JPH0570905U - コンクリートミキサの洗浄装置 - Google Patents

コンクリートミキサの洗浄装置

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JPH0570905U
JPH0570905U JP1929392U JP1929392U JPH0570905U JP H0570905 U JPH0570905 U JP H0570905U JP 1929392 U JP1929392 U JP 1929392U JP 1929392 U JP1929392 U JP 1929392U JP H0570905 U JPH0570905 U JP H0570905U
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JP
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nozzle
cleaning
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pressure water
cleaning nozzle
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Application number
JP1929392U
Other languages
English (en)
Inventor
真康 渡辺
Original Assignee
日工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリートミキサの内部を自動的に効率よ
く洗浄する。 【構成】 混合槽3上位に水圧によって水平方向に回転
するノズル本体12と、該ノズル本体12に対し垂直方
向に回転するノズルヘッド13とよりなる洗浄用ノズル
11を旋回可能とした適宜長さの水平管22に取り付け
る。そして旋回用モータ23によって洗浄用ノズル11
をゆっくり旋回させながら高圧水を供給すると、水圧に
よって洗浄用ノズル11のノズル本体12が水平方向に
回転すると同時にノズルヘッド13が垂直方向に回転す
る。これによってノズルヘッド13から高圧水が四方八
方に噴射されて混合槽内の隅々まで洗浄することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は生コンクリート製造用プラントに搭載されるコンクリートミキサの内 部を洗浄する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンクリートミキサ内の洗浄は高圧水をジェットノズルから噴射させて混練軸 や壁面に付着する生コンクリートを剥離させる方法が一般的に採用されている。 その洗浄作業は毎日の出荷作業終了後に行なわれており、作業員がジェットノズ ルを使用して狭いミキサ内に高圧水を噴射し、付着する生コンクリートを洗い落 している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記洗浄作業は出荷作業終了後の厄介な作業であり、作業者にとって大きな負 担となっている。
【0004】 本考案は上記の点に鑑み、ミキサ内を自動的に効率よく洗浄できる洗浄装置を 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、コンクリートミキサの混合槽上位に高 圧水供給管に接続された適宜長さの水平管を配設し、該水平管の端部には水圧に よって水平方向に回転するノズル本体と、該ノズル本体に対し垂直方向に回転す るノズルヘッドとよりなる洗浄用ノズルを取り付けると共に、前記水平管の高圧 水供給管接続側の端部を中心にして他端の洗浄用ノズルを水平方向に旋回移動さ せる旋回駆動手段を具備したものである。
【0006】 また、前記混合槽の上位の適宜箇所に洗浄用ノズルを旋回駆動手段により移動 させて収納することができるノズル収納箱を配設するようにしたものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、コンクリートミキサの洗浄時には、混合槽上部の高圧水供給 管に接続した水平管を旋回駆動装置により駆動して水平管先端部の洗浄用ノズル を水平方向にゆっくり旋回させる。そして高圧水供給管を通して高圧水を洗浄用 ノズルに供給すると、水圧によって洗浄用ノズルのノズル本体が水平方向に回転 すると同時にノズルヘッドが垂直方向に回転する。これによって、ノズルヘッド から高圧水が四方八方に噴射されて混合槽内の隅々まで洗浄することができる。 また、混合槽の上位の適宜箇所に洗浄用ノズルを旋回駆動手段により移動させ て収納することができる収納箱を配設し、生コンクリート混練中は洗浄用ノズル をノズル収納箱に収納しておく。これによって混練時に舞い上がったり、また飛 び散ったりするセメントの粉塵や生コンクリートが洗浄用ノズルに付着すること もない。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 1は生コンクリート製造プラントに搭載されたミキサであって、二本の平行な 混練軸2を混練槽3に貫通して相反する方向に回転自在に軸支してある。該混練 軸2には軸線に沿って螺旋状に多数のアーム4を軸線に対して放射状に突出させ ており、該アーム4の先端には各種材料を混練する混練羽根5を取り付けている 。
