段部を形成
し、かつ該係合段部の一部に前記第2ストツパを
通過可能な程度の幅を有する切欠を設け、該切欠
に前記第2ストツパを通過させてから前記係合部
材を前記筒状ケースに対して相対的に回動させる
ことにより、前記第1及び第2ストツパを前記係
合段部を挟んで係合可能に位置せしめ、前記ダイ
アフラムと前記筒状ケースとを連結してなる真空
進角装置において、前記係合段部の一部に軸方向
に突出して延びる回り止めを形成し、かつ該と前
記筒状ケース壁部とをリブで結んだことを特徴と
する。
[考案の作用] 本考案に係る筒状ケースの内壁部には、係合段
部を一体に形成してある。またこの係合段部の一
部に軸方向に突出して延びる回り止めを形成し、
かつこの回り止め部材と筒状ケース内部とをリブ
で結んである。そこで筒状ケースを形成するとき
の傾きやソリなどの変形は、このリブによつて防
止される。
[実施例] 第1図乃至第2図に本考案に係る真空進角装置
の一実施例を示す。
第1図は本考案に係る真空進角装置の縦断面を
示す。この真空進角装置は2段階に作用し、この
ための第1負圧室1と第2負圧室2を有する。
第1負圧室1はケース3と第1ダイアフラム4
に囲まれる空間であり、パイプ5に連通する。第
1ダイアフラム4はセンターデイスク6,7及び
係合部材8に挟まれており、これらの各中央部に
おいてジヨイントボス9の底部から突出して貫通
する突部によつてカシメられ一体化されている。
ジヨイントボス9は第2負圧室2内へ延る円筒部
を有し、この筒部10内において後述するジヨイ
ントロツドと連結している。また筒部10の開口
端部にはカバープレート11が設けられ、これに
は第2図に示すように長穴29が形成される。
ケース3の底部とセンターデイスク6の間には
第1リターンスプリング12が設けられる。第1
ダイアフラム4及びジヨイントボス9が第2負圧
室2方向へ付勢されている。第2負圧室2は第1
ダイアフラム4、筒状ケース13及び第2ダイア
フラム14によつて囲まれる空間であり、筒状ケ
ース13壁部に設けられたパイプ15に連結して
いる。筒状ケース13は略円筒状の部材であり、
第1負圧室1側端部のフランジ16とケース3周
囲のフランジとによつて第1ダイアフラム4の周
囲を挟持し気密に固定している。また筒状ケース
13の他端側に設けられたフランジ17は、ケー
ス18周囲のフランジと共に第2ダイアフラム1
4の周囲を挟持して気密に固定している。さらに
筒状ケース13の内側壁部には後から詳述する係
合段部19が一体に形成されている。係合段部1
9の一部から筒状ケース13の中心軸方向へ延出
して回動止め突起31が突出形成される。また回
動止め突起31と筒状ケース13の内壁部間はリ
ブ19aによつて連結される。なお係合段部19
にに対して係合部材8が係合することにより、第
1ダイアフラム4と筒状ケース13が一体化され
ている。
第2ダイアフラム14の中央部にはジヨイント
ロツド20が貫通しており、その一端には略長方
形の連結部21が設けられている。この連結部2
1は長穴29(第2図参照)に嵌合可能な略長方
形をなし、ジヨイントボス9の筒部10内に入つ
て連結一体化されている。またジヨイントロツド
20の端部はアクチユエータ22に接続し、アク
チユエータ22はその一端に形成された係合穴2
3においてデイストリビユータ内に設けられたパ
ルスジエネレータ取付部材(いずれも図示省略)
に連結している。
一方第2ダイアフラム14はジヨイントロツド
20上のボルトによつて、センターデイスク24
を介して締結一体化されている。センターデイス
ク24と係合部材8の間には第2リターンスプリ
ング25が配設される。第2ダイアフラム14は
この第2リターンスプリング25によつてケース
18側へ常時付勢されている。なおケース18の
底部中央にはジヨイントロツド20を外嵌する取
付部材26が設けられている。取付部材26は前
記デイストリビユータに真空進角装置を取付ける
ための部材である。
次に第1ダイアフラム4と第2ダイアフラム1
4との連絡方法を説明する。まず第1ダイアフラ
ム4を筒状ケース13の一端部に取付け、筒状ケ
ース13の他端部からジヨイントロツド20を筒
部10方向へ入れ、その先端にある連結部21を
カバープレート11の長穴29(第図参照)の形
状に合せて嵌合し、筒部10内へ入れる。その後
ジヨイントロツド20を回転させると連結部21
が筒部10内で回転し、その結果両者が分離不能
