JPH0563204U - 土耕装置 - Google Patents

土耕装置

Info

Publication number
JPH0563204U
JPH0563204U JP012543U JP1254392U JPH0563204U JP H0563204 U JPH0563204 U JP H0563204U JP 012543 U JP012543 U JP 012543U JP 1254392 U JP1254392 U JP 1254392U JP H0563204 U JPH0563204 U JP H0563204U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
claw
rotary
fixed
soil tillage
disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP012543U
Other languages
English (en)
Inventor
合 史 朗 谷
中 忠 秀 田
本 栄 一 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanma Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP012543U priority Critical patent/JPH0563204U/ja
Publication of JPH0563204U publication Critical patent/JPH0563204U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 ロータリ爪軸73上にディスク75を設け、
該ディスク75に爪座76を熔接固定させ、前記爪座7
6を介してディスク75に土耕ロータリ爪8を取付けた
ものである。 【効果】 爪座76及び土耕ロータリ爪8基部への草藁
の巻付きを少なくして作業性能を容易に向上させること
ができると共に、前記ディスク75などの土耕ロータリ
爪8取付構造の簡略化並びに軽量化により製造コスト低
減などを容易に行うことができ、また爪座76の取付け
強度を大にして信頼性向上などを容易に図ることができ
るものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば圃場などの畦を連続的に形成する畦塗機などの土耕装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、バイブレータにより振動させる畦整形板によって畦を連続的に形成する とき、元畦表面の雑草などを除去する作業、並びに土を砕いて元畦表面に被せる 作業を、土耕ロータリ爪の回転によって行わせていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、ロータリ爪軸に爪座を熔接固定して土耕ロータリ爪を取付け ていたから、爪座及びロータリ爪基部に草藁が巻付いて土耕負荷が大きくなり易 いと共に、爪座基部の熔接固定部が折曲げ応力のテコ作用により損傷し易い等の 問題があった。そこで、ロータリ爪軸上にドラムを固定させ、ドラムに爪座を熔 接固定して土耕ロータリ爪を取付ける技術もあったが、爪座基部の熔接固定面積 が限定されて強度向上を容易に行い得ないと共に、ドラムを設けることによって ロータリ爪軸構造の簡略化並びに軽量化などを容易に行い得ない等の問題があっ た。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、ロータリ爪軸上にディスクを設け、該ディスクに爪座を熔 接固定させ、前記爪座を介してディスクに土耕ロータリ爪を取付けたもので、爪 座及び土耕ロータリ爪基部への草藁の巻付きを少なくして作業性能を容易に向上 させ得ると共に、前記ディスクなどの土耕ロータリ爪取付構造の簡略化並びに軽 量化により製造コスト低減などを容易に行い得、また爪座取付け強度を大にして 信頼性向上などを容易に図り得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の平面図、図2 は全体の平面図、図3は同正面図、図4は同背面図、図5は同駆動説明図であり 、トラクタのロワーリンク(1)(1)及びトップリンク(2)に畦塗機本体ケ ース(3)を連結させ、トラクタによって牽引させると共に、前記本体ケース( 3)に支軸(4)を介して前処理駆動ケース(5)基部を揺動自在に取付け、元 畦を崩すナタ爪形前処理爪(6)を前記駆動ケース(5)先端部前側に設け、正 面視反時計方向に回転させる前処理爪(6)上側を前処理ケース(7)で覆い、 前処理ケース(7)を駆動ケース(5)に固定させるもので、図3に示す如く、 前処理ケース(7)の下面側に前処理爪(6)を突出させ、元畦(A)の法面上 部に前処理爪(6)を作用させて雑草除去など前処理を行うように構成している 。