【0010】 混練槽3の上部開口にはカバー体6を配設し、上部開口を密封するようにして いる。このカバー体6の天井面にはコンクリート素材を投入するセメントシュー ト7、砂利シュート8、砂シュート9等の各種投入シュートを貫通させている。
【0011】 前記カバー体6の天井面のセメントシュート7の両側には混合槽3及びカバー 体6内壁を洗浄するための洗浄装置10を配設している。洗浄装置10は高圧水 を噴射する洗浄用ノズル11と、広範囲に洗浄するために洗浄用ノズル11を旋 回させたり、また洗浄時には混合槽3内に近付け、非洗浄時には退避させたりす る動作機構を有する装置とから構成されている。
【0012】 前記洗浄用ノズル11は水圧によってノズル本体12が水平方向に回転し、更 にノズルヘッド13がノズル本体12に対し垂直方向に回転する市販の特殊なノ ズルを使用する。
【0013】 洗浄装置10は基台14上に立設した支持材15にロッドレスシリンダ16を 取り付け、該ロッドレスシリンダ16により摺動する摺動体17に昇降体18を 取り付けている。そして昇降体18に配設した軸受19、20により適宜長さの 高圧水供給管21を回転自在に吊り下げ、該高圧水供給管21の下端部に洗浄水 を広範囲に散らすために旋回範囲を考慮して適宜長さとした水平管22を取り付 けると共に、該水平管22の端部に前記洗浄用ノズル11を取り付けている。
【0014】 前記昇降体18には洗浄用ノズル11を旋回させるために正・逆回転可能の旋 回用モータ23を搭載させており、該旋回用モータ23の駆動用ギヤ24を高圧 水供給管21に嵌め込んだ旋回用ギヤ25と噛み合わせ、旋回用モータ23の駆 動により洗浄用ノズル11を正・逆旋回させることができるようになっている。
【0015】 また、洗浄用ノズル11の旋回位置上位に位置する基台4の下面には洗浄用ノ ズル11を収納するための筒状のノズル収納箱26を取り付けている。このノズ ル収納箱26は図5のように洗浄用ノズル11を収納できるように側面の垂直方 向に水平管22の通過するスリット27を切り欠いていると共に、底面には放射 状に切り込みを設けたゴム板28を取り付けている。
【0016】 前記洗浄装置10はミキサ1のカバー体6の天井面の一部を切り欠いて載置し 、洗浄用ノズル11とノズル収納箱26をカバー体6の内部に納めている。また 洗浄ノズル11を旋回させた時に洗浄ノズル11がセメントシュート等に接触す る位置関係にあるのであればリミットスイッチ等(図示せず)を適宜配置し、旋 回用モータ23の正・逆回転を制御して最大洗浄範囲で旋回往復運動できるよう にしておく。
【0017】 しかして、ミキサ1内を洗浄する時には、ロッドレスシリンダ16の駆動によ り図5のように洗浄用ノズル11をノズル収納箱26より降下させて混練軸2に 近づける。そして混練軸2を回転させながら高圧水供給源(図示せず)から高圧 水を高圧水供給管21、水平管22を通過させて洗浄用ノズル11へと供給する 。洗浄用ノズル11に水圧がかかると図に示すようにノズル本体12を水平方向 に回転させ、またノズルヘッド13を垂直方向に回転させながらノズルヘッド1 3から高圧水を噴射する。続いて昇降体18に搭載している旋回用モータ23を 駆動させて駆動用ギヤ24、旋回用ギヤ25を介して高圧水供給管21をゆっく りと旋回させる。これによって洗浄用ノズル11から噴射される高圧水は四方八 方に飛び散って混合槽3やカバー体6の内部の隅々まで洗浄することができる。
【0018】 また、洗浄が終了すれば洗浄用ノズル11をノズル収納箱26の真下に移動さ せた後、ロッドレスシリンダ16を駆動して洗浄用ノズル11を上昇させると、 洗浄用ノズル11はノズル収納箱26の底面の放射状に切り込みを設けたゴム板 28を押し退けながらノズル収納箱26内に収納される。この時、洗浄用ノズル 11を支えている水平管22はノズル収納箱26の側面に設けたスリット27に 沿って上昇する。洗浄用ノズル11がノズル収納箱26に収納されると洗浄完了 となる。