に連結される。
第2図は第1ダイアフラム4と筒状ケース13
の連結構造の詳細を示すものである。
すなわち第1ダイアフラム4に設けられる係合
部材8は比較的立上り量の少ない屈曲部材である
第1ストツパ27と比較的立上り量の大きな屈曲
部材である第2ストツパ28とからなる。第1負
圧室内に負圧を作用させない通常状態において、
第1ストツパ27は、係合段部19の第1負圧室
1側面に接触することにより、ジヨイントボス9
等が必要以上に第2負圧室側へ移動しないように
規制している。
第2ストツパ28は第1負圧室内が負圧を作用
させない通常状態の場合には係合段部19と接触
せず、第1負圧室内に負圧を作用させて吸引した
とき係合段部19の第2ダイアフラム14側と接
触し、ジヨイントボス9等が必要以上に第1ダイ
アフラム4側へ移動しないよう規制している。
なお第2ストツパ28は、第1ストツパ27の
一部からさらに間隔だけ筒状ケース13の中心
軸方向へ突出しかつ軸対称に形成してある。一方
筒状ケース13はその内壁面に中心方向へ延出す
るよう係合段部19を形成してあり、その一部に
第2ストツパ28を連通可能な程度の幅を有する
切欠30を対称的に形成してある。また係合段部
19の適当位置に第2ダイアフラム14側へ突出
するよう段付成形された回り止め31が設けられ
ている。
そこで第1ダイアフラム4と筒状ケース13に
取付ける場合には、第2ストツパ28と切欠30
の位置を合せて、第1ストツパ27と係合段部1
9が接触するまで第1ダイアフラム4を筒状ケー
ス13内へ押し込む。次いで第1ダイアフラム4
を回転させると、第1ストツパ27が係合段部1
9表面を摺動し、かつ第2ストツパ28が係合段
部19の第2ダイアフラム14側に入り込んだ状
態で回転する。そこで第2ストツパ28が回り止
め31に当接するまで回す。第2ストツパ28が
回り止め31に当接した段階では、第1ダイアフ
ラム4は第1ストツパ27と第2ストツパ28間
の間隔分だけ移動可能に筒状ケース13に対し
て取付けられる。但し係合段部19に対して第1
ストツパ27及び第2ストツパ28が相対的に移
動しても、第1トツパ27又は第2ストツパ28
のいずれか一方が係合段部19と当接するので両
者が分離することはない。
その後第1図に示すように第1ダイアフラム4
上にケース3を被せて第1ダイアフラム4をケー
ス3と筒状ケース13で挟持すれば第1負圧室が
組立られる。同様にケース18と筒状ケース13
で第2ダイアフラム14を挟持固定すれば第2負
圧室が組立られ、真空進角装置が得られる。
したがつて第1ダイアフラム4と第2ダイアフ
ラム14との連結がワンタツチでなされる。
ここで真空進角装置の作動を簡単に説明する。
第1図においてまずパイプ15を介して第2負圧
室2内を吸引して負圧にすると、第2ダイアフラ
ム14が第2リターンスプリング25に抗して第
2負圧室2中央側へ吸引される。このとき第1ダ
イアフラム4はと第1ストツパ27が係合段部1
9と当接するため不動である。そこで第2ダイア
フラム14と一体のジヨイントロツド20並びに
アクチユエータ22が矢示方向に移動し、この移
動量に対応するだけデイストリビユータ内のパル
スジエネレータを所定量進角させる。
次いでさら進角調整する場合には、パイプ5を
介して第1負圧室1内が負圧とされる。すると第
1ダイアフラム4は第2リターンスプリング25
の復元力も共働して、第1リターンスプリング1
2に抗してケース3底部側へ吸引される。すると
第1ダイアフラム4の移動量は係合部材8の第1
ストツパ27及び第2ストツパ28間隔に相当
する量であり、第2ストツパ28が係合段部19
に当接すると移動が停止する。したがつてジヨイ
ントロツド20並びにアクチユエータ22は第一
段階よりもさらにだけ移動できるので、これに
相当する進角調整が瞬時に行われる。
なお本考案は上記実施例に限定されるものでな
く、例えば両方のダイアフラムにそれぞれ係合部
材を設けてもよい。この場合には係合段部を二つ
設けるか、それぞれの係合部材の方向を変えて一
つの係合段部を共用するようにすればよい。
[考案の効果] 本考案に係る筒状ケースの内壁部には、係合段
部を一体に形成してある。またこの係合段部の一
部に軸方向に突出して延びる回り止めを形成し、
かつこの回り止めと筒状ケース内部とをリブで結
んである。そこでこのリブ存在によつて、筒状ケ
ースを成形するときにおける係合段部の傾きやソ