【0006】 また、前処理爪(6)の後方に配置させるロータリ爪(8)及びロータリブレ ード(9)を前記本体ケース(3)後面のロータリカバー(3a)内に設け、同 軸上に取付けるロータリ爪(8)及びロータリブレード(9)を正面視時計方向 に回転させ、元畦(A)側方の田面をロータリ爪(8)で削って土を砕くと共に 、畦の上面上方に泥カバー(10)を配置させ、ロータリ爪(8)によって泥土 を形成し、後側で回転させるロータリブレード(9)から飛散する泥を泥カバー (10)内の泥シャッタ(11)の案内によって畦上面に落下させるように構成 している。
【0007】 さらに、新畦(B)を形成する畦整形板(12)を備え、該整形板(12)を 前記泥カバー(10)後方に配設させると共に、フレキシブルワイヤ(13)を 介して駆動するバイブレータ(14)に前記整形板(12)を固設させ、バイブ レータ(14)によって整形板(12)を振動させ、ロータリブレード(9)及 び泥カバー(10)からの泥を整形板(12)の畦塗り作用によって整形して新 畦(B)を形成するように構成している。
【0008】 また、前記バイブレータ(14)をバイブレータ取付座(15)に揺振バネ( 16)(16)(17)(17)を介して吊下げ、前記取付座(15)を1本の 角パイプ製のバイブレータアーム(18)の右端に一体固定させると共に、入力 軸(19)からの駆動力をフレキシブルワイヤ(13)に伝える折曲自在な複数 の伝動ケース(20)(21)を備え、一方のケース(20)を本体ケース(3 )に回転自在に取付け、各ケース(3)(20)間に配置させる他方のケース( 21)にバイブレータアーム(18)の左端側を回転自在に連結させ、前記アー ム(18)とケース(21)の連結部にフレキシブルワイヤ(13)の入力側を 連結させ、前記アーム(18)とワイヤ(13)の相対姿勢を略一定に保つよう に構成している。
【0009】 また、前記バイブレータアーム(18)の中間部に平行リンク(22)(23 )の一端側を連結させ、各リンク(22)(23)他端側を昇降フレーム(24 )に連結させ、平行リンク(22)の揺動を規制する筋違リンク(25)を設け ると共に、本体ケース(3)後面に2本のパイプ柱(26)(26)を介してガ イドフレーム(27)を固設させ、ガイドフレーム(27)に2本の円形パイプ レール(28)(28)を一体固定させ、各レール(28)(28)に円形の昇 降パイプフレーム(29)(29)を摺動自在に貫通させ、各パイプフレーム( 29)(29)上端側を昇降フレーム(24)両端部に一体固定させ、各パイプ フレーム(29)(29)下端側を連結板(30)により一体固定させるもので 、図4の如く、バイブレータアーム(18)を左右方向に略水平に延設させると 共に、新畦(B)の法面に対して略平行になるように右傾させて昇降パイプフレ ーム(29)(29)を取付けている。
【0010】 また、前記昇降フレーム(24)の中間部に電動モータ付の昇降シリンダ(3 1)を取付け、該シリンダ(31)のピストン(32)先端を本体ケース(3) 後面の固定軸(33)に連結させ、電動モータ正逆転操作により昇降シリンダ( 31)のピストン(32)を進退させ、昇降フレーム(24)及びパイプフレー ム(29)を上下動させ、バイブレータアーム(18)及び畦整形板(12)な どを昇降させると共に、昇降フレーム(24)に一端を固定する泥カバーフレー ム(34)他端に泥カバー(10)を固設させ、本体ケース(3)右側面に固定 させる泥飛散防止カバー(35)を泥カバー(10)の上面及び前後面に重合せ るように延設させている。
【0011】 さらに、田面を滑動させる丸パイプ形ソリ(36)を前記本体ケース(3)下 面に上下調節自在に支持させ、スクレーパ(泥落し)機能を有する軸受アーム( 37)を介してソリ(36)前端にコールタ(38)を設け、ソリ(36)前端 にコールタ(38)を可及的に近接させてワラ詰りを防ぐと共に、上方から下方 に延出させる支持アーム(39)を介してソリ(36)後端にサイドディスク( 40)を高さ調節自在に取付け、コールタ(38)によって切開した田面の土を サイドディスク(40)によって畦際に移動させ、ロータリ爪(8)及びロータ リブレード(9)によって形成された溝を埋めるように構成している。
【0012】 さらに、前記本体ケース(3)を地上に持上げ支持する左右スタンド(41) (42)を備え、右スタンド(42)に前後キャスタ(43)(43)を設け、 支柱(44)(45)を介して本体ケース(3)のスタンドホルダ(46)(4 7)にスタンド(41)(42)を着脱自在に取付けるもので、握アーム(48 )を格納自在に本体ケース(3)左側に取付け、握アーム(48)を引出して持 上げることによりキャスタ(43)を転動させて移動させるように構成している 。