【0019】 なお、実施例においては、洗浄装置10をカバー体6の天井部に取り付ける構 成としたが何らこれに限定するものでなく、カバー体6の側壁を切り欠いて洗浄 用ノズル11を取り付けた水平管22をカバー体6の側部より挿入し、水平管2 2の旋回駆動機構とノズル収納箱26をカバー体6の外側部に設けるようにして も良い等、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加え得ること は勿論である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ミキサ1の混合槽3上位に水圧によって水平方 向に回転するノズル本体12と、該ノズル本体12に対し垂直方向に回転するノ ズルヘッド13とよりなる洗浄用ノズル11を旋回可能とした適宜長さの水平管 に取り付けたので、洗浄時には洗浄用高圧水が四方八方に噴射されて混合槽3や カバー体6内の隅々まで洗浄することができる。
【0021】 また、混合槽3の上位の適宜箇所に洗浄用ノズル11を収納することができる ノズル収納箱26を配設し、混合時には洗浄用ノズル11をノズル収納箱26に 収納できるようにしたので、混練時に舞い上がったり、また飛び散ったりするセ メントの粉塵や生コンクリートが洗浄用ノズルに付着することもなく、ノズルの 目詰まりもない。
【提出日】平成4年5月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 また、図6、図7は本考案の別の実施例を示すもので、カバー体6の対向する 側壁を切り欠いてその外側にそれぞれ洗浄装置収納室27を形成し、該洗浄装置 収納室27に洗浄用ノズル11を取り付けた水平管22及び水平管22の旋回駆 動機構を収納するようにしている。旋回駆動機構は混練槽3の中心線上に配置し 、洗浄用ノズル11を旋回駆動機構を中心に混練槽3内に円弧を描くように往復 旋回運動するようにしている。そして洗浄時にはカバー体6の両側部の洗浄装置 収納室27に収納した一対の洗浄用ノズル11をそれぞれ旋回駆動機構により旋 回させて洗浄装置収納室27から混練槽3内に移動進出させ、往復旋回運動をさ せて混練槽3内を洗浄する。 なお、実施例においては、洗浄装置10をカバー体6の天井部や側壁部に取り 付ける構成としたが取付位置は何らこれらに限定されるものでなく、本考案の要 旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加え得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の洗浄装置を採用したミキサの一部省略
切り欠き正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A線切断断面図である。
【図4】図2の洗浄装置部の拡大図である。
【図5】洗浄用ノズルの動作説明図である。
【符号の説明】
1…ミキサ 3…混合槽 6…カバー体 10…洗浄装置 11…洗浄用ノズル 12…ノズル本体 13…ノズルヘッド 16…ロッドレスシ
リンダ 18…昇降体 19、20…軸受 21…高圧水供給管 22…水平管 23…洗浄用ノズル旋回用モータ 26…ノズル収納箱
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月20日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】本考案の洗浄装置の別の実施例を採用したミキ
サの一部省略切り欠き正面図である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】図6の平面図である。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミキサの混合槽上位に高圧水供給管に接続
    された適宜長さの水平管を配設し、該水平管の端部には
    水圧によって水平方向に回転するノズル本体と、該ノズ
    ル本体に対し垂直方向に回転するノズルヘッドとよりな
    る洗浄用ノズルを取り付けると共に、前記水平管の高圧
    水供給管接続側の端部を中心にして他端の洗浄用ノズル
    を水平方向に旋回移動させる旋回駆動手段を具備したこ
    とを特徴とするコンクリートミキサの洗浄装置。
  2. 【請求項2】前記混合槽の上位の適宜箇所に洗浄用ノズ
    ルを旋回駆動手段により移動させて収納することができ
    るノズル収納箱を配設するようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のコンクリートミキサの洗浄装置。
JP1929392U 1992-02-28 1992-02-28 コンクリートミキサの洗浄装置 Pending JPH0570905U (ja)

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