リなどの変形を有効に防止できる。その結果第2
ストツパの回動を常時円滑に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図は実施例を示し、第1図は縦
断面図、第2図は要部の組立図。 符号の説明、1……真空進角装置、4……第1
ダイアフラム、14……筒状ケース、14……第
2ダイアフラム、19……係合段部、19a……
リブ、27……第1ストツパ、28……第2スト
ツパ、19……係合段部、30……切欠、31…
…回り止め。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状ケースと、該筒状ケースの両端に取付けら
    れる二枚のダイアフラムと、これらダイアフラム
    の上を覆うケースとからなり、前記二枚のダイア
    フラムにより内部が二つの負圧室に区画され、前
    記ダイアフラムの一方に比較的立上り量の少ない
    屈曲部材である第1ストツパと比較的立上り量の
    大きい屈曲部材である第2ストツパとからなる係
    合部材を設け、一方前記筒状ケースの内壁面には
    中心方向へ延出するよう係合段部を形成し、かつ
    該係合段部の一部に前記第2ストツパを通過可能
    な程度の幅を有する切欠を設け、該切欠に前記第
    2ストツパを通過させてから前記係合部材を前記
    筒状ケースに対して相対的に回動させることによ
    り、前記第1及び第2ストツパを前記係合段部を
    挟んで係合可能に位置せしめ、前記ダイアフラム
    と前記筒状ケースとを連結してなる真空進角装置
    において、前記係合段部の一部に軸方向に突出し
    て延びる回り止めを形成し、かつ該と前記筒状ケ
    ース壁部とをリブで結んだことを特徴とする真空
    進角装置。
JP12442086U 1986-08-13 1986-08-13 Expired - Lifetime JPH057507Y2 (ja)

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JPS6331264U JPS6331264U (ja) 1988-02-29
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ID=31016414

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9173468B2 (en) 2012-03-30 2015-11-03 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9282800B2 (en) 2012-03-30 2016-03-15 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9414662B2 (en) 2013-07-05 2016-08-16 Dyson Technology Limited Hand held appliance
US9420864B2 (en) 2013-07-05 2016-08-23 Dyson Technology Limited Hand held appliance
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US9596916B2 (en) 2013-07-05 2017-03-21 Dyson Technologies Limited Hand held appliance
USD791407S1 (en) 2015-01-12 2017-07-04 Dyson Technology Limited Hair appliance

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USD791407S1 (en) 2015-01-12 2017-07-04 Dyson Technology Limited Hair appliance

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JPS6331264U (ja) 1988-02-29

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