【0013】 さらに、図5に示す如く、トラクタに設けるミッションケース(49)のPT O軸(50)に前記入力軸(19)を連結させ、シャーピン(51)により所定 以下のトルクで連動させるチェン(52)を介して入力軸(19)に前処理駆動 軸(53)を連結させ、そしてシャーボルト(54)により所定以下のトルクで 連動させるチェン(55)を介して前処理駆動軸(53)に前処理爪(6)を連 結させ、また前処理駆動軸(53)にチェン(56)を介してロータリ爪(8) 及びブレード(9)を連結させると共に、本体ケース(3)に貫通させる入力軸 (19)後端部に後の伝動ケース(20)一端側を回転自在に連結させ、後の伝 動ケース(20)他端側に前の伝動ケース(21)一端側を回転自在に連結させ 、前の伝動ケース(21)他端側に出力ケース(57)を回転自在に連結させ、 バイブレータアーム(18)を固設させる前記出力ケース(57)の出力軸(5 8)に前記フレキシブルワイヤ(13)を連結させ、後の伝動ケース(20)の チェン(59)と前の伝動ケース(21)のVベルト(60)を介して入力軸( 19)に出力軸(58)を連結させ、バイブレータ(14)を駆動するように構 成している。
【0014】 さらに、図6、図7に示す如く、前後方向に延設させる角パイプ(61)前端 側を前記本体ケース(3)底部に熔接固定させ、角パイプ(61)の中間及び後 端側に丸形の前後ソリ支持パイプ(62)(63)を上下に貫通させて熔接固定 すると共に、前記ソリ(36)上面に丸形の前後支柱パイプ(64)(65)を 一体的に立設させ、支柱パイプ(64)(65)上端側を前記支持パイプ(62 )(63)に摺動自在に貫挿させるもので、角パイプ(61)の支点ブラケット (66)にピン(67)を介して昇降レバー(68)基端を連結させ、該レバー (68)中間を後支柱パイプ(65)上端部にピン(69)を介して連結させ、 前記レバー(68)操作によりソリ(36)を昇降させると共に、ピン(70) の係入により各パイプ(63)(65)を固定してソリ(36)を所定高さに支 持するように構成している。
【0015】 また、前記ソリ(36)前側にブラケット(71)を介して一対の板バネ(7 2)(72)後端部を固定させ、前記コールタ(38)の両側で前方に各板バネ (72)(72)前側を延設させ、コールタ(38)前部の草藁を板バネ(72 )(72)によって土面に押し付けるもので、ソリ(36)の沈む深さによりコ ールタ(38)の沈み量も変化するが、板バネ(72)によって押えられた草藁 はコールタ(38)下部に押え込まれ、コールタ(38)前側に草藁が引掛るの を防止し、草藁が引掛ってコールタ(38)が廻らなくなるのを防ぐように構成 している。なお、板バネ(72)に代えて丸バネを取付けてもよい。
【0016】 さらに、図1に示す如く、前記本体ケース(3)後側にロータリ爪軸(73) を突設させ、ロータリ爪軸(73)外側にドラム(74)を一体固定させ、ドラ ム(74)に円板形のディスク(75)を熔接固定させ、該ディスク(75)に 爪座(76)…を熔接固定させ、爪座(76)を介してディスク(75)に前記 土耕ロータリ爪(8)をボルト(77)止め固定により取付けると共に、前記ド ラム(74)のブラケット(78)に前記ロータリブレード(9)をボルト(7 9)止め固定させるもので、ロータリ爪軸(73)上のディスク(75)前側面 に爪座(76)を熔接固定させ、ディスク(75)にボルト(77)止め固定す るロータリ爪(8)基部を爪座(76)によって支持させるように構成している 。
【0017】 さらに、図8に示す如く、前処理駆動ケース(5)の右側後面にロータリ爪軸 (80)を突設させ、ロータリ爪軸(80)に円板形ディスク(81)を固定さ せ、ディスク(81)前側面に爪座(82)…を熔接固定させ、ディスク(81 )にボルト(83)止め固定させる土耕ロータリ爪である前処理爪(6)基部を 爪座(82)に支持させるもので、図1のロータリ爪(8)と同様に、爪座(8 2)を介してディスク(81)に前処理爪(6)を取付けている。
【0018】 さらに、図9、図10は上記図1の変形例を示すもので、ロータリ爪軸(73 )上に前後二枚のディスク(75)を設け、各ディスク(75)(75)に爪座 (76)(76)を介してロータリ爪(8)(8)を取付け、前後二連にロータ リ爪(8)(8)を配設させ、ロータリブレード(9)を省くもので、前後の各 ディスク(75)(75)前後面に端面山形の連結板(84)…前後端を熔接固 定させ、前後のディスク(75)(75)を連結板(84)によって連結してデ ィスク(75)(75)強度を向上させるように構成している。
【0019】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、ロータリ爪軸(73)(80)上に ディスク(75)(81)を設け、該ディスク(75)(81)に爪座(76) (82)を熔接固定させ、前記爪座(76)(82)を介してディスク(75) (81)に土耕ロータリ爪(8)(6)を取付けたもので、爪座(76)(82 )及び土耕ロータリ爪(8)(6)基部への草藁の巻付きを少なくして作業性能 を容易に向上させることができると共に、前記ディスク(75)(81)などの 土耕ロータリ爪(8)(6)取付構造の簡略化並びに軽量化により製造コスト低 減などを容易に行うことができ、また爪座(76)(82)取付け強度を大にし て信頼性向上などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリ爪部の平面図。
【図2】全体の平面図。
【図3】同正面図。
【図4】同背面図。
【図5】同駆動説明図。
【図6】ソリ部の側面図。
【図7】同平面図。
【図8】前処理爪部の平面図。
【図9】図1の変形例を示す平面図。
【図10】同背面図。
【符号の説明】
(6) 前処理爪(土耕ロータリ爪) (8) 土耕ロータリ爪 (73)(80) ロータリ爪軸 (75)(81) ディスク (76)(82) 爪座

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ爪軸上にディスクを設け、該デ
    ィスクに爪座を熔接固定させ、前記爪座を介してディス
    クに土耕ロータリ爪を取付けたことを特徴とする土耕装
    置。
JP012543U 1992-02-04 1992-02-04 土耕装置 Pending JPH0563204U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP012543U JPH0563204U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 土耕装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP012543U JPH0563204U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 土耕装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563204U true JPH0563204U (ja) 1993-08-24

Family

ID=11808256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP012543U Pending JPH0563204U (ja) 1992-02-04 1992-02-04 土耕装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0563204U (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930973A (ja) * 1982-08-09 1984-02-18 大同マルタ染工株式会社 紋織物様布帛の製造方法
JPS63158417A (ja) * 1986-12-23 1988-07-01 Nippon Denso Co Ltd エアフロ−メ−タ付き車両
JP3091702B2 (ja) * 1995-11-20 2000-09-25 ダイムラークライスラー・アクチエンゲゼルシヤフト 支持構造付きの乗用車の前部構造
JP3095702B2 (ja) * 1997-03-17 2000-10-10 株式会社デンソー 車両用前照灯光軸方向自動調整装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930973A (ja) * 1982-08-09 1984-02-18 大同マルタ染工株式会社 紋織物様布帛の製造方法
JPS63158417A (ja) * 1986-12-23 1988-07-01 Nippon Denso Co Ltd エアフロ−メ−タ付き車両
JP3091702B2 (ja) * 1995-11-20 2000-09-25 ダイムラークライスラー・アクチエンゲゼルシヤフト 支持構造付きの乗用車の前部構造
JP3095702B2 (ja) * 1997-03-17 2000-10-10 株式会社デンソー 車両用前照灯光軸方向自動調整装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0563204U (ja) 土耕装置
JP3597914B2 (ja) 圃場への流動性肥料施肥方法と装置
JP3656815B2 (ja) 土壌破砕装置
US3139939A (en) Power-driven field cultivator with soil-sifting attachment
JP2595448Y2 (ja) 畦塗装置
JP3432927B2 (ja) 耕耘装置
JPH1014315A (ja) ロータリ耕耘具の均し板取付装置
JP3432025B2 (ja) 耕耘装置
JP3578843B2 (ja) 耕耘装置
JPH074935U (ja) 伝動軸継手
JPH0679205U (ja) 畦塗装置
JP2824172B2 (ja) 不耕起水田作業機
JPH01277402A (ja) 作物栽培床造成方法および作物栽培床造成装置
JPH0661004U (ja) 畦塗装置
JP2544597Y2 (ja) 畦塗装置
JP3374295B2 (ja) 畦塗装置
JP2001299004A (ja) 中耕ローターにおける踏圧防止装置
JPS6227043Y2 (ja)
JPH0725704U (ja) 畦塗装置
JP2586313Y2 (ja) 芝張り機の整地機構
JPH07255205A (ja) ロータリ耕耘装置
JPH0560207U (ja) 畦塗装置
JPH08205603A (ja) ロータリ耕耘装置の耕耘カバー
JPH0819301A (ja) 畦塗装置における畦整形板駆動装置
JP3407173B2 (ja) トラクタの駆動制御装置